日本霊能者連盟では７月１０日須磨浦漁港で発生したけんじろう君殺害（水死）事件の霊能捜査を開始しています。

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７月１０日、水着男子のモデルをしていたけんじろう君（本名多田歩夢）が、須磨漁港の突堤から飛び込み水死した事故。

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遊泳中不明の高３生、遺体で発見　神戸の海岸

　１０日午後４時５分ごろ、神戸市須磨区須磨浦通６丁目の海岸沖で、泳いでいた同市兵庫区の高校３年多田歩夢さん（１７）が行方不明になったと、一緒にいた友人が１１９番した。多田さんは約５時間後に現場から約１００メートル西側の砂浜で見つかり、死亡が確認された。

　須磨署によると、現場は海水浴場ではなく、多田さんは１６～１７歳の友人３人と、突堤や消波ブロックの周辺で、飛び込んだり潜ったりして遊んでいた。陸地にいた友人が、多田さんが溺れているのを見つけ、警察や消防が捜索していた。

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７月２４日に、私が淡輪海水浴場に行って泳いていると、けんじろう君の霊が腰に憑依。猛烈な腰痛に。
７月２８日早朝、弘法院惠正先生が、亡くなったけんじろう君が私の家を訪ねていく夢を見ました。
亡くなったけんじろう君は、日本霊能者連盟理事長である私に、何かを言いたいと考え、弘法院惠正先生や萩原八雲先生に事故を透視してもらいました。

新聞報道・テレビ報道では、友人３名と来て、突堤から飛び込み姿が見えなくなたとありますが、それらは、嘘で、実際には、１０名以上の仲間で、須磨浦漁港に遊びに来て、
うち6-７名ほどで、無理やりけんじろう君を海中へ沈めたのが見えるといいます。
そして、けんじろう君が水面上にうかびあがらなくなったので、怖くなって、現場から逃走。
けんじろう君の海中沈めに加わらなった３名だけが現場に残って、１１9番通報をしたというわけです。
弘法院惠正先生の透視では、集団で無理やり沈められたときに、大量の海水を飲んだんじろう君の姿が、
けんじろう君は、水面上に浮き上がり息をしたいものの、ある人物に右足を強く引っ張られたため、水面に上がることができずに、もがき苦しみ、ついに力はてた姿が見えるといいます。
弘法院惠正先生は、最後まで、けんじろう君の右足を引っ張り、けんじろう君の水面上への浮上を阻止し、とどめを刺したのが、けんじろう君殺害の殺人犯であると断定しています。
現在、透視で、その人物の似顔絵を描いています。
弘法院惠正先生は、殺人犯へ、警察に自首するように霊的に促したいと考えています。

昨年８月１５日撮影のありし日のけんじろう君