ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は鳥羽市浦村でカキの食べ放題2時間・伊勢神宮内宮→月読宮→伊勢神宮外宮・梅の郷月ヶ瀬温泉へ

2011-12-14 23:56:17 | その他

本日は、じゃらんで見つけた鳥羽・浦村のカキ食べ放題に。浦村には、カキ食べ放題の店が10軒くらい載っていましたが、1軒だけ、平日時間無制限とあったマル源水産へ。2日前に予約済み。
朝9時日コン連前へ集合。午前9時6分出発。イケメンたくやの運転するフーガという車で、鳥羽へ。
以前は、学生時代から夏の海水浴と言えば、伊勢志摩。たいがいの海水浴場に行ったものです。その後、三ノ宮に住むようになってから、車で行く際の行先が淡路島と琵琶湖になり、その後、電車では、福井・兵庫の日本海側。車では白浜へ。
白浜へは、高速道路の開通が大きな原因です。
昔、海水浴でいやといったルート。阪神高速→西名阪→名阪国道→伊勢自動車→鳥羽二見ライン→パールロード。
パールロードは、昔有料でしたが現在は無料となっていました。
阪神高速夕陽丘から乗ってノンストップで、浦村まで。
マル源水産に着いたのが、午前11時36分。ちょうど2時間半で着きました。
トップ写真は、マル源水産の看板の下。海の透明度が高いことに驚きました。
食堂と工場とに分かれていて、ほぼ満席でした。店の人に聞くと、本日も満席になるとか。土・日・祝は、工場内にもテーブルを置いて利用して、80名が限界だそうですが、2-3週間前に予約で満席になる時もあるとか。
土・日・祝は、午前11時から12時半 と午後1時から2時半 までの2部制 各90分。
インターネットでカキの食べ放題を探すと、他の店で、今週は、14日だけ残り数わずか。他の平日は、満席で予約不可となっているのも見かけました。土・日・祝は、かなり早めに予約しないといけないようです。
昔から、パールロードで浦村を通っていましたが、さびれた漁村という感じでしたが、カキの食べ放題で活気をおやびているなと思われました。昔は、カキの食べ放題をする店はなく、直売所も道路沿いにはみかけませんでした。
現在は、各所でカキ食べ放題やカキの直売所を見かけます。

一人2300円。3人分6900円を支払いました。
平日なので、時間無制限。閉店する午後3時まで食べられるということでした。
渡されたのは、紙皿一枚。
箸とカキをこじ開けるナイフと軍手、ポンズ、ポッカレモンは、テーブルに。
机の下には、70リットルくらいのゴミ箱が。そこに、殻を入れます。
焼きカキと蒸しカキが無料です。
焼きカキは、食堂の奥を出たところにある屋外のカキを焼いているところに取に行きます。
蒸しカキは、工場の中に取りに行きます。
食堂内には、お冷などの施設がなく、喉が渇くと、工場前にある自販機でジュース類を買うことになります。
私は、サンガリアのお茶の2リットルペットボトルを3本持ってきていました。それを飲みました。
2300円の中にカキご飯と、カキ汁、カキフライ3個がついていました。
こちらのおかわりは別途料金となっていました。

焼きも蒸しもあけやすいカキとあけづらいカキとがありました。
左手の軍手なしでもやってみましたが、カキの殻の突起物で指を切ったりするので、左手の軍手は必須です。
3人の中で私が最後まで食べていました。
お腹がいっぱいになるというより飽きてくるという感じで終了しました。


↑ 右が焼きカキ 左が蒸しカキ

 
↑ 2時間たって 我々が食べたカキの殻 70リットルのゴミ箱の8分目に達した。うち半数は私が食べた分です。

そして、梅の郷 月ヶ瀬温泉へ。
当初の予定はそうなっていましたが、残り2名がお土産に赤福餅を買いたいと言い出し、鳥羽で赤福直営店で赤福餅を買いました。
私も、つられて12個入り1000円で赤福を買いました。
そこに、伊勢神宮のおかげ横丁のチラシが。
せっかくこちらに来たので、伊勢神宮・内宮に立ち寄ることに。
そして、内宮に。

 

↑ 昔、来たときは、五十鈴川には鯉がいましたが、今はいませんでした。

そして、正宮へ。


元宮先生に、伊勢神宮に来ているのでどこに行けばよいのかと尋ねると、月読宮に行ったらよいということで、月読宮に行くことに。そして、そのあと外宮に行ったらよいとか。
伊勢神宮は、外宮→内宮 と参拝する人が多いけど、実際は、内宮→外宮 と参拝するのが正しいとのことです。うちから外に出るという意味だそうです。


↑ 月読宮

そして、外宮へ。

↑外宮の正宮

そして、名阪国道の白樫インターでおり、梅の郷月ヶ瀬温泉へ。
月ヶ瀬梅林の横にありました。
11月・12月の平日は、ワンコインサービスデーで、通常600円・フェイスタオル別途100円 が、500円でフェイスタオル付となっていました。
平日の特権です。
午後6時についたので、真っ暗くなっていました。
下駄箱を開けたら他人のクツ。脱衣室ロッカーを番号を間違ってあけたら、他人の衣服。
ここは、田舎なので、鍵をかける習慣がないのだなぁと思われました。
脱衣にあるドライヤー、コンセントにささっています。コンセントから抜いていくらでも持ち帰れます。大阪のスーパー銭湯では考えられない光景。なんという平和なところなのか。
露店風呂もサウナもありました。泉質は、単純泉でした。
脱衣室にあった体重計で測ると 78.5キロ 2キロも体重が増えていました。カキをたらふく食べたせいだと思われました。



↑  梅の郷 月ヶ瀬温泉のエントランス

そして、午後8時半ごろ大阪につきました。
赤福をメイドエステ萌に持っていくと、メイドたちが群がってきて、一瞬でなくなりました。



コメント (2)
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