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極楽飯店.最終回

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。

********************************************


極楽飯店での食事を終えてから、どれほどの時間が経ったろうか。(いや、この次元においては、この問い掛けすらも的確でないことは、既に承知の上ではあるが。)

その後も俺たちは浮遊や変身、また、人間界とのアクセス方法やカルマに巻き込まれないための防衛術、その他各種の規約(法律などが存在するわけではないが、それなりに避けねばならぬ注意事項等が色々ある。閻魔曰く、人間界を混乱させないための配慮であるらしい。)などをこってりとレクチャーされた。

それらのレッスンは、決して容易なモノばかりではなかった。

閻魔は俺たちが何かにつまずくたびに「人間以上に人間を理解しなければ、守護は勤まらない」と言って熱弁を奮っていたが、一通りのレッスンを終えたいまは、確かにその通りだと思っている。

藪内や俺は、特に勘違いしていた。

閻魔の説明を受けるまでは、「守護霊」という存在は、人間を様々な苦難や被害から守る役目のモノだとばかり思っていた。

しかし、実際するべきことは、まるで違っていた。

俺たちがこれからすることは、対象となる人間を守る事ではなく、「いかにして、彼らが幻想世界にいることを気づかせることができるか」というものだった。

その視点に立てば、守る事ばかりが人間にとっていいことではない。むしろ(彼らにとっては)災難だと思えることを突きつけることによって、より大きな気づきや理解が引き起こされる可能性が感じられた。

閻魔は言った。「いいかい? 君たちがこれから人間界に行って、彼らに伝えることは『苦難という名のハードルを乗り越える術』じゃない。『そんなハードルなど、もともと存在などしていない』という、そのことに気づいてもらうことなんだ」

無論、いまの俺たちなら、閻魔のその言葉の意味がよく理解できる。が、しかし。その言葉の指す本当の意味を、そのまま人間に伝えることの難しさも、同時に理解していた。


「つい先日まで、人間として仮想世界にどっぷりと浸かっていた君たちだからこそできるアプローチがあるはずなんだ。実はね、君たちは、神や聖霊以上に人間の事がよく分かっている。人間としての経験を終えたばかりの存在だからね」

閻魔は、「期待してるよ」と添えてそう言った。

「実はね、人間がどれほど苦しんでいようと神は何もしてはくれない。それらが現実でないことを知っているからね。彼らから見たら、あらゆる事が『大丈夫、大丈夫』ってことになる。勿論、真実はそっちだ。それでもやはり、仮想世界、人間の次元に立てば、そこには確実に苦悩が存在している。その間の次元において、人間に働きかけるのが僕たちなんだ」

「いわゆる『菩薩行』ってヤツだな」と、坂本が相づちを打った。

「うん、そういうこと。いいかい? これから救うのは特定の人間じゃない。先日までの君たちと同じように、自分が何者かを見失ってしまった『僕たち自身』なんだ。彼らは、兄弟でも、友でも、家族でも、仲間でもない。僕たち自身だ。いいね?」

閻魔が最後の忠告を終えると、メンバーは静かに頷いた。

「じゃ、行こうか」

閻魔はそう言うと、その懐からおもむろに五通の封筒を取り出した。

「なんですか、その封筒?」

白井が訊くと、閻魔は「君たちの行き先だよ」と微笑んだ。

「翔ちゃんは彼女の元に行くことになってたけど、君たちはまだ行き先を知らないだろ?」

すると閻魔は、表に「藪内翔吾」と書かれた封筒を開け、中から一枚の紙を取りだし読み上げた。

「辞令。藪内翔吾殿。あなたを、本日をもって聖霊隊日本支部第二四班へ配属するとともに、佐倉美咲、および佐倉翔一の守護を任命する。以上」

「じ、辞令?」

田嶋が驚いている横で、その辞令は藪内の手に渡った。

「美咲はわかるけど、翔一って……。ハッ!これ、もしかして俺の子ですか?」

「まだお腹の中だけどね。どうやら彼女は君の名前から一字貰ってその名にするらしい」

目に大粒の涙を貯め、グスンと鼻をすする藪内の肩をたたいてから、閻魔は続いて新たな封筒を開けた。

「辞令。田嶋智也殿。あなたを、本日をもって聖霊隊日本支部第二四班へ配属するとともに、添田正樹の守護を任命する。以上」

「誰だ、『そえだ』って」

田嶋が受け取った辞令を覗き込むように坂本が頭を寄せてきた。

「いや、誰でしょう……」

僕にもわからないと、田嶋が首をかしげた。

「あの、これ、誰ですか?」

田嶋が閻魔に尋ねると、島根在住の高校生だと言う。その説明を受けてもなお、田嶋は添田正樹が誰なのか、サッパリ分からないと肩をすくめていた。

「わからなくてもね、彼は君と非常に近いエネルギーを持ったソウルメイトなんだ。会ってみればわかるよ。まるで、これまでの自分自身を見ているように感じると思うよ」

閻魔は田嶋にそう告げると、辞令の読み上げを再開した。

「辞令。白井宗雄殿。あなたを、本日をもって聖霊隊日本支部第二四班へ配属するとともに、大守健太郎の守護を任命する。以上」

「おおもり? けんたろう?」

田嶋同様、白井も首をかしげた。閻魔は大守のことを長崎で菓子職人をしている者だと説明したが、やはり白井の知らない人物らしい。

「辞令。峰岸琢馬殿」

そして、俺の名が呼ばれた。

「本日をもって聖霊隊日本支部第二四班へ配属するとともに、田淵淳の守護を任命する。以上」

「なっ! た、田淵だって?」

俺が思わず声を上げると、閻魔はニヤリとして意味ありげな視線を送ってきた。

「そう。これから君が守護するのは、君を殺した、あの田淵くんさ。タクちゃんは元ヤクザだからね、ヤクザの考えそうなことは手に取るようにわかるでしょ? ね、適任適任」

そう言って高らかに笑う閻魔につられて、俺も思わず笑ってしまった。

なるほど。菩薩行とはそういうものか。「これから救うのは自分自身」、そう言った閻魔の言葉の意味がここに来てようやく理解できた。

俺と田淵は、似たようなカルマを背負っている。そのカルマに、俺と田淵という別な次元からアプローチをかけるのだ。

これまで頑なに向き合う事を拒否してきたカルマに真っ向から向き合い、それを溶かしていかねばならない。

と、いうことは……。

田嶋や白井らが担当する、素性の分からぬお相手もまた、田嶋や白井にとっては厄介な存在になることだろう。


そして、閻魔が最後の封筒を開けた。

「辞令。坂本竹蔵殿。本日をもって聖霊隊日本支部第二四班へ配属するとともに、黒沢一樹の守護を任命する。以上」

「黒沢……、いつき、……。う~む、やはり知らんな。誰だそいつは?」

閻魔は北海道にいる広告クリエイターだと説明したが、坂本の追求はさらに続いた。

「なぜ私が、見ず知らずのこの者につかねばならないのかね?」

「あのね、その黒沢って子と坂もっちゃんは、同じ前世を持っているんだよ」

「同じ前世?」

「うん、同じ前世。まぁ、言ってしまえば僕も同じことなんだけどね。遣唐使の時代、日本(倭国)にある一人の僧侶がいたんだ。彼はなかなか優秀なお坊さんでね、勉強熱心で誠実、村民からの信頼も熱く、将来が期待されていた人だったんだ。その評判が広まって、ついには遣唐使のメンバーに抜擢され、中国から仏教経典の収集を仰せつかることになった」

「な、なんと!最澄や空海と同じ時代じゃないか!」前屈み気味で坂本は話しに聞き入った。

「中国(唐)に向かう船が出航するその日、港には多くの村民が集まり、彼にたくさんの餞別を贈った。飲料水や食料、薬など、村のみんなから本当に多くの期待と応援を受けて旅立ったんだ。なんだけど……」

「なにかあったんか?」

「その船の上で事件は起きた。原因不明の高熱に倒れる仲間が次々と現れだしたんだ。そんななか彼は、持ち前の優しさで倒れる仲間たちを必死で看病した。村の人たちが自分のためにくれた食料や薬も、全て仲間に分け与えてしまったんだ」

「そりゃあ、我ながらアッパレだ」

坂本は嬉しそうに膝を叩いた。

「でもね、その食料や薬が全てなくなってから、今度は彼自身が病に倒れてしまうんだ。仲間が回復していくなか、彼だけは衰弱していき、最終的には、唐(中国)に辿り着く前に船の上で絶命してしまう」

「なんだって!?」

「たくさんの期待や応援を受けながらも、その使命を完遂できなかったそのことが、彼の大きな未練となった。その未練のエネルギーを受け継いでいるのが、坂もっちゃんであり、黒沢君だってことなんだ。つまり、黒沢君を助けることによって、坂もっちゃん自身も同時に癒される」

「ふ~む……」

坂本は顎に手をあて、神妙な面持ちで何かを考えていた。


全ての辞令が渡されると、閻魔は腕をグルグルと回しだし、空中に大きな額縁の様な光の輪を作り出した。

「さて、そういうことで、いよいよ人間界に行くよ。彼らに源(ソース)エネルギー、たくさんの愛を届けよう。 あっ、そうだ! せっかくだから、このことを一番最初に届けるメッセージにしてみよう。『愛(ソースエネルギー)は世界を救う』、このことを君たちならどうやって伝える? それができたら、このゲートをくぐって。そのまま人間界に繋がってるから。いまは丁度……、日本では深夜二時だ。君たちの送るエネルギーは、彼らの睡眠を通じて届くだろう。じゃあ、僕は先に言って君たちを待ってるからね、用意ができたら、僕に着いてきて」

そう言い残して、閻魔はゲートの中へ消えていった。

これまでのレッスンの最終試験とでも言うべき投げかけが閻魔からなされると、まず初めに田嶋が大きなハート型に化けた。真っ赤に脈打つそのハートには、地球の大陸が刻まれている。

そして、その大きなハートは、吸い込まれるように光の輪の中へ消えていった。

続いて白井が姿を消した。空間に溶け込み、そのままゲートに入っていった。エネルギーそのものを通じて「愛は世界を救う」という波動を声として送っている。

二人がゲートをくぐるのを見届けると、スカジャン姿の藪内が口を一文字に結んで立ち尽くしていた。

多分、生前の姿そのままでゲートをくぐるつもりなのだろう。

一歩後ずさりしてから、弾みを付けるように駆け出すと、「やっ!」っとかけ声を上げて頭から輪の中に入っていった。

坂本は、再度辞令書を眺めてから、ボワンと煙に巻かれてTシャツ姿になった。

「どうだ? 似合うかね?」

坂本は少し照れくさそうに振り向いて俺に姿を見せると、自分のTシャツの胸元を指差した。

そこには、大きく「24」とプリントされている。

「まぁ、その、なんだ。あけぼの台なんたらの四八班から、今度は『聖霊隊日本支部第二四班』らしいしな。それにあれだ、こうして黄色のTシャツなら、何となく24時間テレビのTシャツに見えなくもないだろ。ほら、『愛は地球を救う』ってヤツだよ」

「ん? 閻魔は『愛は“世界”を救う』って言ってなかったか?」

俺がそう言うと、坂本は「ん? そうだったか?」ととぼけた顔をしたまま俺に手を振り、「じゃ、あとでな」と言い残してゲートへ入った。

あとは俺一人。

さて、田淵の枕元にどんな風にメッセージを伝えてやろうか。

しばし考えたが、ピンとくるものがない。

閻魔の課題からはずれることになってしまうが、まぁいいだろう。

俺も藪内同様、生前の姿のままヤツのところにいく事に決めた。

「あはは。俺に会ったら、どんな顔しやがるかな。田淵のやつ」

俺はゲートを前に、肩を揺らして笑いを吹き出すのを堪えていた。




『極楽飯店(ブログ版)』完



※この物語はフィクションです。実在の人物及び団体とは一切関係ありません。




←長期にわたる連載にお付き合いいただき、ありがとうございました!
コメント ( 219 ) | Trackback ( )
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コメント
 
 
 
Unknown (トト)
2011-09-16 15:00:31
乙~!
 
