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「自我は実体のない幻である」というこの事が、いまいち理解できないというコメントをちらほら頂いておりますので、今日は、これについてまた別な言い方をしてみたいと思います。


僕がお話しているのは、「自我という『もの』が存在しているのではなく、自我という『状態』があるんですよ」ということです。


極楽飯店の中でも取り上げましたが、トークライブでは毎度おなじみとなった、風船とホースの例え話。



↑この話です。

これをベースに再度お話してみます。


小さい膨らみが「私(他者や外界から区別して意識される自分)」で、大きい膨らみが「サムシング・グレート」、「源(ソース)」。それをあわせて「存在のすべて」です。

※「非我(自我に対立して存在する外界・環境・自然等)」は、すべてこの大きな膨らみに含まれます。

そして、この風船の中に入っている空気を、「意識」だと思ってください。

存在のすべては、「意識」で充ち満ちています。

本来は、分け隔てのない一つの同じ意識であるにも関わらず、その間に「壁」が生まれることによって、意識が二つに分断されてしまいました。

壁ができたことで、小さな膨らみに幽閉された意識。これが「自我(分離意識)」です。

ですから、もともと「自我」という独立したものが存在しているわけではありません。「壁」があることによって生まれた「状態」のことです。

そして、小さな場に閉じ込められていた意識も、壁がなくなれば「源(ソース)」側にあった意識と完全に一体となれます。

壁がない状態ではすべてがつながりのある一つものですから、「ここからここまでが私」とは言えないわけです。


そして、その「私(自我)」という状態を作り出す原因となった「壁」もまた、実体がありません。

この壁は、物質で形成されたものではなく、「概念」そのものだからです。

「『私』とはこういうもの」、「『私以外』とはこういうもの」という固定化された概念が、この「壁」なんです。

つまり、その概念が消えてしまえば、壁と同時に「私」も「私以外」もなくなってしまいます。

「固定化された概念」をわかりやすく言うなら「あれはあれ、これはこれ」という「決めつけ」や「思い込み」、つまり「考え」そのもののことです。

だからこそ、「考えない練習」となるわけですね。

あらゆる決めつけや思い込みがなくなった先に、「ワンネス」があるわけです。


「自我」という状態は、元々広大なスペースに広がっていた意識の一部が、とても小さな場に幽閉されたものです。

しかし、その「一部」は、「一部」とはいえ、「源(ソース)」に満ちている意識と、何一つ変わりがありません。まったく同質のものです。

だからこそ、その小さな場に閉じ込められていることに違和感を覚えるのです。

その違和感は、「こんなはずではない」「これは悪夢だ。何かの間違いだ」という感覚です。

人生において現れる、様々な不都合な出来事。

思い通りにならないアレコレを前にしたとき感じる、「こんなはずじゃない」という、あの感覚です。


そしてその感覚を得た「私」は、本来の状態に戻りたいという衝動を得ます。

が、その「私」が本来の状態に戻ることはできません。

「私がない」ことこそが本来の状態だから。

だからこそ「私」という迷子は、「帰る先も、帰り方もわからないまま」となってしまうんです。


そして「私」は混乱してしまうんですね。

「本当の『私』はどこにあるのか?」という別な問いに嵌ってしまうんです。

そんなものありゃしないのに、「本当の“自分”探し」という、ゴールのない旅に出てしまう。


ですから、そんな「自分探しの旅」、いわば、現世利益的な成功の中や、精神性の向上(いい人になろうとする努力)などの中に求めても、どうにもなりませんよ、という話になるんです。

どんなに頑張ったって、「私」というものがあるかぎり、そこに「こんなはずじゃない」というあの感覚を無くしてくれる何かは見つかりません。


「私」と「私以外」を隔てている壁が消え、「私」がなくなったときに初めて、「そうだよ、ずっと求めていたのはこれだったんだ!」という喜びと安堵が訪れます。


だから、捨てるべきは「私(自我)」ではなくて、「壁」の方なんですよ、というお話です。




【トークライブ・インフォメーション】


札幌では2度目のソロライブ。
いよいよ来週です!

