当ブログのリアルタイムアクセス解析１位記事は東名高速夫婦死亡事故・４５歳にもなってリスク管理ができなかったアホの静岡県民萩山さんが引き起こした自業自得事故。アホの静岡県民は大阪市民を見習え。

現在、当ブログのリアルタイムアクセス解析を見ていると、昨年10月11日の記事がトップになっていました。

当ブログ2017年10月11日記事　東名高速夫婦死亡事故・４５歳にもなってリスク管理ができなかったアホの静岡県民萩山さんが引き起こした自業自得事故。アホの静岡県民は他人に注意しない大阪市民を見習い知能指数を高めるべき。

本日も、ひるおびなどで詳しくやっていました。
直接的な原因は、中井パーキングでの萩山さんの石橋容疑者の車に対する一言。「邪魔だボケ」
アホの静岡県民代表である萩山さんは、アホの静岡県民相手なら、OKですが、高速道路というどこの地方の人物の車かわからない車に対して、暴言を吐くからこうなるのです。
45歳というええとしこいてわからんのかなという気がします。
アホとしか言いようがありません。私が、他人に対して、罵声を浴びせたり注意を言うときは、相手が小学生か交通機関の乗務員の時だけです。いずれも、反撃できないからです。中学生以上に対しては、男女ともできません。大阪ですから、反撃を受ける可能性があるからです。言いたいことがあっても辛抱します。
女子高生に対してはできるだろうと思われるかもしれませんが、大阪では、かわいい女子高生でも怖い子がいるので。
神戸大学に通っている時、通学定期を買うのに、近鉄南大阪線の阿部野橋駅の定期券販売窓口の列に並んでいました。
先頭の男子高校生が、高校で指定された経路以外での定期券発売を希望していました。
近鉄の窓口係員は、ダメだと言って、拒否。でも、男子高校生は何とか売ってくれとお願い。
すると、その男子高校生のひとり後ろの女子高生。
「つべこべぬかさんと、とっとと、売ったらんかい。後ろつかえてんのやぞ」
すると、若い窓口職員は、その迫力に押されて、その経路で販売していました。男子高校生は、その見知らぬ女子高生にありがとうと言って頭を下げていました。
南河内地区の女子高生は恐いなぁと思いました。
また、駒川中野駅でおっさんと若い女性が口論しているのも見たことがありますが、たいていは、女性の勝ちです。
オッサンが「このすべ公め」と言うと、若い女性は、「ずべ公とはなんやねん。もういっぺんぬかしてみぃ」と大声で。
大阪は女性でも怖い場所です。
よって、みんなが、他人に対して、注意したり、罵声を浴びせたりしません。なぜなら、そんなことを言うと、100％喧嘩となるからです。 自転車で町を走っていても、西成区内では、警官に食って掛かるオッサンをよく見かけます。
また、昨日のブログにもありましたが、私が、クレームを入れるスーパーは、ダイエーやライフ、フレスコなどかたぎが経営する所だけで、山〇組のフロント企業と言われているスーパーでは、クレームを入れません。
クレームを言うと、男性店員たちに取り囲まれて、裏の事務所に連れていかれて・・・が、おちだからです。そのため、クレームを言いたくなる私は、その激安スーパーでは、ものを買いません。

私が、暴言を吐くのは、反撃ができない交通機関の乗務員に対してのみです。
地下鉄で、私が乗ろうしているのにドアを閉めたりすると、下車時、車掌の近くの扉から降りれたら、「おまえどこに目ついてんのか。人が乗ろうしてるのわからんのか。ボケ、アホンダラ」と言います。車掌はお辞儀虫に。
また、渋滞もないのに、バスが遅れた時は、下車時に、「おまえどんくさいのう。時間どおり運転せんかい。」
また、降車ボタンを押したのに止まらなかった時は、「こら、とまらんか。お前どこに目ついてるのんか。降車ランプひかってるやろ。」と大声で怒鳴ります。
神戸大学には、大阪府では、人口1万人当たり毎年1名しか進学できません。
そんな、超知識階級の私ですら、この有様ですから、一般庶民となると、、。
ましてや、本職のおやくざさんとなると、、、。

