世界一健康長寿のニライの風来坊

豊饒を齎す理想郷は海の彼方の蓬莱島!ニライの島夢郷!!その桃源郷を求めて南の風来坊は今日も迷走する。

歴史の面影 色濃く残す 御茶屋御殿 界隈

2006年05月31日 | Weblog
梅雨 最中のここ沖縄の城下町 首里。その高台から南部方面を見渡せる跡地に、かつての王腑別邸「御茶屋御殿」(うちゃやうどぅん)が在る。その界隈からの遠望は山水卿風で紫煙に煙る薄色調の彼方に島尻連山が仄かに眼中に入る。かつて、ここ「御茶屋御殿」で中国の使者を持て成した要人は緊張の内にも厳かに礼節を尽くし「守礼之邦」の矜持を堅持して歓待したに違いない。吾が祖先の貴人は誇り高く恭しく最高の接待をして持て成したであろう事が窺える。「御茶屋御殿」跡は今は 首里カトリック教会 の敷地になっている。その直下には"儀間真常"(ぎましんじょう=サツマイモや木綿織り、さとうの作り方を国中に広め沖縄をささえる産業を起こした人)の墓地があり、反対側の小路を行くと古びた石垣が古都の面影を彷彿とさせる。雨上がりの散策は一段と風情を醸し心の安らぎを覚える。華やかな定番の 観光ルート では味わえない古を偲ぶひっそりとした佇まいの界隈は古風そのものである。ワァーワァ、ガヤガヤと集団で楽しむのも旅の特権であり、それなりの安らぎが有る。小生には旅は断然、一人に限る。自由に、ゆったりと、心行くまで旅の風情を味わう。心の開放は静寂の内に沈思、黙考する一時を自然と一体となって昇天する。旅は視界を増し視野を広げ人生を豊かにする。何も金品を掛けて遠方への旅路につくまでもない。近隣周辺に先人の歩みを刻印した歴史の足跡があるものである。"足元を掘れ"とは琉球・沖縄の先達 伊波普猷(いはふゆう=一生をかけて沖縄を研究しつづけた沖縄学の父)の至言である。足元を再認識しコツコツと郷土を隈なく散策し古人の足跡を辿る旅に出のもオツなものである。昨今、しきりに、そう想う今日この頃である。・・・


横断的 世相談議 の一端から

2006年05月30日 | Weblog

自然の脅威の顕現は人智の遥か彼方からの怒号の様な示唆なのか?!しかも集中的に同地域に頻発している。途上国の所謂、経済的に、ごく貧しい貧困層を襲っている。先進地域の乱開発への警告なのか、蓄積された富の分配を、その地域への救援として配分される。 その行為を通して感知せよ! との宇宙からのメッセージなのか!?どうも、その様な気がしてならない。去る 「島サミット」 でも 地震、津波、台風 等の自然の災害への対策と相互救援の策として打ち出された。・・・今回も甚大な被害を蒙った。遅まきながら、あの 「ジャワ地震」 で犠牲になられた方々への "哀悼の意" を捧げます。・・・人智では、かかる自然の脅威には打つ術を知らない。防御できない(現代科学の粋を結集しても)。現今では最大の既成の叡智を持って当たるしかない。自然のかかる脅威の襲来は毎年繰り返し襲って来る。小生如きの凡夫の浅知恵では、如何ともしがたい。諦観しかないのか!・・・願わくは科学者の人智を結集した取り組みに期待するしかない。・・・人災も相変わらず繰り返し反芻されている。これ又、懲りない面々の例の謝罪のオンパレード。辟易どころか、人間の習性と諦めざるを得ない事なのか!と嘆息する昨今である。法を強化して取り締まる策しか打ち出せない為政者や当局に益々、不信の念を禁じえない。机上の策は 絵に描いた餅 で既に証明されている事例が数多ある。足で持って民の中へ溶け込み フェース トゥ フェース で民心を汲み取って キメ細かな政策・対策 で持って実を上げてほしい。それこそ人智を結集して取り組めば打開策は必ずある。 「抜本的見直し」 とは、そういう事例に使用し適応してもらいたい。関係部署及び当局の更なる奮起に期待し切望する。

 


日本未来 科学技術開発と大学教育充実 が鍵!

