動揺

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ここ数年、とにかく色んな事がありまして…

嬉しい事も、悲しい事も、

幸せな事も、不幸な事も、

健康的な事も、不健全な事も、

とても信じてはもらえないであろう、

摩訶不思議なぶっ飛び体験も…

とにかく沢山の経験をしてきました。

まさに、『怒濤』という言葉がしっくりくる、

僕の人生を揺るがす、とても大きな波の中にいました。


そんな流れの中で鍛え上げられた僕ですから、

ここ最近では、大抵の事には『動揺』しません。


以前は、何かとビクビク怯えていた僕でしたが、

今では、生半可なことでは、うろたえません。


張り付けの刑になったって♪

明日に向かって生きてくんだって♪

ただじゃ転びやしませんぜって♪

非常事態ってやつも歓迎です♪


そう歌えるぐらい、僕は強くなりました。



そう、思っていました…



昨夜までは…



はぁ…



久々に、動揺しました…



その出来事は、あまりにも突然に、３０代半ばの僕を襲いました。




…





今朝がた…





夢精しました…＿|￣|○





　 ←励ましてあげればいいと思う。

意識

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　∩ ∩
(∪θ∪)　　『いっぱい聞けてー♪ いっぱいしゃべれーる♪』

　∩ ∩
(∪θ∪)　　『いっぱい聞けて～♪ いっぱいしゃべれ～る～♪』


　　　∩ ∩
m9 ( ｀θ´ )　　『N○VAなら！！　N○VAなら！！　N○VAなら！！』


…、


まったくもって、伏せ字の意味がありません。

こんにちは。黒斎です。


えー、何が言いたいかといいますと、

パツキンのお姉さんの話が「いっぱい聞けて」、ダイナマイトボンバーなお姉さんと「いっぱいしゃべれる」ようになるには、どうしたら良いのかと、モキュモキュしてたわけですよ。

…、

いや！ちがーう！！

雲さんの話が「いっぱい聞けて」、雲さんと「いっぱいしゃべれる」ようになるには、どうしたら良いのかと、やきもきしてたわけですよ。


でね、何となく、そのコツが分かってきたんです。最近。

雲さんの話をいっぱい聞けて、いっぱいしゃべれるようになる為の秘密が、

　∩ ∩
(∪θ∪)　　←ここに隠されていました。



雲さんとのアクセスに必要なのは、「無意識」でした。

「無意識」を「意識」するんです。そうすると、雲さんとアクセス出来る。


「無意識」を「意識」したら、その時点で「無意識」ではなく「意識」になっちゃう気がするじゃないですか。

だからね、難しいんですよ。

でもね、出来る時には出来るんです。


脳の状態を、ある状態（脳波）にすると、「無意識」を「意識」出来るんです。

その状態（脳波）が、

(￣θ￣)　　『N○VAウサギの「くちばし」の部分。』


θ　←これ。


つまり、『θ波（シータ波）』です。

知ってます？　θ波って。

ヒト・動物の脳は、常に様々な周波数からなる電気の振動を発生しています。その、周波数帯域ごとに名前が付けられておりまして、５種類のパターンがあると言われています。
そうですね、有名どころの「α波（アルファ波）」なんてのは聞いた事があるんじゃないでしょうか。