 
 
ありがとう! (春香)
2011-09-16 15:04:38
。-_-。) <おつかれさま&おめでとう
 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-09-16 15:13:32
楽しく読ませていただきました。有難うございました。
 
 
 
Unknown (miu)
2011-09-16 15:13:42
終わってしまった…

とても読み応えがありました。ありがとうございました。
 
 
 
完! (のほほ)
2011-09-16 15:14:09
もっかい、はじめから一気読みしますっ!

 
 
 
Unknown (littlemy)
2011-09-16 15:17:19
終わっちゃった~

まだまだ続くと思ってた

彼らの人間界での活躍も見たかった~

坂もっちゃんは、コクサイさんの仲間だったのか
 
 
 
お疲れさまでした。 (ひまわりママ)
2011-09-16 15:21:06
初めてコメントします。
最終回という事で記念にコメントを残す事にしました。

6月後半からこのブログを読みすべて拝見しましたが
この小説でようやく紐がとけていくのを感じました。

小説を見るが現在の更新に追いついてからは
新しく更新されるのを今か今かと待っていましたので
終わってしまうのは淋しいですが、
また別記事の更新を楽しみにしています。

さかもっちゃんが雲さんだったんですね(*^‐^*)
結末を知ったうえでもう一度読み返したいです。

このブログを読んでたくさんの心の変化があったので
それを全てお伝えしたい気持ちもあるのですが、
上手く表現できないので初コメントはこのくらいにしておきます。

いつもブログの更新ありがとうございます***
 
 
 
おつかれ様でした (とみなが夢駆)
2011-09-16 15:23:07
長かった「極楽飯店」の連載、どうもお疲れ様でした。

それでは24日のコラボ・トークライブ楽しみにしております(^^)v
 
 
 
Unknown (わらい)
2011-09-16 15:23:45
長い間お疲れさまでした。

これは本になるんですか?

かなり深い内容なので、またじっくり最初から読み返していきます。
 
 
 
おもろいです (チャ~)
2011-09-16 15:24:27
みんな愛で見守られているんですね。

大丈夫だよって云う方が多いのはそのことなんですね。

ありがとうございました。 次会作も期待していますよ~
 
 
 
ありがとう (CHILL)
2011-09-16 15:25:09
見えない世界とのつながりを感じました!
映画化たのしみにしてます!
 
 
 
ありがとうございました♪ ()
2011-09-16 15:26:05
最終回ですか・・・寂しくなりますp(・・,*) グスン
永い間 とても楽しい時間をありがとうございました。

 
 
 
遂に! (三男坊)
2011-09-16 15:26:41
終わっちゃった~
おもしろかった~
 
 
 
Unknown (☆みゆき☆)
2011-09-16 15:30:52
胸いっぱいです!
素晴らしい学びを有難うございました
 
 
 
ありがとうございました。 (hiraokatarou)
2011-09-16 15:32:39
極楽飯店ありがとうございました。
分離意識から始まる幸せを感じられない仕組みよくわかりました。もういちどはじめから読み直して再確認します。単行本化したら、すぐ買いますね。

これからの黒斎さんのご活躍祈念しております。

次なる展開期待しております。
 
 
 
Unknown (博士)
2011-09-16 15:32:44
黒沢一樹のモデルって黒斎さんですか?笑
坂本さんのモデルも雲さんなのかな。

面白かったです!!
 
 
 
旅は道連れ (正5he)
2011-09-16 15:32:54
「(ブログ版)完」といふことは、未だ続きがあるとういふ事でしょうね。
黒沢一樹? 映画でも続編を示唆するようなエンディングがあるように、この小説も同じかな。

お忙しい中でも、無償のアイ?をありがとう。
お疲れ様でした。

最終回を読んで、なぜか浮かんだのは、
あの世もこの世も「旅は道連れ世は情け」、、、
そんな、感想・完走でした。
 
 
 
びっくり!! (あめちゃん)
2011-09-16 15:33:48
突然最終回?
 
 
 
なるほど~ (けんけん)
2011-09-16 15:37:38
雲さんドキュメンタリーだったのですね。

電子書籍化をお待ちしております。
 
 
 
長い間、ありがとう! (milk)
2011-09-16 15:38:37
ずーーっとずーーっと楽しみにしていました。
今日、アクセスしたら、最終回!
いろいろな気づきをたくさんいただきました。

極楽飯店は終わったけど、またいろんな気づきを綴って下さると嬉しいです。

本当にありがとうございました。
面白かった~☆
 
 
 
Unknown (こと)
2011-09-16 15:39:24
大丈夫 大丈夫、なんですね。
 
 
 
Unknown (ゆうたん)
2011-09-16 15:39:29
パチパチ!
感謝。
 
 
 
やったー (月光)
2011-09-16 15:41:04
ついに
1ゲト

極楽飯店おもしろかったです。
 
 
 
ご苦労様でした! (雅蔵)
2011-09-16 15:43:40
最終回まで楽しく読ませていただきました。
きちんとオチまであったんですねー。身内ネタじゃないですか(笑)。

これからの益々のご活躍、楽しみにしています。
 
 
 
ありがとう(^^) (テル)
2011-09-16 15:55:17
たいへん楽しく、勉強になりました!
ワクワクするエンディングです。
単行本化してくれないかな~♪
 
 
 
お疲れ様でした! (kao )
2011-09-16 16:01:25
いきなりの最終回にびっくりしましたが、お疲れ様です。

できれば続きで人間界編も読みたいです。

ありがとうございました(^o^)/

ブログの新たな展開も楽しみにしています♪
 
 
 
お疲れ様でした (Unknown)
2011-09-16 16:03:06
しかしこれからが大変ですね。まず加筆修正して本で出して、各国語に翻訳して世界中で出版、それからテレビドラマ化、アニメ化、映画化(実写、アニメ)、キャラクターグッズ等関連商品の販売。そこまで行くと世界中から来てくれと呼ばれまくりスケジュールは5年先まで秒単位でビッシリ詰まり無茶苦茶儲かるけど休みなし。過労で倒れて鬱になり薬を飲むと頭の中に何者かが話しかけて(以下略)
 
 
 
お疲れ様でした☆ (map)
2011-09-16 16:08:25
長期連載、お疲れ様でしたっ☆
また、まとめて読みたいです。
やっぱ、書籍化?

これからのブログも
楽しみにしています!
 
 
 
Unknown ()
2011-09-16 16:10:27
お疲れ様でしたーーーー!何度も読もう…大好きです、このお話!
 
 
 
おつかれさまです (あん)
2011-09-16 16:20:01
毎回すごい楽しみにしてました。最後も納得です!すごくおもしろかったです!おつかれさまでした。
 
 
 
to kokusai (サーシャ)
2011-09-16 16:20:39

 Cool!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
とっても面白かったです! (かおるちゃん)
2011-09-16 16:22:35
長い連載お疲れ様でした。
読んでいると色々と気付かされることや
やっぱりこれで良かったんだ、と
感じることが沢山あり、
すごく面白かったです。

ブログ版…ということは書籍化その他は決定ですよね?w
 
 
 
Unknown (もも姫)
2011-09-16 16:29:20
最終回なんてー。(>_<)
さみしいよー。
もっと、続いて欲しかったよー。
でも、この気持ちがエゴなのよね(ToT)
でも、楽しく学ばせて頂きました(^○^)
ありがとうございましたm(__)m

また、次からの記事も楽しみにしています(^^)
 
 
 
お疲れ様でした (sora)
2011-09-16 16:56:26
楽しく読ませて頂きました

また、これからもブログ楽しく拝見させて頂きます
 
 
 
Unknown (りさ)
2011-09-16 16:56:40
泣いてしまったんですけど!!守護霊の愛に。。
続きは本で、ですかね~。お疲れでした!
 
 
 
ありがとうございました! (けろりん)
2011-09-16 17:14:07
 知りあいから、黒斎さんのブログを教えてもらい、読むようになってから、まるで世の中が反転したみたいに、違って見えるようになりました。
「極楽飯店」もとっても面白かったです。ぜひ通して、一気に読みたいと思いました。
 お忙しいでしょうけれど、お身体に気をつけて、これからも頑張ってください。
 
 
 
ウルウル (mi-yu)
2011-09-16 17:19:45
初めてコメントします
ありがとうございました
とっても楽しかったです!
これからも応援しています
大丈夫…なんですね☆

 
 
 
お疲れさまでしたm(__)m (ブルー)
2011-09-16 17:31:10
節目の時期なのでしょうか?
もうしばらくは続くと思いきやびっくりです(;□;)!!
いろいろ質問したいですが、本を買ってみたいと思います。
大好きな閻魔キャラが恋しいです。楽しかったありがとうございましたm(__)m
 
 
 
お疲れっした~(≧∇≦) (eos)
2011-09-16 17:34:07
長い紆余曲折を経て、今日の完結に至りましたね(*・▽・)/本当に長い間の連載、ご苦労様でした(^∀^)ノ今日はウルウルしながら読みました(TωT)/~~感動です!
そして、まさかの雲さんの誕生という粋な計らいに、GooooooooooooooooooD!!来ました~(≧∇≦)(笑)楽しい時間をアリガトでしたm(_ _)m

このシリーズは、新たなステージに黒斎さんが昇る、大きな第一歩だったような気がします!(b^ー°)新生:雲黒斎さんにも期待です(ハ。・∀・*)応援してますよ~(`・∇・´ゞ
 
 
 
ありがとうございました! (緑スライム)
2011-09-16 17:36:15
面白かったですー!!
まさかの最終回でびっくりしましたが、
書籍化でしょうか?
また過労で倒れて、さかもっちゃんこと雲さんが増えないようにしてくださいね!!(笑)

素敵なお話をありがとうございます!!
 
