ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

またまたモルモン系霊能者泉井先生から長文メールが3通。私は読む気がしないので読みませんが暇な人は読んであげてください。グアテマラで殺傷された日本人はエホバの証人。モルモンちゃいまっせ。

2018-11-06 23:25:58 | 地震予知・未来透視


izui <7025514@gmail.com>

火 2018/11/06, 20:34

 「命題の相似」
いろいろな命題は、グループ分けすることが可能です。
 様々な観点で様々なグループを作ることが可能になります。
 例えば、将棋の知見は、囲碁の戦略に活かされたと聞きます。
そして、それらの知見は、人工知能の開発に応用されているそうです。
 最初から人工知能ばかり研究していてもよいのでしょうが、
そのように、違う命題に取り組むことにより、新しい発見があるというのは、
 常なことです。
 結局、命題の類似性を見出すことが、新規で何かをする際に非常に重要になります。
 少し前タカタという会社が、大変な問題を引き起ました。
あれは、ファーストムーバーアドバンテッジならぬ、ディスアドバンテッジの事例になります。
 検討すればするほど、
 様々なもしやっていたならと思えることが浮き彫りになります。
タカタは、革製品の会社だったそうです。
その後、シートベルト開発に乗り出し、
ファーストムーバーアドバンテッジを受けて、業績を大きく伸ばした会社になります。
おそらく、実験施設、ノウハウがあるので、エアバッグ開発を託されたのではと思われます。
エアバッグでも業績を上げたタカタは、とうとう、車全体の安全システムを開発するまでにいたり、自動車業界で各メーカーに依存しない、不動の地位を得るに至りました。
そんなタカタを、エアバッグの経年劣化が原因の、作動時の破損事件が襲い掛かりました。
 最初は、居直っていたのですが、
そんなタカタにアメリカの担当行政庁が、非常な通知を行いました。
リコール費用がとてもでは賄えない額になるということで、
タカタは、民事再生法を申請、上場廃止になってしまいました。
 前代未聞でしたが、
しかし、これは、どんな新規参入の会社も、人も、
あるいは、製造業全般の会社が、スケールの差はあれ、
 被りえる問題だったわけです。
 行うべき注意をしなければ、
 問題は、容赦なく襲い掛かるのです。
 結局、どんな問題が生じえるのかを理解しなければならないのです。
しかし、どんな会社も、時間と戦っているわけで、
 結局、まあ、大丈夫だろうという確信を確かには持てない状況で
 いかざるを得ない面があるのです。
タカタは、まあ、問題が発覚したのですが、
 残念な事例になってしまったわけです。
 失敗学ということを研究している研究者がいるみたいですが、
 彼らの格好の題材になっているはずです。
でも、失敗学とかそういう研究者が欠いている見解の一つは、
 命題の類似、
よく似たものを検討することではないかと思うわけです。
タカタは、スタントマンを経営陣に招いていれば、もっとましだったかしれません。
あるいは、将棋棋士を招いていれば、どうだったでしょうか。
 彼らは、確かに経営の素人でしょう。
 専門用語も知らないでしょうし、法律も知らない。
 経営の現場の常識もほとんど知らないでしょう。
しかし、彼らは、失敗が許されない現場を渡り歩いてきてもいるわけです。
これがどう、生かされるかは、わかりません。
ただ、想定されえる問題を彼らは、くまなく調べようとするのかもしれません。
もっと、言ったら、特に失敗の許されないことをしてきた人たちは、みなそうなのかもしれません。
そんな人たちだったら、もしかしたら、タカタの抱える重大な損害賠償リスクについて、見抜き適切な対策を探してきたのかもしれません。
もちろん、これは、いつもそうなるとは、限りません。
 全然まあ、役に立たないパターンもあるかもしれません。
しかし、失敗の許されないことを見出すということについては、少なくとも
長けているはずなわけです。
 結局、甘さが命取りになるという世界を渡り歩いてきた人たちというのは、
 必ずしもそういう世界ではない世界の人たちよりも、慎重に何事もする傾向にあるはずであることは確かなはずです。
 最後の詰めが、細かいのではというところです。集中力が最後まで切れないのではというところです。
こういう、集中力を鍛えるには、ということは、将棋やら囲碁やらの世界で戦ううちに鍛えられるのかしれません。
というのは、結局、ミスが命取りになるらしいからです。
そういう世界にいたのち、別のことに取り組んだら、より慎重に事を行う熱意をそっちの世界にも持つことができるのかしれません。
 将棋教室というのは、あちこちありますが、
まあ、こういう側面に注目したようなことを教えるというのは聞いたことはありませんが、
 大いに、発展の余地があるのではないでしょうか。
 逆に、スタントマンも、そういう側面を期待して、将棋やら、囲碁やら学ぶという
 そういうこともあり得るのではと思われるわけです。