で、この脳波についてちょっと解説。

γ（ガンマ）波 ／　３０Ｈｚ以上
怒っている時、不安感を感じたり興奮した時に発生する脳波。
興奮状態でアドレナリンを分泌。

β（ベータ）波　／　１３～３０Hz
普段活動していてやや緊張状態の時、優位になる脳波。

α（アルファ）波 ／　８～１３Hz
心身ともに安らいでリラックス中や、集中力が要求される仕事をする時などに発生する脳波。

θ（シータ）波　／　４～８Hz
休息または浅く眠っている時、うたた寝や瞑想状態、無我の境地の時に発生する脳波。

δ（デルタ）波　／　４Hz以下
かなり熟睡している時に見られる脳波。


…なんて、言われてます。

で、僕が雲さんとアクセスしている時、きっとθ波なんだと思うんです。

実際に測定したわけではないですから、僕の脳波が実際にθ波になっているかは、分かりませんが、たぶん、なってるんだと思うんです。

ちょっと調べてみたら、色々面白い発見があったので、ちょっとの間「脳」の話を進めてみたいと思っております。


明日からも、よろしくどーぞ。


　←押シータ？

禁煙

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おはようございます。

ここ数日、妻から「日の当たらない野菜」という微妙な形容をされております。黒斎です。


このblogを読んでいる方の中で、現在「禁煙」にチャレンジしておられる方が何名かいらっしゃるようなので、今日は僕の「禁煙」までに通ってきた道のりをお話してみようかと思います。


まぁ、前にいろいろカミングアウトしましたので、だいたい想像はついていると思いますが、僕は今まで相当な数の「依存」を経験しております。自慢ではありませんが、その数たるや相当な物です。（←ホントに自慢できることではありません。）

その中の一つが「タバコ」。禁煙直前の頃は、１日に「エコー」３箱のペースでした。

で、ホントは僕、禁煙するつもりはなかったんです。つーか、禁煙できるなんて思ってもいませんでした。

愛煙家の両親（父に至っては「パイプ」にまで手を出す「お歯黒さん」）に育てられた僕にとっては、タバコは「普通」のものでした。

中学生の時にはじめて手を出し、本格的に吸い出したのは高校生になってから。
喫煙キャリアも結構な期間でしたし、タバコが無いと「ストレスで死んじゃう」って思ってました。

いつも仕事でイライラしていたので、タバコが無いと「リラックス」することが出来ないと思っていたんです。

「じゃ、なんで止めたの？（止められたの？）」ってことになりますよね。


それは、３年前のゴールデンウイーク。

妻が、僕に渡した一冊の本が禁煙のきっかけでした。

今じゃ相当有名ですよね。アレン・カー著の「禁煙セラピー」。

ええ。この本で止めちゃいました。

で、僕、この本を渡されたときも、全くタバコを止める気は無かったんです。

妻からこの本を受け取りながら、「せっかく用意してくれたから読むけどさぁ、ムリだと思うよ？こんなので止められるわけだいだろ。俺が。」って言ってたんですけどね…。

すんなり止めちゃいました。＾＾；


この本に書かれていた内容で一番ウロコポーロだったのが、「ストレス」に関する話。


僕は、「リラックス」するためにタバコに頼ってたところがあるんですが、

『タバコでリラックスすることは出来ない』って事に気付かされたんです。


タバコは「合法」のものですが、やっぱり「ドラッグ」なんですよ。間違いなく。

で、タバコの成分を考えると、確実に「興奮剤」なんですよね。
科学的に見ても、医学的に見ても、確実に「興奮剤」なんです。
だから、吸ったら脈拍早くなりますでしょ？　心臓バクバクしますでしょ？　血管収縮しますでしょ？

