元海上自衛隊員と長時間話をする機会があり乗っていた護衛艦いずもの話を聞きました。これは護衛艦いずもでの艦内最高機密の話ですが漏らしても我が国の国防には影響を与えないので当ブログで公開します。

海上自衛隊に２年間（任期満了）いた人と、最近、長時間話す機会がありました。

その人２３歳は、海上自衛隊では、護衛艦いずもに乗っていたとか。

潜水の訓練とかあったとか言います。

朝５時に起床ラッパがなり、３分以内に整列しないといけないとかいろいろと、聞きました。

艦内は９時間で３交代。１日が２７時間になっているとか。

艦内の照明は、外が昼の時は、明るい照明で、外が夜の時は、青っぽい照明になっているとか。

毎週金曜日には、カレーが出て、めちゃおいしいそうです。

１度、船に乗ると、２か月間は、艦内から出られないとか。

金属の艦内持ち込みは禁止されているそうですが、スマホやゲーム機の持ち込みは許されているとか。

この辺の話は、艦内最高機密の話ではありません。

艦内最高機密の話は、次の話です。

護衛艦いずもでのその彼がいる船室は、トイレの前の部屋で、トイレが見える場所にあったそうです。

午後９時の消灯後、真っ暗となったトイレ。
トイレの個室よりは少し大きな部屋に掃除用具を入れた部屋があるそうです。
そこから男４名が出てきたと言います。
それは、２５－２７歳の先輩たちと言います。
トイレ内にある掃除用具入れの部屋から４名の男が出てきたのは、同じ船室の他の２名も見ていたと言います。

男の3Pは聞きますが、4Pは聞いたことはありません。

海上自衛隊は、ほとんど男性で、船に乗ると、男だけの世界で過ごすことになるので、目覚める隊員も数多くいるとか。

この手の話は、護衛艦いずもの艦内での最高機密となっているようですが、国防上の機密ではないので、当ブログ読者には、お教えします。

以下は、私の妄想と意見。

一列編隊でトイレの中の用具室に入り、合図とともに、、、想像しただけで、わらいますねぇ。４人のうち一番前の人は、つっこまれるだけ。一番後ろの人は、つっこむだけ。

関西の売春地帯の中で、女の子の質が最も高いのとされているのが信太山。安倍晴明ゆかりの葛の葉伝説の舞台となっているへんぴな場所である信太山がどうして、そういう場所になったのか。
それは、信太山には、自衛隊の信太山駐屯地があるからというのは、誰もが思うことです。
日韓関係が悪い方向に進んでいますので、この際、売春防止法違反で逮捕されたことのある韓国籍の女性を護衛艦いずもに雇い入れ、「従軍慰安婦」的なことをさせたらどうかなとも思います。