女孫が帰省した！

久しぶりに沖縄へ帰ってきた。帰省したのだ。頼もしい大人になった様な成長ぶりである。つい昨日の様なあどけなさが、もう感じられない。逞しい大人になった孫娘である。音楽というジャンルで自分の専門性、特技を生かしての研修期間である。技量もそうとう向上した様である。卒業後の専門を生かしての仕事がどうなるのか、今から楽しみである。おおいに期待している。・・・

妻や子や孫達へ！

毎日毎時、寸時たりとも君たちの事を忘れた事はない。一人一人の顔を思い浮かべ呪文を唱えている。感謝の肯定語だ。長男のM、長女のU、次女のY、男孫のK、女孫のM、E、S、Hと最愛の妻のSへの感謝の言葉を唱えている。私の精一杯の感謝の文言である。車の中で、無人の場所で、部屋で、・・・唱える場所は何処にでも有る。要はやるかやらないかの意識の問題である。私の性格では真面に本人には言えない。だから、この様にしてブログで表現し認めている。感謝と肯定語で我が子や孫達への思いの丈をメッセージとして送っている。何時か私の思いを分かってくれる時を期待して今日もせっせと書いている。

官邸VS財務省！

消費税増税の完全実施を目指す財務省に対し官邸側が躊躇すると内ゲバが起こり収拾がつかなくなる。麻生財務相は９月の改造人事で留任が予定されているが一大造反を巻き起こし反旗を翻す事にもなりかねない。辞任という最悪の結果になり党内基盤が一挙に崩れる。１０月危機説が表面化し露呈する。外交政策でも中国や韓国との軋轢があり、TPPの行方も五里霧中である。あまつさえ東アジアの不安定が米国を刺激し同盟国の日本に対する視線が厳しさを増している。国内では物価の上昇でアベノミクスが揺らいでいる。こういう中で財務省に敵対して官邸が上手く行った事例はない。麻生財務相の今後の出方が安倍政権の命運を左右する。

安倍内閣支持率急落！

朝日、読売、共同通信の直近の世論調査では内閣支持率が１２ポイント急落し５０パーセント台となった。不支持率も上昇し３０パーセントと倍増した。それは何を意味しているか。外交政策の失速にある。中国、韓国との不信感が募り膠着しているからである。あまつさえアベノミクスへの懸念が出てきた。賃金が上がらず、円高による物価上昇が続き消費税増税が控えている。正念場は１０月である。その危機を突破できるかが明暗を分ける。２０１４年４月に８パーセントに引き上げ、更に２０１５年１０月に１０パーセントとする。可能かどうかの見究めは成長戦略の経済好転を指標としている。具体的な根拠は４月～６月の国内総生産（GDP）改定値（９月９日公表）を指標とする、としている。果たして思惑通りに事が運ぶかどうか未知数である。増税派の財務省とのか確執もある。綱引きが露呈する。果たして安倍内閣の命運は如何に！！

安倍内閣支持率急落！

朝日、読売、共同通信の直近の世論調査では内閣支持率が１２ポイント急落し５０パーセント台となった。不支持率も上昇し３０パーセントと倍増した。それは何を意味しているか。外交政策の失速にある。中国、韓国との不信感が募り膠着しているからである。あまつさえアベノミクスへの懸念が出てきた。賃金が上がらず、円高による物価上昇が続き消費税増税が控えている。正念場は１０月である。その危機を突破できるかが明暗を分ける。２０１４年４月に８パーセントに引き上げ、更に２０１５年１０月に１０パーセントとする。可能かどうかの見究めは成長戦略の経済好転を指標としている。具体的な根拠は４月～６月の国内総生産（GDP）改定値（９月９日公表）を指標とする、としている。果たして思惑通りに事が運ぶかどうか未知数である。増税派の財務省とのか確執もある。綱引きが露呈する。果たして安倍内閣の命運は如何に！！