 
 
ちょっと、ショック!!! (kyuja)
2011-09-16 17:54:21
最初から、リアルタイムで、読んできました。楽しみを 突然、奪われた感じです。ショックです。本屋で
黄色い本に 買え!買え!と囁かれて 出会えてよかったです。生きているのが、少しずつ、楽になっています。いつか、ライブにも行きたいと思っています。
最初から、もう一度、読み直してみます。また、違う方向からのアプローチがありますことを楽しみにしています。とりあえず、おつかれさまでした。本当に有難う御座いました。
 
 
 
わかりやすかったです (hirose)
2011-09-16 18:03:31
説明しにくいあの世の仕組みを寓話的に物語にするとこんなにもわかりやすくなるんですね。娘に読ませたいので書籍化かアニメ化を宜しくおねがいします。
 
 
 
Unknown (jin)
2011-09-16 18:04:38

読み終えたら、意味不明の鳥肌が立ったw

お疲れさん

 
 
 
是非 (軟式ドラゴン)
2011-09-16 18:09:10
極楽飯店の書籍化を。
 
 
 
そういうことか~ (ちゃむ(仙台))
2011-09-16 18:09:53
守護霊も一緒に成長していくって そういうことだったんだぁぁ
 
 
 
お疲れ様でした!! (yasuo)
2011-09-16 18:15:29
極楽飯店、お疲れ様でした&ありがとうございました!!

書籍版では是非とも続きが読みたいです。(○゜ε゜○)
 
 
 
お疲れ様でした! (XIT29)
2011-09-16 18:19:43
最後はちょっと感動しました!
お疲れ様でした。ありがとうございました!
 
 
 
おつかれさまでした (あす)
2011-09-16 18:27:40
連載おつかれさまでした

楽しかったぁ(^O^)


 
 
 
クローズ (yamanami)
2011-09-16 18:41:31
エンディングは、もう決まっていたのですね。

すばらしい内容でした。

お疲れ様です。
 
 
 
感動のフィナーレ (ぷ~すけ)
2011-09-16 18:52:37
お疲れ様でした。
なんだか涙が出ました。
ありがとうございました。
 
 
 
Unknown (マルー)
2011-09-16 19:08:25
面白かったです^^
ありがとう!
 
 
 
Unknown (まりやま)
2011-09-16 19:12:00
ありがとうございました。今日は新しい記事が更新されるインスピレーションがありました。
最終回になるとは思わなかったけど、清々しい気持ちです。
幸せに包まれています!
 
 
 
おつかれさまでした! (神保町のおんな)
2011-09-16 19:12:57
素晴らしいエンディング、感激しました。
長い間おつかれさまでした。
神保町のビルから、取り急ぎお祝いでした!
 
 
 
ありがとうございました!! (はぴ)
2011-09-16 19:19:04
普段、疑問に感じてるコトはもちろん、自覚さえしていない疑問も、この極楽飯店を読むことで「なるほど~」って思える楽しい時間でした。

突然の最終回でしたが、それが私の誕生日だったのもステキなバースデイプレゼントだと勝手な解釈をして受け取っておきます♪ふふ

書籍化&映像化を激しく希望しますので、どうぞヨロシクお願いします。

ではでは、お疲れ様でした&また新企画を楽しみにしてま~す⇒(軽くプレッシャー!?爆)
 
 
 
ありがとう! (ara)
2011-09-16 19:26:35
これ素晴らしすぎます!
あまりにもたくさんの気付きがありました。
ぜひぜひこれ映画にしましょうよ!

黒斎さん最高!
 
 
 
新たなスタート! (ponhige)
2011-09-16 19:26:42
自分の意識が、変わりますね!気持良いナ~
 
 
 
最高☆ (ようこ)
2011-09-16 19:53:46
プロフィールの画像いつから変わってた!?
かわいらしいけど、前のが好きだなぁ♪

このブログに出会って、自分のことを深く深く見つめることができました。
まだまだ終わりじゃないけど、沢山の気づきをありがとうございます。
ブログ書いてくれてありがとうございます!
このブログにたどり着けたことに感謝します。
日本に帰ったら講演会も参加したいなぁ☆
 
 
 
感動しました (naka)
2011-09-16 20:02:07
連載を続けて下さって、こんなにも素晴らしい物語を読ませて頂いたことに感謝しております。
ありがとうございました。
 
 
 
マジですか (黒澤喜一(本名です))
2011-09-16 20:09:06
コクサイさんの京都公演会なぜか行ったのがようやく理解できました。
 
 
 
感謝☆ (Mayaya)
2011-09-16 20:24:05
お疲れ様でした。お忙しい中、ありがとうございました。
 
 
 
この世とあの世 (ルーフ)
2011-09-16 20:36:28
ありがとうございます。とても楽しい物語、そして真理ですね!…夢、幻の如くなり…
 
 
 
ありがとう! (『A』)
2011-09-16 20:41:26
何か急に終ってしまった感がありますが、何かちょうど良い区切りなのかもしれませんね。
解りやすく面白かったです。
ありがとうございました。
 
 
 
??? (『A』)
2011-09-16 20:47:24
あれ?何か書き込んでる途中で、書き込みの方式変わりました???
この直前に書いたのどうなったのかな?数字のがあったんだけど…。いや、気のせいかな???

18日楽しみにしています。^^
 
 
 
Unknown (第二段階)
2011-09-16 20:53:13
長~い間、お疲れ様でした。(^-^)
このお話に出会えて幸せでした。
ありがとうございました。m(_ _)m
 
 
 
う~(;_;) (maju)
2011-09-16 20:53:44
感動です!
長~い最終回
卒業式を見ているように、感謝と感激の涙と愛があふれてきました。
黒斎さん、ありがとうございました。
これからもお元気で~☆
m(_ _)m V(^-^)V
 
 
 
色々考えちゃうな~ (ぴよ子)
2011-09-16 21:00:51
雲さんは坂もっちゃっんですね(笑) 私は自分の人生にがんじがらめになって絶望してる人をまじかに見てます。 自分の思考が人生を作ってる事、環境が自分を不幸にしてる訳じゃない事を黒斎さんから教えて貰いつつある私だから彼に今会ったのかなぁ?
 
 
 
Unknown (choucho)
2011-09-16 21:03:27
有難うございました。お疲れ様ですヽ(´∀`)ノ

 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-09-16 21:07:37
最初から最後まで楽しく読みました。
本がでたら買います。
有難うございました。
 
 
 
Unknown (よにゃん)
2011-09-16 21:08:39
おつかれさまです!守護霊の立場から考えたストーリー、とても勉強になりました♪
 
 
 
そろそろ (ks)
2011-09-16 21:10:26
先日、17.18年前に購入した関野あやこさんの本を手にとりました。なぜか・・・

今、どうしてるんだろうと検索してみるとそれなりに活躍されている様でyoutubeで見てましたが、時が来たという事でしょうか・・・

この連載についてもエンディングいつなの?と
思ったら突然きました・・・・・

そろそろなんでしょうね・・・・・・・・
たぶん
 
 
 
ありがとうございました (竹やん)
2011-09-16 21:34:07
最終回では:

「人間がどれほど苦しんでいようと神は何もしてはくれない。それらが現実でないことを知っているから」

というのが私にとってとても大事なメッセージでした。書籍化を楽しみにしています。お忙しい中の執筆、ありがとうございました!
 
 
 
ありがとう (なまえは、無)
2011-09-16 21:41:12
久しぶりに覗いてみると、なんと最終回、思えば長い長い連載で、かなりブランクもはさみつつ、今最終回を迎えるのも、ベストタイミングなのかな。ありがとう御座いました。
 
 
 
Unknown (水玉母さん)
2011-09-16 21:52:00
素晴らしい物語を、ありがとうございます。

連載が終わってしまうのは、寂しいです。

ぜひぜひ!書籍化してください。
 
 
 
お疲れ様でした (紫ひすい)
2011-09-16 21:59:10
連載お疲れ様でした。
最終回感動しちゃいました。

明後日はトークライブですね。楽しみにしてます。
 
 
 
楽しかったぁ~^o^ (さる子)
2011-09-16 22:00:58
ありがとうございます!
ホントに楽しかったです。

今、ふっと思ったのですが、物語を書き終えた作者さんに対して
「ありがとうございます!」って言う言葉って、スゴイですよね。

その言葉以外には何も見つかりません。

本当に、面白かったです。

最後に坂本っちゃんが、雲ちゃんだったのが(思い込みかもしれないけど)
うぷぷって感じで、笑えました。

ソースは自分、個人はソース。(ブルドックじゃないよ)

個人が何かにぷにゅって押されたら、ソースにつながる瞬間なのかもしれないですね。

あの絵は、どうも耳の中みたいに思えて ほじくったら
どんなに気持ちがいいだろう、って思っちゃいました。

まだまだ、耳くそがたまっている私ですが いつの世には
スッキリしたいです。

雲さん、黒斎さん、ありがとうございました!

 
 
 
お疲れ様~♪ (sabo)
2011-09-16 22:02:33
楽しくて、面白くて、素晴らしくて・・・

ありがとうございました^^
 
 
 
お疲れ様でした (hirokOM)
2011-09-16 22:06:13
黒斎さん、はじめまして。
いつも更新を楽しみにしてました。
今日が最終回なんですね。
いままでありがとうございました(^人^)
沢山のヒントをいただきました。

安心して苦しめ ♪(´ε` )
U+21E7つぶやき、お気に入りです♪
 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-09-16 22:07:02
読ませてもらってありがとうございました(^o^)
自分の胸に刺さる言葉もあり、理解出来ているようでも何度読んでみても心に入らない話もあり

本当に自分の人生観に関わる話だったことは間違いないです。
 
 
 
最後の落ちは (あはは)
2011-09-16 22:19:14
なかなか笑えて深遠なオチでしたね…
殺された奴と殺した奴が実は同じ『存在』…
笑いながら、実は守護霊の方々も同じことを考えておられるのか?とふと思ったり。
まあ、マイペースで生きておればそれが何かが分かる時があるんだろう。多分。
ガツガツしたって無駄な時は無駄なものさ。
あの世に召された時に、守護霊さんに『よう、お疲れさんww』くらいの人生になればま、いいんじゃね?
 
 
 
面白かった! (すみれ)
2011-09-16 22:23:07
ついに最終回でしたね。
とっても楽しかったです。
今度はまた最初から
読みたいと思います。

本を出してくれると
買うのになぁ
 
 
 
ありがとうございます (きのこ2023)
2011-09-16 22:27:39
過去記事からずっと読みすすめて、今回の更新、本当に楽しみにしてました。解りやすく、楽しく読ませて頂きました。ランキングボタン、胸を詰まらせながら丁寧に押した。私が書いたんじゃないのに、終わったんだぁ...って、なんだか感動しました。ありがとうございます。お疲れ様です。
 
 
 
最高! (えだまめ)
2011-09-16 22:36:45
すばらしい! すばらしいお仕事ぶりです!

本当にありがとうございました。

 
 
 
これで終わり? (ゆう)
2011-09-16 22:48:57
個人的には中途半端な終わり方です。

まぁ(ブログ版)となっているので、続きを期待できますが。

期待できますよね?
 