2006年05月29日 | Weblog

理数系大学及び大学院の充実・強化で高度な専門素養と技量・技術を身に付け体得した人材を輩出する事が鍵になる。国家の命運を担い使命感に燃えた人材こそが日本の未来を切り拓いていく逸材であり方途である。日本は初等・中等の義務教育は世界に冠たるトップクラスで識字力、計算力等の 基礎学力 は充実している。思考力・応用力には欠けている面が指摘されてはいるが・・・後述。近年、教育制度の綻びが起こり 学力低下 も問題化しているのだが(その件も後述)とりわけ「高等教育」への関心の度合いは今一である。また、個性や能力に応じ習熟度に応じた個別教育も実施されてはいるのだが・・・成果は、これ又、今一である。―― 勝ち組 負け組 は、ここでは論じない――そこで初等・中等教育の段階から大胆に能力に応じ 「飛び級」 を認めては、どうか、という提案であり制度化すべきである、という開陳である。お隣の 韓国 は既に実施しているし殆どの先進国が制度化している。その流れは世界の趨勢である。今日の日本の現状は、特に高等教育「大学・大学院の改革・充実」が喫緊の課題である。―未来の日本の命運を決する指標である―。故に国家及び関係部署は一層の改革・改善・工夫を凝らし充実させ実を上げる事である。・・・連動して、そういう人材による「先端・科学技術の開発」は資源小国、殆ど皆無の日本においては死活を決する重要な要素であり鍵である。発明・発見及び先端・科学技術の開発によって生み出された知的財産、特許(権)、付加価値等は企業の生産工程に利用・応用され、かかる新しい価値の創出によって製品化されていく。新企業の創業・創出にも繋がる。就業率も向上し失業率の低下に寄与する。日本の発展的未来は、この二点に懸かっている、と言っても過言ではない。政財界の重鎮にある方々の再度の御認識と御奮闘、御奮起を切望する次第である。・・・

 


日本未来 科学技術開発と大学教育充実 が鍵!

2006年05月28日 | Weblog

現体制に不満の徒が社会の変革を求めて暴動を起こす。選挙によって為政者の変更を求める。過去の歴史には、かかる類例が幾らでも散見された。体制が変貌し変革し諸制度の革新が現出した。その事によって民の生活、福祉・厚生は漸次、向上した。より幸福の域に達し各自の心情に沿うような容で一定の満足度を得た。世の中が変わるとは、民衆のかかる現状変革の願望が然らしめる事に拠ることが大きい。現状に満足していると世界の趨勢に取り残されてしまう。未来の日本の前途は飽くなきより向上しようとする意欲に懸かっている。先進国のトップを維持するには二つの要素が満たされて達成できると思慮する。一つは「大学教育の充実」である。激しい受験競争に勝ち抜いた 勝ち組 が大学のキャンパスを我が物顔に闊歩するのもよい。一旦、合格し入学したら後は 学問の府 の特権を放棄し自由気儘に専攻の学問を修めず生活をエンジョイする。専攻を充実・体得して社会に生かす本来の目的を疎かにしては他国の若者や途上国の若者に凌駕されてしまう。途上国の学徒は国の命運を賭けて必死で学問・技術の修得に邁進している。ここ沖縄の 沖縄国際教育センター の彼等・彼女等を観るにつけ痛感する。日本の学生には、あまり危機感がない様な気がする。関係者の奮起を促したい。二つには「科学技術の開発」である。資源小国 「日本」 は "加工貿易" を推進すると共に日本独自の「科学技術の開発」に「国是」を賭けて取り組まないと生き延びる術はない、と考える。かかる観点から ポスト小泉 の課題は 行革推進法 の内実を継承し仕上げに取り組むと同時に独自の政策を披瀝し公にして 政策論争 で争うべきであると切望する。その事を期待したい。・・・(次回に続く)


島サミット 日本ODA支援策 の検証を!

2006年05月27日 | Weblog

2日間の 太平洋・島サミット の成果を今後に生かし所期の目的を達成する事を期待したい。今回は「沖縄パートナーシップ」の構築を呼びかけた。「沖縄イニシヤチブ」を発展させた構想だ。向こう3年間に従来の1.5倍に当たる450億円の支援策を発表した。自助努力と支援策は 1.経済成長 2.持続可能な開発 3.良い統治 4.安全確保 の4分野を重点課題として設定した。小泉首相は「より強く繁栄した太平洋地域を目指す。わが国と太平洋島嶼国の協力の新たな礎になると確信する」と宣言した。具体的な取り組みとして、 「3年間で4,000人以上の行政官の人材育成。1,000人以上の青少年の交流。 ―"高校生交流"、"子供交流”、"世界青年の船"―等」の事業を実施する。経済支援策としては 貿易・投資、インフラ整備=社会基盤=、漁業、観光等々・・・。十分な成果を期待したい。懸念される事柄は目的に合った利用の仕方である。如何なる事業でも他に流用させてはならない、という事である。卑近な話題では「借款」に当てられるのではないのか、という憶測である。その国の国民の福祉・厚生やインフラの整備等の重点目標に掲げた以外には流用してはならない事である。支援策とて日本国民の税金で賄っている。大いにパートナーシップを発揮して履行してもらいたい事は当然である。大国からの 借款 に当てられては支援策の目的を逸脱した事になるので 「支援策の検証」 は当然である。今後とも 島サミット の持続継承を期待し一日本国民として要望する。

 


沖縄発 太平洋・島サミット 小泉首相 出席!

