今日は七尾市で「能登和倉万葉の里マラソン」(タイトルこれでよかったっけな?)が行われました。
駐車事情の悪さから鉄道利用の参加者も多く、私の乗務する単行の127Dも超~満員になってしまいました。
その混雑している中、某テレビ局の撮影クールとともに、中島高校出身の世界のパティシェ「辻口 博啓」氏が取材のため乗車されました。中島高校の閉校式にあわせて取材をかねて来られたようです。
「私服着ていればただの人」なんですが、下車の時に切符を渡された時にはさすが「世界の辻口」ですね。何か「オーラ」感じましたね。
下車の時いただいた乗車券「世界のパティシェ辻口の使用した乗車券」として「ネットオークション」に出すために取っておけばよかったかな・・・
わが社にも中島高校出身者が何人かおります。
「世界のパティシェ辻口」は確かに凄いことですが、わが者の中島高校出身者Kさんだって「世界のギャグ王K」の異名を持ってるんですよ。
会社一のくだらないギャグをかますオヤジなんですけどね・・・
ちなみにわが社から代表として?「マラソン大会」に出場した常務は無事「10キロコース」を「完走」したそうです。タイムは「公表するな!」と言われましたので「非公開」ですが、60歳をまわった老体(失礼・・・)にしてはすごいタイムです。「来年はぜったいお前も出ろ!」と「業務命令?」いただきました。
「考えておきます」ね・・・