この時期、外出が出来ないと、ネタ切れになります。今年はそういう時には当分岩手県の鉱山のお話が出てくるかと思いますが、ご容赦ください。
そのお勉強は一関市に入りました。花巻、江刺、一関の東部を調べると、合言葉のように出てくるのが藤原三代の時代に発見というセリフです。平泉の金色堂が形として残っていますので、その材料の金を調達した場所となれば、格も上がるし、地元では名誉なことなので、多くの鉱山でそうした文言が言い伝えられています。
中には思い違いとか、後付けとかいろいろありそうですが、その時代から室町、戦国時代に実際に採掘したという跡が「ミヨシ掘り跡」として、また製錬の際に大量の水を使ったのでその水路跡というものも残っているそうで、あながち嘘ではないようです。これを調べるだけならマニアのお仕事になりますが、それが行って見られるのかも調べるのが今回の目的。いずれ雪のない時間にまたこうした場所に行く必要がありそうです。
時々