Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

マクド奮闘記(五ヶ月編)

2007年03月14日 21時40分51秒 | Weblog
ここのバイトも約5ヶ月。

手に結構えぐいヤケドもしたし、回りもしょっちゅうやってるなぁ・・・まあ手先は、ほぼボロボロになる仕事である。

いつまで経っても慣れるようで慣れて無く、一部のコトには徹底して覚えるがその逆もある。

タイミングで作業の片鱗を覚えていき、パズルのように揃うとはじめてその業務がこなせたという称号が得られる。

オレの場合は、カウンター業務をやらない立場にあるため、その称号は今後も得られないが、カテゴリーとしては一部マスタリングしたことになろう。

・・・なにを語っているかわからんやつは分からないかも(笑)
フレックスで作業者が出入りする職場は、みんなそうであると思うし。


例えば、バンズをイニシエーターに入れてラップを取り出し、焼けたバンズにソースを打つ・・・という一連の流れが基本操作であるが、6年くらいやっているクルーの一人は、サブラインに変わったとたんラップの位置を変えられないという人がいる。

ここで詳細を説明してもしようがないが、BLBやチキンフィレオなどのトマトものやビックマックなどの箱物には、ラップの位置取りにルールがある。
メインラインとサブラインは、ラップの左右が逆でOPは流れることになるのだが、それに対応出来ない人がいる・・・という話。

仕方がないことかも知れないが、教える要素にポイントが働く時間・メンバーの偏りで思わぬ失態もあり得ると言うこと。

マックのマネージャー(SW含む)さんは、余裕のあるときはたまにOPに入ってみて下さいませ。

思わぬ作業をしているヤツがいるかも知れませぬぞ!
オレも然りですが(笑)



今回の4TH、テリタマは、オレにとって勿論初だが卵を焼くのがなによりはじめてである。

これがまたムズイ。

二分半のタイマーが付いているものの、それでも半熟であるときがある。

マック的には半熟はNGらしい。

いろんな人がコツを教授するのだが、ハマっていると最後の蒸らし中に忘れて焼きすぎたりする。

なにより、テリヤキ自体がべとついて気に入らないバーガーであるのだが、さらにツルツルする卵の上に乗せなきゃならない手間。

しかも、オレが感じるにグラコロの次にアタリの商品かと思うので、球数はかなり炸裂中だ。
(月見はまだ未体験だから、よーわからん)

その証拠に4/5ぐらいまで、この4THはやるらしい。

かなりの意気込みも感じる。

そのうち、あのメガマックも復活するのだろうか?
みなさま、一度に焼けるミートパティは9枚ですので、ナイトの場合、メガは二個までにして下さいね~

はやくテリタマ終わって下され~(次はナンだろ?)
コメント
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