 命題の相似というのは面白い命題です。
 相似関係を見出すとどう生かせるのか。
どうやったら、見出すことができるか。
などなど、いろいろな観点から探求が可能になります。
 命題を見出したら、まずは、その命題の相似関係にある命題を探すというのは
命題探求の王道の一つであります。

 三角形の相似というのを中学の時学びますが、
 哲学界では、数学は学問の母であるといいます。
 数学の法則を援用した学問が多数あるからです。
しかし、数学はそれだけではなく、
この図形の関係が、命題の相似関係に応用されるとされています。
ここで、興味深いのは、
 数学の問題は、数々の定理を駆使して解いていきますが、
 命題も同様に数々の定理というか法則を使って解いていくというのが同じだということです。
 特に、図形の問題は、まあ、江戸時代の日本人も好んでそういう問題を作ったりして楽しんでいたようですが、
イデア論という考え方に依拠しています。
つまり、厳密な三角形というものは、実世界ではありません。
しかし、頭の中で想像することは可能です。
この考え方を命題の開放に援用すると、
 結局、たとえば、経済学でいうところの単純化世界という
経営学ともオーバーラップしますが、プレーヤー理論とかが生まれるということになります。

 三角形の相似というのは、
 結局、相似関係であるとわかったら、
 比だけわかれば、一つの面積がわかることにより、ほかの三角形の面積が
 わかるというものです。
だけでなく、角度やらもわかってきます。
ということは、命題間の相似関係も、同じことが言えるといえるわけです。
 例えば、タカタの事例で行ったら、
 新規参入の際に考慮すべきことである、
 起こりうる問題をリストアップするという命題は、
 結局、ほかの同じ命題に取り組み、正解だった事例を引っ張り出して来ればよかったといえるわけです。
もしそれが、相似関係にあれば正解だったといえるわけです。
ただ、厳密な相似関係などありえるわけもないので、
 相似関係にありそうなそういう命題の事例を十分な数取り寄せれば足りるのではという
風にいえるわけであります。

 

 

