埼玉に住んでいた時は、アパートでしたので屋根なんて気にしたことはありませんでしたが、雪国の家に住むと、屋根についていろいろ考えます。
まず、雨どいというものが基本的にありませんので、2階の屋根から1階の屋根に雨粒が落ちる音が結構気になります。一部の家では冬の間だけ雨どいを取り外すところもあるようです。
更に雪が降って、その後太陽が出ると、屋根から滑り落ちた雪がドカン、ドカンとすごい音を立てます。特に当YHの風呂場のあるところは、一方に傾斜した屋根なので、そこから落ちる雪は殆ど雪崩状態となり、ゴーっという音を立てます。今のところ、お泊り頂くお客様は2階の部屋を提供してますので、その音は気にならないと思います。その屋根も上から順番に雪が落ちるように設計されていまして、最終的に落ちるところに消雪パイプを設置することが多いようです。
また、昨日のように深い霧がよく出ますが、その時には、霧が屋根で水滴となるため、1階に居るとまるで雨が降っているかのごとく感じます。
後時々
まず、雨どいというものが基本的にありませんので、2階の屋根から1階の屋根に雨粒が落ちる音が結構気になります。一部の家では冬の間だけ雨どいを取り外すところもあるようです。
更に雪が降って、その後太陽が出ると、屋根から滑り落ちた雪がドカン、ドカンとすごい音を立てます。特に当YHの風呂場のあるところは、一方に傾斜した屋根なので、そこから落ちる雪は殆ど雪崩状態となり、ゴーっという音を立てます。今のところ、お泊り頂くお客様は2階の部屋を提供してますので、その音は気にならないと思います。その屋根も上から順番に雪が落ちるように設計されていまして、最終的に落ちるところに消雪パイプを設置することが多いようです。
また、昨日のように深い霧がよく出ますが、その時には、霧が屋根で水滴となるため、1階に居るとまるで雨が降っているかのごとく感じます。
後時々
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