2006年05月26日 | Weblog

第4回日本・太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議=「太平洋・島サミット」{PALM2,006}が今日26日から明27日にかけて沖縄県名護市の「万国津梁館」(ばんこくしんりょうかん)で開かれる。3年に1度開催される。沖縄では2回目になる。第1回は1,997年に東京で開かれた。第3回目の沖縄開催では「沖縄イニシアチブ」として5重点目標を採択した。災害対策、環境問題、教育問題、テロ対策、経済問題等・・・。今回のキャッチフレーズは『より強く繁栄した太平洋地域』を指標に、その実現に向けて取り組まれる。参加国は島嶼国12カ国、2地域を対象に話し合われる。当面する「津波対策」として日本政府は400億円のODA=政府開発援助を拠出する事を方針として表明する。・・・

●目的:参加国は親日的で太平洋の隣人であり、水産資源、太平洋航路の大事な地域である。太平洋諸国の安定と成長を実現する首脳レベルで議論する。

●参加16カ国:①パプアニューギニア ②マーシャル諸島共和国 ③パラオ共和国 ④ミクロネシア連邦 ⑤キリバス共和国 ⑥ナウル共和国 ⑦サモア独立国 ⑧フィージー諸島共和国 ⑨ニウエ ⑩ツバル ⑪バヌアツ共和国 ⑫クック諸島 ⑬トンガ王国 ⑭ソロモン諸島 ⑮オーストラリア ⑯ニュージーランド

        ■■太平洋・島サミット『基本概念』■■

     「より強く繁栄した太平洋地域のための協力関係」

▲日本の支援策▲・・・

1.人材育成を含めた支援

2.重点目標・経済成長(貿易拡大、インフラ整備、漁業振興、観光)

・持続可能な開発(環境、保健、教育、職業訓練、文化・伝統の保持)

・良い統治(行政能力支援、制度支援)

・安全確保(防災、組織犯罪対策)

・人と人との交流

▲太平洋島嶼国の協力▲

・経済成長(貿易拡大、インフラ整備、漁業振興、観光)

・持続可能な開発(環境、保健、教育、職業訓練、文化・伝統の保持)

・良い統治(透明性、アカウンタビリティー確保)

・安全確保(防災、国境管理、法執行部門強化)

―フォローアップ・メカニズム(日・PIF加盟国合同委員会)―

会議の有効な成果を期待したい。「共存共栄」-その為には「平和」と「安全」の基に経済も発展する。心行くまで審議し話し合って双方に利する成果を導き出してほしい。・・・

 


社会保険庁よ!又か!血税を!

2006年05月25日 | Weblog
社会保険庁よ!又しても遣らかしてくれた’。もう国民は我慢が出来ない。組織改革 云々を声高に言いふらし、反省の弁を、責任者が不動起立の姿勢で深々と頭を垂れて謝罪する。例のゼスチャーを何十回観た事か。「国民年金保険料を免除する」。一瞬、低所得者に恩恵を与えたのか、と善政を思わせたのだが?しかし当の本人には無断でなされていた。納付も猶予していた。大阪、東京、長崎で発覚した。かようなことは氷山の一角で各地の社会保険事務所では公然となされているのではなかろうか。箍の外れた組織は健全に元に戻すのは一朝一夕では不可能な事が証明された様な事件だ。解体・統合も絵に描いた餅に帰するのか。――納付率を上げるための数字上のトリックと観られている。――社会保険庁の来年07年までの目標が8割の納付率を目指していた。心機一転、善良なる職員は積極的に強制徴収に取り組んだ。その矢先に今回の事件が発覚したのだ。滾る怒りを持って行く場が見当たらない。国民の血税を何と思っているのか!未納食い逃げが35万人。その対策も執ってきた。低所得者には、それなりの制度も用意されている。その悪用なのか?・・・適法な「免除制度」があり、その善用・活用を周知徹底して告知すべきである。支払い困難な人には、「免除制度」の適用を告知し推進する。「徴収・納付と免除」は組織維持の両輪である。だが、しかし、今回の件は本人も知らずに担当職員が勝手に申請・手続きし免除している。恣意的な数字の魔術を悪用した典型的な例としかおもえない。正に粉飾決算の最たるものである。「免除制度」そのものの真の意義を蔑ろにし矮小化した悪用である。談合と同様に組織ぐるみのものなのか、厚生労働省は徹底的解明に取り組み相応の処分をしてもらいたい。「ねんきん事業機構」を適正に機能させる為にも必要な事である。今回の事件を再認識し抜本的対策を講じてもらいたい。つまり全国的に洗い出してほしい。応分の処分は当然である。国民の血税なのだから。・・・付記:「血税」とは、納付額に税金をプラスして支給するから「血税」と表現した。