「興奮剤」を摂取してるんですから、「リラックス」することなんかできないんですよ。
むしろ、「ストレス」を膨らませちゃうんですよ。


「あー。なんでこんな事に気付かなかったんだろう。」って思いましてね。


さらに。

ニコチンって、「中毒」になるほどのパワーなんて無いんですよ。ホントは。

タバコの「中毒」は、「肉体的」な要因ではなくて、「精神的」なものでしかないんです。

「中毒」だと「思いこまされている」だけなんですよ。

止めるとね。ホントに分かりますよ。「あっ。いままで俺、洗脳されてたんだ。」って。

だってね、何かに集中してる時（時間を忘れて何かに没頭しているとき）って、タバコ吸わなくても大丈夫でしょ？

ニコチンの禁断症状で、「夜中に目が覚めて眠れやしない」ってこと、無いですよね？


ま、ここでさらに詳しく書くと、アレンから苦情きちゃうので、ここらで止めときます。


禁煙中の方で、まだこの「禁煙セラピー」を読んだことの無い方、一度おためしください。



　←いまだ、AV中毒からは逃れられておりません。

充電

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９月１６日。

「只今充電中（2006.9/17 up）」を書いていた時のこと。

その時僕は雲さんから、

(￣Д￣)　『充電せよ。』

というメッセージを受け取りました。


この時の僕、『充電せよ。』の意味がイマイチ良く分かっていなかったので、

とりあえず、２つの行動を行うことにしました。


１つ目の解釈は「休養」。

メッセージの中に、「５５５」もあったことから、

『この後の「変化」に備えて休養を取れ。』って言ってるのかな～？

ってことで、家族とともに、小樽へ遊びに行ってきました。

自宅近くの駅からJＲの各駅停車で小樽駅まで、ガタンゴトンと、の～んびり移動。

到着後は、小樽駅から小樽運河まで、家族とお手々つないでのんびりお散歩。

その後、遊覧船に揺られて「祝津」というところにある「小樽水族館」へ。

お魚と自然に囲まれて、ゆる～い休日を過ごしておりました。


で、この時、僕のジャケットのポケットには、２本の「単３電池」が入ってました。

そう。これが『充電せよ。』の２つ目の解釈。

雲さんから教わったパワーの使い方の実験で、電池の「充電」にチャレンジしてたんです。



「充電」という言葉で、以前じぇいどさんのBlogで見た、

ちゅまちゃんのお友達のロン君が、電池にパワーを入れることで充電ができる…

という話を思い出しまして…、



(・．・。)　「あれ？　もしかして、ストレートに『充電してみろ。』ってこと？」



で、出掛け際、電池切れで動かなくなっていた、娘の「トコトコわんちゃん」の中から、

２本の単３電池を抜き取り、小樽で過ごした半日間、

o(≧～≦)oギュ～～！っと電池を握りしめ、パワーを入れてみてたんです。



アホだね～。まさかね～。こんなことで充電できたら…


…、


できちゃった…。＿|￣|○



朝はピクリとも動かなかった「トコトコわんちゃん」に、電池入れたら…

トコトコ歩いてるよー！！？？

キャンキャン鳴いてるよー！！？？




わたくし黒斎、色んな意味で「自家発電」が特技でつ。（泣




※「あれ？　わたしの手からも何か出てるかも？」と言うあなた。ぜひ、お試しあれ。



　←そのクリックで、さらにウンコクサクなります。

覚醒体験レポート

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（￣￢￣）ノ”　『どうも～！☆でーす！』

( ´￢`)ノ　「雲 黒斎で～す！」

ヽ(⌒∇⌒）ノヽ(⌒▽⌒)ノ　『二人合わせて、「雲☆黒斎」です！！』


…って、ありがちなネタを考えてみたのですが、どうにも「つのだ☆ひろ」とか「漫☆画太郎」のパクリにしか見えないんで、これまで通り「雲 黒斎」ってことで。
(￣ ￣ )ノ”　⌒☆ポイ