また霊感がありましたので、よろしければ記事に付け加えてください

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izui <7025514@gmail.com>

月 2018/11/05, 16:03

 人生で何をしないといけないのか

哲学の第一命題は、この人生は、何のためにあるのかというものです。

必然的に第一命題の解が明確になったら、この命題の解が得られことが多いです。

ただ、ギリシアから連なる、この命題について思索した哲学者たちは、

この観点を欠いていたようです。

つまり、状況により、解は異なるということです。

もしも、世帯を持っているなら、世帯を養うことが第一にしないといけないことですし、

借金を抱えているなら、金策をすることが第一だといえますし、

スタントマンで、仕事を控えているなら、

その仕事をやり遂げるための訓練などを全力ですることが第一です。

確かに、宗教的な、哲学者が考えてきたような解をもっていたほうが

これらの問題に面と向かううえで助けになるのでしょうが、

当座、やるべきことというそういう観点で、この命題に向き合うという

状況の影響を想定したものはなかったみたいです。

結局、問題を起こさないというのが、普遍的な命題の解になります。

これは、深い深い倫理学のテーマになります。

例えば、海岸で遊んでいるとき、誰かが、のぐそをしたとします。

かれは、周りが不快な気持ちになることに対し、なんとも思っていません。

しかし、自分の隣でそんなことをされたら、嫌です。

そういうことがされ、何も対策が取られなければ、その海岸は閑古鳥が鳴くでしょう。

というわけで、のぐそをする人は、

いい加減、追い出されるわけです。

この現象は、いろんな社会で、いろんなルールとして見いだされるわけです。

このことは、社会維持機構とよばれるものの一部です。

社会の一因になるということは、その社会を維持するために必要なルールに従ったり

することにより、社会維持機構を支えていかないといけないというものであり、

それを怠る者は、罰則をうけることを、あるいは、退出を余儀なくされるというものです。

この社会維持機構という観念がとても大事なのです。

人生でやるべきことというのは、つまり、

この社会維持機構が要請することに答えることであるともいえるといえるわけです。

必然的に、属する社会が増えればそれだけ、義務は多くなり、

減れば、義務は減ります。

例えば、学生の間は、学校社会が要請するものに答えないといけませんが、

一旦卒業すれば、別に答えなくともよいということになるわけです。

浜辺でのぐそをするのは、その浜辺社会が要請する社会維持機構を害する

行為になりますので、その社会維持機構を支える構成員により、処罰されることになる

ということになるわけです。

しかし、その社会維持機構が未成熟ならば、

何もされない可能性があり、

いうなら、浜辺でのぐそをする人は、

未成熟であるという方にベットしているともいえるわけです。

この社会維持機構の観察は興味深いものがあります。

あるものは、非常に成熟しており、あるものは、非常に未成熟です。

例えば、牢獄の中の社会は、非常に成熟しているといえます。

受刑者たちは、連帯で責任を課されますので、

ちょっとでも、迷惑をかける構成員がいれば、

非常にすぐに制裁を加えるそうです。

檻のなかではおとなしくして、周りに迷惑をかけるようなことをするなというわけです。

要するに、構成員の意識が非常に高い社会です。

これが、子供たちの集団の社会では、未成熟で、

そもそも、子供たちは、何が、自分たちの社会に害を与える行為であるかについての

知識が不足していますので、十分な対策はなされないことが多いわけです。

社会維持機構を無視して、活躍しようとする人は、いずれ行き詰ります。

社会維持機構は、自然に生まれるものもあれば、別のを応用発展させるものもあります。

ここで、たとえば、東南アジアなどで、ごみの山になっている地域の映像を見たことがあるかと思います。

あれは、結局、社会維持機構が生んだ産物です。

つまり、その国の社会維持機構は、それでよしとしているからです。

しかし、先進国ではそうではありません。

社会維持機構の担い手の知識能力が、その大きな差を生みます。

ところで、人生で何をしたらよいのかということですが、

結局、人は、その属する社会が要請する義務に答えていかなければならないのです。

ですので、人生でなすべきことは、まず、その社会の要請する義務に答えるということだといえ、そのあと何をするべきなのかは、別問題だといえます。

ところで、人は、往々にして、知らず知らずに大きな責任を、大きな義務を抱えることが

あります。

そうして、それを果たすことにほとんどの時間を費やすということになります。

では、それは何なのか。

要するに、子供ができたり、賠償責任を背負ったり、といったものです。

こういう大きな義務を背負ってしまった人たちは、当座、それを果たすことのみが

人生で果たすべきことになってしまいます。

これらは、計画的に背負うという人もいますが、いない人がたくさんいます。

賠償責任で、月給の余分な分のほとんどを、払うという人がいます。

彼らは、交通事故で、相手方を殺してしまったり、障害を負わせてしまったり、

とにかく、大きな損害を負わせてしまったりといった人たちです。

この人たちは、とにかく、償うというだけで生きています。

年間3000件ほどの死亡事故が起こっているそうです。

ということは、それだけの加害者が生まれているわけです。

彼らの生涯については、報じられることは、あまりないようですが、

想像を絶する苦しみに襲われます。

交通事故だけではありません。

建築現場などでもそれは起こります。

比較的、そういう問題が起こりやすい仕事がありますが、

そうでなくても、起こることは多々あります。

彼らのその後の生涯は、償うことがメインになります。

また、その家族も、付き合わさせられます。

そういうことで、彼らは、どうやって、この苦境を耐え忍ぶかが、

問題になります。

多くの加害者は、自殺します。

しかし、しないで、面と向かう加害者家族もたくさんいてます。

たぶん、加害者の多くは、

筆舌に尽くしがたい苦しみを受けます。

彼らの多くが宗教で救われます。

ここで、哲学の第一命題が何故、第一なのかがわかってきます。

自分たちのこうむった苦しみの意味はなぜなのか

彼らは、その解をそれぞれの宗教で見出し、

そして、賠償責任というのに、面と向かっていくのです。

 

山本さんも宗教を始めるつもりらしいですが、

こういう人を食い物にするようなことをしたら、

たちまち、社会的な制裁をこうむるでしょう。

やるからには、

社会で果たすべき責任を明確にする必要があるでしょう。

金もうけのみだったら、いずれ、つぶされます。

なのでいうのです。

やめといたほうがいいです。

 

