ひょうたん良先生に教えてもらった私の新居にいる座敷童について。座敷わらしの正体とは。

１月下旬に、ほぼ１０年間住んでいた三宮のマンションを引き払って、大阪東住吉区田辺の古民家に引っ越します。
そこに、座敷わらしがいるのは、秋山先生と八意先生の霊視で判明。プラム先生がタロットで３回、座敷童がいますか。と聞いて、三回ともいると出たという結果になった話がありました。
１月２日、ひょうたん良先生に伺うと、霊視して、いてるわ。３人いてるということでした。
男の子２名、女の子１名合計３名ということでした。
座敷童の正体は、近くに地蔵さんがあり、そこの地蔵さんの世話をしている水子の霊ということでした。
水子でも成長するそうで、その中の一部の水子が、地蔵様の世話をするそうで、そういう水子の集まりの場所が、今度引っ越す家だそうです。
決して悪いものではないということで、その水子の霊のことを岩手県では、「座敷わらし」と呼ぶということでした。
今回、この部屋を案内してくれた不動産屋の担当が、大阪ではほとんど見かけることのできない岩手県出身だったので、なんか因縁めいたものを感じます。
要は、座敷童は、全国にいるけど、岩手県を中心とした東北以外では、「座敷童」とは呼ばないということだけでした。

部屋に、おもちゃを置いたらよいということでした。
おもちゃは、太鼓など打楽器ということでした。

みなさんの中で、座敷童に会いたい人（男性限定）は、新居に泊まりに来てください。
ちなみに、わたしは、２階に寝ます。座敷童のいる部屋は、１階奥の６畳間です。
座敷童に遭遇すると出世すると言われています。

メール　nichikon3@infoseek.jp 電話０８０－３７６６－１１０１４　山本隆雄