一番印象に残っているのは、大学生のときあった、大阪市立中野中学校2年12組の同窓会でした。
クラスには、学級委員が4名いました。委員長、副委員長、会計、書記。
私は、会計でした。クラスで成績1位の子は、委員長に。2位の子は副委員長に。3位の私は、会計。と言う感じでした。
同窓会のときわかったのは、進学先。45名中、13名が国公立大学に進学していました。
クラスで1位の子は、現役で阪大医学部に。2位と3位は、神戸大学に。8位の子は広島大学でした。他に、大阪市立大法学部とか、大阪市立大学や府立大学や和歌山大学に。
大阪市立中野中学校は、大阪市立文の里中学と大阪市内トップ進学校を競っていました。当時、大阪市内の中学校で、食堂があった中学校は、中野と文の里２校だけだと聞いていました。
中野中学校は、越境が許される時代には、１学年２７クラス。全校生徒３６００名のマンモス校で、通学定期を使って、広範囲から生徒が集まっていました。
同窓会が終わって、エレベータホールに出ると、他の宴会グループとも混ざり、同窓会に参加のある女性が他のグループの若い兄貴数名に絡まれていました。
私は、他の男子に、目配せして、絡まれている女性をエレベータの片隅に乗せ、男性陣が、取り囲むように壁になりました。
作戦はうまく行ったと思ったのですが、阪大の医学部に行ったクラスで成績がトップだった子は、エレベータに乗り込もうとしたその若者グループに、「この子、嫌がっているやろ。やめたれや。」
とかっこよく言いました。
すると、「なに、かっこつけてんねん。」と言って、阪大生の腹に一発パンチが。そして、エレベータのドアが閉まりました。殴ったやつは、エレベータには乗り込みませんでした。
その子は、よろけて、その場にうずくまりました。動けなくなりました。
そして、エレベータは1階へ。
私は、彼に、警察に通報しましょうか。救急車を呼びましょうか。と言いましたが、ええと。
それで、他の人に肩をかかえてもらって、何とか、動けるようになりました。
要するに、「この子、嫌がっているやろ。やめたれや。」の一言を言ったために、彼は、大きな代償を受けたわけです。
私が画策した「男子が壁になって取り囲む」では、何も言わないので、そのまま、何事もなく、災難から逃れられたわけです。
当ブログには、大阪以外の人も多く見ています。
大阪では、見知らぬ他人に注意はしない。クラクションは、絶対に鳴らしてはいけない。
と肝に銘じておいてください。

以下は、当ブログ記事２０１７年１０月２１日の　東名高速夫婦死亡事故・４５歳にもなってリスク管理ができなかったアホの静岡県民萩山さんが引き起こした自業自得事故。アホの静岡県民は他人に注意しない大阪市民を見習い知能指数を高めるべき。の再掲です。

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大阪市では、自転車や徒歩で、赤信号で、交差点を渡るとき、クラクションを鳴らされるときは、まずないけど、他府県では、遠くに車がいて、運転に支障がないのに、クラクションを鳴らされます。
大阪市の天王寺以南の地下鉄では、横入り・割り込み乗車ＯＫですが、ＪＲ神戸線でそれをすると、横入りダメとか言われ、おばはんに先に進めないように手を引っ張られたことすらあります。
電車車内で携帯電話でしゃべっていると他の客から注意を受けるのが、阪急線です。地下鉄や近鉄・南海・ＪＲ阪和線・大和路線・学研都市線は、注意をうけることはありません。
南海電車の特急サザン自由席に乗っているとき、カードカルトの店員繰りで、１時間近く、いろいろな店員に電話をかけまくっていました。前を車掌が４回通ったけど、一度も注意を受けませんでした。

