ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は、石清水八幡宮・流れ橋・三室戸寺・宇治上神社・宇治神社・平等院・伏見稲荷へ。

2014-05-08 23:48:06 | 神社・仏閣めぐり

 

本日は、スルッとKANSAI3DAYチケット3日目利用で石清水(いわしみず)八幡宮へ。
チケットの有効期限が11日までなので。
もともと、石清水神社に行った記憶がなく、前々から行きたいのと思っていたのと、九頭竜大社にご無沙汰しているのでいきたいなぁと思って。
前日までは、石清水八幡宮に行って、九頭竜大社4に行って、もし、伏見稲荷の近所に住んでいる霊能者と連絡がついたら、伏見稲荷駅周辺で会い、堺のさらさの湯に行くと言う考えでした。
が、本日の朝日新聞朝刊を見ると、三室戸寺でつつじ満開の記事が、、、。それで、石清水八幡に行った後に、三室戸寺に行くことに。ネットで調べると、近くに、宇治の平等院や世界遺産の宇治上神社があるので、時間があれば、そこにも立ち寄ろうと。九頭竜大社は、24時間あいているので、そのあとで、立ち寄ろうと考えていました。

朝9時50分過ぎに、針中野の実家を出て、9時59分駒川中野駅発の大日行の谷町線で天満橋駅まで。午前10時15分着。
午前10時23分発の特急でくずは駅まで。そこで、普通に乗り換え。八幡市駅まで。
ケーブルカーの発車時刻が毎時00分、30分。客があったら、15分、45分もとあり、
樟葉駅での普通電車の発車時刻が10時52分なので、2駅先なのでなんとか間に合うかやきもき。
八幡市で駅で降りるのも、男山ケーブルに乗るのも初めて。勝手がわかりません。
八幡市駅ホームに到着するとき、山側にケーブル乗り場があることがわかり、駅に電車が到着するのと同時にダッシュ。
電車が駅についたのが、11時57分30秒。ケーブルカーは、ふつう、1分前にドアが閉まり、その時間に出発するという感じ。
ケーブルカーの乗り場に行くと、小学生の遠足の団体。ケーブルカー係員が人数などを数えていました。
それに手間取っていたから乗れたという感じ。
11時00分になってからドアが閉まり、出発進行。3分間で、頂上につきました。

そして、男山山頂にある石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)へ。先日行った、六甲八幡神社は、確か、ここの分社だっと思います。

門をくぐり中に入ります。

 

↓1334年楠木正成公が必勝祈願参拝の際に奉納したとされる楠木。樹齢700年のご神木だとか。

 

 

本殿裏の摂社・末社すべてにご挨拶。

廣田社・生田社・長田社、住吉社、一童社、貴船社・龍田社、若宮社・若宮殿社、気比社、水若宮社

このうち、一童社、若宮殿社、水若宮社を除き、きいたことのある神社の名前だと思われました。

そして、おみくじを引きました。
25番小吉 下降運 と出ました。

そして、広場に。

複数の小学校の遠足グループが弁当を食べていました。

広場には、けったいな建物が。

シンボルタワー 涌峯塔 だそうです。

そして、エジソンの記念碑も。
嵐山の法輪寺の電電宮にもあったような気が。

そして、12時00分のケーブルカーで降りようと考えたのですが、石清水八幡宮の名前となった石清水社に行くことに。
少し、境内を外れ、山を下りたところにあります。
ごあいさつしました。

石清水の湧水

お水に触れさせていただきました。

そして、展望台に。

そして、すぐ横にあるケーブルカー乗り場へ。本日は、15分運行とあり、12時15分発のケーブルカーに乗車。

駅にあったパンフレットをもらいました。
八幡市の案内パンフレットでした。
ちらっと見ると、時代劇のろけに使われる流れ橋があることに気づきました。
交通案内を見ると、八幡駅前からなんやら循環のバスで、どこぞのバス停から徒歩5分とありました。
田舎のバス。めったにとおっていないので、バスの時刻が合えば、乗ろう。そうでなければ、次の目的地、三室戸へ。と思っていました。
ケーブルが下の八幡市駅に着きました。所要時間3分。12時18分。
駅には、大きく男山ケーブルの案内が、水平400メートル 標高差80メートル。
そして、トイレに行こうと思いましたが、ケーブルの駅のトイレは汚かったので、京阪電車のトイレに行こうと思いました。

