Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

新型コロナの流行が今、第11波だという。よくオレもこれまで頑張ってきたと思う。

2024年07月16日 17時00分00秒 | ニュースのレビュー

新型コロナが感染拡大の兆し 感染力強い変異株「KP.3」が流行中
冷房使う夏でも「10センチ開けっ放しに」
 
CBCテレビ7/16(火)19:30 <dメニュー ニュース>



これまで政府の勧めるとおり、新型コロナワクチンをすべて接種してきた自分。
注射は嫌いじゃないが、副反応などで散々嫌な思いもしてきた。


それが、ある時から接種希望者は自費で接種するよう変更となった。
もちろん、半強制でもない自己判断の世界ではあったが、無料でなければ接種なんか受けなくなる。


しかし、ひとたび公共の機関へ出れば、自分はマスクを今でも必ずするようにしている。
職場でも、マスクだけは基本絶対に外さないようにしていた。


手洗いうがいも、なんなら人一倍やっているものと思っていた。
人とコロナやインフルの会話となれば、


「いやぁ、オレはどちらも一度も罹患したことがないんですよ~」


と答えることが、むしろ当然で自慢であるかのように回答してきた。
しかし、もうそれが終わってしまった。



そう、ついに罹患してしまったのよ。
新型コロナウィルスにね。



(あまりの倦怠感と咳症状のため、仕事を早退して町医者へ飛び込んだら、この有様で。いよいよコロナデビューとなってしまった。)



【これまでの経緯とか】


< 7/12(金曜) >

この日は、全員が先輩という珍しいメンバーにお声がけを頂いて、千葉市内で一杯。
珍しいといえば、滅多に乗らない時間帯の鉄道に乗ったくらいで、飲み会自体も1時間半の1次会でお開きだった。


< 7/13(土曜) >

この日は、もともと幕張方面へ「一人グルメツアー」を予定していたため、予定通り敢行。
予定外だったのは、インターバルの間、思ったより昼寝の度を超えて寝すぎたことくらいか。
夜のお酒も、思ったほど量も入らず、酔いもイマイチだったな。


< 7/14(日曜) >

この日は、夜から行きつけの居酒屋に行く予定だったが、眠気とだるさが強くなってしまった。
そのため、外出気分ではなくなってしまい、自宅で一日を過ごした。


< 7/15(月曜・祝) >

この日は、だるさが回復せず咳が出るようになり、昼過ぎからは関節痛、夕方くらいから咳症状がひどくなった。
加えて、夜は発熱を感じたので、体温を測ると37.0度を指しており、完全に感冒症状となっていた。


< 7/16(火曜)>

この日は、3連休明けの出勤日だが、当然回復の兆しを感じることの無いまま、とりあえず出勤する。
しかし、咳症状がかつて感じた「せきぜんそく」のそれと異なるヤバイ咳が出るようになったので即早退。


職場に迷惑かけて二次被害を出そうものなら、クソみたいなメンバーばかりではあるものの、生意気に言うことだけはいっちょ前だから、何を言われるか分からないので、ひとまずコロナではないことを証明してもらうためにも町医者へ飛び込んだ。


連休明けであることもあり、ギリギリ予約は取れたものの15:30という時間まで待つことになった。
その間、自分のクルマの中で待機するも、自身の体温は38度まで上昇していた。


そのかわり病院では、詳細に履歴と症状を書きこむ時間が出来たため、医師とのファーストインプレッションは短時間だった。


・・・(オレが書きこんだ問診票をじっと見る医師)・・・nobizouさん、コレほぼコロナだね。」


念のため、肺の様子や喉の様子も診てはもらったが、当医師が言うには、
「nobizouさん、今日感冒症状で来ている人のほとんどがコロナなんですよ。今日はコロナ祭りでね。」


そういいながら、例の「鼻グリグリ検査」をやられて待つこと10分。
「nobizouさん、今日20人目のコロナだったよ。」


だってさ。
医師曰く、今回のコロナは感染力が相当強いとのこと。


千葉県のコロナ罹患率は、7/16現在で1病院当たり9.81人だったから、この病院ではすでに倍以上の罹患者を確認したということになる。


っていうか、この第11波は、急激な増加率を示していくということになるのかもしれない。
そんな波に、自分もついに飲まれてしまったということになる。



<そんな今の現状(病状) 7/17 17:00現在>
・ 咳症状(強)
・ 咳症状に伴う胸痛(強)
・ 鼻水鼻づまり(中)
・ 関節痛(中)
・ 筋肉痛(腹筋・脹脛など・中)
・ 耳鳴り(中)
・ 倦怠感
・ 熱(37.0度)
・ 肩こり(両肩・小)
・ 食欲(めちゃくちゃある・笑)
・ 睡魔(めちゃくちゃある) 



コロナと診断されて、最初にやったことと言えば、調剤薬局に併設するドラッグストアで、大量のカップラーメンとスナック菓子、水分補給用の水を買った。


その理由は簡単。
医師から、4日間の外出禁止を言い渡されたから。


仕事に行く元気もなければ、近所のゴミ捨て場まで行く気力もない。
だけど、食欲だけはあるんだよな。


来週、職場に行って「痩せてないね~」と言われるのが目に見えているわ。
でも、止まらない咳のせいで、寝られず怠いままなので、きっと食べ続けながら寝つづけるのでしょうね。


いやぁ・・・
コロナに罹患するって、こんなに辛いのね。


苦しいわぁ。






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「会社の飲み会」を避ける人は大損している…飲み会は無駄という若手が知らない"お値段以上のリターン"

2024年04月25日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

久々のクソみたいな記事に噛みついてみたというお話を。


「会社の飲み会」を避ける人は大損している…飲み会は無駄という若手が知らない"お値段以上のリターン"(PRESIDENT Online 掲載 ~gooニュース~ 4月23日 )