 
 
脱線ですが (Unknown)
2011-09-16 22:50:57
黒斎さん、突然の最終回にビックリしました。あと、自分を殺したヤクザの守護霊になる元ヤクや、坂もっちゃんの話は「黒斎さんやん!」と思ったり。
それと脱線なのですが、私、数年前に睡眠障害になり、また不安定になり再発して、今、安定剤(一番軽い抗不安薬)服用しているのですが、「NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる」という本を読んで、出来るだけ抗うつ剤や抗精神薬を処方される前にどうにかしたいと模索しているのですが、どうやらマクロビが精神的にもとってもいいと聞いたのですが、黒斎さんは経験上どうでしたか? 勿論マクロビ以外も色々見直しをしているのですが。脱線話ですが、ご回答頂けましたら幸いです。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-09-16 22:51:40
面白く読ませていただきました!
まさか、コクサイさんがここで関係して来るとはっ!Σ(・□・;)
なんだかアッタカイ気持ちになりました!

今後のブログも、期待しています。
ありがとうございます(#^.^#)
 
 
 
ゾクゾクしました。 (ともひさ)
2011-09-16 23:00:46
最終回を読みおわり、今までの人生の中で起きた
いくつかのシーンを、思い出しました。

守護霊様が側に居たんだと実感。

極楽飯店、ありがとうございました。
 
 
 
続きが読みたいです (よっち)
2011-09-16 23:10:55
えー!?
最終回なんですか!?!?!?
この続きが早く読みたいんですがw
続きが知りたいですぅーー
どうやって人間とコミュとろうとしてるとか苦労してるとか、理解してもらえた時の喜びとか、気づいてくれた人間がどう変わっていくかとか、どんなアクションで気づいてもらえたとか・・・
続きが読みたいーーー
 
 
 
Unknown (pyo)
2011-09-16 23:14:18
面白かったです~。
ヒントいっぱいいただきました、ありがとうございます。
 
 
 
ついに完! (あおめだか)
2011-09-16 23:33:23
お疲れさまでした。

1話からリアルタイムで考えさせられ楽しませていただきました!

このブログきっかけでスピリチュアル関係やらヘミやら興味を持ち始めました。

これからもブログなどなど応援しています!
 
 
 
ありがとうございました (mike)
2011-09-16 23:38:33
心に染みました。

ひとりじゃないんだね(^^)
 
 
 
一気に読みました! (hana)
2011-09-16 23:50:28
最近友人二人からこくさいさんの事を知らされて本を購入。ブログに辿り着きました。
ここ数日で一気に読ませていただきました。わかりやすくておもしろい!!もっと広めたい!って思いました。書籍化と続きに期待してます。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-09-16 23:51:31
たくさん勉強になりました。
今後も何度も読み返して気付きのきっかけにさせて頂きます。
ありがとうございました。
 
 
 
あ~、終わっちゃった~ (´Д` ) (yoyo)
2011-09-17 00:12:59
坂もっちゃんが、雲さんだったなんて…
もう一回読んでみよう。。

書籍化、お待ちしています。
やっぱり、本でまとめて読んだ方がよさそう。

そう、やっぱり(元)人間の助言が、一番こちらのつぼを押さえますね。しっくりくる、というか。
これからも、よろしくお願いします。(→うちの守護にも)
 
 
 
面白かったです! (きぬさや)
2011-09-17 00:21:26
お疲れさまでした&ありがとうございました!
最後はホロリと涙がこぼれました。
いろいろ感じたことを、ゆっくり自分の中で味わってみようと思います(´ー`)
 
 
 
お疲れさ~ん (紫色の火星人)
2011-09-17 00:22:58
兎にも角にも、長期間の連載お疲れ様でした

少しのんびりして下さいね。(*^-^)b
 
 
 
ありがとうございます。 (葉月)
2011-09-17 00:23:27
素晴らしい作品を読ませて頂き、ありがとうございました。

今、私が守護霊から受け取っているメッセージや、私がやっている活動(?)と一致して物語が展開していったので…

きっと導かれてこちらにたどり着いたんだと思います。

本当にありがとうございました

 
 
 
ありがとうございました (きぃこ)
2011-09-17 00:40:14
いつも、楽しみにして読んでおりました(^O^)

私もセロトニン欠乏による、パニック障害に悩まされいろいろ本を読みあさっているあいだに、黒斎さんの本にいきあたりました。
そして、blogを楽しみに読んでいました。

これも、後ろの守護霊さんからのメッセージなんだろうな(^O^)

すごく助かりました。
いまでは、発作もなくなりいろいろスピリチュアルな事が気になっています。

お礼を言わせて頂きます。
本当にありがとうございましたm(__)m
 
 
 
お礼 (方位鑑定士)
2011-09-17 00:45:54
こんばんは。

毎回の更新を楽しみにしていました。

面白く読ませて頂きました。

これからも期待しています。
 
 
 
ありがとうございます。 (読者)
2011-09-17 01:28:20
楽しく拝読させていただきました。
続きが読みたいって思える数少ない作品でした。
ありがとうございます。
 
 
 
感謝 (行くあてのない旅がすき)
2011-09-17 01:52:11
本当に、本当にありがとうございました。

楽しかったとか、面白かったの思いではなく、
私にとっては勉強の場で、大きな気づきを有難うございました。
黒斎さんのブログを読み始めて、呼んでくださった事を感謝いたします。
大丈夫、私は何者でもない。
この言葉がいつも頭の中にあります。
でもまだまだです。
これからも、どぞよろしくお願い致します。
 
 
 
ありがとうございました (チロ)
2011-09-17 01:59:39
完!(祝)

長きに渡り、お疲れさまでした

ほんとに、ワクワクするお話で、感謝です

本にして欲しいなぁ
願ってます〓
雲斎さん、大好き〓
 
 
 
ありがとうございました! (とろろんじ)
2011-09-17 02:34:55
最高のエンディングでした!
 
 
 
スルー (タロン)
2011-09-17 03:16:55
「時はきた!!それだけだ」


スルー。
 
 
 
祝・最終回 (yoko)
2011-09-17 03:19:31
長きにわたる連載、お疲れさまでした!
素晴らしい「カタチ」にしてくださり、本当にありがとうございます
とても解りやすく、そして興味深く、素晴らしいです!!!

小○館・編集者の方には、例え7か月遅れであっても(笑)、充分に満足していただけるのではないでしょうか...(^^

一読者として、黒斎さんがこの物語を創造していく場面に、リアルタイムで立ち会えていたことにも感激しています♪

これからの黒斎さんのご活躍も、応援しております

もちろん書籍、買います!(^^
 
 
 
お疲れ様です! (花らいおんちゃん)
2011-09-17 05:26:11
明け方5時・・・。
ひと段落着いて久しぶりに来ました(^-^)
毎回、楽しみにしていたお話・・・。
今回で最終回とは!
何時も楽しく読ませていただきました。
ありがとうございます。
お疲れ様でした(*^_^*)
 
 
 
ありがとうございました♪ (いぶりがっこ)
2011-09-17 06:28:53
私の守護さんもニヤリとしてるんでしょうねえ

楽しく読ませていただきました

お疲れ様でした~~
 
 
 
Unknown (もこちゃん)
2011-09-17 06:37:57
完遂おめでとうございます!
最終回、いきなりでビックリしました。書籍化のために急ピッチでちょうどいい分量に纏めた感が(笑
出版楽しみにしてます。
 
 
 
Unknown (レオ@758)
2011-09-17 06:53:12
長きに渡っての連載、本当にお疲れさまでした。
更新を楽しみにしていた一人です。

唐国上陸前に息絶えられた方の想いも、僅かながらに受け取らせていただいたように思います(^-^)

黒斎さんから伝えていただいた事をいろんな形で周囲の人に伝えていきたいので、これからも情報の発信を宜しくお願いします♪
 
 
 
Unknown (sao)
2011-09-17 07:54:08
雲さん、黒斎さん。長い長い長ぁ~い連載ご苦労様でございました。閻魔ちゃんには沢山笑わせて頂きながら沢山の気付き得させて頂きました。ありがとうございました(^O^)/m(_ _)m
 
 
 
コメ欄も、凄い人たちばかりですね~ (abc)
2011-09-17 08:04:17
>「そう。これから君が守護するのは、君を殺した、あの田淵くんさ。タクちゃんは元ヤクザだからね、ヤクザの考えそうなことは手に取るようにわかるでしょ? ね、適任適任」

ここが、今イチ?
この世の、生きる目的はカルマを溶かす事だけ・・・

自分の中にある優しさが理解できるけど・・・抵抗する自我があるのです。

この抵抗する自我が、似たような現実を創っているようにも思える今の自分です。

この檻の中に、存在は何時まで閉じ込めているつもりなのだろう。? 
正に、今の自分のこの環境は檻の中・・・

しかし視点を変えて現実から離れれば、気にならないだな~ なんだこりゃ?^^


 
 
 
ぜひ映画化して欲しい☆ (ゆっこ)
2011-09-17 08:26:33
黒斎さん、雲さん、素敵なお話ありがとうございます☆☆
ハリーポッターの次は、極楽飯店!!
映画化して欲しいです☆☆
 
 
 
Unknown (bee)
2011-09-17 09:12:02
突然の終わりに驚いていますが
おつかれさまでした
ありがとうございます!
(ポチっ)
 
 
 
Unknown (鷲掴みジョー)
2011-09-17 10:24:26
まさかの雲さんエピソード0にびっくりですw

この世とあの世の仕組みを分かりやすく描きつつも物語、エンターテイメントとしてもめちゃくちゃおもしろく成立させているのには毎回感心しっぱなしでした。

ドラマ化、アニメ化、漫画化とメディアミックスで夢は膨らむばかりですねw
 
 
 
Unknown ()
2011-09-17 10:30:07
直木賞とれますね。
 
 
 
Unknown (@@)
2011-09-17 10:48:03
極楽飯店楽しく読ませてもらいありがとうございました。

皆が「大丈夫」だと気づくって素晴らしい。

そして愛が広がっていくね^^

ベストセラーだわ!

 
 
 
ありがとうございました★ (あいびぃ♪)
2011-09-17 12:29:20
長い間、お疲れ様でした。

そして…ありがとうございます!

リアルタイムに読む事が難しい状況だったのですが、
「更新されてるよ!」と友人から聞けば、
こっそりと会社から閲覧していました(^^;

出来るだけ早く、書籍化をお願いします!

あ!つい先日ですが、入院している母親に
”黄色いアノ本”を渡しました。
楽しく読めたようです。
特に「無理」について食いついたようです
 
 
 
素晴らしい(〇^^〇) (chanmi)
2011-09-17 13:25:41
とてもわかりやすくて、おもしろくて…ホント素晴らしかったです!