すると、向こうから八幡市駅前のバス停に1台の京阪バスが来て止まりました。
京阪バスの場合、バス前部に発車時刻が電光掲示板で表示されていました。
12時21分発となっていました。
私は、前の下車用ドアの前に立ち、ドアをあけてもらい、運転手さんと、しゃべりました。
このバス、流れ橋に行きますか。
運転手さんは、行きますという回答。
それで、後ろの乗車ドアまで回り、バスに乗りました。
バスは、すぐに動き出しました。
運転手さんに流れ橋は、どこのバス停でと尋ねると、上津屋(こうづや)で下車と言いましたが、ガイドブックには、浜上津屋とあったので、上浜津屋で降りることにしました。
降りるとき、流れ橋交流プラザで降りるなら次の上津屋になるよと言われましたが、流れ橋にしかいかないのでと浜上津屋で降りました。
12時46分でした。
バスの時刻を見ると驚き、1時間に1本もバスが走っていません。循環バスなので、同じバス停で次のバスに乗れば、八幡市駅に行けますが、次のバスは午後2時4分。
今乗ったバスの出発時刻が12時44分だったので、次のバスは、1時間20分後となります。時間帯によっては、1時間に1本もバスは走っていませんでした。
今、来た道順で八幡市駅に行く、逆方向のバス停の時刻を見ました。午後1時16分というのがありました。これに乗ろうと思いました。
バス停付近には、流れ橋への道案内の看板は一切ありませんでしたが、いつもの通り、おもいつくまま歩きました。
今回も、最短経路であったみたいです。堤防につきました。
堤防に上がると、前方に流れ橋が、、。

時代劇のロケに使われている橋だそうで、大雨になると流されるように作られていて、流れ橋ということでした。正式には、上津屋橋(こうづやばし)というそうです。
帰ってから、ネットで調べると、1953年の架橋以来、昨年9月の台風18号でちょうど20回流されたそうで、今年、4月23日に修復が終わり、通行できるようになったばかりという事でした。ラッキー。

小学生の遠足団体が橋を渡っていました。
強風で、黄色い帽子を飛ばされていた子もいました。遮るものがないので、とにかく風がきつく感じました。
356.5メートルの橋のうち、下に川が流れているのは、東側のほんの一部だけでした。
自転車やバイクを押しながら歩く地元の人もいました。観光用ではなく、生活の橋という感じがしました。

  

対岸にわたりついてから振り返ってみた橋。

対岸まで渡り切ってから、再び戻りました。
帰りしな、橋の途中で、通りすがりの人に、スマホで撮ってもらいました。

 

そして、堤防下にトイレがあったので、トイレに。おしっこがしたくてたまりません。
そして、流れ橋交流プラザ四季彩館の看板があり、そこに向かいました。確か、流れ橋交流プラザ四季彩館の前に上津屋橋のバス停があると運転手さんが言っていたので。
すると、石田神社にぶつかりました。
お参りしました。
今回の流れ橋行は、当初の予定にはなく、全くの偶然から生まれました。
この神社の神様にひっぱられたのだなぁと思われました。
なぜなら、①本日は、流れ橋に行く予定はなく、たまたま、下りのケーブルカーの中で、駅でもらった八幡市紹介パンフをみて、流れ橋が八幡市にあることを知った。②流れ橋に興味は持ったが、駅でのバスの待ち時間が長いと断念。たまたま、1時間に1本も走っていない流れ橋に行けるバスに遭遇③運転手さんが、浜上津屋でなくて、流れ橋交流プラザに行くには、上津屋と言ってくれたので、上津屋バス停の存在を知り、トイレに行ったら、交流プラザの看板が見え、帰りはそちらに向かった。
これらの偶然って、、、、。石田神社の神様が私を引っ張ったとか思えません。

そして、上津屋バス停、午後1時15分の循環バスで、八幡市駅へ。
そして、京阪で中書島駅まで。そこから、宇治線で、三室戸駅へ。宇治線に乗るのは、生まれて初めてでした。
近鉄生駒線と同じく、4両編成のワンマンカーでした。

そして、三室戸寺に向かう途中、スーパーがあったので、弁当を買いました。
三室戸寺の境内で、つつじを見ながら食べようと考えたわけです。
そして、三室戸寺につきました。拝観料500円。
入り口に、境内で弁当などを食べられません。と注意事項で大きく書かれていました。
それで、境内で弁当を食べることを断念しました。
拝観料の小屋の前を通り過ぎたところから、ツツジの山が見えだしました。

