Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

地域差がある?簡単ではなかったお気に入りの居酒屋探しの旅

2024年05月26日 23時59分59秒 | Weblog

【はじめに】


ワタクシの他の場所のページもご存知の方なら、もしかしてこのタイトルでピンと来ている人もいるかも知れないけれど、只今、個人的にひとりでシッポリ飲めるお店を絶賛捜索中である。


なおその地域は、千葉駅周辺であり、広くても千葉駅から2駅程度(稲毛、蘇我、都賀まで)の範囲である。
ズバリいうなら千葉駅から徒歩圏内が理想なのだが、富士見地区や栄町周辺には関わりたくないので、どうしても少し離れる必要がある。


それでも長年探し回っているのだけど、これがなかなかどうして・・・
簡単には見つからないんだよな。



【柏は一発ツモだったのに】


もともと柏にはヒイキにしていたお店があって、想定外の事態により、すっかり疎遠になったことまでは各所で語っていると思う。


そこで柏駅に近いお店がないかと慌ててググって見つけた最初のお店が見事大当たり。

皮肉なもので、疎遠になったお店から離れていないところにあって、今では顔を出すようになってもうちょうど一年くらいになるお店となった。


しっかり月イチ以内のスパンで通うようになったそんなお店は、勿論ここで紹介することはない(笑)


裏を返せば、自分が紹介したお店は原則としてヒイキのお店ではないということなんだけど、そのあたりは千葉エリアでも同様であるつもり。



【千葉エリアは足掛け20年彷徨っているかも】


千葉エリアにおいては複数人(旧同僚)で絶対行くヒイキのお店なら勿論存在していて、これがお一人様になるとなかなか難しい。


年に4~5店の非チェーン店を中心に、ググっては巡っているはずだが、まず「自分にあう店」に巡り会わない。
やはり柏だとすぐ見つかったという経緯もあって、余計に焦る…といってもすでに長い年月が経ってしまったのだが。



【何かが欠けているのが千葉エリア】


柏と千葉の違いは、ずばり繁華街の規模だろう。
柏にもグレーのエリアはあるが、さすがの千葉エリアにあるディープゾーンの範囲には敵わない。


また、東口と西口で独自の発展を柏では遂げているが、千葉ではもっぱら東口側が強く、西側は一部のエリアに限られるという特性がある。


なので千葉駅西口方面もチェックしながら東口側を巡るのだけど、やはり東側は集団客をメインにしており、やはりお一人様で過ごしやすい店はハードルが高い。


気まぐれ的に知人や同僚から推奨された店にも行ってみたが、やはりどちらかというと複数名を狙った店がほとんどで、マジで狙うなら個人店しかないことを知ったところ。


まあ、ディープな個人店へ突撃出来るほど甲斐性はないので、なかなか開拓出来ていないわけなのだが。



【いつから裏千葉?】


いずれあっちの方で記事にするけれど、千葉駅から西側にあって(千葉みなと駅やポートアリーナ方面のこと)、いわゆる国道14・357号まで行かない中間のエリアにあって、新田町や新宿エリアを今や「裏千葉」と最近は呼称するらしい。


自分はこのエリアに造詣があるのでぶっちゃけ相当詳しいが、ここ10年訪れていなかった間に、ちょっとだけオシャレなお店が増えたようだった。


でも40年以上やっている魚屋は健在だったし、裏千葉というほど特別変化はなかった気がするが、たしかに知らないお店は増えていた。


なので、知らない間に出来ていたクチコミだとは評判のいい居酒屋へ思い切って突入したものの、案の定の結末で(笑)



【加齢のせいだけではあるまい】


千葉エリアにおいては、最近チャレンジした裏千葉エリアのほか、千葉駅西口から京成の新千葉駅周辺に至るまでの「新千葉エリア」も何軒か巡っている。


記事にしていないお店もあるが、まあ一長一短というより一長十短だったりするので結果的に萎えてしまって、通うような店とはならないワケで。


個人的には、比較的廉価で時に旬のものが食べられて、季節の鮮魚が食べられれば、それだけでいいんだけどねぇ。
要は、そのほかの目から入る情報が余計だったりすることが多いのだと思う。


