別れた相手が幸せだったら、それでいいじゃん

別れた男の今が幸せか不幸かで、自分の今を幸せか不幸か決めちゃダメ。(室井祐月の恋愛相談) ＜goo 恋愛＆結婚＞


はじめてポータルサイトｇｏｏの中にある恋愛関連ページにジャンプしたんだけど、ちょっとコメントしたいネタを見つけた。


以前、ここのブログでは、室井氏のある言動に強く非難したことがあった。
（超有名人の薬物事件のときね）


結果的に（オレの危惧したとおり）その発言は、まったく理にかなっていなかったことから、ハッキリ言って「想像だけでモノを判断し、それを公共の電波に乗せて悪態をつきまくる人」だと感じ、生理的にオレの嫌いなタイプとして確立した瞬間でもあったのだが。


以来、同氏が出るＴＶ番組等は一切見なくなったし、みたい番組にも登場してこないのは偶然か。


そこで今回、久々に同氏の意見などをｇｏｏで見ることになったのだが、なかなか感心するコメントを残していたので、それについて意見しておこうと思った次第。


当該ｇｏｏ記事は
同氏へ向けた質問に、同氏が答えるという構成で、その概要は以下のとおり。


「別れた夫が新しい家族で幸せに過ごしていることを、元旦那のブログで知ってしまった。以来、憂鬱なんだけど....」


オレは、同氏の回答を見る前に「えっ？なんで？？」と声を上げそうになった。
質問者が惨めな気分にもなったのだろうか？と。


オレは結婚歴がないし、その年齢での離婚経験も当然無いけど、自分と別れた相手が幸せなら、むしろ良かった良かったと思うけどなー。


女性はみんなそう思うのかな？
・・・と、思いながら読んでいたら、室井氏の回答は、


「元旦那が幸せでも、貴女が不幸になるワケじゃない」
「そんな時間があるなら、自分がもっと幸せになるような方法を考えよう」
とコメントしていた。


「ほほぉ、まあ読んで字の如くだけど、もっともな意見ではないか」
とオレは感心した。


まさにそのとおりであって、怨んだり恨めしいと思ったところで、自分にとって何にも変わらないことに気づかなくてはならないのだ。


むしろ、お互い惹かれるところがあって結婚したんだろうから、他人となっても、相手の幸せを祈るくらいの思いやりは欲しいよね。


オレだって、もし今、過去の恋人の現況を知って幸せであるなら、良かったなーと思うけどな～。
逆に、 「こんなオレと結ばれなくて、ホント良かったよー、今後も末永くお幸せに～」とまで思っちゃう（笑）



・・・・ふふふ、これで少し同氏について、意識は少し軟化したかな～～

2/24 めざましＴＶの特集からレビューを

昨々朝（2/24.2010）の めざましＴＶ で、次のような特集を行っていた。


アバターにいくら投資しているか？


つまり、ネット上の自分の分身に、いくらのお金を掛けているかというモノだ。
驚いたのは、アバター利用者の男女平均が７０００円／月だというレポート。


ゆえに、ネット上のバーチャルワールドに、我が分身に着せ替えたり、部屋や背景の模様替えに投資する金額がその金額だという。


オレだったら、そのカネで本来自分の着るべきモノなり買っていると思うのだが、おそらく愛好者は、趣味の世界と言うことで投資しているのだろう、中途半端は許されないのかもね。


男女比では、３：７で女性のほうが利用者は圧倒的に多いらしい。


男女で面白かったのが、自分の分身について、どのような出で立ちにしているかという設問についてだ。


女性は、仮想空間であるため、自身の分身も、自分とかけ離れた「あこがれの存在」を目指して造りあげる人が多いといい、


男性は、仮想空間でありながら現実を見ていることが多いため、自分の分身は、自身に近づくように造りあげる傾向だという。


これは、ＧＲＥＥを見ていて、そうかも知れないなーと思い感心したレポートだった。
（アメーバピグは見向きもしていないので）


また、平均投資額では女性のほうが、２～３割多く使っている傾向だという。
なお、１５０００円／月も投資している猛者もいるらしいが。
仮想空間の中で理想を追求するために糸目は付けないと言ったところなのだろう。