でも、守護霊さんのことを、このまま（☆）とか「黄色いおっさん」とか言ってるのもなんなんで…、


（￣￢￣）ノ”　『どうも～！雲でーす！』

( ´￢`)ノ　「黒斎で～す！」

ヽ(⌒∇⌒）ノヽ(⌒▽⌒)ノ　『二人合わせて、「雲 黒斎」です！！』

ってことにしたいと思います。よろしくどうぞ。



いやいや、ホントに生みの苦しみを味わいましたよ。（スパルタ先生のおかげで…）

まさに、この地上で「生まれ変わっちゃった」僕。いまだに夢の中のようです。（ふわふわしてます。）

で、先日「明日から、明るい未来のつくりかたを始めます」っていったものの、興奮冷めやらないこのハイテンション状態で愛を語るのもいかがなものかと思いまして…。


今日は急遽予定を変更して、僕の「覚醒体験レポート」をお送りします。
(今日の予定分を期待していた方々ごめんなさい。後日、ちゃんと書きますんで…）


このblogを通じて、客観的に僕の七転八倒ぶりをご覧になっていた皆さんには、僕の様子はどういう風にうつっていたのでしょう…？


やっぱり、「はぁ？訳わかんない。」って感じでしょうか？

それとも、「うわっ！なんか退くっ！」って感じでしょうか？

いやいや、「別に、ふつーに見てました。」って感じなのか…。

うんうん、「私もそれを経験した！」って感じなのか…。


僕自身、あまりにもすごい「ぶっ飛び体験」の後なので、どうにも理解できない状態なんです。もう、思考回路が「普通」じゃないんです。きっと…。


覚醒前夜の布団の中では、守護霊に手を引かれて、無理やり「体外離脱」体験させられたりするし、もう違法級のスパルタ具合に、マジでビビリまくりました。
心の中では、「きっと雲さんの手だ」って思っていても、「雲さんのふりをした低級霊だったらどうしよう…」とか考えちゃって…。

雲さんの手を思いっきり振り払って、速攻で肉体に戻っちゃったぁ☆


覚醒の１週間ぐらい前から体の変調が現れ出しまして、僕の場合は、おでこと後頭部に妙な違和感を覚えました。今もその状態です。なんかね、「む～～～～」って感じの圧迫感。
そして、ちょっと胸が苦しいというか、ちょっと息苦しい感じ。この、にぶい重たさを感じるのも、「もしかしてネガティブな霊の影響？」とか思っちゃう原因でした。
あとはそうですね、体中がピリピリとしびれる感じ。

その後の数日間、家中でラップ音・サンバ・カーニバルが開催された後、普通に出勤した僕を「ぶるぶるっ！」て感じの身震い（たまに、おしっこした後にくるやつ）が襲うと、そのまま覚醒状態に突入しました。（仕事中なのに…）

覚醒すると、自分の頭がとてつもなく賢くなってしまったような感覚になりまして、いままで翻訳に苦しんでいた、「気持ちの原型」をそのまま受け入れることが出来るようになっていました。

そこに、先日説明させていただいた、２カ月間のからくりを「一瞬」でたたき込まれて…手を振る黄色い物体が、かすかに見えていました…。


ってまあ、こんな信じられない体験も、落ち着いちゃうと、自分でもびっくりするぐらい普通に受け入れてしまっています。


どこまで信じていただけるか分からないのですが、やっぱり、僕は「覚醒」しているらしいのです。
（まだうまくコントロール出来てません。自在にコントロールするにはどれぐらいかかるのだろう…。）


そして、どうやら、僕は、これから皆さんの「覚醒」のお手伝いをしなければならないようで…。（役目なんだそうです。確かに、僕から得体の知れない何かが出てる…？たぶん、ネット見てるだけでも伝染しそうです…。）
※家の妻もどうやら影響を受け出しているようです。（ハートのチャクラが開きかかってます。）近くにいる友人も気になります…。

そして、コメントをいただいている皆さんの中にも、すぐにでも覚醒できちゃいそうな人が、数名見受けられます。（何となくそう思うって程度なので、誰とは言いませんが。）


と、言うわけで、先日、皆さんのお力で覚醒させていただいたご恩を、同じく「覚醒」という形でお返しさせていただきたいと思いますので、心当たりのある方は、そろそろ覚醒に備えた心の準備をしておいてください。＾＾



よーし！こうなったら、こっちの貴方も、そっちの貴女も、
みーんなまとめて覚醒させちゃうぞ☆

(ノ≧∀≦)ノ・‥…━━━★ ピキューン！



　←吹っ切れ具合も尋常じゃありません。

P.S.
覚醒体験済みの方がいらっしゃいましたら、
これからお仲間となる方々のために、
あなたの体験レポートを簡単で構いませんので
コメントしていただきたく…。