大国町の事務所は、2階にあります。
国道25号線側から専用階段で、入ります。
私が来ていないときは、1階のドアを施錠。
来ているが、外出時は、2階の入り口前のドアを施錠しています。
なぜなら、ドア前に、カルトスリーブの自販機2台を設置しているからです。
いわゆるガチャガチャで、白い箱の中に、カルトスリーブ大とカルトスリーブYが入っています。
が、白い箱を回収箱にいれるようにお願いしているものの、持ち帰る人がおおく、空箱がないため、現在は、手売りとなっています。
1階のドアがひらく音がすると、事務所入り口まで行き、階段を上ってきた若者に。
大ですか。Yですか。なんぼですか。と尋ねます。
当ブログ 2016年10月4日記事 カルトスリーブを買いに来た若者に「なんぼ」と聞くと「19」です。私は、ハッテンするために相手の年齢を聞くお兄さんにでも見えるのですか。
昨日、30くらいの男性が来たので、いつもの質問をすると、きょとんとしています。
カルトスリーブを買いに来たのではないのですか。というと、違うと言います。
水着男子の作品をみたいと言います。
そういうサービスはしていませんが、せっかく来たのに追い返すわけにもいかないので、
占い用の机に座ってもらい、メイド占い萌用のノートパソコンに、マスターの入ったハードディスクをつないで、見てもらっていました。
いろいろとしゃべっていました。その中で、裏物はないですか。と。
そんなものあるわけないでしょう。と答えました。
マスターをつないで、それを見てもらているのに、裏物やお見せできないものがその中にあるわけないでしょう。と思いました。
そして、放置プレイで、いろいろな作品を見てもらっていました。
すると、この子やと言って、2009年に撮影した、当時中学生だったもとき君の作品を示しました。
ツイッターで、競パンをずらして、勃起したあそこを出している画像を見たと言います。
私がとったものは、ピンボケも含めて、すべて、作品として出しています。
ピンぼけ写真も削除せずに入っているのは、有名な話です。
それは、撮影したものは、すべて出していますよ。というメッセージでもあります。
ツイッターで、そういう写真が出回っているなら、それは、アイコラだと断定できると教えました。
そして、奈良から来たその人は、作品2個を75パーセント引きの1つ1000円で2つ買ってくれました。
別途、DVD代100円をもらい、DVDに焼いてもってかえってもらいました。
昨夜、2009年のもとき君の作品のオーダーが1つ入っていました。もとき君の作品を注文しても、そんなものがあるわけないのにと思いましたが、提供しました。
うちの写真は、すべて、「気をつけ。」の格好で、同じポーズばかりと購入者から批判を受けています。が、それは、私のポリシーでもあります。
撮影時、モデルに対して、ポーズの指定は一切しません。ポーズは、すべて、本人に任せているからです。
うちの中学生モデルに勃起したちんちんをアイコラで作って、拡散させている犯人。
うちがあたかも児童ポルノを作っているかのようにして、警察に通報したいのでしょうが、
そういうことをしていても、神仏はみんな見ています。
そういうことをしている者に対しては、見えない世界からの恐ろしい報復が待っていると断言できます。
ひょうたん良先生が、かつて言っていましたが、日本霊能者連盟理事長である私には、多くのSPがつけられています。
それらのSPが私を守ってくれています。
今回も、そういう話が私の耳に入るように、SPが仕向けてくれたと感謝しています。
それにしても、現在の所轄の警察って、児童ポルノについて、アイコラかどうかを見極める鑑識能力があるのかどうか不安です。
アイコラで作られた児童ポルノを真に受けて、、、ということはないのでしょうか。鑑識能力がないのに、取り締まると冤罪の温床となります。
また、素朴な疑問として思いつきました。児童の写真に、成人のそそりたったイチモツを合成したアイコラ写真。これって、児童ポルノになるのですか。
詳しい人、誰か教えて。
それともインチキだから聞いても意味がないってことですか?
↓
もときにだけあげた
↓
もとき、ツイッターに勝手に掲載
↓
その写真を持ってこられ、山本慌てる
「なに勝手に公開しとんねん」
↓
アイコラってことにする ←いまココ!