子供の観た史跡旧跡「垣花城跡」

2006年05月24日 | Weblog

垣花城跡は垣花の南側の小高い処にあります。ここは「玉城城跡」や「糸数城跡」の城壁とも違い自然の石を使った"野面積"(のずらずみ)だけで造られています。伝説によると「玉城城跡」は12世紀~13世紀に築かれた城だといわれていますので、ここは、ほんとうに古い城だということが分ります。また、グスク時代の遺物が、まだ、発見されていませんが、城郭の南側下の畑はグスク時代の遺跡となっていて、まったく変な城跡だと、思います。ここは、ぼくの感じでは、「玉城城跡」ほどではないが、うっそうと茂っている木を見ていると聖地の様な気がしてきました。ここも、やっぱり、古い城だということで、そういう感じがしてくるのだろうと思います。最近、地元の人でさえ近くにある史跡を忘れている人が多いのです。名称だけが有名で、どこにあるのか知らない人も多いのです。ぼくたちは、そういうことがないように努力しなければならないと思います。昭和36年6月15日に県の史跡に指定されています。 (6年 Y)

垣花城跡は、岩上の山城で、本丸、二の丸、を備えた "城"(ぐすく)時代から"三山分立時代"まで、長期にわたり使用されています。又、城の位置は三方の道路に囲まれていて城壁の構造も「野面積」を基調とし、最も古い型の城であることが分ります。それから、南方近くには沖縄人発祥の地「ミントン城」があり、両城跡は最も古い型の城であることが分ります。頂上には現在、拝所が二箇所あります。{玉城村教育委員会主事 照屋盛三氏並びに垣花部落区長 知念氏の説明による} (父 Y)

<学習の手引き>・・・小さい子供でも、すぐ、登れる処です。ぜひ、見学してください。

{参考資料}:沖縄本島南部にはグスクや文化財が数多く分布しており、特に玉城村内の4つのグスク(糸数城跡・玉城城跡・ミントングスク・垣花城跡)をつなぐ道を「グスクロード」と呼んでいます。そのうち垣花集落の南側に築かれた ”垣花城跡”は、うっそうとした森に囲まれ、古い形式の「野面積」の石垣が残っています。県道137号線沿いに立てられた「垣花城跡」の路標の脇の道に入り、丘陵に沿って少し歩いたところにあるこの場所から城跡の中に入ることができる。城跡内に道らしい道はなく、林の中の落ち葉に埋もれたサンゴ石灰岩を足掛かりに、急な斜面を登っていく。城跡から東の方角を望む。アージ島が見える。煉瓦の香台、空き缶の花挿しがある。城跡の入口から最も遠く、最も高い場所にある広場もある。ここが一の郭だと思う。この奥の突き当たりに拝所がある。一の郭の奥にある垣花之嶽。神名はアフイハナテルツカサノ御イベ(城跡入口の案内板には御嶽名は記載されておらず、神名「アフィハナテルツカサの御イベ」とある)。照城之嶽(神名:アガル御イベツレル御イベ)と同小嶽(神名:ウラウシナダルワノ御イベ)の、二つの御嶽が垣花城内にあると記載されている本もある。香炉代わりの煉瓦と、空き缶の花挿しが置かれている。その他の記述あり。

(旧玉城村教育委員会資料より)


ポスト京都議定書の温暖化対策会議始まる!

2006年05月23日 | Weblog

Talks open on post-Kyoto global warming measures

Working talks on new environmental measures to curb global warming started in Bonn, Germany, on Monday.The aim of the talks is how to deal with global warming after the Kyoto Protocol expires in 2013.The nearly 200 participating countries and regions included the United States, the world's biggest carbon-dioxide emitter, which has refused to ratify the Kyoto Protocol.Also at the talks are China and India, whose carbon dioxide emissions are expected to increase rapidly over the next several years.On Monday, Japan and the European Union argued that the issue of global warming cannot be resolved only by advanced countries, and that cooperation is needed from developing countries.China called on advanced nations to provide environment-related technology to others.The talks are aimed at setting guidelines by 2008 for steps to be taken in the post-Kyoto Protocol years.

□□talks  ・(複数形で)会議、会談

□□post-Kyoto ・京都議定書の期限切れ以降の

□□global warming measures ・世界的温暖化対策

□□new environmental measures ・新しい環境対策

□□curb   ・抑制、制限

□□aim of the talks ・会議の目的

□□deal with ・~に取り組む

□□global warming ・地球温暖化

□□Kyoto Protocol ・京都議定書

□□expire ・有効期限が切れる

□□nearly 200 participating countries and regions included the United States・参加している200に迫る国と地域には米国も含まれている

□□carbon-dioxide emitter ・二酸化炭素排出国

□□refused to ratify ・批准を拒否した

□□carbon dioxide emission ・二酸化炭素排出量

□□be expected to ・~が見込まれる

□□increase rapidly ・急激に増加する

□□over the next several years ・これからの数年間で

□□European Union ・EU

□□argue  ・議論する

□□issue of global warming ・地球温暖化の問題

□□cannot be resolved only by advanced countries                      ・先進国によってだけでは解決できない