個人的な絶対に譲れないチェック事項は先の2点以外に2つあって、ひとつは騒々しくないこと(スタッフ側からのアクションも含む)、もうひとつはお酒に関して何らかのアピールポイントとか強みがあること、ズバリここだと思っている。



【自分の好みは分かっている】


参考までに、自分がひいきになったお店の多くは、スタッフさんが近すぎず遠すぎずであることが前提で、時に親身になったり近い話題があって盛り上がれること、そして・・・


①ジャパニーズウイスキーの用意数が半端じゃない店、または・・・

②見たこともない焼酎や日本酒を多く用意しているお店、

③そして定番ながらも日本酒・焼酎・ウイスキーの用意があり、高級志向ではなく主人こだわりのラインナップもあったりするお店、

④刺身の盛り合わせの用意があり、それぞれの単品発注が可能なお店であること・・・

⑤刺身の盛り合わせのネタとしてブリの幼魚「ワカシ」や「イナダ」を混ぜてこないお店、


・・・以上です。
こうした条件に合致するお店ってあるようでないんですよ、そんなお店。


そんなにハードルは高くないと思うのだけどね。
そう思うと、柏での発見と出会いは、奇跡と呼べるものだったのだろうか。


(実はその柏のお店のひとつもね、まれに盛り合わせでイナダを混ぜてくるので、厳密には個人的には完璧じゃないところでもあるのです。でも、それ以外は超完璧なので今のところ、評価も甘くしてご愛敬扱いとしていますが、今以上イナダの頻度が多くなったらチョット考えますwwww)





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ワタシがABCマートでネット購入をしなくなった理由

2024年05月25日 23時59分59秒 | Weblog

【物事には理由がある】


ABCマートといえば、自分がその存在に気づいた頃から、ひいきに利用させてもらっているシューズショップであり、人生の中で最も靴の購入金額が多いお店になると思う。


ABCマート
(以下、「ABC」という。)を利用し始めてからは、普段履きのスニーカーやビジネス用のシューズをメインに、ほぼ同社から靴という靴を買っている。


その当時の同社はスタンプカードでサービスを展開していて、近年ではスマホのアプリにそれを移行して、自身もしっかり登録していたのだけど、振り返ってみたら、ここ数年まったくABCを利用したことが無いことがわかった。


それは近年、自分が使う靴の全てをAmazon(またはアディダスのネットショップ)で買っていたからだ。



【今現在もABCは還元祭とかイベント中だ】


なぜ主に自分が履く靴、特にスニーカーをAmazonから買っているのかは、理由がある。
それは・・・



「スニーカーは、アディタスしか買わない。なんならスタンスミスしか持っていない。」


「スニーカーがアディダス固定だったら、試し履きしなくてもサイズも固定でハズレの心配がない。」


「ビジネスシューズは、年に数回しか履かないから、もう何年も同じものを履いているし、当面買う必要がない。」


「どんなイベントをABCが展開しても、そのイベント価格が調べてみると結局アマゾンと同額もしくはAmazonのほうが安い。」


まあ、ざっとこんなところかな。
ABCはポイントは使っていないと失効してしまうけれど、Amazonだったら買うのは靴だけではない。


ゆえに、Amazonだとポイントが失効してしまうおそれはないので、同額だったらやっぱりAmazonから買うよね。
だって、Amazonのポイントなんかたかが知れているけれど、わずかながらポイントが使えるんだもん。



【自分だけじゃないハズ】


これに近い話を知人と話したことがあるのだけど、ほぼワタクシの意見に同調してくれたのだが、
「こうやってAmazonに侵略されていくんだよなぁ」とも言っていた。


残念だがこればっかりは、そのとおりだけど仕方がない。


様々な物価や光熱費などの生活費を「より一考」する時代において、どうやって欲しいものを抑えていくか、買うにしてもどうやって安く買うかを考えるのは人間生活の節理だ。


同業他社の心配をしている身分ではないので、消費は消費で割り切らなければならないのは当然のことだ。
ABCもそうだし、オレの場合は本屋さんもそうなのかな。


今は本屋でマメにチェックしなくても、アマゾンがお気に入りに登録している作者が新刊を出せば、自動的に教えてくれるのだから。


まあ読んだらブックオフへ流れる構図だけど、ブックオフからいまだに中古本は買うからね~、そういう意味ではブックオフはうまくやっている気がする。


ABCも売り上げ自体どうなっているか知らないけれど、かつての15,16年前の勢いはないように思うのだけど・・・
まあ、またいつか利用するかもですが。







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いよいよ迫った広島でのライブ。沖兄弟の地元ライブに初参戦だ!