◎11月23日(水・祝) 札幌ソロライブ
 ※携帯からお申し込みの方は【こちら】

◎12月3日(土)阿雲の呼吸 in 東京
◎12月4日(日)阿雲の呼吸 in 大阪


第一部『EGO~偽の自分のメカニズム~』
第二部『他言無用の禁断トーク』

共に、お申し込みは、阿部さんのブログ「いまここ」からお願い致します。


←僕とアナタの間に壁がない。その状態のことを「愛」と呼びます。
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好物

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さて、前回のエントリに、沢山の書き込みをいただきましてありがとうございました。

こんなに沢山コメントをお寄せ頂けるとは思っていなかったので、少々戸惑っております。


皆さん色々な考えを書き込んでくれたのですが、僕がお話したかったのは、数名の方がお気付きの通り、「やれやれ、『もしも』のことをアレコレ考えたところで、いったい何になるっていうんだい(ベラっぽく、ちょっとサディスティックに)」ということなんですね。

考えたところで意味ないじゃん、だって「架空の話」なんだから。


ヾ( ̄Д ̄;≡; ̄Д ̄)ツ あ、いや、そんなに怒らないで!

「せっかく一生懸命考えて書き込みしたのに!意地悪で酷いヤツだ!」なんて感じになってるかも知れませんが、ホントに意地悪で酷いヤツなんで赦してやってください。



僕が前回の話の中で、皆さんに気づいてもらいたかったこと。

実は、「自我の好物」のことだったんです。


阿部敏郎さんもよくお話されるとおり、自我っていうのは僕たちの「思考」と密接に繋がっています。

もう、「自我=思考」って言ってもいいぐらいに。

だからこそ、昨今はとくに、思考を沈めることの大切さがあちこちで話題になっています。

小池龍之介さんの『考えない練習』なんかもベストセラーなわけですよ。(いいなぁ、27万部ですって)(←只今黒斎くんの自我フルスロットル)


だから、自我は考えることが大好きです。その中でも「もしも」は特に大好物。

そこに事実が存在していなくとも、あれこれ考えを巡らすことができるのですから。


「もしあの時ああしていたら」という後悔や、「こんな事になったら大変だ!」というシミュレーションといった「過去や未来への囚われ」。

「もしもいま、私にこんなことができたなら」という様なカタチで現れる「現状否定」。

それらはすべて、「実在しない世界」への囚われです。


色々な状況に「もしも」を当てはめて、自我は思考の世界に入って行きます。

そして、そうやって存在しないことに目を向けている間、本当に存在していることに目を向けることがおろそかになるわけです。

でもそれは、自我にとってみれば「してやったり!」な状況。

というのも、先日お話したとおり、自我は実在しない幻です。

ですから、僕たちがリアルな世界に関わりを求めると、自我にとっては一大事。

自分が存在できていない世界に目を向けられたら、自分が幻であることがバレてしまうかもしれません。

だからこそ、自我は休むことなく思考し続けようとします。


自我は、自分の存続を図って、僕たちをリアルな世界に向かわせないように働きかけます。

そして、自分独自の物語「私の人生」という思考の世界を紡ぎます。


その自我の特性がわかっていたら、自我を操るのは容易です。

「もしも○○だったら」という物語の要素を、自我に与えてください。

そしてその言葉の後に「よりよくなりますよ」だとか「大変なことになりますよ」というニュアンスが感じられるとよりベターです。

そのエサに説得力があるほど、自我は自動的に反応し、そのまま行動に移ってくれます。

ちょっと前に流行った、「オレオレ詐欺」なんていうのは、まさにこのロジックです。


逆に、その自我の自動反応から脱却するのであれば、思考から離れた世界を知ってください。

それはつまり、自我から離れた世界です。

実在する世界は、唯一、そこにあります。




と、いうことで、

僕の次回作は「もし高校野球の女子マネージャーが雲黒斎の『あの世に聞いた、この世の仕組み』を読んだら」という二番煎じで売りにかかりたいと思います。




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←もしも押さなかったら、大変なことになりますよ(脅し)。でも、押すことができたなら、アナタの人生はよりよいものになりますよ(根拠の見えない提案)。
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謎の叫び声

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あくまで、「もしも」の話ですよ。

もしアナタが携帯電話片手にお友達と仲良くお話していた最中、

相手先から「キャーー!」という唐突な叫び声が聞こえたのを最後に、

突然通話がプッツリと切れてしまったとしたら……


その後、何度かけ直しても聞こえてくるのは「プー・プー・プー……」という

虚しい電子音のみ。

しかも、その友達は夫の転勤の都合によって、

遙か彼方の他県に移り住んでしまっていたので

「すぐに様子を見に駆けつける」ということも出来かねる状況。

旦那さんの連絡先もわからない!

それに、いま彼女がどこから電話をしてきたのかも定かじゃない。


そんな状況に遭遇したとしたら、アナタならどうしますか?