ちなみに、めざましＴＶでは主にアメーバのアメーバピグを例として用いており、実例もサイバーエージェント協力のもと、ピグ上でアンケートも取っていた。


すごいのは、アメーバにおいてピグだけの収集利益（年商）が、億を超えているというからスゴイ。


つまり、うまく引き込めば相当儲かる稼業と言うことだ。


もともとＧＲＥＥが、アバターを流行らせたパイオニアといえると思うが、ＰＣと合わせると、利用者についてアメーバピグがそのシェアではダントツらしい。


そりゃー有料化にして、あれこれ取り込もうとするわね～
最近のアメーバは、商魂たくましさがＨＰ上でも滲み出ているし。
これは、アメーバに限ったことではなくてＧＲＥＥも同様だけどさ。


オレには、とてもとても考えられない世界なのだが、そんな方々に願うことといえばバーチャルの世界にのめり込んだあげく現実の世界と混同されないよう祈るだけですわね。


物事何でもそうだと思うけど、のめり込み過ぎには留意して下さいな。


全ての人がはまりまくっているんじゃないと分かっているけど、ＴＶでやってたように、朝起きてすぐにピグを立ち上げて、朝の支度もしないで没頭するあの主婦の映像は、とにかくゾッとしたぜよ。


どう見てもあれは・・・・「異常の域」だぜ。

名優がまた一人旅立ってしまった....

「必殺仕事人」の藤田まことさん死去 - goo 映画

藤田まことさん、しめやかに告別式　親族ら静かに見送る(朝日新聞) - goo ニュース


オレが時代劇をよく観るようになったのは、この「必殺シリーズ」と「暴れん坊将軍シリーズ」の両作の影響である。


両作品はコミカルなタッチも描写しつつ、実際の身分を伏せながら、悪を退治するといったものであるが、ハラハラドキドキ感は圧倒的に前者のほうがあるだろう。


今でも再放送が、どこかの局で必殺シリーズとして再放送されているハズだし、今でもその人気は衰えを知らないだろう。


（千葉テレビでは、まだやってるやね）


藤田まことさん急死　必殺企画書届く直前(日刊スポーツ) - goo ニュース


今春に必殺シリーズのスペシャルがクランクインする予定だったらしい。
藤田氏のいない仕事人、なんだか考えられない。。。。


主役は、東山氏であっても、老獪な仕事ぶりは、もう一度観たかった。
さらに、


「はぐれ刑事純情派」も、必殺シリーズほどではないが、ほぼ毎回観ていた。
あんな味のある刑事役、彼がハマったというより、ハマり役だったに違いない。


個人的には、父子のやりとりも結構好きだった。


剣客商売シリーズは、残念ながら拝見することはなかったが、ＤＶＤでも出ているなら最初からじっくり鑑賞したい気持ちでいっぱいだ。


「当たり前田のクラッカー」
”てなもんや三度笠”は、さすがに時代じゃないので、ピンと来ないが、この名ギャグは今でも我々世代が面白おかしく使うくらい日本には浸透しているのだから、その人気は相当だったんだろうと推測できる。


・・・・芸能人の訃報を聞いて、久々にガックシきちゃったなー
オレが大好きな俳優さんだったこともあるけど、情がある役を演じてきたからなのかな、実感もない代わりに悲しさも深い。


ご冥福をお祈りします。

40歳でミニスカートはヘンなのか？否か？

40歳でミニスカっておかしいですか？-教えてgoo（ウオッチャー）


このレポを見て思ったことは、とある職場での会話を思い出した。
その職場には５０歳を超える高校生の娘をもつ女性が働いており、結構な頻度で超ミニスカートで仕事していた。


