本日多くの霊能者とお話。南海トラフ地震の津波高は５０メートル。日本脱出を考えるのが普通。

本日、静香先生が、突然、転倒。くるぶしを骨折。火曜日のテレビ番組収録間際なので、代替霊能者を探すため、昔、日本霊能者連盟にいた霊能者にかたっぱしに電話。
ご無沙汰しています。という霊能者多数。
話ついでに、地震について聞いてみました。
〇じゅせん先生。
今月、１２日と１８日がやばい。７月・８月は安泰。ひょっとしたら８月１０日か２０日に起こるかもしれないが、
９月がめちゃやばい。９月は、１２日くらいがやばい。やばいところは、中央構造線沿い。和歌山の橋本の紀ノ川ラインがやばい。

→昔、ひょうたん良先生は、中央構造線沿い、紀伊山脈に地震が来たら、大阪が猛烈に揺れて、すごいことになる。大阪にとって、一番怖い地震は、紀伊山脈・紀ノ川沿いで発生するものだと言っていたことがあります。

 

〇萩原八雲先生。
関東大震災は、今年に小さいものが発生する可能性がある。２０１９年か２０２１年に巨大なものが発生する。
南海トラフ地震は、６-１２年後に来る。
和歌山有田・箕島出身で、昨年、予知夢で地元に来る南海トラフ地震の津波の夢を見た。
箕島付近で、３０-５０メートルの津波高があった。有田や海南の町は、全滅していた。
山に住んでいる一部だけが助かっていた。
日本には、もう住めないので、ハワイに住むことにしている。
今年は、中央構造線沿いの地震が怖い。徳島・高知に大きな内陸型地震がきそう。

→ひょうたん良先生も、和歌山・加太で３０-５０メートルの津波高がある津波を未来透視で見てしまいました。
日本霊能者連盟では、南海トラフ地震後、日本国内には住めないので、南海トラフ地震の直前に、関空から海外へ高飛び、そのまま海外に移住することになっています。

→西宮・甲子園に住む霊能者も、自宅マンションが４階で、南海トラフ地震の時、津波にやられるので、１０階くらいに引っ越さないといけないといっていました。その霊能者は、未来透視すると、いくら見ても、大阪から東が全く見えないといいます。
見えるのは、島根県と鳥取県と兵庫県・大阪府だけといいます。日本は、小さな国になっていると言います。
→毎年、１０月に神々の出雲神界サミットが行われる島根県以外、日本国内には、絶対に安全という場所がないといわれています。阪神大震災・熊本地震より大きな鳥取県西部地震で、死者が出なかったのは、ひょうたん良先生いわく、「出雲大社の大国さんが、守ったから」ということです。ちなみに、島根原発は、その時は、たまたま定期点検中で、稼働していなかったとか。
お賽銭１円とか５円とか１０円しか入れない私が、唯一１００円玉を入れるのが高野山奥の院。唯一５００円玉を入れるのが出雲大社。ひょうたん良先生から、出雲大社に参るときだけは、最低でも５００円以上のお賽銭を入れろと言われているからです。

南海トラフ地震の事前お知らせサービスを受け付けています。
南海トラフ地震で、大阪湾沿岸に３０-５０メートルの高さの津波が襲います。
大阪や神戸の市街地は津波により全滅します。
あべのハルカスに逃げた人は助かりますが、３０－５０メートルの津波に襲われた大阪市内。
インフラ復旧は無理となりますので、生き残っても大変です。

大地震事前お知らせサービス。受付中。

http://www.reinou.jp

コメント欄に値段は？５００円？？とか　問い合わせがありましたので詳細。

Ａコース　ひょうたん良先生から電話があります。２万円。２０１７年５月まで有効。
Ｂコース　Ａコースのうち関東大震災限定。１８０００円。２０１７年５月まで有効。
Ｃコース　複数の霊能者の意見を聞き、山本隆雄もしくはスタッフが電話します。
２万円。２０２０年の東京オリンピック開催終了時まで有効。ただし、ひょうたん良先生が引き受け人の地域以外については、直前の連絡ができないことがあります。ご了承ください。
Ｄコース　Ｃコースをメールで連絡。１万円。２０２０年の東京オリンピック開催終了時まで有効。ただし、ひょうたん良先生が引き受けた人の存在する地域以外については、直前の連絡ができないことがあります。ご了承ください。２０１６年度は、東北地方で東日本大震災の最大余震Ｍ7-8が発生することが決まっていますが、ひょうたん良先生へのお申し込みがないため、直前にご連絡できない可能性が高くなります。

ＡＢコースは　メール reisoudan@infoseek.jp   へ

ＣＤコースは　メール reinou2@infoseek.jp　へ

各コースともお住いの地。申込者の氏名と　固定電話と携帯電話番号　メアドをお知らせください。

振込先　三菱東京ＵＦＪ銀行難波支店普通５２３４０６６　パソコンショップケーブル