※なぜ僕がこんな問いかけをしたのかということも、あわせて考えてみてください。



←「そんなことを考えるよりも、このボタンを押すのが先決です!」というアナタが大好きです。
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『降参のススメ』発売記念プレゼント

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黒斎&敏郎ファンの皆様、大変長らくお待たせいたしました!

じっくりと制作を進めて参りました「阿雲の呼吸」新作DVDが完成し、いよいよ今月25日(金)に発売が決定いたしました!

( v ̄▽ ̄) イエーイ♪( v ̄▽ ̄) イエーイ♪

そして本日より、予約受付スタートです!!


一作目の発売当時、まだ会社員だった僕の顔にはモザイクならぬ仮面がついていたわけですが、今回からはカリビアン&一本道もビックリの無修正!(意味がわからない君は、お父さん or お兄ちゃんに聞いてみよう♪)

つぶらなアソコ(目)も、大きめのアソコ(鼻)も、まるっと丸見えですよ!


パッケージはコチラ!



CHAPTER MENU
1=降参すると楽になる
2=「開く」と見えてくるもの
3=さとりを「促すもの」と「妨げるもの」
4=「いま」と「ここ」の真実
5=自我が握りしめているモノの正体
6=精神世界で陥りやすい罠
7=未来はすでに決まっている?
8=アンサートーク
特典映像=阿部敏郎ライブ「リーラ」


さらに、PVも完成!(勿論こちらも無修正)




お値段も、前作(3,200円)よりもリーズナブルに!一枚2,800円(税込2,940円)になりました!

さらに、アマゾンからのご購入では、今なら26%引き! 2,176円でお買い上げ頂けます!


さらにさらに!

「せっかく2011年11月11日に予約開始をするのだから…」という社長の一言から、急遽プレゼントキャンペーンを実施することになりました!

いよっ、社長! 相変わらずの太っ腹!

『阿雲の呼吸 ~降参のススメ~』をお買い上げの方の中から抽選で40名様に、来月22日に発売予定の新商品『ウエイン・W・ダイアーとの対話 ~ザ・シフト~(DVD)』をプレゼントいたします!



この作品は、映画『ザ・シフト』の基となった、ダイアー博士のロング・インタビュー映像。

「自分とは何者か?」「生きる目的とは?」という本質的な問い掛けからはじまるインタビューが満載です。


『阿雲の呼吸 ~降参のススメ~』がお手元に届きましたら、パッケージに封入されている【視聴者ハガキ】裏面のご意見欄に「『あの世に聞いた、この世の仕組み』を見た」または「『いまここ』を見た」と書いて(その他必要事項も合わせてご記入ください)ポストに投函してください。

 
↑こんなハガキが封入されています。


後日僕の抽選で20名、阿部さんの抽選で20名をピックアップする予定となっています。

(応募の締め切りは12月15日(木)消印有効とさせていただき、当選者は発送をもって発表と代えさせていただきます。)


と、いうことで。

DVD『阿雲の呼吸 ~降参のススメ~』、アマゾンでの予約受付は【こちら】から。

皆様からの沢山のご予約、また、応援のほど、どうぞよろしくお願い致します!

キリッ ( ̄Д ̄)ゞ



←お祭り騒ぎに便乗しよう、うん、今日はしよう!
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認識の違い

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さて、久しぶりのアハ!ピクチャーはお楽しみいただけましたでしょうか。

