本日も、大阪市は暑い暑い。最高気温37.4度。
本日は、愛花先生が事務所に用事で来るので、昼ごろに事務所へ。
その関係で、玉造にある真田山プールへ自転車で。(片道4.3キロ)
国道25号線で、逢坂(おおさか)を登るあたりで、汗だらだら。
そして、真田山プールへ。
14時30分について、14時50分から15時00分入場の整理券をもらいました。
20分待ちです。
700メートル泳いだ時点で、雷で。プール遊泳中止。雷光と猛烈な雨が。
雷がやみ、雨が上がり、16時30分からプール遊泳再開。午後5時まで泳ぎました。
本日の遊泳は、700メートル+600メートル 1300メートルとなりました。
午後5時15分。退館時の真田山プール・天王寺スポーツセンターの入り口。
夕立のおかげで、その後、気温はぐっとと下がりました。
今年は夕立も台風もなく、干からびそうな猛暑で誰しも頭がおかしくなりそうな暑さなわけですが、それだけではなくやはりコロナ禍の影響でしょう。JR西日本でやたら『お客様との接触』が多い気がします。同じ言い回しをオメコこと大阪メトロ広報が発信すると、『お客様との接触』がソープ嬢の定番の非合法公然本番プレイにしか感じられないのはオメコという言葉の響きの罪でしょうか?雄琴温泉のソープ大坂城の姫こと色情霊偽名マエダハナコという恐ろしくしつこい存在を知ってしまうと、そのような所に遊びに行くことは憚れますが、電車と接触するよりは、当たったところで梅毒ってのは意外と安全なのかも知れません。コロナ禍の陰で、実は大阪のゲイの間でAIDSが猛威という一部報道もあります。我々人間を超越した準神様さえ暑い暑いという今、災いにハッテンしないよう、接触する相手を選ぶべきなのでしょう。霊との接触は涼しくなると言えども遠慮したいものです。ましてや同性との性的接触は背筋が凍る思いです。ホモやゲイのどこが良いの、巨乳フェチのフリをして実は男尻マニアのアスペようへいか、誰か教えて?