本日三宮の鈴なりに行ったので友幸先生に私が劇団東俳に入った場合の未来透視をしてもらいました。最初光が見えてその後光は小さくなり足には囚人のように鎖でつながれている姿が。

本日、鈴なりに行ったので、友幸（ゆうこう）先生に、私が劇団東俳に入った場合の未来を透視してもらいました。

紙の上に、私の氏名と生年月日を書き、劇団東俳とその下に書き、未来透視。

私が、劇団東俳に入った場合、どうなのか見てもらいました。

まず、光が見えたので、楽しみが増えるという事でした。

そのまま、光が続くのかと思うと、光が小さくすぼんで来たとか。

そして、足には、囚人のように鎖でつながれているのが見えたとか。

そのことが意味することは、劇団東俳に入った直後は、楽しいことがいっぱいあるが、長続きしない。

そして、足に鎖がつけられているので、自由に動けない。

要は、本日、こういうところにエキストラで出かけました。とか言う記事が書けなくなり、ストレスを感じるようになるとか。

そして、エキストラの仕事しか回ってこなくて、いやになるという事でした。

劇団東俳と私との相性は、40～60％。相性は、よくも悪くもないとか。

友幸先生からのアドバイスとしては、今まで通り、ブログに好きなことが書けなくなるので、ストレスがたまる。

それなら、今まで通り、ブログに好きなことを書いてもよいプロダクションを探す方が良いという事でした。

結論としては、劇団東俳への入所は、今回、見合わすことになりました。