【そんなさじ加減ネタにウンザリ】


まあこれって
一個人が記事にしているネタをgooが取り上げているだけなのだけど、見出しだけ切り取れば、随分強気なタイトルに見える。


もちろん、こんな戯言を本気にする人もいないと思うけれど、筆者の意図が読み取れない。
この筆者は、若手と飲み会をやりたい人なのだろうか・・・と。



【会社の飲み会は99%デメリットしかない】


飲み会に参加すれば、飲み会に参加していなければ知ることのない事実やこぼれ話が知ることが出来るというところまでで、上司のご機嫌を取ったり先輩の愚痴やらを聞かされたり、自身への忖度なき本音のマジ評価を聞かされたりと、まず良いことは無かろう。


それも会費まで徴収されて、それが伝統であるとか、それが継承されてきた旨を聞かされるだけなら、もっぱら社会性のある先輩と距離を詰めておけばいいだけのこと。


仕事で上司に気に入られたところで、その上司がどこまで権限を持っているかわからないし、結局は周りの評判が自身の評価に直結しがち。


ゆえに、そのあたりを飲み会と結び付けたいのだろうけれど、実際は、諸々「そんなことない」ということを強く知っているだけに、この記事にモノを言いたいわけだ。



【メリットはゼロではないが】


こんな世の中だから、飲み会も減ってきただろうが、まったく付き合わないことは、むしろマイナスになることがある。
たとえば、偏った編成や座組の飲み会ならば、なんらかの上積みが期待できるというもの。


しかし、会社や組織で行われる飲み会において間違いなく会費以上のリターンなどあるワケがないことくらい、勤続35年の自分が言うので自信がある。


何度も言うが、個別の飲み会には何らかのメリットもあるだろうから、直属の信頼がおける先輩などとの交流には近づきすぎない程度に接しておくべきである。



【大損なんか絶対にしない】


会社の飲み会に絶対に行かない人は、個別の飲み会へ絶対に行かないわけでもない。だけど・・・
自分自身は、職場の飲み会に、30歳を過ぎてから強制参加でない会には一回も参加したことは無い。


だからといって、そんな会に参加しなくたって嬉しいことに、職場関係の様々ところから年に数回の単位だがお声がかかるワタクシ。


逆に、こちらからは全く声をかけたことがないのに、積極的に誘ってくれる同僚もいる。
つまり、コミニケションをしっかりとっておけば、ネットワークは自然と構築されていくものなのだ。


それこそ
強制参加の飲み会で築かれたネットワークが、自然とできたネットワークに勝てるはずもない。


ゆえに、強制参加の飲み会参加費は、大損とイコールで無駄でしかない。

だったら、その参加費を糧に自分が持つネットワーク内で飲み会をやる方が、断然に将来のためになるはずなのだ。




(飲み会以外に、もっと大事にするべきネットワークは必ずある。それをいかに早く見出して、それを生かすかがポイント。長く生きてこそ、その大事さがのちのち痛いほどわかるようになる。それが自分の人生にも影響するのだから。)





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TBS「歴史的背景の十分な検討ができておりませんでした」沖縄出身俳優に「方言禁止」企画バ…

2024年01月23日 22時22分22秒 | ニュースのレビュー

沖縄出身俳優に「方言禁止記者会見」 TBSのバラエティ番組が物議
「方言札を知らないの?」「今すぐググって!」~ねとらぼ~


このニュース、オレも最初聞いたときは本当に驚いた。
まあ沖縄に限らず、方言罰則を付した地域があることも含めてね。


でも、このことに関しては沖縄が最もデリケートな存在であることくらい、沖縄なんか行ったことしかない自分でもうっすら耳にしているので、まさか全国区の番組でこうしたことをネタにしているとは思わなかった。


当番組こそ拝見していないが、物事として笑いにしていい部分と行けない部分が世の中には当然ある。
そんななか・・・


「放送見たけど何とも思わなかった」
「こんな遊びも許されないんですか」
「そんなこと言ってたら何もできない」
「番組を見てもない人が炎上させたいだけでは」
「騒ぐ方が面倒」


こうした意見があったというが、知らなかったらそれは許されるのか?
と、オレは逆に言いたい。



【以下、個人的な感想を(他意はない)】


「放送見たけど何とも思わなかった」

沖縄を含め、自国の歴史を貴方が何も知らなさすぎるだけ。
もっと勉強して人を傷つけてはいけないということを学びましょう。


「こんな遊びも許されないんですか」

こんなものはそもそも遊びじゃない。
人によって遊びとそうじゃない線引きは異なるかもだが、今回の対象は人だけではない、沖縄という歴史なんだよ。


「そんなこと言ってたら何もできない」

そう言いたい人は、そういいたいだけ。
世の中、そんなちっぽけじゃないし、もっと他にできることは星の数ほどある。


「番組を見てもない人が炎上させたいだけでは」

じゃあ番組を見ていたら何を発言してもいいのか?
また逆に、全員番組を見ていたら炎上しないのか?


「騒ぐ方が面倒」

そんな貴方も騒いだ側だ。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/entertainment/maidonanews-15121528



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早速来たぞ、千葉ではNGのランキングが!

2024年01月22日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

ほらな、出てくると思ったよ。
早速オレが忠告したとおりのランキングを用意した残念なサイトがまた登場したっていう事実がコレね。



「千葉県の担々麺の名店」ランキング! 2位は「こだま」、1位は?【2024年1月17日時点/SARAH】ねとらぼ



SARAHの協力のもと、「千葉県で人気の担々麺」を紹介」を行ったという。
たとえばこのようなチャンネルであっても、これはNGランキングなのよ。


いいかい、こうしたランキングこそが勝浦タンタンメンと担々麺が「一緒くた」になっている悪例よ。
(いやまさか、記事ネタであげてからすぐ出てくるとは思わなかった。)


もうちょっと勉強していただきたい。

「SARAH」さんと「ねとらぼ」サン。





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パチンコホール「やすだ四街道店」が閉店するという

2024年01月13日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

千葉県四街道市のパチンコ店『やすだ四街道店』が1月14日の営業を以って閉店に、「安田屋」グループで最も設置台数が少ない併設店だった~2024年1月8日~(パチンコ・パチスロ業界のニュースサイト「パチンコ・パチスロ情報島」)



