朝、水着に着替えて、さあ海水浴に行こうとしたところ、じゅうたんに血が。
林君が私の親指の皮がめくれていることに気づきました。
全然痛くありませんでした。
血もどくどくではなく、にじみ出るという感じでした。
林君が大阪方面に向かってのところにある救急外来を調べてくれました。
その中で、徳島県立海部病院へ。
受付や電話の転送。病院職員ではなく、ALSOKの制服を着た人がしていました。
めくれた親指。
整形外科の先生が、処置をしてくれました。
黴菌が入ったら、指を切断することもと言われました。
めくれている皮を切断してくれました。
看護師さんが言うには、海水浴の砂浜でやけどして水ぶくれができて、それが壊れたもの。
海水浴に行けなくなったので、鳴門のうずしお観潮船に乗りに行くことに。
鳴門観潮船乗り場は、淡路島と四国にありますが、四国の側の観潮船乗り場に行かないといけないのに淡路島の観潮船乗り場に。
なると海峡大橋を渡って戻りました。
予約していたうずしお観潮船乗り場です。
大型船と水中観測船がありますが、
2400円の水中観測船に。身障者手帳提示で同伴者も半額に。
そして、観潮船乗り場に隣接してある大塚国際美術館へ行くことに。
3300円。身障者手帳提示で同伴者も半額に。
全長4キロ。歩きました。展示室1から100まで駆け足で。
全部レプリカなので、触ってもオーケーです。
とにかくご自愛くださいね
日曜に砂浜で釘踏んで火曜日に金先生と栗岡先生が発見するまで後生大事に刺さりっぱなしじゃ、あっという間にリアル足切り一直線じゃあ