本日、高速道路の無料化路線が公表され、秋田県では秋田道(秋田北-八竜)、横手湯沢道路(横手-湯沢)、日本海沿岸東北道(岩城-河辺)の3ヶ所が該当しました。
それぞれ高速道路が延伸された先の部分ですし、その先は今までも無料供用となっていましたので、そんなに大きな影響はなさそうです。当YHに一番メリットがありそうなのが横手湯沢道路で、雄勝-湯沢間が開通して無料で使えることで、20分ほどの時間短縮となりましたが今回、横手から無料となることで、山形県との県境まで1時間かからずに行けるかと思います。
ただ、この無料化が始まる6月から、高速道路の原則1,000円利用がなくなるとのことで、都会から距離のある秋田県では、そちらのデメリットの方が大きくなりそうです。5月の連休が秋田まで1,000円で来られる最後のチャンスです。一方で該当する地域の商店街では、通過になってしまうリスクの方が大きいと懸念を抱いています。
それぞれ高速道路が延伸された先の部分ですし、その先は今までも無料供用となっていましたので、そんなに大きな影響はなさそうです。当YHに一番メリットがありそうなのが横手湯沢道路で、雄勝-湯沢間が開通して無料で使えることで、20分ほどの時間短縮となりましたが今回、横手から無料となることで、山形県との県境まで1時間かからずに行けるかと思います。
ただ、この無料化が始まる6月から、高速道路の原則1,000円利用がなくなるとのことで、都会から距離のある秋田県では、そちらのデメリットの方が大きくなりそうです。5月の連休が秋田まで1,000円で来られる最後のチャンスです。一方で該当する地域の商店街では、通過になってしまうリスクの方が大きいと懸念を抱いています。
