大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

父親の負の遺産に怯える朴槿恵大統領

2014年04月21日 | Weblog
備えよ常に! 備えあれば憂いなし


        


4月23日のオバマ大統領の来日、その後の韓国

訪問に備えて、日韓の外務省による事前打ち

合わせが行われている。

オバマ大統領が嫌い、気にしている慰安婦問題で

安倍首相が河野談話の検証封印を表明したのは

いはば日本人の「おもてなし」の心遣いからだが、

韓国側は、勝った、日本が検証することの非を

認めた、としか理解できない心の狭さだ。

オバマ大統領を前に、懲りずに慰安婦問題を

持出す状況下で、少しでも対立点を丸めておこうと

する日本の外務省局長級協議の取組みは日本が

困っているから頭を下げに来たとしか受取らない。

この「慰安婦問題」には韓国側にとっては爆弾とも

なり兼ねない問題点が潜んでいる。

河野談話の内容作成では韓国側の主導の調査で

行われた韓国側の都合の良さを備えたものだ。

更に、朴槿恵大統領が決して国民にも知らせたく

ない恐怖、父親の朴正煕元大統領の真筆署名

のある『基地村女性管理』の存在だ。

これは駐韓米軍兵士相手の慰安婦施設設置・

運営に関する文書で、いはば父親は売春宿の

元締めであったことだ。

日本が1を言えば10を叫んで、喚いて日本側の

言葉を打ち消し、告げ口外交と像設置で世界を

味方に付けようと惨めなほど必死になっている

のは、父親の負の遺産を背負っているからなのだ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

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