今日はお花の大好きな方に会うことになっていたので、
ちょっとプレゼントするために、スミレを編んでみました。
はじめての時に思いついたやり方ではなくて、もっと違う方法で編みました。
編んでいくうちに違う方法を思いつくので、同じ花でも何度も編むほうがいいですね。
花の色はブルーにしてみました。
〈白は前回のスミレです〉
一応ドッグバイオレットのつもりで編んでいます。
正確には、前回編んだスイートバイオレットとは茎の様子が違うのですが、
そこは省略です。
なんといってもスミレの特徴は距の部分ですよね。
それをどう表現するか、糸の切り口をどこに隠すかが問題点でした。
そこで今回は距の部分は白い糸にして目立たせました。
ついでにその中に茎の糸も一緒に始末しています。
寝かせてみるとあまりよくわかりませんが、
手に持ったらなんとなくいい感じに曲がって
スミレらしくなるところが気に入っています。
ちいさく束ねてリボンで結んで、プレゼントしました。
とてもよろこんでもらえたので頑張ったかいがありました。
ま、これだけでは花数も少ないし、どうにもならないかもしれませんが、
なにかいい使い道を考えて使ってくれたらいいなと思います。
ちょっとプレゼントするために、スミレを編んでみました。
はじめての時に思いついたやり方ではなくて、もっと違う方法で編みました。
編んでいくうちに違う方法を思いつくので、同じ花でも何度も編むほうがいいですね。
花の色はブルーにしてみました。
〈白は前回のスミレです〉
一応ドッグバイオレットのつもりで編んでいます。
正確には、前回編んだスイートバイオレットとは茎の様子が違うのですが、
そこは省略です。
なんといってもスミレの特徴は距の部分ですよね。
それをどう表現するか、糸の切り口をどこに隠すかが問題点でした。
そこで今回は距の部分は白い糸にして目立たせました。
ついでにその中に茎の糸も一緒に始末しています。
寝かせてみるとあまりよくわかりませんが、
手に持ったらなんとなくいい感じに曲がって
スミレらしくなるところが気に入っています。
ちいさく束ねてリボンで結んで、プレゼントしました。
とてもよろこんでもらえたので頑張ったかいがありました。
ま、これだけでは花数も少ないし、どうにもならないかもしれませんが、
なにかいい使い道を考えて使ってくれたらいいなと思います。