2024年05月20日 23時59分59秒 | THE STREET BEATS

<お断り>
この記事に関しては、「敬称略」でお伝えさせていただきます。
あらかじめ御承知置きくださいませ。



【いつかは行きたかった街、それがヒロシマ】


来月広島に行くは行くけれど観光は一切せず、予告どおりライブに行ってこいという旅をします。
観光は、またいつか宮島とくっ付けて行こうと思うが、宮島も宮島で一日じゃ終わらないという噂もあるからね。


どうせ広島に行くなら、何回かに分けてしっかりと死ぬまでにみっちり行ってみようと思っている。
まあ、ビーツが続く限り、また広島で行きたいライブもあるかも知れないしね。



【あと2週間ほどとなりましたな】


そしてもう、まもなくとなった当該ライブ。
今回はセイヂの誕生日と重なって、ライブ興業に冠名が付くほどなのだからと相当の期待がある。


そう思って厳しい台所事情を無視してまで、発売初日にチケットを買ったのだから、これが「いつもと同じようなライブだった」となったらガッカリを通り越して呆れてしまう自信があるほどだ。


せめて、いつもの倍の4曲以上は歌ってもらうか、セイヂの持ち歌ではない曲を歌ってもらうかなどの、オレが用意しているハードルは勝手ながら超えてほしいと期待している。



【そのライブに向けての準備中】


先に報告させてもらった通り、自分のクルマが入院してしまったことによって、長距離通勤時の過ごし方が270度変わってしまった。


ディーラーが用意した代車は、ETCは付いているモノの中国製の見たこともないタイヤを履き、CDデッキだけついたオーディオが装備された国産リッターカーだったという。


最初は頑張って地元FM局の放送やプロ野球の実況を聴いていたが、タイヤがタイヤだけに地面からの騒音で萎えるし、そもそもジャイアンツ戦しか流れていない放送を聴いたところでたかが知れている。


そこで、自宅の奥深くに眠っていたTHE STREET BEATS(以下、「ビーツ」という。)のアルバムコレクションを全部持ち出して、片道1時間超の通勤中に傾聴する運びとなった。


怪我の功名というか不幸中の幸いなのかさておき、ひとまずエンリケが参加していたアルバムは3周くらい聴いてしまった。


そしていよいよ、ド頭のアルバムから耳に入れるようにしたのだけど、ここで様々気づいたことや思ったことがあるので、今回記事にしてみたというところ。


長い前置きでスミマセン。
ちなみに、いまだ今日現在で自分のクルマが入院中です。



【最近のセトリと色々照会してみた】


現在ビーツは、結成40周年ツアー(去年はデビュー35周年ね)を回っていて、直近のライブ(名古屋)のセトリまで発表されている。


エンリケが正式に再所属となった2022年後半から直近までそのセトリを調べていると、実は大きな骨組みは変わっておらず、歴代の名曲と最近のミニアルバムがベースになっているままだった。


これはかつてエンリケが在籍していた時代のアルバムからも、もっとメニューに入っていいと思っているのだけど、なかなかそうでもなさそうだ。


そこで、メジャー時代もあるわけだし、権利の問題等もあるのだろうけれど、リズム隊の変遷を簡単に下表へ整理してみた。



なお、厳密には異なることもあるだろうし、実際には年度単位で入り乱れている時代もあったりして、記憶も交えて作表していることを申し添えておきたい。


なお、脱退等の合間にゲストでリズム隊を構成したりすることもあるので、詳細は当然違うことは理解願います。
特にエンリケとムタはバンド後期に一緒になるようにこの表から見える。


だけど、前中期に活動が重なっているタイミングも実際にはあったりするので。
つまり、この表は目安程度の認識でお願いいたします。
(なお、この表の二次利用は禁止します)


