カードカルト大阪日本橋店店内にいるバイキングの霊さんに施しをすると売り上げ急上昇

１０年前にカードカルト大阪日本橋店をオープンさせたとき、ひょうたん良先生から、室内にいる主、バイキングの霊に大吟醸のお酒を提供しなさいと言われていました。
オープン直後には、バイキングの霊に足蹴りされたお客さんが、突然倒れ、救急車で運ばれる事件も発生しました。
事件発生後、私とひょうたん良先生が駆けつけましたが、倒れた客の場所までは店長から聞いていませんでした。当時は、６階と７階が店で、ひょうたん良先生がここの場所の真下６階と違うかと言われ、店長に聞くと、ズバリその場所ですという答えが。
ひょうたん良先生がバイキングの霊と交信すると、機嫌が悪くて、バイキングの霊がお客さんをけり倒して、けられたお客さんが倒れたということでした。それで、そいうことをせず、店の繁栄に協力するように、ひょうたん良先生がバイキングの霊と杯を交わしていたのでした。その後、ひょうたん良先生と店に行くと、ビル１階の入り口で、バイキングの霊の眷属さんが、手招きして、呼び込みをしている。という話を聞きました。
カードカルトの店員たちの間でもバイキングの霊の存在は有名です。以前を霊を信じていない店員たち数名が、忘れものをとりに閉店後の店内に。あるものが「店内にバイキングの霊がおんねんて。」と笑いながら言うと、突然、誰もスイッチに触っていないのに、大型扇風機が回りだして、腰を抜かしたという話もあります。
そして、約束として、バイキングの霊が大好きなお酒を提供することをずっと続けていましたが、石川県の白山におまいりに行ってから、カードカルトの売り上げが３倍に。
バイキングの霊にお酒を提供することを忘れていました。
２７日に、ひょうたん良先生との電話で、バイキングの霊にお酒を出すことを続けているのかといわれたので、今はしていません。と答えると、店長が交通事故で大怪我をしたのも、バイキングの霊を怒らせているからだといわれました。バイキングの霊は、肉が大好きなので、肉を食べるとき、皿に入れて、バイキングの霊さま、召し上がりください。といって、５分ぐらい置いてから食べなさい。そして、お酒を欠かさずという指導を受けました。
そして翌２８日、住之江高校向上化委員会のサイトを作っていた手下が経営するコンピュータ周辺機器メーカーが、西成区内で鉄筋４階建ての新社屋を購入。屋上で、取引先を集めてのバーペーキュー大会を開きました。そこに招かれていたので、キロ何万円もする超特上の肉をいただくことに。その際、バイキングの霊様に召し上がっていただきました。
そして、２９日には、大吟醸のお酒を買ってきて、バイキングの霊様に酒の提供が中断していたことをお詫びし、召し上がっていただきました。
すると、３０日、平日なのに、お客さんが殺到。売り上げが通常の平日の３倍出て、カードカルト全店でドベ定番だった、カードカルト大阪日本橋店の売り上げが、トップになりました。
これは、バイキングの霊様による客引きの結果以外の何者でもありません。