本日阪急電鉄広報係に送ったメール。暑すぎる車内をどないかせい。

阪急特急で梅田または淡路から河原町まで利用しますが、クロスシートの新型車内が暑くて困ります。弱冷車でない車両でも太陽が当たる側の窓際に座ると、日よけシートを下げていても、寝ているうちに汗びっしり。滴る汗で目が覚めます。腕時計についている温度計で見ると３４度。体温補正しても３０度が実質温度。ＪＲは、車内温度設定が２５度。弱冷車が２６度。阪急は広報誌を見る限り、通常２６度。弱冷車２７度。
冷房温度をＪＲ並みに下げてもらいたい。弱冷車が好評だと信じているアホ広報社員がいたら、河原町駅始発の特急車両での座席の埋まり具合を調査してみたらと言いたい。座席で最後まであいているのが弱冷車。発車間際の河原町駅発の特急に乗り込むと、地獄の暑さの弱冷車に座るか、普通の車両で立つかの選択を迫られます。快適な車内温度設定の京阪に乗ればといわれれば、それまでですが、、。

百日咳にかかっていました。私がうつした感染者３名。

５月に８ヶ月ぶりに、スパワールドに行った時、お客さんの７割が中国人・韓国人。日本語をしゃべっている人がほとんどいなくて、えらいかわったなぁと思っていました。旅行で来日している中国人が湯船でえらいせきこんでいるなぁと思っていました。すると、２－３日して私もせきをするようになりました。まったく熱はありませんが、お医者さんに行って、かぜとして、お薬をもらいました。でも、１月がたってもせきが直りません。お医者さんが、今、大人の百日咳がはやっているからと血液検査をしました。その結果がでました。百日咳の抗体の値が６４０倍。通常は、１０倍以下なので、百日咳感染が断定されました。
結局、私の回りで、私からうつったと見られる長期間の咳に悩まされているのが、弟。カードカルトの店員でよく一緒に晩ご飯を食べに行く大学院生のなおや君。日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室にいる「高嶋のおばはん」こと、高嶋青香先生。
子供のときに受けた百日咳のワクチンは、この年になったら関係ないとか。