その女性は、高校生の娘と着る服も共用しているらしいのだが、同年代の女性として細身の方であるかわりに、美人ではない。


見た目も年相応であるし、お世辞にも似合っているとは思えない。
相当の違和感が、我々男性社員からみて感じていたし、女性社員らに聞いても同様に感じていたようだった。


つまり本人以外は、「ちょっとドーなんだろ」って皆さん思っているわけだ。
オレ的には、本人の趣味で選択した格好なんだから、周りの迷惑を掛けなければいいんじゃないか？と思っていた。


しかし、先輩らはオレの回答に批判的で
「よくさー、目に毒っていうけど、ありゃ体に毒だよ（笑）」
と笑い飛ばす。


早い話が、視界に入ると何とも言えない不快感が込み上がるということ。
たしかにオレも理解出来る。


「相応の格好をしてくれ」
男女問わず、我々での意見はそれでまとまった。


大概は、似合う似合わないあるけど許される範囲って人それぞれある。
けど、その範疇から逸脱したら、それは自己満足の世界になる。


本人は良くても、精神的な被害は与えちゃダメだ。
けど、誰も伝えられないけどね。


－－－－－－


自分の経験から
自分の意見を総括すると、


４０歳でミニスカがおかしいのか？ではなくて、
違和感がなければ何歳であっても、いいんじゃないか？

第三者に不快感を与えない自信があるなら、なお結構。
恋人や旦那がいいというなら、それでいいじゃないか。

自信がナイなら、履かなきゃいい。

きょうびの女子高生を見ろ！
どんなスタイルの子だって、ミニスカートじゃないか！


以上っ

悲しい結末、誰も真似しなきゃイイが・・・

「グリー」で呼び出し少女乱暴、容疑で組員逮捕(読売新聞) - goo ニュース


オレもＧＲＥＥをやってはいるが、ＳＮＳとして遊んではいない。
コミュニケーションツールとしては使わないってことさ。
ただのオンラインケータイゲームよ、コレ。


今の状況下で、オレが誰を誘うのかって話もあるけどさ。
そもそもアラフォー野郎の呼び出しに誰が出てくるのって感じだし（笑）
いや、笑い事じゃないな。


やり方が酷いな、この組員。
女性を語って女性を呼び出して？


まっとうじゃないし、そもそもカタギに手を出しちゃイカンでしょ。
カタギじゃない人がＧＲＥＥをやるなと言わない。


同じ人間だし、ひとつの遊び場なんだから、楽しく共有しようよ。
最もやっちゃいけないコトをしでかしたよ、組員さん。


心配なのは、こんなニュースをみて、真似する輩が現れないか・・・だ。
頭の悪いヤツほど、悪用するモノ。


健全に使えば、なんでも楽しく使えるツールなのに。
まあ、ＧＲＥＥに限ったコトじゃないけどさ。

クルマ社会じゃなくなったわけ

なぜ「iPod」「ヒートテック」が大流行しているのか(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース


この記事を見て思ったけど、言われてみれば、「いつかはクラウン」というワードは、オレの青春時代にも生き残っていたし、最初は無理をしてでもローンで車を買ったモノだ。


そして携帯電話のない時代に、気に入った女の子の電話番号を聞き出した後、実家に電話するあのドキドキ感.....