要するに、大阪市内では、車は、通行人や自転車にクラクションを鳴らしたりしません。クラクションを鳴らされて、怒って、投石でもされたら車が傷つくからです。
また、他人のマナー違反・モラル違反を見ても、他人を注意するということをしません。注意すると、大阪では確率１００パーセントでけんかになるからです。
お巡りさんも同じです。自転車で赤信号を渡った先にお巡りさんがいて、しもた。注意をうけるかなと思っても、お巡りさんが私に気づくと向こうを向きます。そして、渡り切ったあとで、正面を向き直します。
そのお巡りさんは、過去、信号無視を注意して、逆にしばかれたことがあり、それが、トラウマになっているからだと思われます。
先日、西成区内を通っているとき、巡回パトカーが信号待ちしている前を信号無視した自転車が何台も通りましたが、パトカーからは、何の注意アナウンスもありませんでした。
それは、アナウンスするとくってかかってくる人がいるので、面倒だからだと思われます。
それらの行動は、トラブルを回避するという大阪市民の知恵によるものです。
他人に注意するとなると、どつかれたり・しばかれたりする危険を伴うので、大阪市民は、経験的に、他人に注意をしません。
知能の高い大阪市民は、注意して得なことはないし、発生するのはリスクだけということを知っているからです。
街で見かける一番典型的な例は、車の大名行列です。
数台から１０台の車が、徒歩の速さで、ゆっくりと走行しています。
先頭には、何が、、、
段ボールをいっぱい積んだリヤカーを引くおっさんです。
クラクションを鳴らせば、おっさんは、その場に、立ちすくみ、通行させてくれなくなります。
そのため、どの車もリヤカーのおっさんを刺激しないように、クラクションを鳴らさず、おっさんのリヤカーのあとをおとなしくついていくのです。
そして、後続車が次々たまってくるので、大名行列となるのです。
今回、萩山さんが、パーキングで、石橋に、注意さえしなければ、何も起こらなかったのです。
石橋も追突したトラック運転手もある意味、被害者です。
萩山さんは、４５歳にもなって、他人を注意することに対するリスクがわかっていないので、アホとしか言いようがありません。
高速道路には、全国どこからも車が来ます。通行するのは、注意をしても刃向かってこないアホの静岡県民（テレビで静岡県民は日本で一番クレームをつけない県民性があるとやっていた）だけではないということを知らなかったのが、今回の悲劇を生みました。
昔から、クラクション殺人とかいろいろと事件がありました。
他人を注意すると、リスクが発生します。大阪では、「じゃかましいわい」と言ってけんかになります。
そのため、他人を絶対に注意しないという大阪市民の特性が誕生しました。
ここでいう大阪市民とは、大阪市南部。私が生まれ育った大阪市住吉区や東住吉区。２９年間事務所がある大阪市浪速区の人たちを言います。
大阪市の北部や淀川以北は、タイプが異なるので、何とも言えません。

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東名夫婦死亡事故、進路を塞ぎ停車させた疑いで男逮捕

　神奈川県大井町の東名高速で６月、ワゴン車がトラックに追突され夫婦が死亡、娘２人がけがをした事故で、県警は１０日、一家のワゴン車の進路を塞いで停止させ、追突事故を引き起こしたなどとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者（２５）を自動車運転死傷処罰法違反（過失運転致死傷）と暴行の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。

 

　石橋容疑者は６月５日午後９時３５分ごろ、静岡市清水区の車修理業萩山嘉久さん（当時４５）一家のワゴン車の進路を塞ぎ、下り線の３車線のうち最も中央分離帯寄りの車線に停車させ、トラックとの追突事故を引き起こしたなどの疑いがある。

　この事故で、嘉久さんと妻友香さん（当時３９）が死亡、高校１年と小学６年の姉妹もけがをした。（古田寛也、伊藤和也）