なお、この表は公式HPのBIOGRAPHYから得た情報をもとにnobizou独自で作成したものです。



【念のため、注釈を】


上表の作成上、ゴチャっとなることを回避するためにカタカナの略称で記しています。
厳密の氏名等は以下のとおりです。


イチカワ→市川勝也

ショージ→小川昌司

ツヨシ →伊藤ツヨシ

シマケン→島田健二

ウエケン→上田健司

ユウジ →長野裕治

アツシ →谷元敦

ヤマネ →山根英晴

ムタ  →牟田昌広



<参考>
過去には、アルバムのみの方を含み、ドラマーとして長谷部徹元ARBのKEITHギタリストとして今剛ベーシストとして美久月千晴が参加した経緯もある。


それほど沖兄弟のもとからメンバーの出入りが激しいものの、多くの人が参加してくれるように愛されたバンドでもあるわけで。


何よりエンリケやムタといった名のあるミュージシャンが今も昔もビーツに参加していることが本当に凄いことのよ。




【それでセトリが半固定の要因は?】


色々調べてみたけれど結論は、実のところよくわからない。
もしかしたら、ベースやドラムの所属問題や権利問題かと思ったけれど、明確な結果を切り取ることはできなかった。


だけどおそらくは、OKIの体調面によるものが強いと思っている。


その理由としてエンリケもムタも自身が参加していないタイミングの楽曲を演奏しているし、メジャー時代の曲もセトリに入っているから、うまく数少ない曲の出し入れで成立させているような気がしている。


つまり、そうなると冒頭で自分が期待したようなセイヂがモリモリの企画というのは、相当難しいことなのかもしれない。


個人的には、セイヂの楽曲で定番以外に好きな曲も多数ある、エンリケにも奏でてほしい楽曲も一杯あるんだよなぁ・・・
まあ、何かでいいです。



「とにかく体調優先でプレイしていただければ。でも何かは期待してます!」



(広島でのライブ会場は、ビーツならではの聖地:旧「ナミキジャンクション」のセカンドクラッチだ。いよいよ自分もここに足を踏み入れるのかと思うと、ちょっと身震いがするわ~)





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思い立ったが吉日?少し落ち着いたら釣りに行こうかな。

2024年05月19日 23時59分59秒 | Weblog

【決してネタ切れではないが】


先日、撮り溜めておいた録画TV番組を眺めていたら、木更津港が映っていた。
簡単に言ってしまえば、木更津港から出船する遊漁船でアジを釣ろうと紹介しているといった感じか。


そこで驚いたのは、木更津港でメディア露出となれば「宮川丸」と相場は決まっているのだが、なんと「栄宝丸」の遊漁船でアジを釣っていたのだ。


思わず仰け反ったワタクシ。
そんなことがあるのか・・・と。



【話は昔話になるが】


ここでも散々、宮川丸での悪評および実際に行われた「雇われ船長からの悪行」を語ってきたから、もうその説明は省くが、この事実は内房エリアの特に君津・木更津・袖ケ浦周辺ではメチャクチャ有名な話。


だから、たとえば長浦にある「こなや丸」でアジなどの遊漁船に乗った際、両隣のそれぞれ面識のないおじさんや若者と「・・・だったら栄宝丸で遊漁船やってくれればいいのにねぇ」


などとやり取りして共感しあえたほど数年前なら、栄宝丸=木更津沖堤防への渡船専門の船宿」として長年認知されてきたこと。
(その昔は色々やっていたらしいけどね。なお他にもう1宿、渡船の釣り宿があったほど木更津の渡船はいい釣り場だった。)


これは、あまりの素行の悪い雇われ船長の評判が評判を呼んで、結構栄宝丸へ流れた客も多いと聞いていたけれど、まさか渡船以外に遊漁船もやるとは当時を想えば思ってもみなかったことだ。


その悪行のうわさが、メディアや釣り業界へようやく知る事となったのかな。
ゆえに、それはそれで良いことであるけれど、まさに面食らったとはこのことだ。



【この界隈では有名な話に】


ちょっと話はズレるが、こなや丸(以下、「長浦」という。)の常連さんだった方たちから聞いた話として、「長浦も最近はタチウオやエギタコ、LTアジに船を固めてきているので、かつて良く出船していたメバリング船、もしくはルアーマゴチからのリレーでメバリング船、アナゴ船などが出なくなって寂しい」と聞かされていた。