今の若い連中にそんな想いや気持ちが一切無いというのも、悲しいような気もするし、購買意欲も別な方に流れたと言うことは、今の景気にも現れているのかも知れない。

今回のオリンピックを見て思うこと

今回のバンクーバー五輪、どうにも盛り上がりに欠けているように思う。
まあ、オレだけかも知れないけど、世界と戦う競技そのものに、あまり興味がそそられないのだ。


陸上や水泳、スピードスケートなど、タイム一本で勝負する競技は別として、ルールが曖昧な採点競技は、様々な事実を知る上で、段々年々と興味が薄れてくる。


で、この掲示版に上がったテーマを考えてみよう。


「バンクーバーで上村愛子対策？」との声も　モーグル採点基準の変更に納得できますか？- goo ニュース畑


オレは散々このブログで伝えてきているし、皆さんの中にも同調者がいるとは思うが、オリンピックなどで採点や評価基準があるスポーツは、


「アジア人が強い競技はあり得ない」


という欧州系人のプライドがあるという前提を我々は理解していなければならない。
男子の冬の花形競技、ノルディック複合などはいい例だったろう。


あれだけ都合良くルール変更された事実は衝撃だった。
歴史と伝統を重んじる日本人にとって、あり得ないとも思えたであろう。


もう、何度も何度もここのブログで申し上げているが、そもそもオリンピックなどの世界大会は欧州系人のために行われているスポーツの祭典といっていい。


だから、アジア人・日本人が強いのは許されない。
最近の事例で言えば、柔道なんかもそうだ。


柔道が国際社会で知名度があがり、世界レベルで人気が出てくると、欧州スタイルへ押し流されていることなどは、もはや周知の事実であろう。


オリンピックを目指している方々には申し訳ないところだが、これが日本人へのハードルだと理解しなければならず、逆にこれを乗り越えると、絶大なる讃辞が与えられるのだけど。


で、上村愛子嬢の話。
このスレについて、オレが思う回答は「ノーでありイエスである」。


ノーである理由は、モーグルという競技自体が超マイナー競技であるからだ。
上村氏や里谷氏などの活躍で、日本では注目競技にもなっているが、欧州では全然メジャーな競技ではない。


アルペン競技と比較したら、その人気差は雲泥の差であって、欧州では上村氏より旦那の方が超有名人だ。


だから、そこまで彼女の強さに対抗してルールを変えたとは思わないのだが。。。。


イエスである理由は、
それでもよく思わない欧州系の背景があるのだろうから、妬みじゃないけど、オリンピック直前に変えちゃったという風にも思わなくもない。


実はモーグル（フリースタイル）という競技、ルールがそれ以前からフラフラしていて、見ている方もドコに重点を置くべきなのか難しいのだ。


ある時はエアの方に重点を置き、またある時は滑降に重点を置く。


元々、滑降に強い上村氏対策としてエア重視にルール変更して、上村氏が３Ｄコークスクリュー７２０という大技をエアで飛ぶようになったら、また滑降重視にしたんだけど、やっぱり上村氏が強いから、いっそのこと滑降のコブをラクにしちゃおっか～～～


・・・・まあ、このようにも考えられるけどね。
スキージャンプにも飛型点というポイントがあるけど、飛距離に加えられるオマケ点だという位置だからね、それと比べるとモーグルは曖昧にもなろう。


あと細かいことを言うと、リュージュなどのソリ競技も日本人向けではないような規定が盛り込まれているのだが・・・もうやめておこう。


こういった掲示版が上がるのは、素朴な疑問として大いに結構だが、オレみたいなへそ曲がりが、オリンピック競技を評価しちゃうのもなんだけど、こういう掲示版にこそ、オリンピックそのものをもっと理解したうえでキチッと上げて欲しいと思うのだ。



