昨夜は、鳥羽彩朝楽に2泊目。
昨日は、鳥羽駅バス停からかもめバスの小浜漁港前行きに乗り終点で降りました。
そこには、湯快リゾート鳥羽彩朝楽の駐車場も。
そのバス停から見た鳥羽彩朝楽。
そして、歩いて、湯快リゾート鳥羽彩朝楽の玄関へ。
ロビー。
そして、302号室の部屋へ。
夕食バイキングへ。
今回は、食べ残ししませんでした。
そして、お休み。
翌朝、湯快リゾートのアンケートを記入。
不満は、部屋。
トイレを通らないと風呂に行けない点と、ケトルに入れる飲み水。トイレの洗面台から汲まないといけないこと。
湯快リゾートの場合、通常価格の1泊8100円の部屋の上は、ランクアップルームとして、2160円アップとなりますが、
景観確約ルームとして1080円アップ。
この部屋は、広さ的には、ランクアップルームとなりますが、トイレを通らないと風呂に行けないなど、ランクアップルームとすれば、
文句が出るから、景観確約ルームにしていると思われました。
アンケートに気になるスタッフの名前を書けとありました。
今まで、10数回アンケートに記入していますが、今まで、ずっと無記入でした。
今回は、初めて、わたなべという名前を書きました。
昨日、プール監視しているときも、風呂で使うタオルをずっとたたみながら監視。
また、私に、よく泳げましたか。などと、話しかけてきてくれました。
また、マッサージ機コーナーでマッサージしていると、空いているマッサージ機の座席の角度を戻していたり、
よく働く人だったからです。
若くて、イケメンなのに、よく働くのに驚いたからです。
朝のバイキング。
完食しました。
そして、10時30分のホテルの周遊バスに乗ることに。
鳥羽駅について、鳥羽駅発が、10時38分となっています。
という事は、鳥羽駅には、10時37分に到着すると踏んでいました。
そして、10時40分鳥羽バスセンター発の伊勢市方面行きのバスに乗ります。
ホテルの送迎バスに乗りました。
横には、小浜漁港前のバス停付近にある湯快リゾートの駐車場行きの送迎車がとまっていて、客をピストン輸送していました。
送迎バスの運転手に、10時40分発の鳥羽バスセンターからバスに乗りたいので、時間どおりにつけてと言いました。
運転手は、鳥羽バスセンターまで行って、10時40分のバスに乗るのはむずかしいのちゃう。と言っていました。
そして、運転手は、ロビーへ。わたなべさんと、何かしゃべっていました。
すると、わたなべさんが、私たちを案内、駐車場への送迎車に乗せてくれました。
そして、鳥羽駅ではなく、鳥羽バスセンターに送り届けてくれました。
10時36分に到着。10時40分発の伊勢市行きのCANバスに無事乗れました。
空中浮遊よりも凄い上下逆転、準神ならではの超常現象です。