□□advanced countries ・先進国

□□developing countries ・発展途上国

□□call on ・呼びかける

□□advanced nations ・先進国

□□provide ・供給する、提供する

□□environment-related ・環境関連の

□□be aimed at ・~を目的としている

□□set guidelines for ・~への指針を定める

□□take in ・取り入れる

□□post-Kyoto Protocol   

・京都議定書の有効期間後の ポスト京都議定書時代の温暖化対策についての会議が始まる会談は、ボン(ドイツ)で始められた地球温暖化を抑制するために新しい環境的尺度に関する会談を動かすポスト京都地球温暖化手段上で月曜日に始まります。会談の目標は、京都議定書が2013.の半ばで終了した後、地球温暖化に対処する方法です。ほぼ200の参加国々および地域はアメリカ(世界の最も大きな二酸化炭素エミッター)を含みました。それは、京都議定書を批准することを拒絶しました。会談では、さらに、中国およびインド(その二酸化炭素排出が次の数年にわたって急速に増加すると予想される)がいます。月曜日に、日本と欧州連合は、上級国々のみが地球温暖化の問題を解決することができる。対する協力が開発途上国から必要である、と主張しました。中国は、他のものに環境に関連する技術を供給するように先進国に要求しました。その会談は、ポスト-京都議定書年に取られるステップで、2008年までにガイドラインを設定することを目指します。

付記:京都議定書(1997年に京都で開かれた地球温暖化防止京都会議で採択)は、英語で、"Kyoto Protocol"。ドイツのボンで、Kyoto Protocolの期限の2013年以降の、地球温暖化対策に向けての初会合が開かれている。やはり、なんと言っても気になるのは、温室効果ガスの排出量一位二位の国に対する、削減策制定に向けての議論である。この国々は、いずれも京都議定書の枠組みでは、何の削減策も施していない。その国は、アメリカと中国。一方の日本は議長国として、下手な約束をしてしまったばっかりに、いかんともしがたい削減目標に手を焼いている。あとは、ペナルティーとして、また、その上回った分を、どこかにお金で支払うらしいが、どう判断したらいいのか。地球村の市町村民が、本気になって取り組まなければならない問題だと思う。・・・。

付記:エミッター=emitter=トランジスターの電極の一。電子や正孔などを放出する電極。

{付記:以降~は、ネット資料より引用}

{初心者:英語ブログ仲間へ}


日本メンターの「企業・人生叡智」の集大成!(終)

2006年05月22日 | Weblog

■第七章・・・歴史観・世界観・人物観をふまえながら生きる

        ―日本ブランド・健全な愛国心・歴史に学ぶ―

1.「国の危機が叫ばれているが、低迷期に悲観論を唱えるのは、じつはやさしいことだ。この国の持つ強みを再認識して、ピンチをチャンスに変えよう」

2.「古い船はもう動かないが、新しい船はいまだ建設されていない。そこに危機の本質がある。個人は組織に頼らず、自立して、新しい航海図をそれぞれ描き直せ」

3.「コレクティブな生き方から、アソシエーティブな生き方へ。みんな、彼ら、その他大勢という集合名詞のなかに埋没せず、分割不可能な "私" を築け」

4.「日本の技術力は品質と哲学にすぐれ、世界のあちこちで信頼されている。わが国の存在意義の一つ。その技術力を核に文化や芸術面でも "日本ブランド" を広げよう」

5.「物質偏重のあり方を見直して、ものと心のバランスを回復しよう。"あれば便利なもの" と "なくてはならぬもの"、ほんとうに大切なのはどっちか」

6.「お茶を入れましたではなく、お茶が入りましたという。日本人のゆかしく、深みのある心。この国のよさを自覚して、健全な愛国心を持とう」

7.「ひたすら近代を疾走して、いま行き場を見失った日本。これからも技術中心の経済国家として独自の文化、精神を忘れず、新たな "坂の上の雲" をめざせ」

8.「古いものにも価値を見出す成熟した目を持とう。過去に学ばないものに未来はなく、歴史とは "生きた現在" にほかならない。歴史という総合人間学を学ぼう」

9.「成長の途上にある限り、人はいつも "青春" である。希望と情熱を失うことなく、一生勉強、一生感動、一生青春、一生危機感の、いつまでも若い心を持ちつづけよう」

10.「歴史は将来進むべき方向を教える。世界の歴史を振り返って思うことは、日本人の持つ "多様性を受け入れる" すばらしさだ」

11.「広い視野を持つ鳥の目と近くを正視する虫の目。いい仕事にはその二つの目が必要。目の前の作業を正確にこなしながら、全体の見取図も忘れない」

12.「世界のリーダーの謦咳に居合わせた感動とリーダーが発するオーラの感動を生涯持ちつづける努力をしている」・・・(この連続講、終章)

