おととい夕方から昨日朝まで玉造国際ホテルRIVAGE CHORAKUに宿泊しました。
部屋からの眺め。
天然温泉の大浴場と露天風呂に行きました。
部屋にある風呂にも温泉が入りますが、見晴らしがよいので露天風呂へ。
その後、レストランへ。
昨日、食事を完食してから15分後に旬の天ぷらの盛り合せが届きました。
出来てではなく、少し冷めたものでした。
その時間に一斉に出すようにしていました。
そして、文句を言って出てきたのが、完食後、25分後に出てきた抹茶ケーキ。
黙っていたら完食後、40分後に出ていたことになります。
酒を飲まない我々の食べるペースは速く、酒を注文しているところは食べるペースが遅くなります。
料理を提供するのは、客の飲食ペースではなく、画一的です。
画一的な時間での提供は、客を人間としてではなく、家畜としか見ていないことによります。
朝食は、同じレストランですが、バイキング。
ここでも、レストラン係員の接客水準の低さを見せつけられました。
出雲そば。
客は、上のお盆をとって、下にあるお椀をとることになっています。
大阪のレストランではありえません。
お盆の上のお椀がなくなれば、即、お盆をどけます。
他のメニューも、なくなってから補充されるまで時間がかかっていました。
接客水準の低い配膳係なので、なくなっても即、気づかないからです。
国際ホテルとは名ばかりで、レストランの接客水準は、西成の大衆食堂以下です。
そして、部屋へ。
いつも、アンケートがあれば記入します。
意見としてかいたもの。
そして、お土産を売店で買って、ホテルをあとに。