本日、インド占星術師のまわしものから電話が入り、
インド占星術師の世界では、関東大震災の発生日は、８月２５日ににっているとのことでした。
東京で活動しているインド占星術師の面々は、関東大震災に備えて、北海道や大阪に避難しているとのことでした。
ちなみに、日本霊能者連盟では、関東大震災は、当初、２０１６年発生予定でしたが、昨年１０月の出雲神界サミットで、神々が、東京オリンピックを成功させるため、
関東大震災は、東京オリンピック後にするという事で、一致。神々が協力することになったので、関東大震災の２０１６年発生はなし。
日本霊能者連盟では、関東大震災の発生は、２０２０年の秋以降と発表しています。
ちなみに、南海トラフ地震の発生は、その後となります。
萩原八雲先生の話によると、関東大震災の発生が東京オリンピック後にするように、多くの霊能者が祈祷をしているといいます。
ただし、ひょうたん良先生が心配するように、８月や３月・９月は、神界ではなく、霊界が支配するため、ひょっとしたら起こるかもしれんという事でした。
関東大震災が心配な人は今すぐ、大地震事前お知らせサービスを。どうぞ。
http://www.reinou.jp
インド占星術の人たちは、霊の存在を信じていません。関東大震災は、８月２５日に発生と断定しています。
日本霊能者連盟とインド占星術。どちらの勝ちとなるでしょうか。
８月２５日に発生の場合、ひょうたん良先生の大地震お知らせサービスを申し込んでいる人は、８月２３日ごろまでに、ひょうたん良先生から電話が入ります。ご安心ください。
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勝ち負けって、何なん？
そんなの知らんわ！
マジでいい加減にしろ！
神様は怒って 近辺で地震起こそうとしてんですか？ 教えてください
関東大震災の発生日は、８月２５日に似ているとのことでした？
似ているけど、ひと月早い７月２５日に発生した場合、８月２３日ごろまでに、ひょうたん良先生からお見舞いの電話が入りますか？
日本霊能者連盟とインド占星術。どちらも負けとなるでしょうか。
例えて言えば“日本”柔道の段位と同じで本人に天賦の才能があるだけでなく、
その才能を引き出すための鍛錬の結果としてその段位に上がるのであって、
技の知識も技を磨く意思も信念もなく、人格的修練も行わないならば、
いかに先天的資質があろうと決して高位の段位に登ることはできません。
剣道では例え見事な一本勝ちを納めても、
その際に勝ち誇る仕草をほんの少しでも見せればたちまち判定負けになります。
日本の武道においては単に天賦の才能や体力があるだけではなく、
心技体すべてにおいて正しく修養する必要があるからです。
相撲でも横綱には強さだけではなく、人間としての品格を求められます。
品格は人生経験によって培われるものであって、最初から先天的に持っているものではありません。
しかし人生のスタートラインとして前世由来の霊格（品位）が低い状態であったなら、
その段階から高い霊格へ登るには生まれつきのハンディがあるとは言えるかもしれません。
すべては人生経験から何を学び何を得たか、
そしてその学び獲得した知識に基づいて何を信じ何を求めて“いかに生きたか”に掛っています。
すなわち霊的真理に対する理解の深さと、それに基づく行いの動機と、
実際の行いそのものが結果として霊格（魂の品格）を作り上げるのです。
従って魂の品格を意味する霊格という概念は、
差別や格差や身分などといった人間社会における物質主義的価値観とは全く異なる概念なのです。