「わからないよぅ」とお嘆きの皆さん、一応、コチラに答えをご用意いたしましたので、ギブアップの際はご参照くださいませ。


それにしてもこのアハ!ピクチャと、僕たちの「理解」や「認識」のメカニズムって面白いですよね。

目の前にある絵は何一つ変わっていないのに、「アハ!」っとなった途端にそこにある「何か」が見えてくる。

まったく同じものを見ているのに、ある人には捉えられて、ある人には捉えられない。

最初っからそうとしか見えない人もいるし、ちょっとしてから「これだ!」ってわかる人もいれば、「たぶん…、これかなぁ?」という人もいる。

「まったくわからねーよ!(ボビー・オロゴンチックに)」という人に、「○○が描かれているんですよ」と答えを教えてもなお、「え、そうなの?」ということもありえます。

「答え(情報)」を提示しても「答え(理解)」として機能しないという現象が起こります。


「理解」は、そのまま流通させることができません。

外側から何らかのカタチで伝えようとしても、それは「情報」というものに成り代わってしまいます。


「理解しろよ!」って大声を張り上げても、わからないものはわからない。

「理解したい!」って努力しても、わからないものはわからない。

でも、そういった「努力」などの要因が無くとも、不意に「あっ!」ってわかっちゃったり。

これはもう、「こういう原因において認識できました」とかいう因果を超えちゃってるんですね。


つまり、僕たちが日々経験している「理解」というものは、「する」のではなくて「起きる」という仕組みで働いているんです。

理解は、「する」ことも、「させる」ことも出来ない。「起きる」なんですね。


そして、いわゆる「目覚め」や「アセンション」、「さとり」等と呼ばれているものも、これと同じメカニズムで訪れます。

「さとり」をもっと身近な言葉に置き換えれば、やっぱり「理解」なんですね。

宗教でよく言われるところの『汝自身を知れ』という、究極のアハ問題に対しての「わかった!」なんです。


そしてまた、その体験後にある状況もまた「アハ!ピクチャ」と同じです。

目の前にあるものは、それまで目の前にあったものと、何一つ変わりがないんですね。

気づいていようが、気づいていまいが、目の前にあるものは全く同じ。

でも、その中に、「いままで捉えきれないでいた何か」をありありと見ることができるんです。

そのことを「神」という人もいますし「光り輝く生命エネルギー」なんて表現する人もいます。

そして、「どうしてこれが今まで見えなかったんだろう」という、不思議な気持ちにもなります。

「いままでだって、ずっと同じものを目にして生きていたのに」って。


そして、自分に何が起きたのかをより深く理解できていくと、「それが見えた要因」ではなく、「それが見えずにいた原因」がわかりだします。

その理解が、何かを得たことによって訪れたのではなく、何かが無くなったことによって訪れたということがわかります。


その無くなった「何か」とは、「思考(自分独自の認識回路)」です。

そのことを、別名「自我」と呼んでいるんですね。




【トークライブ・インフォメーション】


札幌では2度目のソロライブ。
今回は、『月刊アレ!』にて連載中の、最新ネタを中心にお話いたします。

◎11月23日(水・祝) 札幌ソロライブ
 ※携帯からお申し込みの方は【こちら】


お待たせしました!本日より「阿雲の呼吸」東京・大阪公演の受け付けを開始いたします!

先日の博多公演でスタートを切った「阿雲の呼吸」新シリーズ。

第一部は、『EGO~偽の自分のメカニズム~』と題しまして、精神世界でお馴染みの「自我」にスポットをあててお話をしていきます。

最近、このブログでもお話をしているテーマをさらにさらに掘り下げて、「発生の起点」や「存在理由」、また、自我が僕たちの人生に及ぼす色々な影響や、その活動メカニズムなど、ブログでは書きづらいことも交えながらお話してみたいと思っています。

第二部は、いわば「阿雲の呼吸リクエストアワー」といったノリの企画、『他言無用の禁断トーク』をお送りします。

皆さんから、ライブのお申し込み時と同時に「お題」を頂戴いたしまして、それらを僕がピックアップし、阿部さんに質問としてぶつけます。

「こんなことを相談してみたい」「このことがわからない」というご質問はもちろん、「このテーマを二人が話すとどうなるの?」といった興味本位のお題提示でもかまいません。

ブログや書籍、また、これまでのライブなどで消化不良となっていたアレコレを、リクエスト番組にハガキを送るような気分でお寄せください。

◎12月3日(土)阿雲の呼吸 in 東京
◎12月4日(日)阿雲の呼吸 in 大阪


共に、お申し込みは、阿部さんのブログ「いまここ」からお願い致します。


「月イチ☆」の、年内分のチケットは完売となりました。
(キャンセルが出た場合は、ツイッター等でお知らせします)



P.S.

明日は2011年11月11日ですね。そう、みんな大好き「ぞろ目」の日。

「この日だからこそ、特別なイベントをやろう!」となっているのは、パチンコ業界やポッキーだけではあまりません。

精神世界なんかでも、一斉ディクシャだとか、共同瞑想だとか、沢山のイベントがあるようです。

で、そんななか。

そんなお祭りムードに便乗して、何かを企んでいる人がいるそうです。

なんでも、「阿○の呼吸」とかいう名称でコンビ活動をしている怪しい東洋人らしいのですが、この二人が、2011年11月11日に何かをしようとしているという情報を入手しました。

さて、彼らは一体何をしようとしているのか。

新しい情報が入り次第、このブログでもその事実を明らかにしていきたいと思っております。

キリッ ( ̄Д ̄)ゞ



←お祭りに便乗したい人も、そうじゃない人も。
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