本日、真田山プールへ。
午前10時40分過ぎに行き、午前11時50分からの整理券をもらいました。
1時間の待ち時間があるので、昨日、旭屋書店でもらってきた宅建の願書を出すことに。
昨年までは、インターネットで出願していました。
今年も、インターネットで出願しようとしたのですが、申し込み時、締め切り日の2日前で、満員でインターネットでの受付は終了していました。
それで、仕方なく、郵送で出願することに。
まず、玉造郵便局へ。
7000円の振込み。
窓口のおにいちゃんは、宅建ですね。と言って、ノリを差し出し、振込印のある控えを願書にはる場所をさしました。
そして、次は、身分証明書写真のゲット。
近くのコンビニ ローソンとファミマを捜しましたが、身分証明写真の小屋は見当たりませんでした。
駅の構内にも。ありませんでした。
駅から出ると駅の側面にある店の前に、証明用写真発行の小屋を発見
中に入って、700円でパスポート用の証明写真を4枚ゲット。
そして、玉造郵便局に戻り、はさみを借りて、パスポート用写真を1枚切り出し、貼り付けて、簡易書留で出しました。
簡易書留 422円と 証明写真 700円 が負担増でと思われるかもしれませんが、魂胆があります。
コロナの関係で、試験会場収容人員が減少。昨年度、10月の会場にはいりきれなかった人は、12月の会場に回されした。
それで、今年は、遅く申し込んだら12月の会場に回されるからと踏んだからです。
10月か12月かは、本人では選べません。
遅く申し込んだら12月に回されるという事だけは確かです。
宅建の場合、基準点以上ではなく、受験者の上位15%が合格します。
10月実施分は、自信たっぷりの人が受付開始と同時に申し込むので、難易度が高く、12月実施分は、締め切りぎりぎりで申し込むので、宅建は受けても受けなくてもよいという人が多いので、難易度は低いと見たからです。
真田山プールで1400m泳ぎました。
そして、午後2時20分プールを後に。
その時に入場する人は、午後2時50分から午後3時の整理券をもらえるようでした。