一応、宮川丸ならメバリングはやっている旨に話題が流れると、当然ネックはその雇われクソ船長がいることから「宮川で釣りをやるわけない」と一蹴されて会話が終わる。


今思えば、こうした会話も懐かしく、栄宝丸でも遊漁をやっているという事実を知って嬉しくなってしまった。
あの常連さんにもう会うことは無いが、お会いすることが出来たら、きっとこの話題に華が咲きそうなのだが。



【調べてみると案外・・・】


ちょっと調べてみたら、たしかに栄宝丸で遊漁をやっているもののアジ船だけらしく、しかもアジ特化船みたいね。
しかも、釣り方自由の混合船だというのが面白い。
(ただしLT優先でオマツリ防止のためトモ“船尾”側から予約順で席が決まるらしい。)


まあおそらく、行き先はアクアライン周辺か川崎沖になりそうだから、だったら長浦でやっても変わらないが、今流行の「バチコン」でも同船して良いとあれば、選択肢はなくなる。

(=バーチカルコンタクトの略。要はワームをつけて縦の釣りでアジを狙う釣り方。イソメを触らなくていいし、大型も混ざるからゲーム性もあって人気らしい。テレビでやってた・笑)


長浦と木更津は、ちょっと距離もあるが、バチコンで遊べるなら栄宝丸でもいいかなって、少し考えちゃう(笑)


なにより、船長からドヤされなくていいのは、大きな差がある。
(長浦もドヤされないけど。)



【オレ的な課題/問題】


今現在、マジで体調が悪いのと釣りへの意欲が沸かないのには理由がある。
それは、環境の変化だ。


今まで職場で、たまに釣りに行っていた連中らと先の人事異動でバラバラになってしまったことで、その機会を失った。
じゃあ一人で行けよって話だけど、複数人ならまだしも経験ゼロでバチコンなんか出来ん(笑)


メバリングで培った技術には多少の自信があるが、縦の釣りはしたことがないし。
あと、もう一つの理由として、釣った魚の処理がある。


自分では捌けないので、いつも馴染みの居酒屋へ事前予告のうえ、持ち込んでお願いしていたが、そのツテの燈火が消えつつあるのよ。


その原因は、(自身の金欠病と)バス問題がある。
近年のバス問題のおかげで、県内も大減便されてしまい、そのあおり受けて、おさばき候補となるお店にはほとんど行けなくなってしまった。


もちろん顔を忘れられない程度に顔は出しに行ってはいるけれど、「お久しぶりです~」と声をかけられるようなお店になってしまった店舗に持ち込んだとして果たして、持って行った魚をキチンと捌いてくれるのだろうか。


さすがに今懇意にしている居酒屋がある柏まで、さすがに魚を持って行けないしなぁ。



(そういや、もう何年釣りに行っていないのだろう。そろそろ夜釣りにもいい季節になってきたしねぇ~)




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友だちの存在とは、人生において大切な存在になるはず

2024年05月18日 23時59分59秒 | Weblog

【大切な事とは分かっていても】


よく当方のSNSでは、自分自身に友だちがいないことを自虐ネタとして取り扱っていることがあるけれど、厳密にいうと、自分から飲みに行こうとかメシに行こうと誘える仲間がいないだけで、広義的に友だちとして属するカテゴリーにいる方は当然わずかだが存在する。


しかし思い返せば中学高校時代から、そうした友人といえる人は存在しておらず、これまで完全に受け専門の付き合いをこの齢まで続けてきたから、当然それはそのような関係性にしかなっていない。


そのため、プライベートではおひとりさま生活を長々と続けてきたわけで、時に淋しいと思うけれど自身の性格から積極的に人を誘うことはできないタイプなので、もはや諦めているところ。