 


日本メンターの「企業・人生叡智」の集大成!(7)

2006年05月21日 | Weblog

■第六章・・・人間好きとして人と人の間で生きる

―友人・家族とのきずな・女性の味方―

1.「人と人との間に優劣の差はない。あるのは個性の違いだけである。みんな違っていて当たり前。人それぞれの多様性を尊重しながら、自分固有の個性を築こう」

2.「一人の友は一塊の黄金にも勝る。喜びを倍、悲しみを半減してくれる。生涯の友を得るには、その友にふさわしい人間にあなた自身がなる必要がある」

3.「友人であった故・開高 健からは、繊細さをオブラートにくるむ人間らしいユーモアを学んだ。鋭さはあまり表に出さぬがいい。よき細工には少し鈍き刀を使う」

4.「人は順調なときに真理から遠ざかり、逆風のときにもっとも真理に近づく。現在の危機的状況にあって家族の価値を再発見した人が多い。身近なところから家族のきずなを強めていこう」

5.「夫婦は "足して十" ならベストパートナーになれる。あって当たり前のもの、いて当たり前の妻(夫)にこそ、ありがとうの心を忘れない」

6.「女性の快適さに尽くして四十五年。女性の味方を自負している。保守的な男性に比べて、鋭い感性と柔軟性を持った女性が変革の時代をリードする」

7.「生理用ナプキンの登場は、女性の不快を取り除き、彼女たちを活動的にして、その社会進出を助けた。これからも女性に尽くしつづけたい」

8.「父親から学んだのは人間としての器の大きさ。その "人間力" においていまの人はむかしの人にかなわない。だからこそ親や過去に学ぶ必要がある」

9.「人生を健全に生きるには三つの心を持っている必要がある。大人の持つ抑制のきいた態度、親の持つやさしい愛情、子どもの持つみずみずしい好奇心」

10.「仕事のモチベーションをやる気に求めてはダメだ。"とにかくやること"を毎日の習慣にしてしまおう。その継続から力が蓄えられる」

11.「周囲の協力なくしていい仕事はできない。理解、納得、共感、信頼、期待を相手の心に抱かせて、人の協力を得る求心力を身につけよ」

12.「出合う人、出合うもの、みんな自分の先生である。素直に学ぶ心を持って、人からおおいに学び、人間の分母を大きくしよう」・・・以下、次回(終章)。


日本メンターの「企業・人生叡智」の集大成!(6)

2006年05月20日 | Weblog

■第五章・・・厳しさと達成感の繰り返しでリーダーとして生きる―共振の経営・リーダーシップ・リスクテイキング―

1.「売れない時代にモノを売る。そのキーワードは "感動" と "顧客志向" にある。事業経営も感動をベースに行われなくてはならない。経営者はだれよりも感動人間であれ」

2.「感動を遠くまで伝えるには、一人ひとりが共鳴体となると同時に、振動の発信体ともなって、自発的に行動しなくてはならない。その"共振の経営"が理想」

3.「 "もう" といいたいときに、 "まだ" といってみると、それだけで気持ちが前向きになる。言葉には意識を変える力がある。自分のテーマを言葉にしてみよう」

4.「会社の存在価値は事業を通じた社会貢献にある。つねにお客さまの要望を満たし、お客様に尽くしつづける。そうすれば利益は後からついてくる」

5.「企業コンプライアンスの基本は"誠実な"企業活動を怠らないこと、真の顧客満足を提供しつづけることだ。誠実さが社会的信用を生み、企業のブランド力ともなる」

6.「理屈はいつも死んでいる。IT時代だからこそ現場、現物、現時点でじかに触れ、人と直接コミュニケーションすることの重要性が増していく」

7.「リーダーシップの最大の役割はいかに部下をその気にさせるかにある。緊張感がありながら、一体感の持てる環境を用意して、部下の元気と意欲に火をつける」

8.「冷たい水にまっ先に飛び込み、率先して泥をかぶる覚悟を決めよ。その必死で真剣な思いがおのずと人の心を動かし、周囲にも伝わっていく」

9.「すぐれた人間は下問を恥じない。自分よりも年下の人間、地位の低い人、能力の劣る人、だれの意見にも謙虚に耳を傾け、だれからも学ぶ姿勢を持つべきだ」

10.「組織で働く人もベンチャー精神が必要だ。名刺でなく実力で仕事をせよ。変化を厭わず、リスクを恐れるな。進む者はみずから切り拓く」

11.「身近な友人から人生の目標となる人物を見つけよう。その人から学ぶべき具体的な考え方や行動の仕方を真似しよう。そんな"刺激的"な友人を持っていますか?」

12.「物事をまっすぐにとらえ、素直、健全に行動すること。それが成功への最短距離になる。複雑なことほど単純に考え、単純なことほどじっくり考えよう」・・・以下、次回に続く。