私はとくに「風船を使っての説明」に感動していました。
「わかりにくいこと」を、こんなにも「わかりやすく」説明できるなんて…と。

また、最後の雲さん登場には「なるほどー」と楽しませていただきました(笑)
 
 

それにしても黒斎さんは表現力も文章力も…完璧ですね!(^^)
そこへもってとっても「おもしろい」ので、毎回ワクワクしながら読ませていただきました。 
 

これからのご活躍も楽しみです。

どうもありがとうございました!
そしてお疲れ様でした♪
 
 
 
感謝 感謝 (manaru)
2011-09-17 13:41:28
はじめまして
コメントは初めてなんですが去年の7月頃から
読んでました。つまずいた時にブログを開くと
守護霊様が導いてくれたかのように理由が載ってす。
黒斎さんのブログに出会えて良かったです。
雲さんと黒斎さんに感謝します。
ありがとうございます。




 
 
 
お疲れ様です。 (N・A)
2011-09-17 13:42:00
ブログは続くんですよね。
いまいち理解不足なのでまた読み返そうと思います。
ひと息いれたらまたなにか教えてください。
ありがとうございました。
 
 
 
感謝 (森の人@Bangkok)
2011-09-17 15:30:11
本当に、よく泣きながら読ませてもらいました。私がなぜタイに来ることになったのか、今回の話を読んで何となくわかりました。

私も遣唐使の時代、といっても100年以上ありますが、を生きてきたようです。

もはや若くはないけど、これから私は残りの未練を解消し、自分自身を癒すために生きていくのでしょうね。

本当にありがとうございました。

まだ涙が止まりません。
 
 
 
ありがとうございました (バレン)
2011-09-17 16:36:29
あと3年くらい続くのかな?と勝手に思ってました(笑)
何回か読み返します。

難しい、を簡単に

ありがとうございました。
お疲れさまでした。
 
 
 
ありがとうございます (みっちゃん)
2011-09-17 16:51:24
コメントは初なんですが、黄色い本が出版されてからずっとブログ拝見させてもらってます。

お疲れ様でした。いつも更新楽しみでした。

まだまだ私には分からないことや日々迷うことばかりなんですが、ずっと読ませていただいて、時々『あっ、なるほど!』と腑に落ちたり感動したりです!

これからも楽しみにしてます♪
 
 
 
お疲れ様です (まるこ)
2011-09-17 16:54:19
マサカマサカの最終回、涙なみだの最終回
突然の最終回…軽いショック状態です
雲さんの登場は、サプライズでしたパーフェクトなオチに、感動すら覚えました少し淋しくなりますが、沢山の気づきと感動をありがとうございました。極楽飯店ブラボー
 
 
 
はじめてコメントします・・・ (TOMOKO)
2011-09-17 18:12:51
これまで、楽しく拝読しておりました。

今回「極楽飯店・最終回」ということで、
思わず、コメントさせていただいてます。

うんうんと頷き、ぷっははっと笑いながら、
今回も楽しく読ませていただき・・・

最高でしたぁぁぁ!!

解りやすかったですし、黒斎さんの表現が
なんていうのか・・・スキです (*^ ^*)


お忙しいとは思いますが、またの更新も
楽しみにしています。

ありがとうございます (^ー^)o


 
 
 
全世界圏内 (スマホ)
2011-09-17 19:35:13
祝い、完結打ち上げ !!
直木賞 おめでとう

まだ、最後のとこしか読んでませんが、
今後、じっくりと初めから読ませて頂きます。


<NTT衛星通信
 
 
 
おつかれさまでした (mitsuzo)
2011-09-17 19:54:26
おつかれさまでした。

沖縄での講演、楽しみにしています。

(*´∀`)ノ
 
 
 
ありがとうございました。 (はる)
2011-09-17 20:11:09
すごく面白かったです!

書籍化期待してます。
 
 
 
Unknown (noshiko)
2011-09-17 21:00:44
楽しかったです!また読み直したいです。
 
 
 
楽しかったぁ (そら豆)
2011-09-17 21:22:05
書店でタイトル、あの世・・・に一目惚れし、一気に読み、こちらにきてから極楽飯店に・・・なんだかとても素敵な気分になりました。なんと言っていいかわかりませんが、これからもたくさん勉強させてください。ありがとうございました。
 
 
 
お疲れさま&ありがとでした~ (riko)
2011-09-17 21:48:36
開いてびっくり、最終回!で、初コメントさせていただきます。

毎日、更新をすごく楽しみにしてました。
…寂しい日もあったけど(笑)

最初から最後まで 頷きながら…時々「?」になりながら、面白く楽しく読ませて頂きました。

感無量ですっ!!!
黒斎さん、最高ですっ!!!

これからまた
初回から一気に読み直しま~す

早期書籍化希望ですっ☆

10月、博多でお待ちしております♪♪
 
 
 
お見事 (もぞもぞ)
2011-09-17 21:49:37
鮮やかな最終回!お見事!
 
 
 
ありがとうございまッす♪ (koz)
2011-09-17 22:41:52
楽しく読ませていただきました(*´ー`*)
沖縄での講演会か待ち遠しいデス♪
 
 
 
雲さんへお願い (アマネ)
2011-09-17 23:13:00

…そんなハードルなど、
もともと存在などしていない…

この一言にたどり着いてみて
あ~やはり
雲さんて神様なんだなって思いました

でも雲さんにお願いがありますm(_ _)m
黒斎さんは限りある命=肉体を持った人間なんで
無理はしないように
健康第一で
これからも素晴らしいブログを続けてくださいねと

どうか
お伝えください

ありがとうございました
(≧∇≦)


 
 
 
 (由未)
2011-09-17 23:29:35
黒斎さん、ありがとう。

今夜、黒斎さんのブログで初めて涙でました。

ありがとう。
 
 
 
ふと思ったのですが… (りんこりん)
2011-09-18 03:15:45
さかもっちゃんと黒斎さんは、同一人物なのでしょうかσ(^_^;)?
 
 
 
エピソード2にも期待しています (カスパロフ)
2011-09-18 03:57:40
ありがとう、お疲れ様でした

次は、雲さんが北海道にいるクリエータを覚醒に導くお話しをお願い致します

 
 
 
お疲れさまでした (さむらい)
2011-09-18 05:09:04
今思えば、随分と長く連載していたんですね

勿論、毎回楽しみに読ませて貰っていましたよw

でもまさか、あそこで“24Tシャツ”が出てくるとは思いませんでしたね(笑)


ブログカテゴリーはどうするんでしょうか?
継続して新しい物語が始まっても良いし、また以前の形態に戻っても良いですよね?

これからも期待します
 
 
 
 (ア-ナンダ)
2011-09-18 11:38:00
本当に有難うございました!!!!!!!!!!!!!!!!!!

●沢ヽ樹 様?!
 
 
 
黒斉さん色男〓 (ゆーこ)
2011-09-18 11:48:32
読んでる途中から何故か涙がとまりません。そして何も考えられないと云う体験をしました。上手く伝わるかな?そうとしていたら私が逃げまわっている某大手宗教団体の年末集金勧誘がきた。どうしていいか分からないからどうにもしません(*^^*)

 
 
 
灰色の魔法使い (八公)
2011-09-18 16:13:58
ついに終わりましたか。始まった当初はまさか1年も続くとは思っていませんでしたが、毎回更新がある度に、次回がもう楽しみでした。

「願いを叶えるのは全体性」から始まって、途中(第二ステージ)から「一番伝えたい事」の話になって、そして最後でもまだ解脱には至らないのですね。

とりあえず、カルマ的に似たもの同士がペアを組むようなので、今の私は、やりたい事をしていればいいのかな。あーだこーだ考えず、純粋に。
ゲームで操作してるキャラ(主人公や仲間)のレベルが上がって強い魔法を覚えると私も嬉しい、みたいな感じかな。

そういえば、雲さん=ガンさんでしたよね。物語上分かりやすいように、一人(一ヶ所)に就く展開にしたのかな。
同じ守護霊(カルマ的に似たもの)を持つ黒斎さんと夢駆さん。雲さんが二人を出会わせたのだとしたら、ここに来ている私たちも…なんでしょうw てか二人を出会わせたトシさんがもはや雲さんw 縁って面白いですね。

私達は「ホビット」、閻魔は「白の魔法使い」って事になるのかな。
などと、あーだこーだと純粋に考えてみるw

これからの更新も楽しみにしています。
 
 
 
ありがとうございました! (とぺ)
2011-09-18 18:20:58
長い長い長編感動小説、れんさいありがとうございました!!

いろんな横槍も入ったけど、我慢して書いているこくさいさんも素晴らしかったです。

映画化してほしい。
どこにメール出せば企画を検討してくれるかな。

でもね、日本に時間はあるのかな。
要望を盛り上げて、通って、制作会社が作り始めて、映画が封切りになるまで、進むかな。
アセンションに進む時には、日本はてんやわんやのぐっちゃんぐっちゃんにならざるを得ないけど、できることがあれば、するよ。
といっても、ちょっとお金やメール出すくらいだけど。
 
 
 
『極楽飯店(ブログ版)』完… (むりょっくん)
2011-09-18 19:03:01
ふ~ん…

話が完結していないところを見ると違った形式の媒体か何か?で第2部へと続くのか?
それとも黒斉さんの中では完結なのだろうか?
唐突?無理やり?な最終回だった印象なのもあり正直腑に落ちませんが、今後の展開を遠くから見守らせてください、ね

最後に『極楽飯店(ブログ版)』から真理を学ばせていただけた事、本当にありがとうございました


 
 
 
ソロライブお疲れさまでした (みーこ母さん)
2011-09-18 19:39:37
本日のライブの最後に質問させていただいた者です。
お疲れ様でした。
1年半位前に黒斎さんの黄色い本に出会ってから 黒斎さん、阿部さん、夢駆さんと広がって学ばせていただきました。『それ』を体験された方と体験していない私との間には やはり大きな溝というか 違いがあると思いますが 黒斎さんが 体験していない側からの目線で いろんな例えを使って説明してくださるのを 面白く有難く聞いています。センスあるなあと思います。

で、今は諺の「人事を尽くして天命を待つ」(今 自分が出来る事を心を込めてやり 結果はお任せすると私は解釈してます)の心境でいればいいのかなあと 思っていますが こんな感じでもいいんでしょうか?

今日はいろんな裏話も聞く事ができ 楽しい時間でした。
有難うございました。

これからも益々 活躍の場が広がりますね、2児のパパ
頑張れ!!応援してます。
 
 
 
薮内~! (Toko)
2011-09-18 20:23:37
良かったなー!! 今度はしっかりやれよ~
 
 
 
Unknown (kumiko)
2011-09-18 22:28:33
お疲れ様でした~

コクサイさんの本、もっと読みたいです。
待ってます。
 
 
 
次回作は (エンディ)
2011-09-18 22:37:45
まさかの、『スピ系刑事(デカ)』だったりして
 
 
 
おつかれさまでした (じぇだい)
2011-09-19 00:23:31
東京のソロライブ、お疲れさまでした。

一番前で見ていた♂です。
絶対一番前で見たくて、会場一番乗りしました。
朝9時前に着いたら早すぎてビルが開いてなかったですけど。。。

想像を遥かに超えて、モノスゴク、楽しい時間を過ごすことができました。
本当に感動しました。

また東京でのライブは行こうと思います。

今後も頑張ってください。

ありがとうございました!