そういえば、母親はメチャクチャ社交的だったが、父親はまさにオレと同じで友だちゼロのタイプだから、どうやらオレはそちらの血筋を引いたようだ。


でもまあ、それを諦めたがら今があるわけで、今思い返しても、恋人となった人であっても自分から誘うことってほとんどなかった気がするのは、最近になって気づいたことだ。



(今振り返っても、小学生のころから友だちは少なかった。身近に兄弟がいたこともあるだろうな。)



【こうして思えば】


自分には、つまりお気軽に声を掛け合える友だちがいない人生を歩んでしまったが、健常者でありながらこんな生活って、かなり失礼なライフワークをしているのでは?と思うようになったのも事実。


実弟が体が不自由であることもそうなのだが、今後の人生においてもっとすべきことがあるような気がしているという感覚なのかな。


過去ログでも少し綴ったけれど、ある日、何かのきっかけで友だちの存在ということを強く考えるタイミングが生じる。
それは今回に限れば、グルメブログを綴っているときだったんだけどね。


まあ好きなようにすればいいと割り切っていることもある反面、長い居酒屋探訪生活などでは「きっとひとりじゃなかったらもっと楽しいお酒なのだろうなぁ」と感じる場面にもよく遭遇するようになった。


さすがに近年では、おひとりさまが恥ずかしいとは感じにくくなってきたが、出掛けるたびにひとりであることのメリットが感じにくくなった気がしているから、たまにこうして記事にしているのかもしれない。



(その結果が今に至るわけなんで自業自得。たまに居酒屋で様々なグループが楽しそうに飲み交わしているのを見ると、本当に微笑ましく思うし、逆に心苦しくも思うんだよ。)



【うまくまとめられないけれど】


過去にもコメントしたけれど、友だちがいない人生より、いる人生のほうが、人生の後半になってくるほど楽しいはずなのだ。


うまく友だちが作れる人は、いくつになっても人付き合いが上手だから、年老いても不安はなさそうだが、オレみたいなヤツだと、若いうちに見通しというかそれを決着しておかなければ、その後絶対に後悔する人生が待っているだけなんでね。





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眠りを破ってまで生じる咳症状に悶絶する日々を過ごして

2024年05月17日 23時59分59秒 | Weblog

(黄砂を舐めている日本人のなんと多いことか。自分もそうだったけれど。)

【黄砂に吹かれて】



過去ログでも語ったが、今年の4月中旬から謎の咳症状で悩んでいる。
当初は、発熱こそなかったが倦怠感や熱っぽさもあっての咳症状という総合感冒的な状態に陥った。


そこでたまらず近所の町医者へ飛びこんだら、「これは黄砂による気管支障害だろう。もしそうなら、かなり長引くおそれあり。」と診断された。


おそらく、当時のその診断が正しかったらしく、この1か月たった今でも、発作的に発現する咳症状が治まることがなく、3か月前から予約していた歯科検診の予約もキャンセルしなくてはならないほど続くことになった。


なお、日中だと1時間以上も咳症状がない時もある代わりに、発現すれば吐きそうになるほど連続して咳が続くこともあったりと、日常生活に支障がある状況だ。


自分自身としては、時に苦しく、夜も寝られないタイミングがあるだけだが、第三者からしてみれば昨今のコロナ騒動を経験しているから、マスクをしていてもゲホゲホやっているのは不快に皆さん感じていることだと思うから肩身が狭い。



【蜃気楼かも知れない】


結果かれこれ4回も町医者に通って、処方薬を変えたり、レントゲンを撮ったり、採血したり、様々対応しているのだけど、これといって良くなっておらず、もしわずかでも回復傾向にあるのなら、それはあくまで牛歩的だ。


もう本当に治らないんじゃないかと諦めも出てきているのだけど、医者が諦めている様子もないので、もう少し粘ってみようかという心境にはある。



【夢の中、悲鳴を上げる】


そうはいっても、夜寝ようかとしているときや、まさに睡眠真っ最中の際も、咳発作のタイミングが発現しようものなら、先方も容赦がないので、こちらは辛くてしんどい。


食事中の発作もそうだけれど、前述で語った通り、定期的に通っていた歯医者のメンテナンスに行けないのは、最近の口腔事情を鑑みると心苦しいんだわ。



【わかっているつもり】


これまで複数の医者や薬剤師からのコメントおよび自分自身の解釈を重ね合わせると、世の中の様子や今の自分の状況等って、次のようなプロセスになっているものと推察している。