自分がおよそ35年ほど前にパチンコホール「やすだ四街道店」(以下、「当店」という。)へ設置してあったトロピカーナ7X(Tropicana7X)に激ハマりして、その当時(一時期)はかなり当店へ通わせてもらった記憶がある。



この店舗には、その後自分の中でブームが去って通うようなことはあまりなかったが、年に数度はポツポツ利用していた記憶はある。


むしろ、近年のほうが行っていた気がするほど(笑)


もちろん当店には、パチンコ店なので自分が行けばパチンコをプレイしていたのだけど、完全に1円パチンコのみの利用に限っていた。


それは専ら時間潰しのため。
近隣には、結構利用している居酒屋さんがあり、その利用予定の時間まで時間を潰すことが目的。


ほかには、早く四街道駅に着きすぎてしまった他の理由(居酒屋利用のほか、満席で追い出されてしまい空席が出来るまでだったり、知人友人との会合などなど)でも使っていたケースがある。


つまりは、その昔は熱くなって利用していた時期もあるけれど、ここ15年くらい前後に限ればゲームセンター感覚で遊戯利用していた。


しかし、そのお店が閉店するというのは大きなショックがある。
駅前にあるパチンコ店は、四街道という場所に限れば、もうなくなってしまうことになるからだ。


たしかにブームが去って、ほぼガラガラの経営だったことは知っていたし、駅の南口の店舗も閉店。
その後、徒歩10分くらい歩けばやや大型のパチンコ店も進出してきたこともあって、風当たりも悪くなったのでしょう。


そうはいっても、自分としては30年以上も世話になったお店でもあり、ガラガラになってからさえも目的は変わったが利用していたお店がなくなるのは寂しいことだし、今後の時間つぶしも困ってしまう。


全盛時は、当店の2階部分はフロア全部がゲームセンターだった時代もあったことが、今となっては懐かしい思い出だ。
このスペースが今後どうなるか不明だが、少なくても賑やかなお店であってほしい。


マンションとかの住居系だったり、活気がない店舗やコンビニはお断りだぜ?
なんなら、隣の八百屋さんが駐車場付きで受け継いでくれたらいいのに(笑)


・・・改めて、ここでご挨拶しておこうか。
今までありがとう!


でもトータルだったら、ずいぶん貴店へ貯金させてもらったほど遊ばせてもらったハズだったけど(笑)
結局返してくれなかったねぇ。


(たしかにここ十数年は、客がまともに入っているのを見たことは無かった。良く潰れずに持っているなぁと通るたびに思っていたが、いよいよ・・・となると、やっぱり寂しい。それでも近日だって熱心なファンは朝イチにも並んでいたんだけどねぇ。)




(この年季の入ったメンバーズカードも、ホールに1パチが導入される前からの時代から何十年も持っていたことになる。時間潰しの利用とはいえ、不意に必要になることから、唯一持ち歩いていたパチンコ屋さんのカードになる。これが持ち歩かなくていいとなると、いよいよ寂しいな。)



 




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2023年を振り返り、2024年を想う

2024年01月01日 19時19分19秒 | ニュースのレビュー

【2023年を振り返って】


コロナ規制が明け、ほぼ従前どおりの生活が戻りつつある一年となったが、個人的には不完全燃焼だったことが多すぎてあまりいい年だったとは言えないと振り返る。


ただ、大きく健康を崩すこともなく、事故無く怪我無く過ごせたのは及第点。
あと家族も弟が体調不安の面が強くなったものの、なんとか持ちこたえていることが幸いなこと。


一番目が回った出来事としては、中間管理職のトップに祀り上げられたことや上役の変更などが相まって、今の職場に転職して以降、最も仕事面で難儀したことがあげられる。


ゆえに正直、ここ15年で一番仕事をした1年のように思っている。


また、それと入れ替わるように自分の数少ない「人との出会い・つながり」について取捨選択を迫られた一年にもなった。


たとえば、飛騨高山およびそれに関係する居酒屋等との関係卒業。


逆に2023年はそれと取って代わった出来事があり、たとえば県内で新たに知った居酒屋2軒および沖縄での出来事は、今後の未来をも変える出会いとなった。


また、自身のグルメモードの変化も挙げられる。


今までは、新たな飲食店の開拓や有名店に訪れるということは避けてきたのだけど、そのこだわりもいつしか消えて積極的に様々挑戦するようになった。


よって、2024年度は引き続き新たに足を踏み入れる土地などに興味を持ちながら、行きつけ店の関係深化グルメ有名店への訪店を積極的に進めていきたいと思っている。



【2024年に向けて】


自分は、今の居所である千葉県北東部が拠点であり、第二第三の我が街として、君津郡市と柏市を挙げたい。
故郷は実家のある千葉県内だが、第二の故郷を高山としていたものの前述のとおり、それは2024年1月中旬で撤回する。


よって、2024年は第二の故郷候補の場所を探す旅をしつつ、沖縄(那覇市)を中心に可能な限り旅をしていきたいと思っているところ。


しかし、そんな中、2024年しかも元日に未曽有の災害がまたまた日本国内を襲ってしまった。
しかも2024年には再訪を模索していた福井県を含む「能登半島を中心とした大地震」が北陸地方で発生してしまった。


経験者ならだれもが思ったに違いない「東日本大震災」で経験した出来事やその実際の重ね合わせ。
そんなことが、また起こってしまったのだ。


今はなにより、能登半島地震における被害が最小限であることを願うこと。


余震も連発して落ち着かないところかと思うけれど、どうかどうか同地方を含め2024年は災害が最も少ない一年であることを願う。


そして忘れちゃいけない、世界平和な。




石川・輪島市で火災発生建物の倒壊も確認

震度6強石川・珠洲市で次々に搬送道路の陥没で医師ら駆けつけるのが困難な状況も



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さっぱり理解できないJALの新ステイタスプログラムについて想う

2023年12月07日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

「JGC修行」事実上の”終了” JALグローバルクラブ刷新で見えてきた真の狙いとは
<TRAICY/コラム>


【なんだよ“JAL Life Status プログラム”って】


ちょっと話題の鮮度が悪くて恐縮だが、「上述のコラム」を見つけて斜め読みした際に、思いついたことを記事にしようと思いペンを取った。


【煩雑化した理由を想像してみる】


まず、オレみたいに尋常小学校卒(注→本気にするなよw)の学歴しかないヤツにしてみれば、JALさんが丁寧に説明しているであろう各案内なんか、今のところほんのわずかしか理解できないワケよ。


