以下は、先ほど、イズミヤに送ったメール。
昨日、24時半ごろに、ディリーカナートイズミヤ昭和町店に行きました。
翌朝にいる仏花を買いに来たのですが、ついでに、半額になっているものを買いました。
カットサラダが半額になっていたので買いました。
24時54分にレジへ。閉店の25時に店を出ました。
駒川の自宅に戻って、午前1時過ぎに食べると、消費期限が26日になっているのに気づきました。
ただ今、11月27日。消費期限は前日の26日。
半額とはいえ、他店では、消費期限切れで廃棄されている商品を半額で買わされていたと思いムカつきました。
消費期限が切れた商品は、捨てるのはもったいないので、9割引きくらいで販売してもらいたいものです。
また、客が消費期限切れとは知らずに消費期限切れの商品を買った場合、料金を返金してもらいたいものです。
レシートと消費期限が記載された商品袋画像
追伸
2018年11月28日 午前中にディリーカナートイズミヤ昭和町店の食料品責任者の坂口さんから電話。
代金を返金したいということでした。
また、再発防止策として、今後、半額シールの貼る時間を早めて、深夜0時以降まで残らないようにするということでした。