日本メンターの「企業・人生叡智」の集大成!(5)

2006年05月19日 | Weblog

■第四章・人生の節目を意識し五つの年代を充実して生きる ―行動から継承の年代・豊かでいい時間・共感感動―

1.「空を飛びたいと強く願った人がいちばん最初に飛行機をつくる。まず"かくありたい"と願望せよ。志が成功への先駆となり、生きる目標、生きる元気ともなる」

2.「人生を充実して生きるには時期や年代ごとに区切る知恵がある。ただし死ぬまで勉強を怠るな。生涯一書生の姿勢を忘れず、学びつづけることが老いても人を若く保つ」

3.「素直は人間最良の徳性。素直が人を強く聡明にする。悩むべきときには悩めばいい。迷うときにはおおいに迷え。そのときその場を素直に生きよう」

4.「悩みや迷いごとがあるから、人生は味わい深い。壁にぶつかったときこそ、逆境なおよしと腹をすえて、自分を磨くことを心がけよ」

5.「ケタ違いの努力をすれば、才能などなくしても凌駕できる。努力なんて当たり前のこと。努力という言葉を必要としない努力こそが本物の努力だ」

6.「鋭さは同時にもろさでもある。長所を過信しないのと同時に、欠点を意識しすぎないことが大切。弱点は強さへの契機ともなる。欠点が魅力的に見える人間になろう」

7.「経済的豊かさの次にどんな豊かさを求めるべきか。心の豊かさは充実した時間が生む。人の倍、給料を稼ぐより、人の倍、中身の濃い人生を生きよう」

8.「お金は幸せの必要条件だが、十分条件ではない。お金に人生を左右されるのはやめよう。お金があってもなくても、私たちは幸福になれる」

9.「"足るを知る"心は幸福への一里塚である。あれもこれもと欲張らず、何かを得ようと思ったら、別の何かを捨てることが必要」

10.「大きく多様な力を持ちながら、絶えず自分を低いところへ運び、自在にかたちを変えながら、いっときも停滞しない水のように生き、成長していきたい」

11.「人は生まれてから死ぬまで、ゆっくりとでも成長しつづけるものと信じたい。だから、十年単位でよりよい目標をいつも心に念じたい」

12.「人生は登りつづけるもの。しかも負荷をかけて鍛えながら登るもの。だから自分の心も前向きに打たれ強くなりたい」・・・以下、次回に続く。

 


「教育基本法改正案」の与野党攻防ヤマ場!

2006年05月18日 | Weblog

民主党の対立案が提出され16日から論戦が始まった。焦点は前文や条文に「何を」どう、盛り込むか、「愛国心」をどう、位置づけ、表現するか、に絞られた感がある。民主党案では<日本を愛する心>を「前文」に明記した。政府案の「国」が "日本" に、「態度」が "心" 、に変わっている。又、自民党案では公明党に配慮、気配りし「宗教的情操の涵養」の文言が削除されている。創価学会以外の宗教団体は、その文言を挿入することを望んでいたのだが?・・・。民主党案には「宗教的感性の涵養」が明記された。つまり、「日本古来の宗教的な "伝統" とか "文化" とかの文言が重視され挿入されている。47年当初の「教育基本法案」には<宗教的情操>が明記されていたが GHQ によって削除された経緯がある。日本独自の神道や 仏教、キリスト教、イスラム教、その他の新興宗教等の伝統、歴史、文化等に鑑み「宗教的情操」や「宗教的感性」の涵養は必要、不可欠なのではなかろうか。岡本太郎流に表現すれば、目眩のする、何も無い空間、茫洋とした自然、その位相・様相に対する<畏敬の念>は論理を超えた彼方への信仰・信奉に繋がる。自然・森羅万象(絶対者)への「畏敬の念」は「宗教的情操」や「宗教的感性」を育む大事な要素だと思う。単なる語呂合わせ、言葉の遊戯とも取れかねない様相・事態は忌避すべきである。・・・心、態度、涵養、感性、国、日本、愛国心、国を愛する、郷土等々の確かな意味・意義の定立が必要であり要請されている。・・・。願わくは国語学者の日本語の吟味・定立の位置づけ、社会(心理)学者や宗教学者、その他の専門分野の識者による吟味・定立が必要なのではなかろうか。私的・公的な部署・機関による「"教育基本法改正案"を吟味する諮問機関」を設置し、そういう専門的な方々を擁して『国家の大計』を決める。そういうスタンスが今、要請されているのではなかろうか。一党一派や古色蒼然とした時代遅れのイデオロギー?!に偏した主義主張には伍さないスタンスを堅持した態度表明が今、要請されている。・・・ 付記:民主党案には自民党案にある「他国を尊重」の文言はない。戦後教育の常道としていた与党政府に対峙する野党、日本教職員組合等の最大の武器となった「現教育基本法」第10条の「教育は不当な支配に服することなく・・・」の条文が削除されている。戦後教育で育ってきた小生などには隔世の感を禁じえない。「教育基本法」は正に”遠くになりにけり”だ。一考を要する重大な法案だと思うのだが。・・・慎重審議を要請する。

 


ブレイク「W杯ジーコジャパン」に期待大!!