なお、尋常小学校卒の自分なりに解釈した結果が以下になる。
(マジの詳細は、公式サイトから確認されたい)


1.
上級会員用ラウンジが飽和状態解消にむけて、これ以上の新規入会可能者のピッチを抑える方策であること。
これは、オレのような平JGC会員を含む利用可能者が「わんさか」存在する事実は否定できない。

しかし、そうした会員は今回の改正で排除しないという。
ゆえに、加入増加率はグッと抑える必要があるということだ。


2.
今回よりJGC会員への入会資格条件が1500ライフステータス必要になったこと。
→これは国内線でいえば、300回搭乗するとその権利が発生するという。

自分はこれまで2年間のJGC修行によりプレミアを2度達成させていただいたが、それでも今日まで84回の生涯搭乗に留まっている。

つまり300回という数字がいかに大変なのかわかるというもの。

ゆえにJGC会員への間口を強烈に萎めたということにより、これ以上のラウンジ飽和状態を長期的に継続させないという方策であることが理解できる。


3.
FOP経由(つまり年間搭乗ポイント経由)でのJGC入会基準は撤廃されたがFOPシステムは継続するということ。
→つまり、JGC入会基準以外の「サービスステイタス」のみFOPシステムによって優越が発生するということ。

たとえば専用デスク(電話)があるとか荷物がどうとかのあるルールのみFOPシステムによって上級展開があるということ。

ゆえに。
かつては可能だった新規で1年2年のJGC修行で頑張っても、上級会員にはなれないということだ。



【理解できたことは上述の3つだけ】


これまで綴ったことに加え、生涯獲得Life Status ポイント(永久不滅ポイントみたいなもの→(R)セゾン)というものも新たに導入されるという。


これが現状では詳細の説明がないので、コメントのしようもないが、ゼロスタートだったら自分が上のステージに上がることは少なくても数年後の単位になることくらいは容易にわかること。


それに「だったらどうなる?」ということもわかっちゃいないのだが、オレにとってはあまり深い意味があるような気はしていない。



【なぜならそれは】


しつこいようだが、自分は将来的に平JGCへの転落まで想定してJGC修行に励み、今のJAL会員の位置を取り付けた。
今回、その位置は守られるということなので自分としては一安心なのだけど、外野がうるさいので気になっているということよ。


また、自分が将来的にダイヤモンドラウンジを利用できることは、搭乗回数経由だと不可能に近いが、永久不滅ポイント経由だったら無いこともなさそうなのかな?といったところ。


まあ、今後もJALカードを御ひいきに使っていくことは間違いのないことだし、飛行機を利用する旅もJAL最優先となることは変わらないので、生きているうちにいつかダイヤモンドラウンジが使えることを夢見ながら生活することに変わりがない。




(ちなみに、自分がJGC修行によって獲得したJGCプレミアというステイタスを得た際に、JAL側から招待された特別サービスがこのクラスエクスプローラー。オレのような貧乏修行僧には無縁なものであり、結局、このサービスを利用したこともなければその恩恵を受けたことは一度もなかったという。終了すると言ってもピンとは当然来ないよな。)







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出会ったタイミングさえ違っていれば、自分も違った音楽嗜好になっただろう

2023年12月06日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

食道がんで死去のチバユウスケさん1時間で6杯、一晩でチンザノ2本も…酒とタバコを愛した半生


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/entertainment/jisin-https_jisin.jp_p_2267695




【才能がある人の多くが短命だという宿命】


「THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの元メンバーで、近年はThe Birthdayとして活動していたチバユウスケさんが11月26日に亡くなっていたと発表された。55歳だった。」(記事原文ママ)


このニュースを見たときは、またバンドマンが亡くなってしまったのかと気になる程度だったが、様々なメディアや知人からの情報を見聞きする機会が増え、実は大変なロックスターの一人だったことに気づかされた。



【こんな機会だからこそ】


偶然にも同氏の楽曲を耳にするチャンスもこの時ばかりは増えていて、聴けば「なるほどなぁ」と思うことも何の因果なのか増えていた。


もし、自分が若くて多感な時代に自分がツボった可能性のあるTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTの楽曲を先に聞いていたら、おそらくTHE STREET BEATS(以下、「ビーツ」という。)を耳にすることは無かったかも知れない・・・と感じるほどのパワーを今になって感じたということ。



【思い返せば・・・】


THEE MICHELLE GUN ELEPHANTというバンドは、当時より当然知っていたが、音楽鑑賞が最盛期の頃は(上述の理由により)一切耳にすることは無かった。


それはオレとしては当たり前で、そのバンドが結成されたころは、オレ自身が20代中盤であり、すでにビーツの存在を知ってどっぷりハマりかけていたからだ。


そんな同バンドがメジャーで活躍し始めたころは、ビーツ以外のパンクバンドを聴き入れようと思ったことは無かった。(注→補足あり)



<注:補足1>
甲本ヒロトと真島昌利を中心とするバンド、THE BLUE HEARTS↑THE HIGH-LOWS↓ザ・クロマニヨンズの初期の頃は、ビーツと同時進行で聴き入っていたことは追記しておこう。

ちなみに↑THE HIGH-LOWS↓のライブも3回くらい行ったことがある(笑)


<注:補足2>
パンクバンドではないが、ストリートバンド出身のPERSONZのほうが、瞬間的にロックミュージックという分野でハマった深さは、音楽という意味で実は大きい。



【繰り返しになるけれど】


タイトルにも綴ったとおり、「出会ったタイミングさえ違っていれば、自分も違った音楽嗜好になっただろう」という意味は、もしかしたらハマった音楽こそ、ビーツでもヒロトでもマーシーでもジルでも無かった可能性があり、違った音楽嗜好の人生を歩んでいたかも知れないということなんだよな。