また、霊感を受けましたので、よろしければ記事にしてください

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izui <7025514@gmail.com>

土 2018/11/03, 22:46

霊界はどうなっているか

私の守護霊の霊団の一部の方が、霊界の様子をお話しくださるということです。

まず、死んだら、今のこの現在にいる。
 要するに、幽霊となる。
しかし、人にはふつうは見えない。
ただ、影響を及ぼすことは可能。
この宇宙どこでもいくことが可能になる。
 本当に膨大ですが、
どこでも念じればいける。
それが、霊界
 霊界にもひどいことをした人は、しかし、ひどい世界に行く。
その世界は、想像を絶する厳しい世界です。
 地獄と呼ばれている世界です。
 正しい人、あるいは、そんなに正しくなくとも、
 艱難辛苦を耐え忍んで生き続けてなくなった人は、
そのような世界にはいかない。
 彼らは、そういう、全宇宙を旅することが可能となる。
また、過去にも行くことが可能となる。
 過去はしかし、影響を及ぼすことはできない。
あくまで、影響を及ぼすことが可能なのは、現世だけである。
よく、捜査のため、霊能者が呼ばれ、本当に当ててしまう人がいるのは、
かれらの霊団が過去まで、調べにいくからであろう。
しかし、霊団も間違うことは多々ある。
また、過去のことをいつでも知ることができてしまうと、
 霊能者に危害が及ぶ可能性が高い。
つまり、犯罪等を隠している組織に狙われる可能性が高い。
であるので、普通、霊能者は、過去のことは、あまりわからない。
わかる可能性があるというだけである。
ただ、そうでもない、軽い問題は、わかるようになっていることがよくある。
ただ、わからなくなることもある。
 霊能者にそれを決める力はなく、彼らは、あくまで、霊団の意向により、
その能力を与えられている。

この世で未練があった人は、
その土地に宿り、地縛霊となる。
そして、住む人に、何か伝えようとする。
 住む人は、肝っ玉の据わった人なら、気にせず、住み続けるが、
 大概、みな、怖がって、いなくなってしまう。
 土地の値段は下がり、心霊スポットとなり、怖がられる。
なので、地縛霊たちは、それでもやってくる人を探す。
そして、彼らの生活の面倒を見ることがある。
 自殺が相次ぐというのは、地縛霊の仕業であることはあまりない。
ただ、彼らが、悪い行いを積み重ねていて、それが業として積み重なっているということが多々ある。
そういう人を、地縛霊たちは呼び寄せ、改心させようとすることはあるようである。
とにかく、地縛霊等の霊現象を起こしている霊たちは、自分たちのメッセージが
無視されていることにいら立っているcaseがよくある。
もう、あきらめてしまっている場合がほとんどであるが、
なんとか、聞いてほしいと思っていることがよくある。
ですので、このような人に頼んで、もし、そういう現象を断続的に受けているのであれば、
 霊視鑑定を依頼してほしい。

また、霊感を受けましたので、よろしければ記事にしてください。
なぜ、山本さんのところに記事を送り続けるのかは、
まあ、要するに、山本さん自身の先祖の霊が、山本さんを見守っていることを伝えようとしているのもあるのですが、
 当ブログの読者で、そのような現象に苦しんでおり、聞く準備ができている人が多くいるからであるとのことです。

 

 

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現役時代、ワシが産近甲龍が甲南大学以外はB判定くらいだったのを知らんのか😼 (アスペようへい)
2018-11-06 23:56:22
インポの愛知の在日朝鮮人派遣社員の裁判マニアわたなべ。俺は今まで朝鮮人に個人的うらみもなく(そもそも知り合いさえおらず、全くかかわりさえなかったし)べつに好きでも嫌いでもなかったが、このヘタレゴミのせいで嫌いになりそうだ😼宜保愛子も嫌うわけだわ😼(まあこのインポの在日朝鮮人ワタナベは特別なんだろうが)おそらくコイツは日本人にコンプレックスがあるうえ、朝鮮学校でも朝鮮人からイジメられ続けていたのだろう😼(根性が悪いのにヘタレだからな😼
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Unknown (チェルノブイリ)
2018-11-07 00:07:29
読んでいて面白いですし、為になると思いました。普段は全く哲学的な思考はしませんが、あぁなるほどなと思えるところが多く、知的なコーヒーブレイクに招かれたような気持ちです。たまには、少し長いけれどこのような記事があってもいいですね。
返信する
有料ハッテン場のぎょえぎょえレポ(オゲーゲロー😱😭 (エロ場の商人🐷ホルモンちゃいまっせ)
2018-11-07 06:27:55
冝保愛子似のタチ🍌が細木数子似のネコ🐈と大殺界の大ハッテン(オゲーゲロー😱😭冝保ってそんな字やったんかー⁉🙀100%とは言わんが割とハズすし偽保かと思った(本保に対して😸😺
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