グズグズでまとまらなかったけど、オレの意見は－－－－－



◎　採点基準のある競技は、そもそも日本人には不利な条件があると思って観戦されたし。 （フィギュアやハーフパイプなどの演技競技は除く）


と、いうことね。
逆に言えば、そんな条件下で勝つ取ったメダルは、相当の意味があること。


だから前回大会のノルディック複合男子団体の金メダルは、スゴイ快挙なんだぜ。
メダルを取って初めてチヤホヤされたけど、もっともっと讃えてあげるべきコトだったのだ。

もうこの手の情報は見たくない

国母の母校に「殺すぞ」メール、別便帰国など検討(スポーツニッポン) - goo ニュース

国母の辞退回避、温情聖子団長鶴の一声(日刊スポーツ) - goo ニュース



殺されてしまえ！
そこまで言わないが、彼には、どんな結果であってもキツ～～イお仕置きは、あってしかるべきだろう。


何度も何度も、これ関連のニュースを見せつけられて嫌気が指しているが、オレが予想したとおり、日本選手団の中でも超ザメだったという報道も聞こえてきた。


この団長の判断が吉と出るか凶と出るかよりも、彼のその後が問題だ。
それに先の記事でも述べたように、彼の競技の結果などドーでも良い。


メダルが取れたら帳消し？？
とんでもない、あの会見は、そういうものだったかい？
そう思った日本人がいたことに悲しさも憶えるところだが。



「あのスタイルは許されるか？」という某局のアンケート調査を拝見したところ、５％が許せるという回答があり、そのほとんどが中高年だったということに驚きを憶えた。


あの５％が日本をおかしくさせたのかも知れない・・・・と思ったが、今の若者の中でもシッカリした人がいることにチョット安心させられる回答があった。


「日本人の若者すべてが、（国際社会に）あんな感じだと思って貰われたら困る」
という意見。
ちょっとだけ救われたような気持ちになったな。



陣内＆米倉「反省してま～す」で盛り上がる(スポーツニッポン) - goo ニュース



早速上げ足をとられたというか、ネタにされたというか・・・
それほど、日本で大騒ぎになっていることを彼は知っているのだろうか？

日本人はモラルまで失うようになった

暴走鉄道ファン、列車止める…線路脇で撮影(読売新聞) - goo ニュース

「撮り鉄」線路に侵入　快速電車、３０分間立ち往生(朝日新聞) - goo ニュース



カメラ付きの携帯電話が普及され、写真を撮影することについて、プライバシーや著作権の問題が指摘されるようになって、はや数年。


最近では、携帯電話に関わらず、デジカメ・一眼でもお構いなしで撮影する連中が増えてきている。


オレも（なんちゃって）グルメブロガーとして、ブログライフを楽しんでいるが、必ず撮影時には一言許可を貰っている。
マナーの悪いブロガーと一括りにされるのが、とてもたまらない気持ちである。


このカメラ事情というかカメラ問題は、いよいよ、こんな事態まで発生した。
この事件は、悪質であることから、警察もひっつかまえて取り調べたようだが、厳重注意だけであえなく無罪放免。


これでは、おそらく同様の事故は再発するだろう。
こうしたヤツらは、死んでも治らないだろうし。


なにより、自分の立ち位置が分からなくなっているのだから、叱責されたところでなんてこともないのだろうから。


被害総額はもとより、迷惑をかけた人がどれだけいることか。
自分だけ良ければいいと思う人間（日本人）が、あまりに増えすぎた。


しかし、可哀想なのは、ルールを守って撮影していた人々。
無鉄砲の輩の同類にされてしまったんだから。


ルールを守って大損しちゃった形だよね。
「まさに正直者が馬鹿を見る時代なんだな」と思い返した次第。


こんな時代に誰がしたんだろう、悲しすぎるわ.......

日本人としてより人間として

・・・・・・そう、人間としてサイテーなヤツだったんだと、さらなる会見で思った次第。
反省している様子もなければ、メンドクセー的な表情に怒りすら憶えた。
なんなんだ、同じ人間として考えられん。