それほど、チバユウスケさんの魅力の片鱗が、同氏が死してこそ知ったという皮肉がなんだか胸に刺さったので記事にしてみたということです。


ご冥福をお祈りいたします。




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「叩けば埃が出る」まさにそれを地でいった“ビックモーター”

2023年08月13日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

【それまで知らない会社だった】


数年前、自身が自家用車を更新する際、面白半分で下取り査定のサイトからクリックした経験がある。


するとクリックした瞬間、そのコンマ数秒の間に複数社から一斉に中古車販売店からセールスの電話が鳴りやまない状態となり、その最先鋒がビックモーターだった。


そのため、電話を聞いて高く買ってくれそうな、もう1社とあわせて近所の販売店へ持ち込んだという経緯がある。


それで知ったビックモーターだったが、電話での対応と裏腹に、実際に愛車を持ち込むと、担当の言葉は丁寧でもヒドイ言われ様にブチ切れて帰ったんだったな。



【もう悪い印象しかなかった】


「売れないクルマは買いたくないから、ゼロでいいなら引き取りますわ」


まるでそうとしか言っていないような言いまわして結局門前払いされたオレは、その足で予約していた同業G社に持ち込んで、その一件もサラッと告げたんだわ。


そうしたらG社の担当も「まあ・・・ありえそうですねぇ」と言葉尻が悪かった(笑)
結局、G社では最高値を付けてくれたが、納車までの期間を公共交通機関で仕事へ行く代金まで賄えなかったので、ここでも断念したんだけどさ。


会社によっていろいろあるもんだと、その時は片づけていたんだけど、ビックモーターの悪い印象だけは、しっかり刷り込まれたという。



【それから9年】


自分も車には興味が強い人間でちょっと周りには知られていたので、たまに中古車を含めて購入の相談を受けることもある。


あまり他人に興味がない自分でもその時だけは「ビックモーターだけは気をつけろ」と必ず忠告していた。
そんななか転職先で、ビックモーターにばかり中古車を売っていたり斡旋していた同僚(ビックモーター信者)と小競り合いというか言い争いになったことがある。


もちろん、当時は今のようなニュースが一つも流れていなかったから、結局、ネタの分母が少ないオレが言い負かされた。


ところが、いよいよビックモータのネタが賑やかになってきた今年、その同僚がまったく静かになってしまったのは、いうまでもない。


まあ、その当人もメーター戻しだったり、自損事故を交通事故と称して全く関係ない第三者の保険を使わせたりと、その筋の人でもやらないような悪事を働いていた過去を持つ人だったから、周りから総スカンを食ったところでヘコたれないのだろうけれど、今やその同僚の前でクルマの話すら禁句になっているという(笑→オレは喋りたいけどww)



【それにしてもマスコミも凄いねぇ】


CMの大型スポンサーに気を使って、一切の批評をやめていたテレビやラジオ関係者も、いよいよワイドショーのネタとして取り上げるようになってきた。


まあ、CM起用されていた俳優をはじめ、同社と提携していた企業やスポンサーが軒並み離れていったのだからね。
そんなマスコミだって、いよいよ堂々と手の平を返すことができるワケだ。



【しかし叩けば埃が出るねぇ】


今、ビックモーター関連でオレが関心あるのは店前の枯れ木問題。


ここまでコトが波及するとも思っていなかったかもしれないけれど、緑化率問題と合わせて、利益至上主義の名において街路樹を除草剤等で一気に枯らし、視界をより明確にして売り上げにつなげようという理念や発想がマジですごいしイカれていることに気づかないことも凄いことよ。


一部の店舗が、除草剤等による薬剤の影響を否定しているというが、こうも見事に揃いも揃ってビックモーターの店舗がある目の前の街路樹だけきれいに枯れることなんか故意でなかったら天文学的奇跡が重ならないと不可能。


どうケジメをつけ、否定している店舗はどう違うことを証明するのか、マジで見ものだよな。


もし立ち入り検査を受けて、除草剤成分が検出されなかったら、そのままダンマリもするんだろうが、そんなときでこそ手を挙げる勇気でも見せたら、少しは見る目も変わるんだがなぁ。



【もうビックモーターで記事にしません】


よほどのことがない限り、これでやめようとは考えているけれど、余程のことがあったら書かせてくださいww。
ちなみに創業者系の社長らが一斉退陣したけれど、大方の見立てと同様にオレも企業体質は改善しないとみている。


なぜなら、上場していない株のほぼほぼを前社長らが持っているということは、大いに経営らのすべてにモノが言えるということ。


新経営陣がどれだけ頑張るのかわからないが、創業者系の意見がちらつく今の体質では、明るい未来は厳しい。
まあ見ててみなよ、V字回復して業界最大手となることなんか、オレの生きている時代ではまず無理だろうから。




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実は有吉氏と同じ「鼻中隔弯曲症」が先天的にあるオレ

2023年08月12日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

有吉弘行「慢性副鼻腔炎」の手術受けたことを明かす「おでこまで鼻水が溜まっていたみたいで…」
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20230813-0284



【もう数年もほったらかしにしてある】


有吉氏のニュースは、同世代の人間としても(年齢的にも)、病名を聞いても結構驚いた。
それは、オレ自身もおよそ15年前に「副鼻腔炎」を改善するために両鼻について鼻茸摘出手術を受けた身だからだ。


自分の場合は、ひとまず有吉氏と同様にオデコやオデコ裏まで蓄膿症状が展開していたため、それらを取り除く手術を行ったんだ。


どちらの鼻もそれぞれ日帰り手術(計2日間)だったけれど、左が特に悪くて鼻中隔という骨を多少削ってまで施術したため、日帰りとはいえ結構しんどかった。
(執刀した医師もあまりに不安定となったオレに対して不安を覚えたのか術後の数時間後である診察時間終了後、オレを自宅まで自家用車で送ってくれたほどだったからね。)


しかし、数年後に再検査したところ実際には両鼻の「鼻中隔弯曲症」がそもそも存在するらしく、いずれまた副鼻腔炎を生ずるであろうから、早めに手術を受けるよう診断されていたオレ。


