★ひょうたん良先生の話していることは、山本隆雄が無断でブログに掲載しています。そのため、山本隆雄の解釈が含まれ、実際のニュアンスとは異なって表現していることもあります。その辺をお含みの上、ご覧ください。
先日、ひょうたん良先生と話していて、意外な話を2つ。
一つは、ロフトプラスワンWESTにひょうたん良先生が出ないわけ。
先日、ロフトプラスワンWESTに上祐さんが出たので、ひょうたん良先生が出ると、上祐さんの分身(霊)がやってくる。
上祐さんは、公安から目をつけられているので、かかわりを持ちたくないという事でした。
以前にも、三輪山のひょうたん良先生のところに、上祐さんの分身(霊)があいさつに来たときいたことがあります。
そのことを上祐さんに伝えると、東京拘置所の中にいる時に、上祐さんが拘置所の外を歩いている姿を複数の人に目撃されていることがあったと教えられたことがあります。
上祐さんには、霊的に分身の術ができるようです。
ちなみに、麻原の後継者は、霊的には、アレフが担ぐ麻原の子ではなく、ひかりの輪の上祐さんだという事でした。
それと、ひょうたん良先生から「●●(いわゆる原告)が、いるので、あとしばらくおとなしくしておき。」と言われました。
ここで、気になったのは、「しばらく」の意味。
しばらくたてば、私は、「おとなしくしておく必要がない」という意味にもとれるので、これは、どういう意味??
不発の腹癒せなのか、プンプンが放置されていたという生々しい噂を信じるならば、ハッテン場に出没している方が実態だと思われます。
それとも実態は、既に幽界を彷徨っていて、それが本人にとっては在日如来風準神様だとかえべっさんのご本尊だとかに感じられるのでしょうか?
だとすれば、これはこれで一応ほんまもんと言うことになるわけで、せごんのような熱心な信者が湧いてくるのもありと言えばありですね。