 
 
 
最終回! (まだお)
2011-09-19 01:05:37
初コメです。
最終回だなんて、ビックリしました。
でも、間に合って良かった。
実は最後まで読めないんじゃないか
ハラハラ、ヒヤヒヤしていたんですよ。
でも、“大丈夫、大丈夫”でしたね
 
 
 
ありがとうございます (ymr)
2011-09-19 01:36:37
ブログ初期より愛読させてもらっていますが初コメさせていただきます


読むたびに納得させられ勉強させられ・・・
頭で理解しているはずなのに実践できていない自分が歯がゆかったりな状態ですが
少しづつ氷が溶かせていけたらと思っています。

連載ご苦労様でしたm(_ _)m
 
 
 
ワンダフル (スマホ)
2011-09-19 01:41:23
今、初めんところを読んでます。

今まで読んだ小説の中では、一番面白いような。

このまま、一夜を明かそうかとも思ってます。

胸高鳴る興奮を有難うございます。

 
 
 
遅ればせながら (砂漠)
2011-09-19 05:13:05
極楽飯店ほんっとーに面白かったです!
ありがとうございました!
 
 
 
トークライヴ楽しかったです (相川 美晴)
2011-09-19 05:39:25
自我をシャボン玉、そしてカルマを煙草の煙に例えるという画期的な実演を
見させて頂いたわけですが、それを目にした瞬間からある疑問が私の頭に
渦巻いてしまい、実はそれ以降、話が半分くらい上の空になってしまいました。
「これからより多くの人が目覚めていくとした場合、
それだけ煙草の脂が大量に溶かされて行く事になるけども、
その脂の受け入れ先である全体性・神・愛は、果たして無事でいられるのか?
大量の恐れが入り混じった状態でも尚、愛は愛を自称出来るのだろうか?」

この疑問を会場で直接黒斎さんに尋ねればよかったのですが、
講演会の話題が丁度「観自在が悟って、舎利子がそれに気付いて~」
といった般若心経に差し掛かった辺りで独りでに氷解してしまったのです。
いや~黒斎さん…さては釈迦よろしく客席に悟りオーラを放ちましたね?(笑)
どう得心がいったのかと言いますと、次の様な感じです。

大いなる全ては愛なのだから、愛以外のものは何も存在しない。
恐れは愛にあらざるものに見えて、その実、しっかり愛だったという事です。
例えば人類という宇宙の中でも稀に見るコアゲーマー、というかドMどもが、
「イージーなのはもう結構。今度は人生ウルトラハードモードだ!」
と要求した結果、全体性・愛が色々なハードルを拵えて与えてくれたわけです。
「全体性との繋がりを忘れる事」「死を恐れる事」といった色々な制約を。
ですので、恐れというのは愛と別個に存在する人類を脅かすものではなくて、
愛が人類の要求に応えて、ちょっと愛でない振りをしてくれてるだけなんですよ。

これが「痛みの取り扱い方」に繋がってくるんじゃないかと。
恐れを始めとする否定的な物事はそもそもの成分が愛である上に、
プレイヤーの要求に応えるという存在理由上、必ず肯定的に扱える代物なんだと。
そしてプレイヤーはひとたびそれらの取り扱い方を理解して充分に遊んだら、
もう取り合う事自体をもうやめるんじゃないかと。
こういう事をずーっと想像していたので上の空でした。どうもすみません(笑)

次回の東京講演と阿吽2のDVDを楽しみにしています。有難う御座いました。
 
 
 
圏内 (スマホ)
2011-09-19 08:21:54
ノーベル文学賞など屁でもない


<NTTドーモ>
 
 
 
足読 (スマホ)
2011-09-19 08:35:31
一晩かけて走り読みしました

最後のオチで、やっとオチ付きましたぁ


<飛脚ドコモ>
 
 
 
深ぶか (スマホ)
2011-09-19 08:50:27
お礼言うの忘れちゃって

大感謝です
 
 
 
おつかれさまでした (潤子)
2011-09-19 09:20:52
すばらし~!

〉『苦難という名のハードルを乗り越える術』じゃない。『そんなハードルなど、もともと存在などしていない』という、そのことに気づいてもらうことなんだ

って・・・とっても納得しました。『ハードルを越える』ということは、今の自分を、まだレベルが低いとみなして、レベルアップする努力をしなければなりませんよね。『ハードルなどもともと存在しない』なら、ありのままの自分で良いということですよね。


長い間、お疲れ様でした。
今後もコクサイさんのご活躍、楽しみにしています。

 
 
 
最終回 (てんてん)
2011-09-19 13:44:18
遂に最終回!
まだまだ、ずっと続くと思ってました。
こういう終わりだったのですね~。
自分に似た存在が自分の傍に居るのか。
坂本っちゃんが雲さんを彷彿させるのも楽しかったです。
峰岸のその後が気になりますが頑張ってほしいです。
そして『ハードルは無い』というメッセージをよく考えたいと思います。
長い連載ありがとうございました&お疲れ様でした。
 
 
 
Unknown (Unknown)
2011-09-19 21:30:06
最終回!!お疲れ様でした。
 
 
 
ありがとうございます。 (真っ白)
2011-09-19 22:02:05
私の娘が霊と繋がってた時期があり側でアドバイスをくれた方々がまさにこの物語の方々に一致します。とても共感できて分かりやすかったです(^o^)

〓藤〓人さんも同じように触れてる文がありましたぁ!

文章力がないので上手く書けませんがちゃんと伝わったのでこれからも頑張って下さい(^_^)/


 
 
 
出会いました (HiroHiro)
2011-09-19 23:07:27
はじめまして。
昨日極楽飯店に出会いました。
2日間で全て怒涛のごとく読ませていただきました。
素晴らしいタイミングで出会えた事を偶然とは思えません。
きっと私の守護霊様が教えてくれたのですね!
私の思っていたなぞがほとんど解決できました。
ありがとうございました!
今後の活躍をお祈りしております!
 
 
 
お疲れさまでした (vaboo)
2011-09-19 23:11:07
ありがとうございました。

何度か出てくるソースと個人とのカルマの関係の絵での説明は分かりやすかったです。

とはいえ、まだまだ何度も読み返すことになると思いますが。

これからもまたいろいろな形で雲さん黒斎さんらしくあの世に聞いたこの世の仕組みを私たちに伝えてください。

楽しみにしています。
 
 
 
現世の個別の現象について (トシ)
2011-09-20 07:22:48
黄色い本買いました。

かなり腑に落ちるところが多く、目から鱗です。

さて、マクロ的では無くもう少し現世で皆が悩んでいることについて説明をお願いでえきれば幸い。

生霊ているの? いじめで悩むの? 戦争は何で?

など
 
 
 
Unknown (まじょまじょおばさん)
2011-09-20 09:46:01
長編でしたね!!お疲れ様でした。

ありがとうございましす。
 
 
 
ありがとう (け~と)
2011-09-20 13:05:18
一年間、極楽飯店楽しく読ませて貰いました。

つづきを心待ちにしていたけれど、極楽飯店のみんなと別れるのは寂しいですね。

ほんとにありがとうございました。
 
 
 
ありがとうございました (tara)
2011-09-20 15:04:19
今日、最終回読みました。

感涙。。。。

1年間、素敵な物語ありがとうございました。
 
 
 
遂に!! (chibitan)
2011-09-21 00:08:07

最終回ですか(≧∇≦)

はぁ、読み応えたっぷりでした(*^o^*)

しかし、登場人物がなかなか覚えられず…

漫画になったら嬉しいなぁ♪


そもそもハードルなんて無いんですね!?
何やかんやと理由を付けて勝手に傷ついてる私って…
どんだけドMなのよー( ̄○ ̄;)



 
 
 
ありがとう! (まー)
2011-09-21 22:40:46
素晴らしかったです!いつも楽しみにしてました。
極楽飯店だけでこの世とあの世の仕組みがわかりますね。ストーリー面白いし!是非ともこれを漫画にして下さい!
この物語に惹かれる漫画家さんはたくさんいると思います!是非とも!
 
 
 
えぇぇ、!? (ましら)
2011-09-22 09:38:02
えぇぇ、一年!?連載開始から一年も経ってました!?ちっとも気がついてなかった~!!


本当は時間なんかなくて、今だけが真実で…てのはちょっと置いといて、あっという間でしたね~


一回読んだだけでは理解できず、何度か読み返したりしながら連載を楽しませて頂きました♪


この物語に巡り会え、てチョーラッキーだと思ってます!


出来れば、お話し面白かった~で終わらせないで、物語の内容を少しでも多く消化した上で、自分の日々を生きて行きたいな。


黒斉さん、一年間ありげっちゅ♪(=^▽^=)
 
 
 
感動 (ソフィア)
2011-09-22 10:50:23
お疲れ様でした
自宅近くの本屋さんに意味も無く入り、私の守護霊に導かれてためらいも無く手にした本「あの世に聞いたこの世の仕組み」
娘に「何でそんな変な本買うの?」と言われた私が「よくわからない」って言いながらレジに!
読み出したら一気に2時間足らずで完読^^;
そこから知ったブログでした
ホントウに本当に・・・わかりやすくて
毎回楽しみにしていました

選ばれしき伝導者
このブログから「阿部さん」を知り、今では二人の虜です^O^

最終回のお話は「涙」が止まらなくて
ただただ、涙でゆがむ画面を必死に読みました

私の魂には永遠に残ります
ありがとうございます

引き続き応援いたします
がんばってください

 
 
 
お疲れ様でした☆ (ヒカル)
2011-09-23 10:23:25
長い間、お疲れ様でした。そして、素敵なお話有難うございます。

楽しみながら、(特に絵入りの説明は分かりやすくて、)この世の仕組みを知ることができました。
これからも悩む事あったら、色々な所を読み返していこうと思っています。
有難うございます。


今後もこちらのブログ、楽しみにしています。
 
 
 
お疲れ様でした (mimi)
2011-09-25 11:08:46
1年間もだったのですね。

楽しいお話ありがとうございました。
最後は守護霊・・・に落ち着きまして、なんだか実体験みたいでしたね。
また遊びに来ます♪
 
 
 
そして僕たちは? (4L)
2011-09-25 22:48:25
どうして僕は本体から分離したんだろう?
閻魔様の話の最後に、本体にも自我があるのかなって思わされる記述がある。
もしかしたら腎臓とか肝臓みたいな器官??
なんて事を考えてしまう。
最初は、遊園地って思ったんだけど・・・ジェットコースターって怖い思いしに来てるわけだし・・・

とりあえず お飯食うためにお仕事ですね。
 
 
 
黒斎さんありがとう! (まりあ)
2011-09-26 00:53:52
このブログが立ち上がった頃、毎日夢中で読んでいたのに
しばらく遠ざかっていました。
最近になって再び読み始めて・・・

今まで起こったあの事も、あの頃何度も繰り返し聞いた歌も、ある時ふと思い出してこのブログを再び読み始めた事も
・・・あれもこれも全部、私の後ろの人からのメッセージだったと分かりました。
なんかジーンとしています。

これからも、雲さんと黒斎さんも応援しています♪
 
 
 
Unknown (ねこ)
2011-09-26 10:11:56
白い強い光につつまれるイメージのシーンでとても気持ちよくなりました。
ほんとにわかりやすかった!
すばらしかった!
漫画化またはアニメ化がいいなぁ。

おつかれさまでした!
 