その診断から、もうあれから4年も経ってしまっただけに、このニュースを見てめちゃめちゃ焦りだしたという。



【先天的だけに(笑)】


オレのオヤジがまさにその病気で、当時(20代)大手術のうえ一度は寛解したらしいのだけど、60を過ぎてからやはり蓄膿症は再発して、やはりその後20年以上ほったらかしにしている。


父にしてみれば、もう死にそうになったくらいのしんどい
手術は受けたくないらしいし、もうどうせ死ぬから・・・と笑いながら語るところをうかがうと、どうやら副鼻腔炎に関しては諦めているらしい。


オレとしては、いつ蓄膿症を再発しても不思議じゃないし、なんならすでに再発しているのかもしれない。
これはいいきっかけなのかもしれないから、近く受診するかなぁ・・・


でも今夏今秋はお金がなくてさ・・・
(冬春は花粉症のため、こうした手術が出来ないのよ~トホホ)



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「あの大手中古車販売店問題の続報」について想う

2023年06月21日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

『「客のタイヤにワザと穴あけ」「保険金水増し請求」の大手中古車販売店問題! 対する損害保険協会 会長の見解は?』(CARVIEW-くるまのニュース)



【このネタ、オレは追い続けるよ】


先日来、何回か自分も取り上げてきた「ビックモーター」に係る数々の不正事件。


びっくりすることに、今でもテレビラジオでバンバン当社のCMが流れているのだから、スポンサー側も「利得が絡めばなんとやら」といったところなのでしょうな。


CMはその起用タレントの不祥事でない限りは、スポンサーと同社が直結しているように見えてこないのもCM続行の所以と考えられる。



【保険金不正請求問題】


損保の業界団体である(一社)日本損害保険協会が2023年6月15日に定例会見を行い、そこで同協会の会長はビッグモーターに関する見解を示したという。


しかし、切れ味があるような受け答えは聞こえて来ず・・・たとえば、
「損保協会としてもビッグモーターに対してはきちんとした説明を行うべきだと継続的に申し入れている。」
というような他力本願的な依頼であったり、


「特別調査委員会における調査の公表がなされなくても、会員会社では一件ずつ事案の調査を行い、調査終了したものから、お客様対応を進めていく」
といった地取りを行っているような状況であるから、今すぐにでも実態が明らかになるようなことも考えにくい。


それに、結果の内容によっては損保側にとっても不利益な情報が露呈されるおそれもないわけじゃないので、ある程度のジレンマも垣間見えているわけだ。



【調査結果は6月末に?】


この記事によれば、「特別調査委員会による調査結果は今月末までには出されるようです。」と締めくくっているので、それを期待するほかないが、ある程度の結果が見えていることは悲しくもあり切ないようにも思うのは自分だけではあるまい。



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地元のモテ男伝説を想起させたニュースあり

2023年06月20日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

【それらのニュースがキッカケ】


先般、現役プロ野球選手のはしたない事件や下半身事情が暴露され、ネットニュースを騒がせている。
情けないことに、活躍している一線級の選手であればあるほど・・・


よりリアルなネタが挙がって、正直目も当てられないこととなっている有様。
ご本人たちはどこ吹く風で過ごしているのだろうけれど。


まあ、それが事実であろうがなかろうが我々一般人においては気持ちよくない記事でしかない。
当事者にしてみれば、本来穏やかな様子でいられるわけがないのは容易に想像がつくところなのだが。


実際にオレ自身も、この一連の記事から思い出した案件があるんだ。
それを独り言的に語っていきたい。


<参考記事>

・ 読売ジャイアンツ「坂本勇人」の中絶トラブルネタ

・ 東京ヤクルトスワローズ「山田哲人」アテンドネタ

・ ヤクルト「山田哲人」と読売「坂本勇人」のネタ



【それは同級生のモテ男子】


その思い出した彼は、オレが小学校4年生のドアタマ時に転校してきた。
名前は仮名でSY君としておこう。


オレ自身は、小学3年生の時まではそれなりに友達はいたのだけど、4年になった時点で大きなクラス替えもあって完全に孤立してしまっていた。


1学年8クラス以上もあった学校なので、そういうこともあろうかとは想像していたが見事に一緒に上がった友人はゼロだったことも孤立に至った原因でもあった。


孤立するといってもただ大人しくしていただけだったが、オレはその転校生になびくことをしなかった。
そもそも当時の自分は、人と絡むのを拒否していたかも知れず、同級生の顔すらまともに記憶にない。


ゆえに、転校生となればなおのことだった。
そんなある日、いきなり帰りの昇降口で彼の取り巻きに囲まれ、


「おいnobizou、SY君はお前のことを気に入らないってさ」
と、奴等は因縁をつけてきた。


すでに同級生の一部男子を手玉に取っていたことすら気づかなかったオレだが、SYがどんだけのタマなのかと思いきや、見た目は当時の男子にしては中肉中背で優しそうな顔立ちだった。


いよいよご本人が「オレ、君のことがムカつくんだよ」と無言で靴を履き替えている自分に言ってきたかと思えば、「(黙っているって)何なの?」とさらに吹っ掛けてきた。


取り巻きらは、何で買収されたのか手籠めにされたのか不明だが、ニヤニヤ突っ立っているだけ。
「昨日今日来た転校生にすっかり飼い犬にされてしまっオマエら情けなくないのかよ」


とは言えるわけもなく、「オレが何かしたかい?」
・・・と返したら「いや何も。」と返ってくる。


今だったらホントただのタチの悪いチンピラの言い分だが、取り巻きらとの言い分を併せて勘案するとオレの持っている雰囲気が嫌いらしいと判明。


要は、ただ単にSY君へ靡かなかったオレが気に入らなかったらしい。


SYを早々からチヤホヤしてきた連中には同氏が家に招き、結構なもてなしで手なずけたというから、小学生ながらに当時からその片鱗はのぞかせていたというわけ。


ちなみに、オレはその時、特に何もなびかず応じなかったからなのか普通に帰宅したし、その後、自宅にお呼ばれされることもなかった。



【中学生時代】


SYとは小学4年度だけ同じクラスになっただけで、その後中学を卒業するまでは一切の接点はなかったのだけど、オレの自宅と物凄い近所だったことから、一対一で遭遇した際には他愛のないワンツートークくらいはしていたと思う。


