大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

東京都東部の危険な活断層 立川断層帯

2015年03月17日 | Weblog
備えよ常に! 備えあれば憂いなし


        


立川断層帯は、関東山地東部の埼玉県入間郡

名栗村から東京都青梅市、立川市を経て府中市の

武蔵野台地西部にかけて分布する活断層帯

埼玉県入間郡名栗村から東京都青梅市北部までの

名栗断層とその直ぐ南地点から武蔵村山市や

国立市を通り、府中市に至る立川断層の二つの

断層帯で構成されている全長約33Kmの断層帯。

この断層はおよそ5000年間隔で活動することが

判明しており、最新の活動は1400~1800年前に

北部の霞川付近を震源とした活動痕跡がある。

その他、断層帯の南部に位置する多摩市一宮で

約1000年前の断層活動の痕跡が発見されており、

立川断層帯との関連性が指摘されている。

文部科学省は平成24年度から、「立川断層帯の

重点的調査観測」を実施している。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

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