国母あわや強制送還　謝罪会見やり直しも反省の色ナシ！？(夕刊フジ) - goo ニュース

国母強制送還も！悪態にスキー連盟怒った(日刊スポーツ) - goo ニュース



スキー連盟の強制送還の選択は正しかったんだけどね。
・・・・もし、ヤツが金メダルを取ろうが、大失敗しようが、結果なんかドーでも良いわ、ヤツに関しては。


だって・・・・・・


メダルを取り損ねたら、あれで精神的に影響があったと言い訳できるかい？
メダルを取れたら、反逆の精神とチヤホヤされるかい？

日本人たるもの、日本人であるべきだ

連盟に抗議電話…国母“腰パン”に厳重注意(スポーツニッポン) - goo ニュース

国母「反省してま～す」自粛、謝罪も相変わらず(スポーツニッポン) - goo ニュース



呆れる以前の問題だけどさ、国の税金で調達した代表スーツということ以前に、彼の場合、


乱れているのは服装だけなのか？？


１１歳でプロデビューして、当時のお小遣いは２００万円だというじゃない。
（１年なのか１ヶ月なのかワカラン）


金銭感覚なぞは、どーでもいいが
やることやっていればいいっていう話じゃないだろう。


どこかの元横綱より、印象悪いし、胸クソの悪さを憶えたのはオレだけだろうか。

ちょっとだけ「亀田ネタ」を

大毅圧倒！日本人初兄弟王座／ボクシング(日刊スポーツ) - goo ニュース

大毅、号泣リベンジ！日本初兄弟王者／ＢＯＸ(サンケイスポーツ) - goo ニュース

亀田大毅の王者奪取劇、よくやったけど「世紀の凡戦」(サーチナ) - Yahoo! ニュース



まあ、なにはどーあれ、勝ったことは事実。
オレの目から見ても圧勝だった。


華がなかった見せ場もなかったと言えば、そうだったのかも知れないけど、勝つには勝ったんだから、とりあえずいいんじゃない。


勝利に対しては、祝福してあげましょうよ。
おめでとう。


でも、ＴＢＳのグダグダは、相変わらずだったな。
見るに堪えない構成、あれってなんとかならないのかねー

史上最低の料理対決番組だった「THE 料理王」

THE 料理王　～史上最高の芸能界最強料理人決定戦～


日テレが２月２日に３時間も使って放映したこの番組。
数々の芸能人による料理対決番組を見てきたが、久々にヘドの出るようなルールや番組構成で肝を潰した。


こう考えるのは、勿論オレだけで結構だが、きっと同感者もいると思う。
なにより感じたのが、これに参戦した芸能人が不憫に見えたことである。


こんなルールでみんな納得しているのかワカラン。
このルールならば、意図的に主催者側がコントロールすることだって可能と思ってしまう。


まあ、これでいいのか日本テレビ！と強く思ったね～。


以下、この番組で疑問や不思議、理不尽じゃないかと思ったルールなどを列挙する。



【理解出来ない事象例】


・　予選の審査員が、異なること
⇒　これじゃ審査員が誰に当たるかで評価点が異なる。
⇒　全般に言えるが、運の影響が強い料理対決で、その１番を決めるって、どうよ


・　持ち込みＯＫとしながら、下準備不可であること（予選）
⇒　持ち込みありの時点で、ルールとしておかしい。
⇒　「料理の鉄人」のようなオープンスペースからの食材抽出でなければフラットスタートにならない
⇒　使用食材こそ公平さが求められるのでは？


・　指定食材が自己申告（予選）
⇒　自己申告なら、別に指定食材の申告なんていらなくね？


・　テーマが家庭料理
⇒　それは分かるが、一般家庭で使わないような食材も結構目に付いたけど？
⇒　決勝戦なんて、普通の人が思いつかない品の持ち込みまであったよね
⇒　とにかくテーマが曖昧で緩いんだわ


・　２４時間予選
⇒　時間がないのは分かるけど、時間帯によって、審査員の舌も違うでしょ
⇒　審査時間の選定って誰が決めたの？芸歴かい？
⇒　ド深夜に作らされた人は、実力を発揮できたのかしら？


・　決勝戦の使用食材が、くじ引き
⇒　みんな同じものを使ってこそ真っ当な対決では？
⇒　メイン食材が各々変わり、そのあたりを差し引きしながら評価した審査員の舌に正当性があるのか？
⇒　あれだけの食材を使って負けたことになった「まちゃまちゃ」には本当の評価がなされたか疑問過ぎる