そして、本堂へ。

ウサギの置物があり、中に手を突っ込んで中にある石でできた卵を立たせることができたら、幸せが訪れるということで、チャレンジしました。
なかなか、立ちませんでしたが、立たせることができました。

あとで、調べると、宇治って、ウサギがなまった地名だそうです。

本堂前から見た庭園。

そして、2万本のツツジの咲くところへ。

 

シャクナゲ谷というものもありましたが、シャクナゲは、たいてい終わっていました。

そして、歩いて、世界遺産、宇治上(うじがみ)神社へ。

ここは、国宝の本殿が改修中で、国宝の拝殿が、仮本殿となっていました。

 

神様とお話ししました。石清水八幡宮の神様、おみくじで小吉しか出してくれなかった。というと、石清水さんきびしいね。うちは、優しいよ。
と言ってくれました。おみくじを引くと、大吉かなと思いきや、10番中吉でした。ここのおみくじは、石清水八幡さんと同じ、神社オリジナルのものでした。

ここにも、桐原水(きりはらすい)という湧水があり、水に触れました。

そして、すぐ下にある宇治神社へ。こちらは、世界遺産になっていません。

お参りする前、社務所はあいていましたが、お参り後、社務所が閉まっていたので、無理やりお願いしておみくじをいただきました。
5番小吉でした。こちらのおみくじは、裏が英語の市販品。大阪アメ村にある神社と同じものでした。

 

そして、宇治神社を出るとそこには、宇治川が。
目の前にあった橋を渡ります。

そして、中之島のようなところへ。
そこに、13重の塔がありました。
以前、朝日新聞でこの供養塔について書かれている記事をみたことがあります。

そして、もうひとつの橋を渡り、宇治の平等院へ。
最近、改修されて、きらびやかな彩になったという新聞記事を読んだことがあり、行きたくなっていました。
確か、小学校か中学校の時、習字を習いに行っていて、そこで、バスを借りきってのリクエーションがあって、ここに来た記憶があります。
当時は、平等院鳳凰堂は、思っていたり、ちいさいなぁと思ったのを覚えています。

午後4時半。南門から入りました。
ミュージアムが午後5時閉門。庭園が午後5時半閉門なので、先に、鳳翔館というミュージアムの方から見学したらと職員にアドバイスを受けました。
そして、スルッとKANSAI3DAYチケットのクーポンを出し、記念品をもらいました。絵葉書2枚でした。
先にミュージアムの方を見学、それから、拝観。庭園散策を。
大書院や不動堂、最勝院にもおまいりしました。
そして、鳳凰堂です。お参りはできません。外から眺めるだけです。

 

 

 

ベンチに座って弁当を食べようと思いましたが、誰も、飲食している人がいないので、断念しました。

午後5時半の閉門直前に、表門から出ました。そして、宇治川の堤防へ。

そして、ベンチに座り、三室戸駅の近くのスーパーで買った弁当を食べました。
食べ終わったころ、ダメ元で、3月終わりに、日本霊能者連盟に入りたいと言ってきた霊能者に電話してみました。
昨日、メールを打っても、あて名なしで戻ってきたので、また、消えたかと思いました。
うちに所属している霊能者は、すぐに、連絡がとれなくなり、居場所不明となり、音信不通となるケースがあまりに多いので、また、いつものケースか程度にしか思っていませんでした。
すると、電話が通じ、伏見稲荷駅で会うことに。
到着するのが、午後6時半。伏見稲荷はてっきり閉まっていると思いましたが、あいているということで、九頭竜大社に行くのをやめて、伏見稲荷におまいりに行くことに。

↓宇治駅に向かう途中、紫式部の像が、、

 そして、宇治駅から中書島駅まで、そこで本線に乗り換え、普通で伏見稲荷駅まで。

伏見稲荷で、神様から私に、大きな仕事が与えられていたなど、その時には、知るすべもありませんでした。

 続きは、以下の記事で。

 本日は、伏見稲荷大社で、邪霊の大掃除を実行。きれいな伏見稲荷大社に。私の正体判明。

 

 

 

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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2014-05-12 13:38:53
お前が乗っていい電車は近鉄南大阪線だけ
他は乗るな
キムチ臭が半端無い。
歩く毒ガス朝鮮人
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