うろ覚えライフ。

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エリカ様

2010年10月22日 | 芸能ログ

 

台湾で過ごした夜…エリカ様の衝撃進退、仕事より愛?

 

  失踪騒動の渦中にある女優、沢尻エリカ(24)が、夫でメディアクリエイター、高城剛氏(46)と復縁するのか、それとも芸能界を追放されるのか、決断を迫られている。内情はどうなっているのか。

 

 沢尻と高城氏は、今後に向けた話し合いのために先月下旬、台湾でおちあっていた。その中身は、のんびりと夫婦旅行という雰囲気ではなかったようだ。

 「離婚の決意は固いとみられていた沢尻は、高城氏の説得で相当、揺れている。逆転復縁の可能性も出てきた。その場合、沢尻は日本の芸能界での活動をあきらめなければならない事態になりそうだ」

 こう明かすのは、双方の事情をよく知る芸能関係者。内情を続ける。

 「高城氏は、沢尻の魅力を“世界にも通用する”と最大限に評価して拠点を海外に移し、パリで沢尻の写真をフィーチャーしたアート作品の展示などにも尽力した。日本の芸能界に一矢報いたいという思いもあるようだ」

 一方で、日本での沢尻は、度重なる騒動でイメージダウン。見かねた芸能界の実力者たちが救いの手を差し伸べ、高城氏との離婚を条件に、エイベックスとタレント契約を結ぶ青写真が描かれている。

 「気になるのは、沢尻が先頃、米CNNのアジア向けサイトのインタビューで、日本の芸能界の体質に批判的な発言をしていたこと。沢尻は、もともと高城氏のプロデュース能力を高く評価して、結婚に結びついた経緯もある」

 復縁説が報じられた20日、東京都世田谷区内にある沢尻の自宅に報道陣が詰め掛けたが、母親のリラさんはノーコメントを貫いた。

 

 

 どーも沢尻エリカが頭の悪い人に見えてしまうのは私だけでしょうか?何だか、表面で見せている態度の割には、やってることははっきりしないよなあ。結局、沢尻のワガママだけであって、それは沢尻よりもずっと頭が良いであろう高城にうまく言いくるめられてしまった、という感じかなあ。離婚からエイベックスで日本芸能界復帰も、コトがうまく進まないのは沢尻の方にキレる参謀が存在しないからなんだろう。ただワガママで底の浅い沢尻には本当に力になってやろう、というキレ者が着いてくれないんじゃないかなあ。沢尻エリカという人間を見切っていて、この女をトコトン助けてやろう、という人間が出て来ないんだろう。つまりデキル頭の良い者が、そこまでの価値もない、と見切ってしまってるんじゃないかなあ。高城との離婚が持ち上がってからここまでのエリカ様の行動・態度・姿勢とかを見て。

 僕、実はエリカ様の映画やドラマはまともに見たものはほとんどないんですけど、エリカ様はマスコミの一部では、近年の若手女優では特A級クラスの演技の才能を持った女優さん、だとか言ってたのを聞いた憶えがありますが、そこまでの才能豊かな女優さんにしては、何かすごく頭が悪く見えるなあ。あ、ちゃんと見たのが1本あった。映画「手紙」。主人公の恋人からの奥さん役。あれは、一番重要な脇役かな。うん、それなりにうまかったとは思うけど。僕は演劇とか素人だからよっぽどの大根でもない限り、俳優・女優の演技の甲乙はよくは解らないけどね。ただ、やっぱり、一流の俳優・女優の評価を得る人は、頭の方もそれなりに良いだろうとは思いますけど。いや、学業的なもんじゃないですよ。偏差値的なものじゃなくて、記憶力とかじゃなくて、「あ、この人頭良いなあ」って思う頭の良さってあるじゃないですか。見るからに聡明感を受ける人って居るじゃないですか。何か、エリカ様見てると、そういうキャラとは程遠い感じ。

 この先どうするのかなあ?まあ、エリカ様の先行きはどっちでもいいんだけど、高城さんがいかにキレ者でも、海外での沢尻エリカの成功は先ず無理だろう。タレントとして成功出来るとすれば国内しかないよ。エリカ様はやることなすこと頭悪く見えるよなあ。現在のエリカ様は“独り立ち”に無力感を大いに感じて、高城の元へ戻らざるを得なくなったのかなあ。ワガママ行き当たりばったり思い付き身勝手エリカ様に、日本芸能界での復帰に手を貸そうとした者たちはただ振り回されただけか。もう芸能界裏方の手腕を持つ人たちみんなからアイソをつかされちゃったかな。思慮の無い馬鹿女に映るのかなあ。しょせんは沢尻エリカを手綱で操ることが出来るのは、ハイパークリエイター高城ただ一人、ということなのか。

 

 

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