明日は、家から１歩も出られません。
階段利用もダメとかで、階段のない駒川の自宅マンションの室内でじっとしています。
本日は、スーパーフレスコ駒川店でお買い物。
今夜と明日の３食、明後日の朝の食べ物を買いました。
仏花が枯れてきたので買うことに。
仏花は、３９８円ですが、豪華なものがありました。
それを買いました。
値札に上から貼られた跡があったのでめくってみることに。
盆仏花として９８０円で売られているものでした。
最新の画像［もっと見る］
-
本日のランチは体重が太ったのでがんこ桃谷店での飲食をやめてマクド桃谷店へ。マクドで食べるのは何か月かぶり。６５０円セットを。
4時間前
-
本日のランチは体重が太ったのでがんこ桃谷店での飲食をやめてマクド桃谷店へ。マクドで食べるのは何か月かぶり。６５０円セットを。
4時間前
-
本日のランチは体重が太ったのでがんこ桃谷店での飲食をやめてマクド桃谷店へ。マクドで食べるのは何か月かぶり。６５０円セットを。
4時間前
-
本日は大病院へ。本日の血液検査の結果。
5時間前
-
本日は大病院へ。本日の血液検査の結果。
5時間前
-
本日は大病院へ。本日の血液検査の結果。
5時間前
-
本日は大病院へ。本日の血液検査の結果。
5時間前
-
本日は病院へ行ったので。INBODYを測定してもらいました。筋力が少しだけついていました。
5時間前
-
本日ヘルプカードをひけらかしていると生まれて初めておっさんが席を譲ってくれました。
1日前
-
本日は４００ポイント利用とスヌーピー狩りで久々にAOKI昭和町駅前店へ。店長のような人が応対してくれましたがお見送りはなし。
1日前
アクセス
トータル
ランキング
チャンネルがありません
「キリストの復活」を再現するため自ら生き埋めになった牧師… 3日後に死亡が確認される | 奇跡を起こすはずが… | クーリエ・ジャポン
courrier.jp
アフリカ南部ザンビアで、キリスト教の牧師が「キリストの復活」の奇跡を再現するため、信者たちに自らを生き埋めにさせ、死亡した。牧師はシオン教会に所属するジェームズ・サカラ（22）。パートタイムで「ヒーラー（治療者）」あるいは「呪術師」としても活動していた。
信者たちは牧師の命を案じ、初めは命令を拒んでいたが、牧師の熱意に折れて最終的には言われた通りにした。奇跡の中の奇跡を再現しようとするサカラ牧師の決意はゆるぎなかった。
トーゴに拠点を置くアフリカ専門メディア「アフリック・プリュス」によれば、牧師が墓の中に横になると、信者たちはその周りでキリストを称える歌を歌い、踊りを捧げ、スコップで牧師の体に砂をかけていった。牧師の体が土に埋まっても、信者たちは歌と踊りを続け、奇跡を待ったという。
ところが、聖なる祈りを捧げ、さまざまな努力をこころみても、牧師はいっこうに復活しなかった。３日目に墓を暴いてみると、牧師は白い衣を血と粘液まみれにして、死んでいた。
なぜ３日？
コロナ関係での自宅待機ではありません様に・・・
17
この記事についてツイート
この記事についてFacebookでシェア
この記事についてLINEで送る
8/18(水) 14:42
配信
ニューズウィーク日本版
＜欧米諸国と比較すると日本の学校中退者のフルタイム就業率はかなり低い＞
日本は学校中退者の7割以上が「希望」を持てない社会
日本にも制度上は、学び直しの機会を提供する場所はある metamorworks/iStock.
小田急線の車内で今月、乗客が無差別に切りつけられる事件が発生した。犯人は36歳の男で、「自分の人生はクソみたい」「幸せそうな女性を見ると殺したくなる」と語っている。それで凶行に及ぶとはまったくもって身勝手だが、メンタルの屈折が当人の境遇に由来する可能性もある。
【グラフ】各国別、学校中退者の「将来への希望」
大学を中退し、不安定な職を転々としていたとのことだが、日本では学校を中退、すなわち標準コースを外れた者への風当たりは強い。では日本の中退者がごくわずかかというと、そうでもない。内閣府の国際調査によると、13～29歳の若者（学生は除く）のうち、学校中退者の割合は9.3％となっている。およそ11人に1人だ。このグループの中で、フルタイム就業（正社員）は12.5％と低い。
今見た2つの数字を、国ごとに比較すると＜表1＞のようになる。
＜表1＞
学校中退者の割合が1割を超える国は3つあり（フランス、アメリカ、スウェーデン）、日本はその次に高い。外国と比較して中退が極めてレアな国というわけではない。だが中退者の置かれた状況を就業状態で見ると、フルタイムの職に就いている比率は日本が最も低い。ドイツやフランスで4割、5割を超えているのとは対照的だ。
「中退」という2文字が書かれた履歴書では、安定した職に就きにくい現実があり、それは経済的困窮に直結する。「これがいつまでも続くわけではない」「そのうち良くなる」という展望が開けていれば、苦しい状況も乗り切れるものだが、将来への希望を持つのも容易ではあるまい。＜図1＞は、将来の希望を問うた結果だ。学校卒業者と中退者に分けて、希望がない者の割合を棒グラフにしている。
＜図1＞
日本の若者は総じて希望を持っていない。少子高齢化が進み老後の不安を拭えないこと、長らく続いてきた雇用慣行の崩壊という事態に直面していることもあるが、他国と比べて特異性が際立っている。諸々の不利が加わる中退者に限ると、希望がない者の率は7割を超える。
同じ学校中退者でも、置かれた状況や意識は国によって異なる。その違いの要因はいろいろあるが、学び直しの機会がどれほど開けているかも大きいだろう。日本では人生初期の学歴がずっとついて回るが、海外では後からそれを塗り替えることが容易だ。日本でも制度の上では、何度でも何歳からでも学校に入学できるし、現状を脱出するための支援や訓練を提供してくれる場も存在する。ふさぎ込むだけで、周囲が見えていない当人を孤立させないことが大事だ。経済苦による中退を防ぐべく、学生支援の充実も欠かせない。
「自分の人生はクソみたい」。こう思っている若者は、今の日本では決して少数派ではないと考えられる。彼らの自棄型犯罪で社会が脅かされるとしたら恐ろしい。それを防ぐためのコストを惜しんではならない。
＜資料：内閣府『我が国と諸外国の若者の意識に関する調査』（2018年）＞
舞田敏彦（教育社会学者）
全部ホームレスから搾取している大阪の生活保護ビジネスの犯罪者、通称、田中のなりすまし
テメーのこと近畿警察局に通報しといたぞ😒
全部ホームレスから搾取している大阪の生活保護ビジネスの犯罪者、通称、田中のなりすまし
テメーのこと近畿警察局に通報しといたぞ😒
全部ホームレスから搾取している大阪の生活保護ビジネスの犯罪者、通称、田中のなりすまし
テメーのこと近畿警察局に通報しといたぞ😒