 
 
うまいこと締まりました(^∇^) (幸せな結末)
2011-09-26 11:29:07
24日に『あの世に聞いた~』の本を読んで、
昨日ここに立ち寄って一日で一気に読破!
ご苦労さまでした~( ´ ▽ ` )←自分にも(笑)

最終回できっちりと締まりましたね!
歯切れよくというか小気味好くというか、
一日の集大成を日記にアップし、すっきりして床につけました\(^o^)/


本でも一番に響いてきたのですが、『マトリックス』は奥深いですね。
映画観た時も哲学的で難しいと思ってましたが、
あの時は外に見て難しいと思い、今はかなり内に引き寄せて見ても、
やっぱり、理屈で理解するのは難しいと思いました。
概念ではつかめている感覚はあるって感じでしょうかね(^_-)-☆

素晴らしいツールをいただきました。
ありがとうございます(*^_^*)
 
 
 
分りやすくて楽しかった! (カツドン)
2011-09-26 21:28:09
極楽飯店、楽しかったです。
『個人』と『ソース』の話、『願い』が叶う仕組み、なるほどなぁーと面白かったです。
あと、「地獄から抜け出したい。」と願うことと「天国に行きたい。」と願うことの違いとか、、、とても参考になりました。
おりがとうございました(^^)
 
 
 
Unknown (はな)
2011-09-27 15:24:36
黒斎さん、
長い連載本当にありがとうございました。
まだまだ、迷う日も多い私ですが、
少しずつ前進していけるのも、
黒斎さんのお話のおかげだと思っております。
いつか私も、どなたかの守護霊になれたらと、
想像いたしまして励みにしております。

私ごとではありますが、すべてを話してそれでもと言ってくれる人と、結婚いたしました。
とても大変ですが、幸せです。
奥様が、もうすぐご出産との事、どうぞお体御大切になさって、新しい命をお迎えになられますように。
 
 
 
Unknown (しおん)
2011-10-01 17:36:43
はじめ、つわりの部分しか読まなかったのですが、気になって極楽飯店全部読みました。
やはり、前になにげに購入した本もあなた様の書かれた本でした!
色々わかりやすく面白ろかったです。
私の場合、まだ執着心とか未練とかありすぎて、もしあの世があるならまだまだ生まれ変わるんだろうなぁ…と思いました。
実は自分は死んだら無になるだけであの世はない、と思ってる方で、そう思いながらも自分自身はずっと死んでも存在していたら良いなぁと思ってもいて、あの世を信じたくて本を読ませて頂きました。これも自分への執着心なんでしょうけど。
つわりは何度経験しても苦しいんで、違った方向からでも何か気づけたらと思い、続き楽しみにしています。
 
 
 
ブラボー!! (Unknown)
2011-10-02 17:04:36
すんごく面白かったです!
連載お疲れさまでした!
本当にありがとうございました!!
(スタンディングオベーション!)
 
 
 
ありがとうございました! (みひょこ)
2011-10-05 16:30:50
最近全然こちらに来ていなくて、今日ふと来てみたら
極楽飯店終わってて、読みかけの60話から最終回まで2歳の息子が起きませんようにと願いながら急いで読みました。

おもしろかった!!

考えさせられるので少し疲れました。

書くほうはもっと疲れますね。

おつかれさまでした!!
 
 
 
未知の世界でした (ゆん)
2011-10-08 04:42:07
8月末に遅まきながら黄色い本を手に取りました。

ブログを見つけ、ここ数日で全て読みました。

守護霊の物語、この視点のおはなしって他にあるのかな?

とても面白かったし、わかりやすかったです。

博多の阿部さんとのセミナーに申込みました。

楽しみです。
 
 
 
Unknown (しまこ)
2011-10-22 10:25:48
面白かったです。ありがとう!
雲さん誕生秘話に思いがけなくジーンとしてしまいました。
また物語書いてくださいね。
お疲れさまでした。
 
 
 
ありがとうございます。 (アルプス)
2011-10-25 02:52:16
初めてのコメント、失礼いたします。
極楽飯店、全部読みました。壮大な世界を見せていただきました。この大きな宝物をこれからどうカタチにしていくか、ゆっくり味わっていきたいです。
本当にありがとうございます☆

 
 
 
Unknown (さくらゆり)
2011-10-28 23:53:59
極楽飯店、全部読み終わりました!

私たちはあの世にいる存在ともバラバラじゃなかったんですね!
この世とあの世が私の中でひとつに繋がった感じです。

真実の物語、ありがとうございました!!
 
 
 
Unknown (綾瀬奈智)
2011-11-05 17:43:16
母に勧められてこのブログに来ました。

そして時間も忘れて極楽飯店を読み、とても勉強になりました。
今まで、自分の頭の中でバラバラだった知識が、この極楽飯店でわかりやすくそしてきっちりとまとめられました。

読んだことを母に報告すると、母は極楽飯店を読んでいないという(泣)

本当に勉強となりました。ありがとうございます。感謝です!
 
 
 
はじめまして (Yan)
2011-11-07 20:45:50
自分がアホらしくなってきて笑いが込み上げてきていい感じになりました(笑)

なんだか胸の内側あたりが少し軽くなったきがします

ありがとうございます!
 
 
 
39 (きよし)
2011-12-09 15:42:34
ありがとう。

とーっても、

楽しかったよ

道標にもなったよ

 
 
 
おやおや (天乃邪鬼)
2012-01-11 02:29:40
今まさに深夜2時でーす♪
またシンクロですよ~(´Д`)ww
音だけ聞こえて来るテレビの音声では
『あるがままの…』ww
毎回怖い思いするんだよな…(-.-)
 
 
 
有難う御座いました。 (見知得)
2012-02-24 13:13:11
こんにちは、
ある方のブログの記事に去年の8月から心が響きだしました。
あなた自身を愛でましょう。
自分と自分自身との関係を持つ事。
それには自分自身を愛する事。
すべてそこから始めなさい。…と。

そして、心の気づきのままに沢山のシンクロニシティが起こり、数日前にこちらにたどり着き、一気に読ませて頂きました。

時折、読みながら泣きました。

言葉を発するとわかり合えず、口論になるのに何故旦那といるのか。
無言で旦那の隣にいると何故安心するのか。
私が感じる事を主体にして生きてきたのが解りました。

有難う御座いました。
このご縁に感謝します。
 
 
 
読み終えてラブ注入された (らぶ)
2012-03-05 22:17:41
さかもっちゃ~~~ぁああん!!
誰かが雲サンとは思ってたけど坂モッチャ...とゎっΣ(・ω・ノ)ノ
食い意地はってるのとかが今は愛しくてたまりまへんε=(゜∀゜)ムハーッ
うんさんだいすき。こくさいさんもだいすき。みんなだいすき。
 
 
 
初めまして (うたこ)
2012-03-16 21:04:37
数日前にこちらのブログを見つけ、拝見しております。
すごくすごく、面白く、分かりやすいお話でした!ありがとうございます!

 
 
 
ありがとうございました。 (ユリコ)
2012-03-18 16:10:16
はじめてコメントさせて頂きます。
自分の人生に凄く悩んでいた時に、姉二人に同時にすすめられたこちらのブログに、ずいぶん救われました。
おそらくまだ30%も理解はしていないと思うのですが、心はほっこり、寂しさもだいぶ感じなくなりました。まさにソースからの光を感じたような。
本当にありがとうございます。
 
 
 
はじめまして、と、質問です。 (ゆづきしおん)
2012-03-20 20:20:27
はじめまして、ゆづきしおんと申します。
こちらの存在を知る前に、書籍を拝読しておりました。
本当にわかりやすく、あぁそっか、と
自然に腑に落ちていきます。

極楽飯店は夢中で読み漁り、
でもふと、おや?私の知るあちらのお話は、
一体どの界隈のことなのかしら?と
疑問に思いましたので、質問させてください。
私の7歳になる娘は、生まれたときからなぜか、私の子(血縁という意味合いではなく)というよりも、預かった賜物という感じが拭えず、あぁ、どう先導したら?私が育児?できるの?という、感覚でした。
2歳の時に他界した父の写真を本棚から見つけた娘がおもむろに、
「あ、この人、知ってるよ!」
と、言うのです。私は記事にあるようにフリーズしw
「どういうこと?」と、問いました。
すると、
「私はこの人の許可を得て、ママ(私)の元へ来た。本来は息子が先に誕生するはずだったが、私がどうしても、と頼んで、先に降りてきた」と。
だから、もうひとり、弟が生まれてくるから…と、言われて言葉を失いました。
生前の娘は、父と一緒にいて、
お腹の中にいたときは、移動などの制限もなかったらしく、
私の実家に母の顔を見に行ったりもした、と言っていました。
あと、上の世界はいくつか部屋が分かれてる…というような話も聞きました。
もっと固まったのは、
私が離婚したときに
「ママは息子が生まれたら、離婚するってことを、
自分で決めてきたのに、忘れたの?」と、言うのです。
だから自分は今の環境もわかったうえで来たのだと。
最近の娘は、当時のことも含め、
すっかり忘れてしまったようですが、
私が逆に、精神世界にどんどん向かわされている感じになっています。
前置きが長くなりましたが、私の父は、どういう役回りだったのか…娘のガイド?それとも私の?
というのと、こういう子どもを預かった私は、どう、子どもをサポート(人間界一般の親として)したらいいのか、よくわからないのです。
私もADDと言われ、記憶障害やら注意欠陥がありますが、

娘はさらにスケールを超えてます…でも逆に、年齢には見合わないような感覚や言動があったり…

思考しないほうがわかるのかもしれないですけど、
「アンタ、いつ気付くのさ?」って思われてる感覚が何となくするのでw
質問させていただけたら幸いです。
読み疲れるほどの長文、失礼しました(__)
 
 
 
面白かったです (butsudo)
2012-03-31 23:38:25
連載ありがとうございました。

今年に入ってから心身ともに急激な変化(良い意味で)が起こっています。
いずれ全てが一つであるという実感が得られることを楽しみにしているのですが、この連載がとても勉強になりました。
 
 
 
最高です (英二)
2012-04-15 08:39:53
ドラマ化してください(^_-)
 
 
 
Unknown (うるるとからら)
2012-04-15 20:00:29
え??
私もこの「極楽飯店」読ませていただきましたよ。

なんだかすごい一致ですね。

言葉のセンスと言い、雲黒斎さん、やはりただ者ではありませんね。

これからも、ご相伴にあづかります。
 
 
 
菩薩行 (無知の知)
2012-05-09 14:23:21
乗り越えられないハードルなんて幻想だと
悟れなかった場合、自殺しますよね
この時、守護霊さまはどう思うんだろう?
敗北感? それとも、どうという事も無い?
地獄で特訓受けさせるだけ
後は閻魔に任せて俺は別の患者の面倒を見る と言う事? ああ諸行無常
 
 
 
無題 (みぅ)
2012-06-12 14:20:36
あたしも書籍化してほしいっす。
持ち歩いてじっくり読みたい。
 
 
 
良かったです (マサヨ)
2012-09-13 01:36:01
この話を読んでみて良かったです。世界に対する安心感が湧いてきました。守護霊に対する信頼感も湧いてきました。実体のない恐怖が減っていくのを感じます。恐怖を減らし、守護霊さんとの連携プレーをしていこうとワクワクしています。小説仕立てにしてくれて、ありがとうございました。なんか楽しみになってきました♪
 
 
 
ありがとうございました (Pika)
2012-09-16 16:50:01
今頃、・・ですが、ちょうど去年の今頃は就職活動中で、忙しくて読めなかったのです。

今読めてよかった~(^^)

だれかのささやき?により、「おい、あれ読んでないぞ~」と教わったのです。

本当にすばらしいお話でした。
感動しました。
今では、また新しい気づきや発見が多くあるのでしょうけれど、ぜひ、『極楽飯店』も本にして頂けないでしょうか。
その方が、プレゼントもしやすいし・・・

ソースと分離、統合について、こんなにわかりやすく書かれた文章があるでしょうか。
まるで手のなかにある粘土のように、自由にイメージできます。

ありがとうございました!!!
 
