新・私の曜日毎のサプリメント

月・「黒酢しょうが」 + (野菜ミックス) + ＜ビタミンミネラル＞

火・「にんにく卵黄」 + (野菜ミックス) + ＜ビタミンミネラル＞

水・「深海鮫肝油」　 + (野菜ミックス) + ＜ビタミンミネラル＞

木・「黒セサミンビユティ」 + (野菜ミックス) + ＜ビタミンミネラル＞

金・「すっぽん黒酢」 + (野菜ミックス) + ＜ビタミンミネラル＞

土・「グルコサミン」 + (野菜ミックス) + ＜ビタミンミネラル＞

日・「コラーゲン類」 + (野菜ミックス) + ＜ビタミンミネラル＞

※「グルコサミン」・・・
　・グルコサミン
　・コンドロイチン
　・ヒアルロン酸
※「コラーゲン類」・・・
　・コラーゲン　
　・ヒアルロン酸
　・グルコサミン
　・コンドロイチン
　・コエンザイムQ１０
　・イチヨウ葉
　・カルシュウム Mg
※「野菜ミックス」・・・略
※「総合ビタミン・ミネラル ミックス」・・・略

◎黒酢生姜　深海鮫肝油（えがお）＝０１２０－２４１－２４１）
◎にんにく卵黄（健康家族＝０１２０－１４７－０５９）
◎黒セサミンビユーティ（DH　＝０１２０－３３３－９０６）
◎すっぽん黒酢（健康の杜＝０１２０－９９９－２２９）
◎グルコサミン（やわた＝０１２０－３１３－１３６）

私の曜日毎の摂取サプリメント

月・・・「黒酢・しょうが」（定期）+ グルコサミン + 野菜ミックス

火・・・「にんにく・卵黄」（定期）+ グルコサミン + 野菜ミックス

水・・・「深 海 鮫肝油 」（定期）+ グルコサミン + 野菜ミックス

木・・・「黒セサミン・ビユティ」（定期）+ グルコサミン + 野菜ミックス

金・・・「すっぽん黒酢 」（定期）+ グルコサミン + 野菜ミックス

土・・・「 コラーゲン類」（定期）+ グルコサミン + 野菜ミックス

日・・・「総合ビタ・ミネ」（定期）+ グルコサミン + 野菜ミックス

※「グルコサミン」・・・
　・グルコサミン
　・コンドロイチン
　・ヒアルロン酸

※「コラーゲン類」・・・
　・コラーゲン　
　・ヒアルロン酸
　・グルコサミン
　・コンドロイチン
　・コエンザイムQ１０
　・イチヨウ葉
　・カルシュウム Mg

※「野菜ミックス」・・・略

ノーベル賞受賞の山中博士の語録は“感謝”！

ノーベル賞受賞おめでとうございます！　久々の快挙に日本中が沸いた。世知辛い世の中に一滴の快なる滴は日本人に勇気を与えた。久々の朗報である。未知なる科学の分野に挑み医学生理学の新たなる地平を拓いた。ほんとに、おめでとうございます。真理の探究は冷静でクールな明晰な頭脳で持ってしか成し得ない。その成果は顕現できない。しかし、その対極には山中博士の人間性に由来する、人間性に有る。記者会見でも“感謝”、“感謝”の言葉が繰り返された。家族に対する“感謝”、研究仲間に対する“感謝”、ライバルでもある全国の、世界の、同僚に対する“感謝”等々・・・人間中山博士の心情・真意が顕現し吐露された。そういうスタンスが有ればこそ臨床医学の分野でも成果が期待できる。不治の病、難病、治療法の分からない病気で日夜、悪戦苦闘し病魔と闘っている多数の患者を救える。今回のノーベル賞の受賞の対象となった「IPS細胞」の成功はそこに有る。中山博士もその事に心血を注ぐと断言された。これからが本格的な研究が始まる、とも、おっしゃった。一刻も早く治療に応用される事を期待したい。“感謝”の言葉が真に生きて働く日の来るのを信じて・・・

サプリメントに凝っている！

テレビのサプリの販売合戦にいささか食傷気味だが、さりとて無関心でもいられない。齢も歳だし、そろそろ比較しながら購入してみるか、摂取してみるか、と数社のパンフを取り寄せた。品質（含有量）、価格等々を吟味しその都度、残量が少なくなったら購入することにした。価格は二千円前後以下とした。継続するには、その価格が手ごろだと考えたからである。・・・以下が、そのサプリである。・・・

黒酢生姜　すっぽん黒須　にんにく卵黄　深海鮫肝油　黒セサミン・ビューティ　グルコサミン　ビタミンミックス　ミネラルミックス　カルシュウム　コラーゲン　ヒアルロン酸 コンドロイチン　コエンイムⓆ１０　葉酸　イチョウ葉　野菜ミックス　カルニチン等々・・・挙げれば限が無い。という具合で試飲しているが、気のせいか、すこぶる体調が良い。しばらく継続することにする。

石原父怒る 新党結成で維新の会に歩み寄る！

怒り心頭の東京都知事！自民はどうにかしている、何をグズグズしているんだ。若手を登用させて政権奪還の千載一遇のチャンスをミスミス逃してしまった。・・・幹事長の長男を落選させた自民に対し親の怨念を吐き出す。そうなればアンチ自民で他と手を組むしか方途はない。誕生早々の勢いはないにせよ未知の可能性を秘めた「日本維新の会」と手を組むしかない、と考えているかもしれない。ダークホースとしてのその存在価値は今だ健在だし侮れない存在である。さあ、その石原新党？！がどう出るか、波乱万丈の今後の政界を注視したい。・・・

自民党の政権奪還は絶望的！

派閥の領袖の跋扈・台頭が有望な指導者の頭角を阻んでいる。古色蒼然とした体質は見事に証明されている。それが現今の自民党である。民主党のマニフェストのチグハグな曖昧さと政策運営の幼稚さと似たり寄ったりの態様である。そこに第３極の必然の顕現が待たれる。日本維新の党に期待される所以である。二大政党制を視野に入れての局面が期待される。さて、既成政党の役割は奈辺に在るのか、今こそその真価が問われている。維新の党に引きずり回されることなく与野党の使命を確固として提示すべき時期（とき）である。

“野田三次内閣”に ほのかに期待？！

野田三次内閣が発足した。顔ぶれの面々は大同小異で代り映えが無いが、唯一、田中真紀子文科相が異色の入閣となった。ほのかな期待が膨らむが、開けてみなければ分からない。野党は論功組閣と揶揄するが、あながち、そうでもない。適所に適材を配置した感が強い。テレビの解説者やコメンテーターは異口同音に“論功”と切って捨てる。右へならえでの解説で終始する。喫緊の山積する政治課題を、懸案を、早急に取り組んで成果を収めてほしい、というのが国民の願いであり、それが国民の切望である。政局とか政権奪還を声高に叫んでほしくない。何時か来た道を二度と歩ませてほしくない。保守体質に戻してほしくない。・・・分かるだろう？！　どういう事か。憲法改正で集団的自衛権を行使出来る様にする、と絶叫する党に政権を奪還させてはならない。その一語に尽きる。