4月初旬から中旬にかけて、黄砂が大量飛来した。

長いコロナ過でマスク生活が長かったこともあり、黄砂があろうが花粉が飛ぼうがマスク解禁となった以上、マスクをしない人が増えた。

マスク生活が長かったため、マスクに慣れていなかった人の多くが、本来、人間は鼻呼吸するべき生物であるところ、クチ呼吸するように慣れてしまったため、マスクをしなくなって黄砂を口から吸いこんだ人が過去にないほど多く存在した。

人間の臓器の中で唯一、大気と直接つながっている器官、それが肺(気管支)であること多くの人が失念しているか理解していない。

黄砂の怖さを東日本の人ほどあまり分かっていない。

その結果、多くの人が気管支炎のような症状に悩まされ、あげく世の中から咳止め薬が消失している現状において、なおさら当該患者が収束しない傾向にある。

その代替薬に漢方であるとか抗生物質が投与されるケースがあるが、もちろん前者の効能なんか未知数だし、今の状況って後者のほうは感染症でもないわけだから、効くわけがない。

最終的に、喘息(気管支・咳など)となってしまったり、同様に診断されてしまうことになり、処方されるのは喘息対応薬(飲み薬&吸入薬)となる。


→今、自分はまさにの段階にある。(せき喘息と診断されています。)


ある日、飛び込んだ町のクリニックで応対した出張医師(超大手大学病院所属)によれば、

今、貴方と同様の症状を訴える人が相当数存在する。ニュースにこそなっていないが、咳止め薬が品薄になっていることを含め、認知度が低すぎる状態にある。コロナやインフルの様に、世間の話題になっていいはずなのだが・・・」


とボヤいていた。
自身が苦しいのだから、個人的に周りはどうでもいいのだけどね。



【彷徨う旅へ】


まさに個人的な都合だけど、来月6月はおそらく今年、上半期で最後の旅行を兼ねたライブ参戦のため、広島行きが決まっている


飛行機の都合で、もう本当に「行ってこい」だけの強行軍だけど、楽しみにしていたところなのよ。
でね、当初は予定どおりとなるかということと敵は暑さだけかと想定していた。


しかし、ここに来てまさか自分自身の体調不安もそれに乗っかってくるとは思わなかった。
もう若くはないんだなぁと実感するとともに、残りの人生、決めた旅行計画だけはどうにか楽しく過ごさせていただきたいものなのだが。



【PS/まさに負の連鎖】


2,3日前、自家用車の半年点検を行ってきたんだけど、前方の両タイヤハウス近辺から異音がしていたので、ディーラーに見てもらって調整してもらったのだけど、わずか2日でそれが再発。


なんなら異音がより大きくなったようにも感じるほど。具合が悪いのは自分だけでいいんだけどなぁ、明後日に自車が入院だってさ、トホホ。


明るいニュースが今のオレには欲しいんだけど。
まあ、何でもいいんだけどなぁ・・・





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nobizou的「グルメの掟と掲載ルール」をご紹介

2024年05月12日 23時52分05秒 | Weblog

【はじめに】


このことは、食べログがおかしくなったと感じた頃より、自分なりに決めてきたMyルールがいよいよ地固まってきたと感じたことから、ここに記すことで明確化しておこうとここへ綴るものである。



【原則として行かないお店】


そのお店とは、各種全国チェーン店(※)、ラーメン店のうち「つけ麺専門店」および「二郎系(インスパイア系などを含む)」は、行かないことを原則としている。


ただし、ここでいう「※」とは、餃子の王将、山岡家、くるまやラーメン、珍來など個人的に愛するチェーン店以外を言う。さらに地方限定チェーン店であったり、グループ店だけどチェーン店ではないという括りになっているお店についても、行かないことから除外する。


加えて、単純に複数名で行く場合やグルメブロガーとして狙って行くお店以外の食事機会については、勿論行かないお店とはせず、条件から除いている。


また、インスタに流れてくるお店のうち、タイアップ投稿もしくは厨房での作業が明らかに関係者として動画投稿されている記事がアップされているお店について、グルメブロガーとして訪店することは無いとしているのは、過去ログのとおりだ。



【なぜ行かないと決めた店があるのか】


全国チェーン店に関しては、全部が全部ではないが、セントラルキッチンで用意された食材を用いて、誰でも簡単に調理できて、誰でも同じような味を提供できるように配慮されたものであるから、どこの店舗で食しても同じだということになる。


もちろん全てではないことは承知のうえだが、本店と分店くらいならまだしも、全国や広域ローカルチェーン店となれば、評価が異なってくるのはむしろおかしいのではないか?