 
 
まさに天からのメッセージ (志東顕勇)
2012-09-25 16:36:51
ありがとうございます。
つい先日彼女から教えてもらい、ここ数日で読みました。
時に爆笑し、時に涙し、とても楽しく読ませていただきました。
読み終えて、魂の奥に伝わってくる深い感銘を感じています。

これは、まさに神(愛)の叡智を分かり易く伝えてくれている、天からのメッセージだと思います。
雲黒斉さんの、さらなるご活躍をお祈りしています。
 
 
 
素晴らしかった (木琴)
2012-10-08 09:34:26
駆け出しの漫画家です。素晴らしい小説でした。黒斎さんが小説家でないのが不思議なぐらい。伏線の張り方からその回収の仕方まで、無駄がなくテーマを的確に伝えられる手腕。この小説が黒斎さんのカルマが溶けてソースからのメッセージを的確に受け取れているという何よりの証拠と言えるのではないかと思います。この、小説を、通して物書きとして非常に勇気を貰った体験になりました。
2012年の12月人々がアセンションをしてしまうとストーリーは役割を終えてなくなってしまうのではないかと僕は心配していましたが。きっと人々がいる限りストーリーはなくならないと確信を持っていうことができます。本当にありがとう。
 
 
 
お疲れ様でした!! (さと)
2013-01-17 23:22:42
ドキドキしながから一気に読みました。
とてもわかりやすく、安心できました!
救われました。
超大作ですね、本当にありがとうございました☆☆☆
 
 
 
ありがとうございます (ましゅまろ)
2013-03-11 23:51:18
とても楽しく読ませて頂きました!

なるほど~
そうなんだ…!

とわくわく読みました。

書籍の方はブログ版とは
また違っている部分があるのでしょうか?
そうであれば
是非見てみたいです!

それと
「たくさんの期待や応援を受けながらも、その使命を完遂できなかったそのことが、彼の大きな未練となった。」というところ
なぜか胸にズキンときました。
私も似たような未練がありそう?
と思いました。

ありがとうございました^^
 
 
 
ありがとうございます! (smilerich)
2013-03-18 16:45:15
あの世、この世、愛と繋がり。

今まで教えを受けて来たことと、
なんとなく、手放せたり、客観的に見れたりする事がまとめて学べて出来そうです。

ありがとうございます。
 
 
 
ありがとうございます。 (ちゃん)
2013-04-03 19:23:07
ゆっくりと、全て読ませて頂きました。

最後、思わず涙が出てしまいました。

何故かうちの父親がこの世を去る(体から何かが抜けてい)く姿を思い出してしまいました…

疲れました。

ありがとう。

ごめんな…



という最後に言葉を残して、すぅーと口と目を明けたままそのまま逝ってしまいました。


私はその時何処に逝ってしまったんだろうと上を見てみたりしましたが、何処にも見えませんでした。
悲しいというより、お疲れ様でした。
という気持ちでいっぱいになりました。

瀕死の状態の時はあっちとこっちを行ったり来たりしていて、皆を悲しませないように気を使ってその様子を伝えてくれました。

だから、お疲れ様でしたという気持ちになったのかもしれません。



父は厳しい人で強がりで、怖くて、正義感が強くて優秀で、私は絶対、敵わない存在だったのです。

そんな、いろんな功績を残して、絶対死なないだろうという感じの人でさえ、死ぬときはそんなの関係なく、逝ってしまうんだなと思いました。


それから、私の夢に現れては、この世の仕組みを説明してくれたり、あの世の社会を教えてくれたりしました。


守護霊とか、そうゆうのはまだよくわかりませんが、どこかで父が見ているような気がして、悪いことは出来ないなと思うようになりました。



『夫婦仲良くして、子供達の為にお前は生きるんだ。何があってもお前は自分のことは我慢して子供達尽くすんだ。旦那も大事にしろ』

『それがお前の為だ』

という言葉を胸に生きて行こうと思いました。


私はとんでもない母であり、妻であったから、(今だって完璧にはなれません。すぐに起こるし、だらけるし…)少しでもまともに生きようと思いました。


それからは生きるのがとても楽になりました。


極楽飯店の内容は、私が死後の世界を夢の中で説明ん受けたことと同じような内容で面白かったです。

あの世でも働くんだということとか、同じような世界で生きるんだとか…


結婚もするんだということはこの物語にはなかったけど(笑)

少し、何かを忘れそうになった時にこうゆう文章に出会ったり、嬉しい出来事に出会ったりします。

とてもホッコリした気持ちなれる物語をありがとうございました。


長々とまたまた書き連ねてしまいました…(もっと書きたいことがあるくらいですが(^。^;))


ありがとうございました。

 
 
 
一気読みしてしまいました (みくりん)
2013-04-06 02:32:14
途中で止めることができませんでした。一気に読んでしまいました。今、頭の中に「分かった」という声が繰り返し響いている感じです。これから何をすればいいのかもよく分かりました。本当に感謝です!ありがとうございました!
 
 
 
ありがとうございました。 (変態少佐)
2013-04-18 20:47:32
こんなに夢中になって文章を読んだのは久しぶりでした。ただ、文字として認識しただけというレベルなので、全然わかっていないですが・・・。

でも、面白かったから、一気に読めたということだけはいえます。面白いと感じること、そこには何かしら気づきのエッセンスが含まれているのかもしれないですね。

ありがとうございました。
 
 
 
良かったです! (SUUMI)
2013-05-31 14:18:13
ここ数年、自分なりに勉強して来たスピリチュアルなこと、宇宙の法則みたいなことが、一つにつながりました。

分かりやすくて、面白くて、大感謝!です。

6月4日に池袋ジュンク堂にいらしゃるとか。
満席で入れないので、残念です。。。

書籍版もわが家の愛蔵版として手元に置いて、時々読み返したいと思います。
 
 
 
Unknown (のら)
2013-08-06 08:54:09
そういうことか~とうなずきながら読みました!面白かったー。ありがとうございました。
 
 
 
ありがとうございます♪ (ゆうは☆)
2013-09-03 19:40:10
ステキな物語を描いて頂き、
本当に、ありがとうございます♪

今日は、家内の、
ちょっとした手術がありました。
その手術を待つ間、
極楽飯店を読ませて頂きました。

お陰様で、
手術は無事に終わりました\(^o^)/
やった~!ばんざい!

帰り道の車の中で一人、
全ては愛で
満たされているという事実に
涙が溢れてきました(T_T)

素晴らし気付きを下さって、
本当に、ありがとうございます!
感謝していま~す☆

雲さん&黒斎さんの益々のご活躍、
心から祈っておりま~す☆


 
 
 
難しい事を楽しい物語にしてといてもらったんですネ (みちみちみっちやん)
2013-10-24 23:43:13
今まであの世についての色々な本を読み、ぴんとこなかつた事がわかってきました。全部は理解していないかもしれませんが、イメージがつながってきました。
このような物語りを書いてくれた雲さんに感動します。
そしてアセンションの本当の意味がわかったと思いました。
 
 
 
本、買いました! (セロリ)
2013-10-25 14:43:05
はじめまして。

「極楽飯店」はまずブログで一気読みして、その勢いで本屋さんに行って即購入しました。

表現の一つ一つが、とても理解しやすかったです。

12月の犬山市でのライブも申し込みいたしました。お会いできることを楽しみにしております!
 
 
 
ありがとうございます! (やま)
2013-12-14 03:10:48
以前こちらのブログには、通りすがった事が有ったのですが・・・「今がタイミング」だったのでしょうね~~
遅ればせながら「楽しく一気読み」させて頂きました!!
遅れた者の「特権」なのでしょうねw「次回をやきもきして待つ」ストレスを感じること無く「濃い内容」を一気に!!
執筆ありがとうございます!!
「ブログ」にてご紹介させて頂く事を「事後承諾」ですが、改めてお願いいたします!
・・・って、一応「3次元的礼儀」で書きますがw今後とも、宜しくお願い致します!!
 
 
 
非常に分かりやすい! (kimi☆)
2014-01-20 12:46:06
一気に楽しく読めました 非常に分かりやすく、一歩二歩と理解を深める事が出来ました。ありがとうございます
書籍で、忘れそうなとき、迷うとき、読み返したいと思います♪
もう東京に住まわれているそうですが、私は生まれも育ちもずっと札幌なので、黒斎さんも札幌に住んでいたのが、ちょっと嬉しかったです(^^)
これからもブログ拝見させて頂きますね
 
 
 
続編が読みたいです (Unknown)
2014-01-25 00:54:00
話の続きが気になります。各々、人間界でどう伝えたのか。どんな心境になったのか。ぜひ続編を拝見したいです。よろしくお願いします。
 
 
 
質問です (かな)
2014-02-17 16:03:00
同じ時代の坂本竹蔵さんや黒沢さんの前世が同じということについて質問です。
輪廻はカルマが新たな肉体をえらんでまた世に生まれてくることだと思いますが、もとは優秀なお坊さんの魂のカルマですよね。そのカルマが坂本さんや黒沢さんの新たな肉体を選んだなら、お坊さんの魂が二分化されたということですか?
 
 
 
Unknown (みね)
2015-11-30 03:55:07
ブログ連載当時も拝見してはいましたが、そういうことだったのですね♪
amazonにて極楽飯店購入、到着、つい先日読み終えました。
黒沢一樹さん名、ココからだったのですね、忘れてました(^^;

ブログに比べ随分加筆(宣伝加勢
書籍だとまた違った味がして面白くもあり、染みわたりハマっちゃいました^^
 
 
 
Unknown (しましま)
2016-07-13 10:53:58
素晴らしい物語ですね!
おもしろくて一気に読んでしまいました。
知らない世界のはずなのに、リアリティーを感じながら読んでいました。
最近、私自身も「ワンネス」を感じる体験をしたので、閻魔様のお話が体中に染み込んでくる気がしました。

これから先、悩みなどなく生きていけそうです。
ありがとうございました^ ^
 
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