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何時もの事ではあるが幼馴染は良いものだ。言いたい放題の好みで昨日も飲み屋で一時を過ごした。飲み、歌い、の、カラオケ三昧の至福を味わった。隣近所、親戚関係など一族との関わり合いも、すみずみまで分かっている。悪いことができない。小さな島、絶海の孤島、それが我が生まれ島なのだ。今ではフェリーで1時間40分で往復できる。台風の日でない限りは毎日、定期便が沖縄国頭の運天港から往復便が就航している。一度はお出で!、否、二度、三度、と、“いらっしゃい!”と、誘いたくなる。手つかずの自然が堪能できる唯一の島なのだ。何処か?・・・、それが我が生まれ島、「伊平屋島」なのだ。原風景が堪能できる、原生林が残る現代のオワシス、風光明媚の島!それが、イヘヤ島、なのである。余計な形容は要らない。兎に角、“いらっしゃい”、自分の眼で確かめるのが、唯一の証明になる。勧誘はそれくらいにして、貴殿の判断に任せる。今日のブログは、我が生まれ島、の誘い、勧誘で、筆を置く。・・・