都白龍（さとはくりゅう）先生が次の大地震は横浜と断定。私も、神仏を頼らない人の割合が日本一高い横浜市は守りがないので３００万人死亡の大地震が来てもおかしくないと思います。

 

インドネシア・バリ島に伝わる魔術を習得した都白龍（さとはくりゅう）先生が横浜大震災を予知。

当ブログ読者は、お分かりの通り、京都や奈良より古い歴史を誇る大阪では、応神天皇の頃より、神社があり、夏祭り、秋祭りで、神輿やふとん太鼓、枕太鼓が町内を練り歩き、
浄化しています。
横浜って、神社があって、神輿やふとん太鼓、枕太鼓が町内を練り歩くというイメージがありません。
町に守りがないので、大震災で多くの人がなくなる気がしてなりません。

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都 白龍

9月28日 2:25 ·

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発生確率は80%超…巨大地震が襲う「大都市 横浜」

横浜は、人口約374万人を擁する大都市です。街の象徴・横浜ランドマークタワーや歴史的建造物・赤レンガ倉庫などの定番スポットには、観光客は年間3420万人を超えます。 しかし、そう遠くない未来、横浜に震度6以上の大地震が襲い掛かることになります。  政府・地震調査委員会が昨年6月に公表した「全国地震動予測地図」によると、横浜で今後30年以内に震度6弱以上の大きな地震が発生する確率は、なんと「82％」です

特に警戒されているのは、M9クラスの南海トラフ巨大地震でしょう。 それだけではなく横浜は、相模トラフ地震、首都圏直下型地震と合わせて三つの巨大地震に狙われているのです。  横浜市は、それらの巨大地震が起きた場合に備えて、最悪のパターンを想定した被害予測を出していますが避難者数は約57万人。火災による建物焼失棟数は約8万棟といわれています。

都　白龍も警鐘を鳴らす時がきたようです。  横浜は特に大きな被害に遭うでしょう。東京湾沿岸部にある多数の火力発電所は揺れや液状化によって支障が出る可能性が高ので、市内全域が長期間停電し、交通・通信インフラはすべて止まるのです。

いずれの巨大地震が起こっても、建物が倒壊し、木造住宅が密集する横浜市南部では火災が広がる。なんとか生きながらえたとしても、中心地は大パニックだ。数十万人を超える人々が、安全な場所を求めて横浜の街をさまようこととなるでしょう。  今回の千葉の2019.15号台風被害も8月末から9月初旬にかけての予告は当たりました。次の予告は横浜でほぼ間違いないです。

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都白龍先生

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私の行っていた高校（東住吉高校）の１学年上の先輩に当たります。