英BBC放送などが行った国際世論調査のうち、
「悪い影響を与えているか」との質問に対して
最も、「悪さ」を備えた国がイランで2位が北朝鮮
だったが、中国が6位、韓国が9位に入り、日本は
11位とワースト10入りぎりぎりだった。
それはおかしいぞと誰しも思うが、それには
原因がある。
韓国人の79%、中国人の90%が、日本は世界に
悪い影響を与えていると回答していることが
全体の数値を大きく引下げている。
反対に、「世界に良い影響を与えているか」との
設問には、日本は5位に評価されており、中国は
9位、韓国は11位だった。
調査参加国はEU加盟国と日米中韓など16ヶ国
だったが、中韓両国が肩を組んで日本を貶める
ためにタッグを組んで、「ディスカウント・ジャパン
運動」の宣伝促進活動を続けている最中で、
相対的に両国が日本より低い評価を受けた
ことに対し、大きなショックを受けているようだ。
国際的な信頼性を備えない「悪口」・「告げ口」
外交で点数を稼ぎ、高評価を得ようとする姑息な
手段は、そう易々と世界に通じるものではない。
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