・・・というのが、自分の持論。
だから、グルメブロガーとして評価しないのだ。



【つけ麺店はどうか】


単純に、自分が50年超生きてきて本当に美味しいと思ったつけ麺店に出会ったことがないから。
かれこれ様々なところで食してきたうえでの結果ね。


たとえば千葉には有名な「富田グループ」のお店もあったりするし、知人がうまいといえばそちらへ行ってみたりと数々のお店に行ったけれど、自分には相性が良くないのか、ラーメンというジャンルから一線を画しているというという思い込みがあるのか、特に何とも思わないのよ。


仮にあったところで、「あーなるほど独特ですねぇ、好きな人には好きなのでしょう」としか思わないので、グルメネタとして記事にしないわけ。


今後、食べないわけじゃないし、行かないわけでもないことを重ねて申し上げておきたいけれど、おそらく狙っては食べに行かないでしょうね。(ちなみに”うどん専門店”も狙っては行きません。うどんがあまり・・・なので。)



【じゃあ二郎系などは何故?】


これは単純に、二郎系だけを指しているわけでなく、また、うまいマズイの話ではなくて、隠語であったり一見が発注に難儀するお店全般をここでは言うのよ。


これは暗にお店側が「一見さんお断り」としているのだから、その一見がリスクを背負って飛びこんでいく必要もないものと判断しているから。


ましてや、店員側から舌打ちされたりするケースが散見されるお店なんかに行く必要もないし、自分も間接的だけど京都でそんな体験をしているから、ネタ一つを得るためだけに神経(自身のメンタル)を深く傷つける必要なんかない。


なお、誰かと行く場合はそれが解除になるかと言われれば、友達もいない自分にとっては、その解除率はゼロ同等だということは説明するまでもない。



【インスタへ流れてくるタイアップ店など】


これは過去ログのとおりで、お店側のCMに乗っかる必要はないだけ(さっきも言ったか)。
うまい・うまくないは、お店が判断することじゃない、食べた人が判断するのだ。



【番外編】


そうはいっても、ストレス解消目的で居酒屋以外にも食べ放題の店へ行くことが結構あるワタクシ。


オレが好きだった焼肉店で比較的近所にあった「焼肉宝島」が姿を消し、相変わらず進化していない「すたみな太郎」とは縁を切り、現状ではコスパや味の問題から、「焼肉きんぐ」もしくは「ラムちゃん」の2択で年に4~6回程度利用している。


(最近では、千葉や茨城にあるローカル和食チェーン店「すしめん処大京」の食べ放題に食指が動いている今日この頃だが、その機会は当面なさそうww)


もちろん、どちらもチェーン店であることもあるけれど、どこで食べても基本同じだしグルメブロガーとして紹介したことは無いが、あくまでストレス解消を目的としているから利用しているだけだ。


まあ、余程の焼肉系以外の食べ放題店に出会って、人にも紹介したいようなお店に出会えば話は別だが、まあそんなお店に出会うことは当面ないでしょうな。


なぜなら、そうしたお店ってほとんどが「複数名限定」だったりするからだ。


都合のいい時だけ友達が欲しいと泣くのは、単なるわがまま野郎に過ぎないのだから、おひとり様を貫くなら、それも割り切るしかないのだ。



<今月のはじめだったかな、千葉駅構内にある富田さんへ行ってみたのよ。お腹ペコペコだったものの不思議なもので全く食べたくなかったのに、行った時間がガラガラだったから思わず入店してしまったという感じ。まあ味などのコメントは特にありませんが。>



この記事は、メインブログと食べログでは綴れないブログの双方に同じ文言でアップしていることを申し添えます。



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