今回の高知への旅は、高岡にいる姪っ子も一緒に来ています。
5歳の姪っ子には高知に行く事が決まってから、アンパンマン列車に乗ろうと約束していたので、今日はその約束を果たしました。
高知駅は2月に高架化されて、以前の面影はまったくありませんでした。近代的な建物に生まれ変わって駅も新しくなってよかったのですが、架線がない高架駅に違和感を覚えたのは私だけでしょうか?
アンパンマン列車は、ほとんど飛び乗りに近い感じだったにもかかわらず、アンパンマンシートの指定席も取れて、短区間の乗車でしたが、姪っ子は大喜びでした。
JR四国のアンパンマンのキャラクター起用はズバリ大正解だったようですね。駅に着いても子供たちの人気の的で、撮影するのも順番待ちの状態でしたね。正直なところ「のと鉄道」にも何か強力なキャラが欲しいですよね。