大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

破れかぶれの文在寅 経済危機迫る指摘も

2019年10月15日 | Weblog
備えよ常に! 備えあれば憂いなし



        




文在寅の南北融和構想に賭けた一か八かの

日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)

破棄決定も、金正恩の潜水艦からの弾道ミサ

イル発射実験で殿の評価ゼロが明らかに。

米国を本気で怒らせるだけで、八方塞りに。

肝心の経済は、所得主導政策の取り返しが

つかぬ失敗で、いよいよリーマン・ショック

級の危機到来と国内経済専門家からも指弾。

景気回復に備えた有効な対策もなく、最近

サムスン電子への3度目の訪問があったとか。

財閥潰しに備えた公約までしておきながら

韓国経済の2割を支えるとされるサムスンに

頼らざるを得なくなったようだ。

果ては、李在鎔副会長の収監の見送りを司法

側に忖度させる行動だとの指摘も。

収監見送りとなれば、徴用工問題の時と

同じ構図で、文在寅と司法は一体ということに。

韓国経済誌の調査では、経済専門家の4割が

早ければ今年下半期、遅くとも来年には経済

危機が到来すると警告している。

財閥も、危機に備えて拠点の海外移転の動きを

強めているとされ、サムスンも日本への接近が

目立ってきているとされる。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

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