北海道旅行。札幌に住む北大大学院生あおと君の運転で4日間。
あおと君は、当ブログにも過去、何回か登場していますが、
東大法学部卒の父親は、最近定年退職で警察庁を退官しましたが、退職時の役職は、警視監。
北海道旅行中、ずっとレンタカーの運転を一人でしてくれました。(私は運転免許証をもっていないので)
それで、もし、スピード違反で捕まって、免停となり、運転できなくなったら、どうなるのか、心配に思っていたら、
あおと君いわく、そんなことはないとのことでした。免停とかなるときは、その場で、執行できないからという事でした。
裁判所に行って、刑が確定してから運転免許が使えなくなるという事でした。
よく、高速道路で覆面に追いかけられたら、県境を越えるとセーフと聞くと言うと、それは都市伝説という事でした。
高速機動隊は、他府県の警察と連携しているので、逃げても無駄という事でした。
そして、覆面パトが張っているのは、高速道路で時速80キロ制限の所だそうです。
そういえば、先日、山陽道で、阪大のA君が覆面パトにやられた時、警察隊は、ここは、80キロ制限の所でと言っていました。
また、以前、阪和自動車道で、たつきさんがやられた時も、80キロ制限の所でした。
あおと君いわく、100キロ制限の所には、覆面は走っていないということでした。
また、覆面パトは、制限速度でしか走れないので、片側1車線の高速では、いくらスピードを出しても、引っかかることはないということでした。
ただ、片側1車線の高速でも、脇から合流する道があるところで、張っていることはあるということでした。
片側2車線の高速を走っているとき、あおと君は、1回だけ、後ろの車が覆面かもしれないと言って、走行車線にもどり、減速したことがあり、すぐに、違うかったと言って、追い越し車線に戻りました。
違う理由は、近くでよく見ると、ホンダ車だったからという事でした。覆面パトは、トヨタ車と決まっているので、ホンダ車では違うという事でした。
また、固定式のオービスがあるのは、自動速度取締装置などの標識があってから2-3分走ったところで、標識がないところには、固定式のオービスの設置はないとのことです。
私は、運転免許がないので、運転したことはありませんが、
皆さんの参考になればと思い書きました。
覆面パトに注意するところは、高速道路で、片側2車線以上の道では、制限時速が80キロになっているところ。片側1車線の道では、わき道から入ってこれる場所があるところ。
それ以外では、覆面パトにあまり気にする必要はないという事でした。
裁判マニア‼️😼テメーもイトコの探偵に依頼して最寄りの警察署に脅迫で通報してやろーか‼️😼(民事裁判になるとメンドくさそうなので刑事で厳重処分求む‼️😼で😼
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ギャハハハ~
イトコだとよ~
漢字で書けや、このバカチョンめが!
従兄弟が探偵?
何法螺吹いて強がってんだかwww
ホームレスから搾取している生活保護ビジネスの通称、田中のなりすまし