でもその後、中学卒業後以降、今に至るまで一度も遭遇していない。
しかし、噂は兼ねがね聞いていたので彼という存在はたびたびオレの中で呼び起こされたという。



【すっかり噂の男に】


なぜ噂がオレのところに飛び込んでくるのかというと、高校時代は電車通学だったオレとたまに地元で会う同級生だった男女、もしくはオレがその中学校出身だと聞いて必ず聞かされたキーワードがあるからだ。


それは「SYって、今つながってる?」というもの。


当時オレが知っている彼の情報は、オレの過ごした中学校から進学することはまずいない、通学もめっちゃ不便なスポーツ名門のYという私立の高校へ行ったということだけ。


その後、自分が社会人になったあとからも続々と聞いちゃいないのに様々と彼の情報が入ってくるんだ。



【ある意味スーパーヒーロー】


SYは高校入学時より持っているイケメンフェイスと人を引き付ける能力によって、きれいどころの女子を片っ端から手を付けていたという。


最初聞いたときは、ヤツのポテンシャル上、ない話じゃないと思っていたが、考えてみたらオレの学区を超えて隣市、隣々市とその噂は広がっていったことを鑑みると異常な範囲だったことにあとで驚くんだよ。


もちろんきれいごとの話なんか一切なくって、スーパーヤリチン野郎を捕まえろっ!というものがほとんどだった。
たしかに威張れた異名ではないが、男としては一種あこがれに似たものさえ覚えた。


なぜなら自分では一切、どんなことでも名が挙がることは無いし、男冥利(?)に尽きるような伝説なんか作ることすらありえないのだから。



【かなり逸脱したけれど】


もう30年以上も前の話だが、昨今のプロ野球選手の下半身ネタで、彼SYの当時の伝説を思い出したという話でした。


当然、彼が今何をしていようが知ったことではないが、まさかオレの回想シーンでオレのステージに登場しているとは思ってもいないだろうな(笑)


オレにとっては嫌な思い出交じりの彼の存在だったが、一度以上その生まれ持ったスキルで一世を風靡できたことには間違いない人ではあったので、今となってはうらやましい気持ちのほうが強かったりするのは余談まで。



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もっとこの一件から目を背けずに、このニュースとその実態を知るべきだ

2023年05月10日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

「ビッグモーター」の一連の事件、あまりにも黙殺されすぎではないか?


【そういえばの話】


あの中古車販売でCMでも有名なビックモーターが、保険金不正請求や不正整備などの実態が暴露され、結構な悪目立ち状態にある。
<不正発覚の「ビッグモーター」過去の同社のCMがネットで話題沸騰>


しかし、TVをはじめとする各メディアでは、そんなこともどこ吹く風、一切の自粛などすることもなくCMがバンバン打たれている状況でもある。



【気になるほどのCM数】


先の事案により、またまたまた代車生活となってしまい、おまけにラジオしか視聴できないという環境下となってしまったのだけど、そこで流れてくる同社CMの多さに改めて気づく。


家に帰れば、TVから。
車の中からbayFM(※)などのラジオからだ。



【過去に2回の見積もり実績がある当方】


その昔、どこかのSNSでも発信した記憶があるのだけど、いずれもなかなかの対応を受けた経緯がオレにもある。
1回目は明らかに「人気車種じゃないから」という理由で下取り額をゼロとして算定された。


そして2回目は「走行距離が多すぎる」という理由から、あっさりゼロ査定を受けた。
この対応には、さすがにあれこれ考えることになり、いろいろ相談してみた。


たとえば中古車ディーラーの知り合い4名(うち1名はカーディーラー)に聞いてみたことがあるのだけど、なんと概ね同じ答えが返ってきたんだよな。


それは、程度のいい販売車が多いこと、人気車種は案外高く買い取ることのほか、店員の態度が著しく悪い者がいるという3点だった。


オレはあいにく態度の悪い店員には出くわさなかったが、2回とも早い段階で店が下取る気がないことは気づいていたから、似たようなものかもしれない。



【実は保険屋から警告されていた】


偶然だが、今の前の代の車を買うとき(およそ6年前)に、同級生の損害保険外交員(以下「保険屋」という。)から、


「新車を買うなら各カーメーカーに知り合いがいるから紹介するよ」と言われていて、オレが「予算的に中古車でも程度が良ければ・・・」と話したら、


「だったらビックモーターは気をつけろ」と忠告されていた。
当時、その保険屋は詳しく教えてくれなかったが今思えば、こういうことだったのかと今になって反芻することに。


最近になって、諸々のニュースを見て納得したことは、ここの記事にもリンクを貼ったが、その保険屋は、渦中の一件に巻き込まれたという損保会社の代理店勤務者でもあったのだから。



【やはり“忖度”を疑う】


この一件は、自動車業界を含むリユース業界全体の立場からも大きく、そして由々しき問題なのだけど一部で悪目立ちしているが、そこまで各メディアでもざわつかせている雰囲気はない。


それはなぜなのか?


リンクに貼付した記事では「スポンサーによる忖度などではない」と言い切っているが、果たしてほんとにそうだろうか?という疑問に流れ着く。


冒頭でも語った通り、テレビやラジオでもバンバン同社は(今も変わらず)CMを打ち続けている。
これほどまでCM費を突っ込んでくれているスポンサーに対して、上げ足を取ることなどメディア側は可能だろうか?


