Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

走行6万キロ、新エンジン搭載!

2006年09月22日 16時43分27秒 | Weblog
また、愚痴になってしまうが我が愛車(新車購入:2002.03)がブローして2週間弱、ようやく手元に帰ってきた。
しかも、ニューエンジン(エンジン載せ替え)となって帰ってきた。
定期点検の入庫予定日にたまたまブローしたのだが、もし通常走行中にブローしたかも知れないと思うとゾッとする。
冷却系トラブルを引き起こした電気系統(コンピ)が、性状に稼働しなくなりディーラーに到着したとたんにオーバーヒートしたというわけだ。
エンジン周りの不調を三菱に伝えたら、定期点検の入庫まで待ってくれと言われたのが、こうなった要因ともいえるが、特別保証期間の5年を超えていたら全額修理代を払わせていたのだろうか?それもゾッとする。
サービスの人曰く、点検代金も併せてタダで結構ですと誠意ある態度で接してくれたが、営業担当と鉢合わせした際、このクルマで三回目のトラブルだったので「あんまり続くとだから三菱は・・・って言われちゃうぜ」といってやったら、「そうですよね~↑」と微笑みがえし。
正直拍子抜けだが、全面的にハード側が原因だったのにあの言われようじゃ、がっかりだった。
今後、三菱党のオレとしては困る。三菱のV6エンジンにあこがれたのがきっかけ。
重機の世界でも三菱のV型エンジンといえば有名であることもある。
今のクルマは、ヘッポコ4発NAワンカムだが、フォルムと限定車という響きで買ってしまった。
予算の関係もあったが、次回は妥協したくない。
エンジンが変わったことで、10年乗ることはほぼ決定したのだが、あまりに不具合が出た場合やショックアブソーバーがへたった場合は、確実に更新するであろう。
その時に三菱から、食指が動くようなマシンがいなかったらおさらばかなぁ。
期待してますぞー!
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最近のスポーツカー事情

2006年09月18日 15時35分10秒 | Weblog
しかし、相変わらずバラバラなテーマだなぁとおもいつつ、書くことにしよう。
何故、こんなことをテーマにしようと思ったかは、
①愛車(三菱製:4WD:ステーションワゴン:NA:2000CC:SOHC)がコンピュータートラブルでブローしてしまったのだ。
乗って4年なのだが、コンピのトラブルは2回目。
前車のレグナムVR4もコンピトラブルが2回あった。
ゆえに、三菱党だった自分もいい加減飽き飽きしてきて、次車を考えているわけだ。
②ふと思うと、いわゆるスポーツカーってあまり見なくなった。
みても32スカイラインばかり。
自分の青春時代は、日産ではRBやSRといったエンジンが主流でどこでも見かけたものだ。
③最近、オデッセイなどのようにドレスアップ指向が目立つ。悲しい限りだ。
スポーツチューンをしている若者を見ると微笑ましく思い、ちょっと応援したりして。
④では、どのくらい普及しているのか?

・・・など考えたからだな。
実際、各メーカーでいわゆるスポーツカーといわれるマシンは、どのくらいあるのだろうか?
WRC系や下品な水平対向エンジンは除くとして・・・(関係者に悪気はないので個人的主観である)
日産・・・うーん、直6ってないよね~ラグジュアリー指向だし、高級感強し。ゼットも何か違う。第一、スポーツっていうカテゴリーが消えているよ。
トヨタ・・・アルテッツァが限りなく近いが、すでに吸収。レスサス?MR-S?ダメだ。3Sのエンジンを積んでいたあの時代は帰ってこないんだろうなぁ。
三菱・・・コルトのラリーアートバージョンが販売停止。(パーツがないんだとさ)スポーツってランサーだけ?ほとんど逆車ばっかりになった三菱には落胆だ。
マツダ・・・一番頑張っているけど、アテンザはFF、RX-8は大きすぎる。FCやFDといった時代はこないのか?