・　決勝戦時の別途食材調達
⇒　杉本彩氏が悪いわけではないが、ルールの基準が余りにも曖昧
⇒　そもそも、食材をくじ引きで決めなければ、そんな事態にならなかった
⇒　見ている方も反則じゃね？と思ったモン
⇒　っていうか、番組で用意した調味料も少なすぎたんじゃないの？？


・　準決勝と決勝戦の評価者が「芸能人」
⇒　家庭の味なんだから、一般人とか主婦とかじゃないの？
⇒　または、逆にプロの料理人とかね


・　準決勝と決勝戦における対決が、同時調理じゃなくて通過順位順だったこと
⇒　有利不利のハンデは許せるが、審査員って、そんな長時間も自分の舌を公正な状態に維持できたのか？
⇒　っていうか、どうして同時調理じゃないのか？


・　準決勝、決勝の結果発表方法が、事前に知らされていないこと（視聴者も含む）
⇒　司会の高嶋政伸のサジ加減であり、また、慣れないＭＣが盛り上げに大きく欠いたことは否めない
⇒　特に優勝者発表時のグズグズ感はヒドすぎる
⇒　見ている方にも緊張感なんてまるで伝わらないし
⇒　申し訳ないけど、杉本彩氏には優勝して欲しくないなんていう曲がった気持ちで結果発表をみることになったしさ
⇒　グッチ裕三だって、テレビ的な喜び方だったでしょ


－－－－－－まとめ



まだまだ書き足りないけど、最初から最後までこの番組って・・・・


お粗末だったやね

2回目ってあるのかな？


（以上、オレ個人の意見でござった）

（参考になるのはレシピ集ぐらいかな、でも2/6の午前0時までしかＰされないみたいよ。ほんっと中途半端だわ）


じゃー見なければいいジャンって？？
見始めたら、最後まで見るしかないと思ったし、他局もろくな番組がなかったわ。

さらには
映す芸能人も偏りが有り過ぎ。
公式ＨＰもユルすぎ。説明不足。

あと、ＨＰに詳細なルールを載せておくとかしないと、どのような項目が審査内容だったのかとか、誰が何点を誰に付けたのかとか載せておく必要があるんじゃないの？とにかく公平性に欠けるように写ると言うことが番組自体を盛り下げたと思う。

久々にタイミングがよい「ライブ参戦」

いつもカッツカツのオレが、今回は、生活費の心配なくライブに参戦できるとあって、今度（明日2/6）のビーツのライブが待ち遠しい。


しかも春のツアー「EARLY TIMES & NOW  TOUR 2010」の開幕日となる
３／２１（日）も給料日直後だから、おそらく問題ないだろう。


「EARLY TIMES & NOW」っていうツアータイトル........


直訳すると、昔と今 ってことかい？
いつも披露してくれているナンバーでも曲調とかを当時のリズムで刻んでくれるのかしら？


まあ多分、去年の暮れに出たＢＯＸセットに関連したメニューになることは間違いないでしょう、そしてマニア垂涎の懐かしいナンバーとかも聴かせてくれることだろう。


心の中では「あまりメニューは変わらないかな？」という気持ちもはらんではいるけどね。
とにかく、明日の新宿ロフトのライブは、確実に行くぜぃ！！



■関連リンク


・　THE STREET BEATS　公式ＨＰ
・　ｎｏｂｉｚｏｕの音楽嗜好ブログ

クレームに対して「リコール対象ではない」というクレーム

トヨタ幹部「クレーム隠しではない」　プリウス問題(朝日新聞) - goo ニュース


まあ、そりゃ当然だわな。
認めちゃったら、三菱の二の舞だから。


あの惨劇を見てきたトヨタにしてみれば、日本の車メーカーのフロントランナーとして
転落は許されないわけだからね。


でも、日本国内じゃ大丈夫じゃない？？
トップは守れるよ。


トヨタを愛する「トヨタ党」、「トヨタ命」の人が多いからね。
オレには理解出来ないけど（笑）