【さいごに、おまけのコメントを】


現在諸事情により、聞きたくもないラジオを聴きながら出勤しているが、そのなかでも強いて拝聴しているのが関東ローカルFM局の「bayFM」だ。


同局の朝の帯番組では月~木で有馬隼人氏がDJを務めているのだけど、本当にビックモーターのニュースを強く感じていたタイミングで彼が発した言葉がまさにタイムリーだったので記憶に残っている。


彼はメディア側の出身者でもあるから、そのような発言になったのだろうけれど、

「一つのニュースに対して、一つのメディアからの情報では信ぴょう性が不確実。数多くのメディアから情報を収集することがとても重要。だから、僕は新聞を毎朝何社も読んでいる・・・」


・・・的なまあ実に当たり前のコメントなのだけど、なんかそのフレーズが妙に染みてさ。
それこそbayFMなんか、しつこいくらいビックモーターのCMは流れているわけだからさ。


同社が同曲の大スポンサーであることには違いないわけで、タイミング的にもさ、なんか膝を打つような、なんというか暗に教示してくれたような気がして。


まあ、当然これって杞憂であり偶然なのだろうけどさ。



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〈“クソ素人が来た”投稿で大炎上のラーメン店〉「屋号が剥奪になりました。ご迷惑かけたんで…

2023年04月29日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

あのニュースの続編があったのでご紹介を。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/shueisha/nation/shueisha-128114



まず当該記事の一部を抜粋。

〈“クソ素人が来た”投稿で大炎上のラーメン店〉
「屋号が剥奪になりました。ご迷惑かけたんで…」

店主はペンキで看板の屋号を塗りつぶしながら猛省。
揉めた利用客とは和解し、再スタート・・・

----中略----

騒動以降にお店に行ったという近隣住民が語る。
「騒動以降、いろいろ変化がありましたね。

屋号が塗りつぶされただけではなく、以前は店のドアに貼ってあった『来店を歓迎しない人』という貼り紙も剥がされていました」

かつてはあった“来店を歓迎しない人”の貼り紙には『Googleに1つ星の評価をしがちな人』『テロリスト』『あらかじめ入店をお断りしていますが、入店したとしてもあとから店主が自身のツイッターでディスってくタイプです』

などと書かれていたという。
近隣住民が続ける。

「以前は券売機に1万円や5000円が入れられないので両替を頼むと『近くにコンビニがあるんだからコンビニに行けよ』なんて言うくらい接客態度が悪かったのですが、あの騒動後に食べに行ったら心を入れ替えたみたいに接客態度がすごくよくなっていました。

<以上>



【で、ここまでの記事で思ったこと】


違和感さえなければスルーしたんだけど、この追加記事にはだいぶ偏っているように感じたんだわ。
入口の貼り紙については、こだわりのある明示を店主が行っただけで特に思うところはオレにはない。


それを強調しながら、接客態度が悪かったのに改めてお店に行くんだ?
オレなら、そもそも二度と行かないからね、なにか調査目的で再入店したようにも感じたワケ。


しかも近隣住民という表記だが、別にこんな内容なら近隣住民でなくても数回行ったことがある客でも十分記事になるネタだからね、もしかするとこの記者一人のコメントなのかもしれない。


仮にそうじゃなくても、たった一人のコメントが大勢を占める意見なのかのように記事にしたことは・・・
それ、ちょっとどうなのかなって。


オレは事実こそ知らないが、今までの記事から鑑みて、気持ちはどちらかというと店主寄りなんでね。
まあ店主だって生活があるからさ、今後、起こりうる最小限のトラブルやリスクでこの逆境を乗り越えて欲しいと願う。



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日本のラーメンに欠かせないあの具材、中国からの輸入頼みに―中国メディア

2023年04月26日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

日本のラーメンに欠かせないあの具材、中国からの輸入頼みに―中国メディア~Record China~(gooニュース)



【久々の時事ネタにコメントを2】


この話題、メンマのことであり中国依存度が高いというものなのだけどさ。
たしかに気にしたことがなかったので、「ああそうなんだ」と感じた記事だった。


しかし、これキッカケで「そもそも」メンマがなぜメンマと呼ばれ、なぜラーメンに乗っているのかということを考えたことがなかったことから調べてみることにしたんだ。



【メンマには麻竹を使用】


メンマには麻竹という種類が用いられ、
主に中国や台湾から加工品またはその原料を輸入しているという。


日本で麻竹が取れるとは聞いたことがなく、日本産の6割が真竹であって、孟宗竹、淡竹(破竹)と合わせても全体の9割になるというから、麻竹に関しては輸入に頼るのも仕方ないところ。


ゆえに、シナチク(支那竹)とメンマが完全イコールだったとばかり思っていたから、長い間勘違いしてましたわ。
メンマは、麻竹のタケノコから加工されたものだということを改めて脳へ植え付けておこう。



【漢字で書くと“麺麻”】


そもそもメンマとは、丸松物産創業者 松村秋水氏が「麺(ラーメン)の上に載せる麻竹」の意味で「メンマ(麺麻)」と命名したらしい。



【なぜラーメンのトッピングに?】


理由は定かでないところが多いものの、ラーメンの発祥地だと言われる横浜(中華街)において当初は、豚バラ肉とメンマを煮込んだものをラーメンの上に載せていたことに由来する説が有力。



【メンマといっても侮ることなかれ】


多くのラーメン屋さんでは、こだわりのメンマを用意してくれるところがある。
そして、たしかに美味しいメンマやインパクトのあるメンマを出してくれるところはある。


だけど・・・個人的には、ラーメンのトッピングに大したこだわりがないので、麺とスープがウマければ、メンマは無くても全く問題ないのだけど・・・逆にメンマがないラーメンに出会ったことがないようにも思う。



【余談/蛇足】


メンマについて調べていたら、それに関連して「本場の日本式ラーメンはどこで食べられるのか」という質問を日本人が外国人からされたら、どう答えるのか?という設問があった。



これは、たしかに回答のしようがない。



これはなかなか鋭い質問であって、日本人も少なからず「発祥店」の存在に著しく弱いものの、だいぶ悩むと思う、いや答えられないはずだろう。


なぜなら、そんなことを知っている日本人などまずいないからだ。


調べてみると、ラーメン博物館経由の情報だが、それは浅草にある来々軒だというが、それを答えられる人は日本人の1%もいないに違いない。


それにその味が日本を代表する味なのかといわれても「そうであるとも言い切れない」と答えると思う。
もしかしたら、そのラーメンとはもしかしたら「日清のカップヌードル(醤油味)」なのかもしれないけどな。


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/recordchina/business/communications/recordchina-RC_913006



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