2006年05月17日 | Weblog

Japan's World Cup squad announced

In soccer, Japan's national team coach, Zico, has announced the 23-member squad for the World Cup, opening in Germany next month.The Brazilian football superstar announced Japan's World Cup roster at a hotel in Tokyo on Monday.The team's seven midfielders include Shunsuke Nakamura of Celtic in the Scottish Premier League, and two players from the English Premier League -- Hidetoshi Nakata, who played for Bolton, and Junichi Inamoto of West Bromwich.Another midfielder is Shinji Ono, who returned to the J-League's Urawa Reds in January from the Dutch side Feyenoord.The eight defenders include Koji Nakata of Swiss first division side Basel The most heated competition was among forwards, and five strikers were chosen.They include Naohiro Takahara, who will be transferred to Eintracht Frankfurt from fellow German Bundesliga side Hamburg SV.Another striker is Masashi Oguro, who plays for the French second division club Grenoble.Japan will meet Australia in their first match in Group F on June 12.The other teams in the group are Croatia and Brazil.    (NHK WORLD DailyNews より引用)

□□national team coach ・日本代表チームの監督

□□announce ・公式に発表する

□□23-member squad ・23人のメンバーのチーム

□□Brazilian football superstar ・=ジーコ監督

□□roster ・名簿

□□midfielder ・ミッドフィールダー

□□Celtic in the Scottish Premier League  ・スコットランドプレミアリーグのセルティック

□□Dutch  ・オランダの

□□side   ・スポーツチーム

□□defender ・ディフェンダー

□□Swiss first division ・スイス一部リーグ

□□most heated competition ・最も激しかった代表枠争い

□□among forwards ・フォワードの選手の中

□□five strikers ・5人のストライカー

□□be transferred to ・移籍する

□□fellow German Bundesliga side ・同じ独ブンデスリーガのチーム

□□French second division club ・フランス2部リーグ

 

日本:ワールドカップ・チーム発表 

サッカーでは、日本の全国チームのコーチ(Zico)は、ワールドカップ(ドイツで来月から開催)のため23人のチームのメンバーを発表しました。ブラジルのフットボール大スター(ジーコ監督)は月曜日に東京のホテルで日本のワールドカップ登録簿を発表しました。チームの7人のミッドフィールダーは、Scottishプレミア連盟にケルト語のShunsuke中村、およびEnglishプレミア連盟--西のBromwichの中田英寿(この人はボルトンに向かってプレーした)および稲本潤一の2人の選手を含みます。もう一人のミッドフィールダーは、小野伸二(この人はオランダのサイドFeyenoordからJリーグの浦和レッズに1月に戻った)です。8人のディフェンダーは、最も激しい競技があったスイスの第1の区分サイド、バーゼルの中田が進める麹を含みます。また、5人のストライカーが選ばれました。それらはNaohiro高原(この人はハンブルクSV.Anotherストライカーがそうである仲間のドイツのブンデスリーガ・サイドからEintrachtフランクフルトへ移されるだろう)を含んでいます、Masashi Oguro(この人はフランスの第2の区分クラブ、グルノーブルに向かってプレーする)。日本は、6月12日.の上のグループFで彼らの最初のマッチの中でオーストラリアと会うでしょう。グループ中の他のチームはクロアチアとブラジルです。

 (英語ブログ仲間へ)

付記:サッカーのワールドカップ(W杯)がドイツ各地で6月9日から開催される。日本メンバー23人が発表された。4年に1度、開かれる。オリンピックを凌駕する。MF=7人、GK=3人、DF=8人、FW=5人、計23人が選出された。FWに有力視されていた国際経験の豊富な久保竜彦選手が漏れた。理由は腰痛。代わりに巻 誠一郎選手が選ばれた。頑張ってほしい。W杯では4チームずつの8チーム、計32チームで対戦する。1次リーグで対戦し上位2チームが決勝トーナメントに進出する。日本チームは強豪<ブラジル>と<クロアチア>、<豪州>と同じ組。・・・一戦一戦を勝ち進んでほしい。いよいよ第一戦の「豪州チーム」との対戦がカギとなる。6月12日だ。6月24日まで国内で調整し6月26日に日本を出発する。大いに期待したい。

・・・掲載予定・・・

6月17日(W杯 ジーコジャパン英語ブログ)

6月18日(教育基本法案 与野党案攻防)

6月19日(日本メンターの続き<6>)