図書館から借りてきた『ネガポ辞典』(ネガティブな言葉をポジティブに変換する本)を電車の中で見ていると「他力本願」がありました。やっぱり「他力本願」は、ネガティブな言葉に分類されているのか―と改めて思い返しました。
変換言葉には「①仲間が多いーなんとかなるということは、それだけ仲間が多いということ。②甘え上手―変に気を使わずに他人に頼ることができる。③楽天的―自分に何もせずに何とかなると前向きに考えることができる」
とあります。
そのほか、少し紹介してみます。
悪趣味→自分の世界も持っている
口うるさい→思いやりがある
存在感がない→まわりに溶け込める
引きこもり→チョウになる前の蛹
無気力→肩の力がほどよく抜けている
頭が固い→自分をしっかり持っている
あじ音痴→何でもおいしく食べられる
緊張感がない→肩の力が抜けている
ぐうたら→自分の気持ちに正直
高慢→リーダーになる素質がある
若者言葉もこの『ネガポ辞典』で、こんな意味なのかと知ったもののあります。
うざったい→まわりの反応に流されない
(以上)
変換言葉には「①仲間が多いーなんとかなるということは、それだけ仲間が多いということ。②甘え上手―変に気を使わずに他人に頼ることができる。③楽天的―自分に何もせずに何とかなると前向きに考えることができる」
とあります。
そのほか、少し紹介してみます。
悪趣味→自分の世界も持っている
口うるさい→思いやりがある
存在感がない→まわりに溶け込める
引きこもり→チョウになる前の蛹
無気力→肩の力がほどよく抜けている
頭が固い→自分をしっかり持っている
あじ音痴→何でもおいしく食べられる
緊張感がない→肩の力が抜けている
ぐうたら→自分の気持ちに正直
高慢→リーダーになる素質がある
若者言葉もこの『ネガポ辞典』で、こんな意味なのかと知ったもののあります。
うざったい→まわりの反応に流されない
(以上)