Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

神・第百二十二弾 「石川護國神社」

2019年07月06日 23時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記

石川護国神社 (金沢市石引鎮座)


★★★★


住所: 石川県金沢市石引4-18-1

最寄駅:JR金沢駅東口6番から兼六園シャトルで16分ほど乗車、「県立美術館・成巽閣」下車してすぐ目の前

駐車場: 鳥居から入ったところにある

HP: https://www.ishikawagokoku.or.jp/

社務所: 社殿向かって右手にある

御朱印: 社務所兼授与所で頂ける

 

 



石川県神社庁が発信する情報をチェック!!


① 石川県神社庁に属している神社

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?→ 事前連絡不要でいただける→ 一筆、300円をそれぞれ初穂料として納める

 

 

 

その他(当方からのコメント)


金沢駅からこの神社へ行くために、歩くにはかなりのガッツが必要。
ここ金沢は、兼六園がある街でもあるためか路線バスがかなり充実しており、これを使わない手はない。


神社のHPでは、「金沢駅東口バスターミナル7番乗り場から20分、「出羽町」下車徒歩2分
。」とあるけれど、自分のおすすめする兼六園シャトルを使うほうがオススメかも。


まあ、こちらのほうが20分おきに出ているし(時間は他都市の街バス同様に遅れ気味かも)、路線バスと違って系統を考えずに使いやすい。


それに、「県立美術館・成巽閣」というバス停で下車すれば、金沢神社と護国神社が同時に分かる場所に案内していくれるというメリットがある



バスを下車すれば、この青銅の大きな鳥居が見えるから迷うことはない。
そしてバッチリ社号碑もある。


自家用車で来られる方は、ここから入ったところが駐車場だぞ。



正面から改めて大鳥居を確認。
奥には英霊碑も確認できる。




立派な碑がある。



先の英霊碑を見ながら右手に曲がると、手水舎に遭遇する。
建屋は大きいが、手水の場所は小ぶりな感じとなっている。



二の鳥居。
こちらも夏のイベントの準備だろうか、作業者が多く出入りしていた。




社殿。
大きくは変わらないようだが、どことなく独特の様相を感じる護国神社っていう感じかな。
 



社殿(拝殿)の近影。
やはりこの写真だけでは、神社の拝殿だとはわからないように、独特な造りで。



社務所は、社殿に向かって右手に縦長の建屋造りとなっている。
その真ん中あたりの二の鳥居側に授与所がある。
 


<PS>


冒頭にも綴ったように、路線バスも充実しているし周遊バスも充実している。
自分は、このあと金沢神社へ向かった後、兼六園下というバス停まで歩くことになった。


これは、バスの折り合いが悪く、さらに頼みの「兼六園シャトル」も大きく遅延していたためなんだけどね。
つまり、バスは充実しているけれど、時間がかなりあてにならない印象を持ってしまった。


しかし、金沢に来て兼六園に入りもせず、わずか1時間ちょっとで金沢の街中を去った人ってなかなかいないだろうなぁ。








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コメント
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