初孫がうまれたとき、本当に生きていて良かったと思いました。
自分の子供のときは夢中で、ここまで感激はしなかったと思います。世間でよく孫がかわいいといわれますが、実感としてそう思うのは経験してからでないと分からないと思います。
とにかくかわいいのです。
赤ちゃんの泣き声も身近で聴くのは数十年ぶりです。耳にこだまする絶叫は元気なしるしです。
ところが、年齢はその喜びを半減させようとしています。
どうも耳が遠くなってきてしまったのです。もちろん、孫の声は聞こえます。でも十分ではありません。意思疎通に言葉は大切です。その肝心な音声の聞き取りが衰えてきたことは、認めたくはないけど事実なのです。
孫の声を聞くことが生きがいではあるものの、聞き取る能力が衰えるというのは本当にさびしいものです。でも補聴器までつけるというのは、どうしても抵抗を感じますし‥‥。
ところが、まさか耳ではなく骨聴くことで解決できるなんて、これは驚き以外の何者でもありません! 本当に骨で聞こえるのです!
プレゼントされた「きくちゃん」です。これで孫の声がよみがえりました。まるで奇跡のようです。しかも高額な補聴器とは違うので、プレゼントを頂く側も心置きなく使えます。
本当にすごいことです。ありがとうございました。
以上、70代の方からの骨伝導体験記でした。このプレゼント「きくちゃん」や超お買い得「きくちゃん」の詳細は下記をクリックしてください。同様の驚愕体験ができるかもしれません。また。本当に喜ばれるプレゼントがわかるかもしれません。
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