・・・というわけで、購入にノミネートするクルマすらないのだが、SUV系で早いマシンへと自分の興味もニーズも移行しているように思う。
要は実用重視ってこと?
スポーツだってあっていいんじゃないの?
三菱のアウトランダーもちょっといいかと思ったけど、逆車に近くカスタマイズ不能なのは大減点。
日産エクストレイルもデザインさえよければ・・・
でもいらないなぁ。

そんな時代なのかなー、切ないな~
32Rでも中古で買うかな。
スポーツ重視の時代よ!環境問題に負けず、帰ってこい!!!
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千葉ロッテがプレーオフすら逃した理由

2006年09月16日 17時48分11秒 | Weblog
さて、冒頭がこんな感じになってしまったが、対して偉そうなことをいうわけでもなく個人的な感想であることを踏まえて意見しよう。
今年、ボビーの采配やトレード事情で批判してみたが、結果は4位。
当所、ダメでも3位にはいるだろうと思って書いていたが、こんなコトになるとは予想だにしなかったことだ。
一番の要因は、王ジャパンであろう。
去年、たまたまブレイクしてしまった渡辺俊介、里崎、今江、西岡がこぞっと出陣し、世界一になってしまった。
前半は、去年の勢いそのままに交流戦も優勝したのだが、この交流戦優勝がトドメを刺したといわざるを得ない。
その証拠に、交流戦後に限っていえば負け数がリーグ1位か2位であったことからもこのことがいえる。
では、なんなのか?
慢心?
モチベーション?
周りが強くなった?
いやいや、各個人の技術レベルがそんなもんだった話である。
まあ西岡は別格と判断しているが、今江や俊介はそんなもんだろう。
里崎は躍起になって頑張っているのは、よく分かるし、チームが不調でもやる気は見える。
サブローやベニーが徹底研究され、今年はイマイチなのは見て明らか。
スーパーサブのメンバー、渡辺正人、橋本、大塚らも冴えない。
研究未発展のやつらが出てきたときは、一時爆発するが、研究されるとそれまでになってしまう。ワトソンや大松などがそうか。
移籍組もパッとしないし、新人も青野以外は、守れるが打てないの始末。
どんな指導者でも今年は難しかったかも知れない。
ボビーを一時責めたが、要はコマ不足で技術レベルも変化はない。
モチベーションも主軸以外であげるには難しかろう。
ベテランの初芝、小坂がいなくなったことも大きいと思う。
福浦と久保は、個人的に表彰者だ。
努力賞に里崎。
振り返れば、去年はすべてがツボにはまっていたのか・・・・
久保、俊介らの強力先発陣、藤田、藪田のスーパー中継ぎ、抑えは・・・完璧ではなかったが小林雅英という一つの流れ。
打撃も、3割前後がずらりといたわけだ。
今年は、流れがない。
もうしばらく優勝争い、プレーオフ争いもお目にかかれない可能性が強いと感じたシーズンであった。
来年は、ボビーは居なくなるであろうが、頑張って頂きたい。
以上。
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ソーシャル・ネットワーキング??

2006年09月09日 13時59分41秒 | Weblog
おっと、本日二回目の書き込みだ。
久々にネットサーフィン(もう死語なのか?)していたら、前から気になっていたソーシャル・ネットワーキングなる言葉がよくヒットしてくる。
まあ、紹介制というサークルなのか出会い系サイトなのかよく分からないが、少なくてもやってる人は身の回りにはいない。
自分は友達が少ない方でもなく、職場でも結構仲良くやっているほうだと自負しているが、それでもいない。
ブロガーも少ない。
HPを持っている人は多いんだけどなぁ。
出会い系があまり良くないイメージが先行しているだけに、このレベルなら・・・と利用している人が増加しているのだろう。
これも時代か。
まあ、すぐ賢いやつが荒らしちゃうと思うけど、興味はある。
特にこの年齢を独身で営業していると、ほんと肩身が狭い。
開き直っているからどーでもいいっちゃいいんだけど、趣味だけ!っとか、これに関して!っていうつきあいが欲しい。
あらゆる視野が狭くなってきているから、煩わしさがないほうがいいに決まっているし、そういう連中が多くなっているのであろう。
出会い系サイトで彼女を見つけたこともあった(気まぐれの一回勝負だったけど)し、コミニュケーションサイトで仲間と知り合ったこともある自分だが、やはり皆さん非現実的な世界を想定しているのかなぁ。
今が大事!が、オレのコンセプトなのだが、共感してくれる人には会ったこともあったなぁ。いまでは、コミュニティー系で仲間が二名いるが、いずれも10年来の友人となった。
もっと友達が欲しい・・・ということでもないが、自分と同じツボを持つ人と知り合いたいと、一時探した(OKWEBやgooなどで)ことあったが、なかなかどーして長続きしない。やはり根深く同意見という人は少ないのかも知れない。
かなり、長くなったが、自分への紹介者はいないので、これらのサイトの実態は分からずじまいだが、是非、大手運営会社も門扉を開けて欲しいもの。
もしかしてオレが知らないだけかも知れないけど(笑)

なんだかよくまとまらず。
もし閲覧してくれた方で気まぐれ的にアドバイスをお待ちしていますm(_ _)m
では。
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