トクダネを見ていて、街の人のインタビューが。えっ本当。とか驚きの声が流れていたけど、私は、乙武洋匡氏が、善人であると元から思っていないので、
驚きません。
なぜなら、過去世で、良い行いを行った善人であれば、この世では、五体不満足に生まれてこないからです。
この世に障害者でいる理由は、すべて、過去世もしくは先祖の因縁であるからです。
その人の前世での行いの報いが、この世での因縁となり、その家の先祖の行いの報いが、この世での因縁となるのです。
私の持説では、自身の過去世での行いの因縁が先天性の、先祖の行いの因縁もしくは今生での行いの報いが後天性の障害になります。
そのため、乙武洋匡氏は、過去世で、他人の手足を切ったりした悪行を重ねたため、今生では、五体不満足で生まれてきたと考えています。
過去世で悪行を重ねてきた人が、今生で善人に生まれ変わるとは到底思えません。
後天的なものと言えば、例えば私の額に傷跡があります。それは、私が3つの時、母が出産する時、親戚の家に預けられ、そこの家で飼われている犬のしっぽをもって振り回した結果、犬にひっかかれたその傷跡です。
多くの霊能者によると、母方・島根県の佐々木家は、武士をしていて、相手を切っていたので、その因縁で顔に傷がついたと言われました。
母の姉妹でも、同じように額に傷跡のあるものがいると聞いたことがあります。
島根県江津市の母の実家の裏山には、一族の墓がたくさんあります。墓石をみると、江戸時代の年号のものがたくさんありました。
みんな、佐々木という姓がついていました。ちなみに、浄土真宗なので、墓に戒名はついていなかったと思われます。
江戸時代には、一般庶民には姓がついていないので、佐々木は、武士だったのだなぁと思ったのを覚えています。
後天的なものは、自身の因縁ではなく、先祖の因縁によるものだと考えています。
また、今生、生まれてからあとの自身の行いの報いでも、難病・奇病にかかったり障害者になることもあります。
昔は、障害者が家族にいると、結婚できないと言われた時代もありました。
それは、その家に因縁があるから、結婚して、因縁を受けるのがいやだからでした。
因縁を引き継ぐことがいやな人は、先祖の因縁切りという手法もありますが、高額祈祷になるので、日本霊能者連盟としては、表に出していません。
それに近いのが、ひょうたん良先生のW祈祷。120万円。先祖因縁・前世因縁によってのマイナスなものをなくし、0にします。
そして、フラットとなた上で、新たに開運祈祷を行うというものです。
先祖因縁がきついのは、名家と言われる家に生まれた人です。
今まで、日本霊能者連盟で取り扱った事例では、毎月のように不運に見舞われている気の毒な大学生がいました。これでもか。これでもかと。
実家は、あばれんぼう将軍のロケに使われる名家だときいていました。
ズバリ。その不運の連続は、その名家の先祖因縁によるものだとすぐにわかりました。
ひょうたん良先生のW祈祷ご希望の方は、
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ちなみに、昔、高嶋青香先生が教えてくれました。
出世する人は、先祖因縁のない水飲み百姓の子孫だと。
ちなみに、昔、高嶋青香先生が教えてくれました。
金をためるとガンになると。
もし、皆さんの中で、がんの進行で困っている人がいたら、貯めているお金を日本霊能者連盟に奉納してください。
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日本霊能者連盟への奉納先口座
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